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2011年11月14日 (月)

南極大陸 第五話

原案:北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館文庫)

公式サイト

簡単に印象をメモります。後半でちょっと突っ込んでします。ご注意下さい。

カエル島の探索はセリフのみで端折られました。
探検シーンばかり撮っていても厭きられるからでしょう。

ボツンヌーテンに登頂したのは極夜(太陽が昇らない期間、南極では5月末~7月末)を過ぎてからだったと思うのですが・・・うろ覚えですみません;;
だとすれば、原案となった作品には、ずっと夜、もしくは夜に近い状態だと精神的に不安定になったことなどが書かれていますが、そういうことも飛ばしたようです。ま、こういう部分はこのドラマの主軸じゃないですから、いいです。
※不安定になった隊員たちの様子は映画「南極料理人」に描かれていたので、脳内補完しました。

今回の遭難はオリジナル・ストーリーです。
倉持と氷室の関係を軸に描いて、今までで一番面白かったです。
特に、山頂で倉持にハグされてしばらく身をまかした(違)後、突き放すツンデレな氷室が(爆)。
本当に寒そうでした。

ただ・・・えっとここからドラマの構成について、突っ込み入れます。

氷が割れて食料が流れてしまったことや、先週の消火器事件といい、状況説明が不足しているんじゃないのかなぁ、と思いました。
50年以上前に、前人未踏の極寒の地に基地を作ることがいかに困難なことかが、あまり伝わってこないのです。
どの事件も単なる不注意しか見えないのはやっぱりマイナスなのでは。

ボツンヌーテンの標高もよくわからないままだったし、そこへ行くまでの危険性も、ただ、危ない、危険だ、というセリフのみです。
何がどう危険なのか。そりゃ危険だろうことは何となくわかりますが、カットでもいいので映像で見せて欲しかったです。
原案の作品によると、カエル島など、調査探検は何度もしており、危険箇所はある程度具体的につかめていたようで、そういう科学的な部分が生かされていないのがもどかしかったです。

犬ぞりそのものについても曖昧と言うか端折りすぎ。
荷物優先、犬の負担を減らすため、基本的には乗れるのは一人とか。つまり後の人は伴走するんです。
雪が深くなると、人間が先にたってラッセル(深雪の中を雪を踏み固めて道を作りながら進むこと)しなければいけないとか。全く描写がないことはないのですが、スラ~っと流してしまってます。
そのため、犬ぞりでの探検が思った以上に過酷であることが、伝わってこないのが、なんとも残念です。

結果には必ず原因がある。
その原因がかなりすっ飛ばされているので、"いきなり”事件が起きるように見えるのです。

南極に行ったことがない人がほとんどなのだから、もう少し科学的な情報を、説明セリフではなく、映像の積み重ねで伝えてくれたらなぁ。

これだけのキャストを揃え、長期ロケも行なっているのに。
本当にもったいないです。

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