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2011年11月29日 (火)

専業主婦探偵~私はシャドウ 第6回

原作:「私はシャドウ」粕谷 紀子(集英社文庫)

公式サイト

原作は連載当時に読んでいました。

感想のみ書きます。

当初は主婦探偵、という特異な設定に、見る立場としても振り回されていた感がありましたが、少し浮いていた芹菜の探偵修業より、登場人物たちの気持ちの動きにウエイトを置いた、良い意味で正統派なラブ・ストーリーになってきました。

まず、今まで外側からしか描かれていなかった、武文の気持ちを描いていたため、単なる「悪い亭主」ではないことがわかり、芹菜と陣内、千早、それぞれの関係が交錯してきたこと。
そして今まで傍観者的スタンスだった陣内の存在感が増し、彼の切ない想いが前面に出てきたこと。

なぜ武文が藤木さんなのかを含めて、キャスティングがいいんでしょうね。

武文は、新山常務の罠だけでなく、義父からの謎の脅しもうけていたんですね。
どちらのご褒美も「ポスト」。
常務はともかく、社内抗争に破れたために退職したらしい泰介にそんな力があるのでしょうか。娘婿に、新山の誘いに乗ってもっと詳しい情報を得よ、と。相当胡散臭いというか、芹菜の気持ちなどほとんど眼中にないように見えます。

自分はいいように利用されている駒でしかない、と自暴自棄になりかける武文。
しかし「妻を巻き込むな」と千早に釘をさし、芹菜の寝顔を見詰める姿からは、妻を想う気持ちは伝わりました。
出世なんてしなくていい、お金なんかいらない、という芹菜に、一時は癒されるだろうけれども・・・。地位もお金も。全てを捨てれるのでしょうか?
捨てたくても捨てれないとしたら。義父の脅しが枷になっている?

陣内は、芹菜の手作りお弁当に最後のとどめを刺されてしまいました(笑)。
もう、キューピットがハートを射抜く画が見えましたよ。

武文と千早の関係を芹菜に告げようとするも、十島に止められる陣内。
芹菜ちゃんが聞きたいと言うまで、言ってはならない。

そんな時に、恋人の素行調査をされたことに抗議する福寿に付き合って、武文が陣内の探偵事務所を訪れます。

そうか、そういう調べが入ると離婚調停に響くのですね。子供を預かってくれるくらいだからそれほどこじれた関係ではなさそうですが。
今週の依頼者の話はここで切れてしまいましたが、ここから先は、家庭の問題。確かにそうです。福寿がまず、母親を説得しないと。
福寿の恋愛のその後は、会話だけでもでてきそうな気がします。

さて、しゃあしゃあとした武文の顔をみて我慢ができなくなり、いきなり突っかかる陣内。
参考までに聞きますが、結婚てそんなにいいもんですか?

「結婚って、いつも相手を好きだと思うことじゃない。
でも、ふとした瞬間にそばにいてくれてよかったなって、それが夫婦なんじゃないかと。」

よっ、二枚目。

隠れてその言葉を聞いていた芹菜は大喜び。
陣内は・・・撃沈。それにしてもよく足があがります。

エリートでルックスも抜群。どうしたって適わない、と、十島に促され、武文と千早の密会写真を捨てようとしたところを、芹菜に目撃されてしまいました。

ついに武文の浮気を知ってしまった芹菜。

ここからは深田さんの可愛さ爆発。今まで見た深田さんのドラマの中でもベストに近い可愛さだったのでは。

それでもフミくんを愛している。

あんな表情でそんなこと言われたら。
例え人妻であっても。陣内じゃなくてもメロメロになっちゃいますよ~。

この芹菜の表情のおかげで、陣内にすっかり感情移入しちゃいました。
つらいね・・・
陣内、君だって男前だよ、と言ってあげたい。

千早は今度の件がうまく行けば夫は離婚してくる。だから「一緒になりましょう」って。あのね~。「妻を巻き込むな」と言われたのに。なんと強気なこと。
夫とぐるになっているのか、本当に武文のことが好きなのか。
相当な女狐(言い方、ふるっ)なのか、はたまた?

石田さん、こういう微妙なキャラがうまいです。

陣内の片思いはどうなるのでしょう。
ハードボイルドチックに、芹菜に気づかれぬまま、消えていくのでしょうか。

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