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2011年12月 1日 (木)

家政婦のミタ #8

公式サイト

粗筋と簡単な感想です。

うららがミタに。ミタがうららに。

こんな夢を見た・・・予想通り夢オチでしたが、楽しめました。
夢をみた結は、ふと、ミタさんは本当はうららちゃんみたいな人だったのかも、と呟きます。ふーむ。
松嶋さんのうららのどじっ子ぶり。さすが、昔取った杵柄・・・て、この言い回し、合っているのかな?(笑)

一方、弟妹たちは、ミタがお母さんの生まれ変わりではないか、お母さんの幽霊ではないか、と言い出します。
そんなわけない、と結。では、違う、という証拠に、ミタの過去を教えてもらおう、とやっきになります。
ミタの過去が気になって仕方がないんですね。
おのおの、負けたら過去を言ってもらう、という勝負を挑みますが。
ジャンケン、ルービックキューブ、バスケ・・・子供たちの惨敗でした。
実はミタさんも楽しんでる?(笑)
特にバスケ。翔が亡くなった子供と同い年だった、という先入観があるためかもしれません。

仕舞いには恵一まで一緒になってミタの鞄を開けようとしたり。
鶴の恩返し状態です。

行儀の悪い若者たちを注意して殴られ、入院してしまったおじいちゃんを見舞いに行く阿須田家。
でも相変わらずのおじいちゃんに追い返されてしまいます。

口では否定していても、みんなと同じくミタに母の面影を見ている結に、ミタは、自分に興味を持つより先に、やるべきことがあるのでは、と。

結は阿須田家とおじいちゃんを仲良くすることを思いつきます。
ここで、ミタの新たな能力が判明。
なんと、動物から人間までなんでもござれの物真似名人だった。(苦笑)

結はミタに亡き母のビデオを見せて、母の物真似をしてくれるように頼みます。
ミタにおじいちゃんの前で母の幽霊に扮してもらって、みんなが仲良くなるよう、説得してもらおうという算段です。
家族団らんのビデオを見るのはミタにとっては辛かったでしょう。

薄暗い病室に現れたミタを、亡き娘、凪子だと信じた義三。

「私一人でも、子供たちをちゃんと育てるべきだった。」
これはミタのアドリブみたいです。

恐いんだよ。うららや結が言ったとおり。まわりの大切な人間が全部不幸になる。俺が先に逝った方がずっと楽だ。
だから、子供たちを寄せつけないようにしていたようです。

そこへ、間の悪いうらら登場。トリックがばれてしまい、怒り心頭の義三。思わずミタを殴ってしまいます。

「うそです」

あなたの大切な人がみんな不幸になるなんてことはうそです。
あなたのやり方で必死に幸せにしようとしてきた。
思いを口にできないもどかしさ。
あなたは、自分に怒鳴っている。

「あなたにはまだ大切な人を幸せにできるチャンスがあります」

ここで希衣が例の石で、おじいちゃんを泣かせます。
ちょっとこまっちゃくれすぎてる気もする。女の子はおませだからなぁ。

後日、阿須田家を訪れる義三とうらら。
凪子の仏壇を買ってあげたようです。
でも、相変わらずとガミガミうるさい義三。
が、声がでかいから怒鳴っているように聞こえるんだ、とうららが指摘。なるほど。
声がでかいのは直らないだろうから・・・
「語尾に"ナリ"をつけてみたら?」と提案。
しぶしぶ実行する義三(笑)。

ミタに向って謝る時に。
「この前はひどいことをして悪かった、ナリ」「あんたは本当にいい人だと思う、ナリ」(爆)

そして最後、うららのうっかりをツッコむときにはすっかり板についていました。
「何をしているナリ!」

「ナリ」でなくてもいいので、語尾に何か付け足すこの方法、親しい間柄でTPOを間違わなければ、結構有効です。
きつい言葉でも柔らかく聞こえるみたいです。

義三と仲直りの席を設けることになった阿須田家は「私は家族ではない」というミタを強引に誘います。

頑ななミタに、最中を渡しながら声をかける家政婦紹介所の所長、晴海。
毎日毎日寂しいのを隠して一生懸命笑っていた。
もういいのでは。
死ぬまでにあなたの笑顔がみたい。
晴海とミタは想像以上に古い知り合いだったようです。

しかし、月を間違えてレストランを予約してしまう、といううららのうっかりで、会食がなくなってしまったため、家で寿司でもとることになってしまった阿須田家。
失職中なのに、えらく張り込みます。大丈夫か、恵一、と思わずつっこみ。
子供たちの言うとおり、ミタを雇うお金もね。毎回の超過料金、結構な額だもの。

ここまでは、ほぼ、コメディタッチでした。
恵一と子供たちの関係も一気に良好になって、義三とのわだかまりも解決。

ラスト近くから、いよいよミタの話に突入しました。

ついに語られるミタの過去。

「私が初めて所長さんから最中をいただいたのは希衣さんと同じ年の頃でした。」

その1年前父が、川で溺れそうになった私を助けるために父が死んでしまった。
母はずっと夫を殺したのは私のせいだと憎み、避けるようになった。
そんな母に喜んでもらうために、勉強も習い事も一生懸命やった。
しかし再婚をし、弟ができると弟のことばかり可愛がるようになった。
義父が私に色目を使うようになると、ますます母は私を憎むようになり、
「お前のその笑顔が悪いんだ、その笑顔がまわりを不幸にする」
と責めた。

それでも当時うちの家政婦をしていた所長さんに励まされ、必死に笑顔をつくった。いつかこんな自分を愛してくれる人にめぐり合うことを信じて。

そして主人と出会い、彼にそっくりな男の子もできた。
毎日が幸せで幸せで。

でも、そんな幸せも崩れてしまった。
異父弟が、私に愛している、と言い出し、関係を求め、つきまといはじめたから。
幾度も拒絶したのに、聞き入れてもらえず、ついには夫に知られてしまった。
主人に、二度と来るな、と言われた異父弟は逆上して、俺を誘惑したお前が悪い、と家に火をつけた。
その火事で、この世で一番大事だった夫と息子は死んでしまった。
そばにいながら助けられなかった。自分を呼ぶ息子の声を聞きながら。
そんな自分をあざ笑うかのように異父弟は自殺した。

残された母と主人の両親は
「お前のその笑顔が悪いんだ、その笑顔がまわりを不幸にする」
「もう謝らなくていい。何もするな。ただ、もう、死ぬまで二度と笑うな」
と。

「こうして、私の人生から光が希望が夢が愛が喜びが幸福が未来が消えました。」

初めて涙を流したミタ。
全てを話したので、約束通り、去っていきます。

.

隣のおばさんのエピなど、大分端折っても、結構な量になってしまった。(汗)

えーっと、正直言って、ミタの不幸な半生は、波乱万丈すぎて、平々凡々と生きてきた自分には、あまりピンときませんでした。安易に感情移入すべき内容でもないと思いましたし。

壮絶すぎる半生。
これがSFもしくはファンタジーにならない、ギリギリのラインだったのかな、と思いました。あまり飛んでしまうと、ついていけない人がいるかも、とも。
こういう形で、安易な感情移入を拒否る設定にしたのを潔いと思うか、中途半端と感じるか。
自分は、半々な気分です。
一部、あまり好きではない内容だったので。あくまでドラマとしてです。

.

義三の気持ちを一番わかっていたのはミタだったのでしょう。
平泉さんの泣き顔は熱かったです。

うららは、結の感じた通り、かつてのミタのように、いつも必死に笑顔を作っているのでしょうか。
子供たちが言うとおり、恵一のことが好き?
例えそうでなくても、姉亡き後、伯母である自分より赤の他人のミタを、子供たちが母の生まれ変わり、とまで慕い、頼る姿をどう感じているのかなぁ。
自分が何をやってもダメと思い込んでいるのも気になります。

その恵一は。
先週までの逡巡はどこへやら。
これも予想通りの展開だったので、ま、いいです。
恵一の悩みはリアルでヒリヒリするものだったのですが、ミタの悲しみはどう描かれるのでしょうか。

あ、来週は15分拡大だそうで。

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