2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« カーネーション・不定期観測メモ 第5週「私を見て」 | トップページ | 2011年10月の読書 その2 »

2011年11月11日 (金)

家政婦のミタ #5

公式サイト

父が出て行った阿須田家。
自治会、三者面談・・・「普通の家族」ならば全部親がやることが、子供たちにのしかかってきます。
「普通」ってなんなのだろう、とは思いますが。

不安定な家庭環境から、赤ちゃん返りをしてしまった希衣。
自分の世界を守ることで平静を保とうとする海人。
自分たちだけで阿須田家を存続しようとする結。しかし、具体的なプランがあるわけではありません。父への反発心しかないのですから。
BFの拓也に依存することで現実から逃げてしまっています。
もし、拓也がいなければ、もっと見境なく荒れていたかも。

そして長男という責任感が空回りしてしまっている翔。
彼は鬱屈した気持ちを人に伝えようとしない、もしくはうまく伝えられません。
全身トゲだらけ。
バスケ部にも当り散らして「キャプテンをやめてくれないか」と、言われてしまい、ますます自暴自棄に。
さらに彼の気持ちを逆なでする、隣の奥さん、と、その「ガキ」。
「普通じゃない」「家庭崩壊」。本当にいや人だな。うん、いい悪役っぷりです。

今回は、翔を中心としたお話でした。
何回か前の感想で、ミタに思春期の男の子らしい興味を持つ翔を微笑ましい、と書きましたが、それどころではない展開になっちまいました。
結じゃないけれども、もし結が帰ってこなかったら、どうしていたんだろう・・・って同じことを毎回書いてますね。それが、このドラマの見せ場ですものね。

恵一は・・・もう、何やってんだか。
美枝に惹かれたのは「今のまんまでいい」って言われたからですか。
付き合い始めは誰でも言う、何と口当たりのいい言葉(沈)。
その言葉にすがるしかないっていうのが・・・

恐らく、そのままのあなたでいい、というようなことは、恵一は妻、凪子から言われた覚えがなく、それどころか、ずっと早く自分を捨てて父親になること、を強制されていた、と感じていたのでしょう。だから、子供が出来たから結婚した、と繰り返し繰り返し言うのかな。

精神的にはやく大人に、父親になって欲しい、というのは凪子にとっては切実な願いだったはず。その切実さもまた、恵一にとってはプレッシャーだったのかも・・・まぁ、勝手な男です。
ともかく、美枝のことを、始めて恋した人だと思い込んでいる状態の恵一。
こちらも感じの悪い後輩絡みでひとモメありそうです。

「じゃあさぁ、今日の帰りに」
悩みを聞いてもらいたいのに、SEXのことしか考えてなさそうな拓也に、本当に私のことが好きですか、と訊ねる結。うーん、拓也のような少年には重いとしか感じれないでしょう。逆に、俺の話をまともに聞いたことがない、と切り返されます。この言葉はわかります。
ようはお子ちゃまがお子ちゃま(精神的にです)に相談してもどうしようもない、ということ。なのに。
「もう、怒らないでください。」
ああ、もう。一番ダメなパターン。

一方、気持ちのはけ口がない翔はミタに、隣の家をめちゃくちゃにして欲しいと頼みます。
ブルドーザー、ダイナマイト・・・は、準備が大変なので、壁に落書きすることに。
これで家がめちゃくちゃになるかどうかはわかりませんが、自分の家に落書きされたことを思うと、充分嫌な気分にはなるかな。

ミタが赤く大きく書いた文字は「家族を守りたい」でした。
崩れ落ちる翔。

隣のおばさんが警察を呼んだため、駆けつけた恵一は、土下座して謝ります。
土下座かぁ。トラブルの収め方より、必死で翔を庇う恵一、その姿を見て心のトゲトゲがおさまっていく翔の気持ちをメインとして見たので、ちょっとぐっときました。
恵一の言うとおり、調子のいいところはあるけれども、本当に素直で優しいお兄ちゃんなんだなぁ、と。そんな子をここまで追い詰めたのは・・・恵一、あんたですっ(怒)。

父が自分を弁護してくれたことで、純粋な気持ちを失っていない翔は、恵一を、許せはしなくても、父親として再認識したようです。
父の真似をし、土下座をして、バスケ部に戻ります。

「いろいろとごめん、それと、ありがとう。」
「それはお父様に言うべきことです。」
最後に追加料金を翔に請求するミタ。

父がいなくなった後、兄弟合議制でミタに命令することになったのですが。
学校をサボってゲームをする翔に「何か御用はありませんか」とわざわざ聞きにくるのは、ちょっと異例。
捨てたユニフォームも拾って洗濯していました。ずっと後をつけていたのでしょう。これは誰の命令でもありません。
加えて翔を見つめるミタの表情に、希衣を見る時はまた違った切実感があるなぁ、と思ったら。
晴海の口から、ミタは男の子を亡くしていて、生きていれば翔と同い年であることが明かされました。

自分のいないところで父と兄弟がいつの間にか仲むつまじくなっている様子を見て、キレる結。キレる資格はないと思うのですが、それは、恵一も一緒。自治会や三者面談は行くことにしたけれども、根本的には何も解決していないのに、何なごんでいるんよ、と突っ込んでおきます。

義之は凪子とうららにとって、どんな父親だったのでしょうか。
ここにもキーワードがある?

中川さんは「おひさま」出演時はもちろん、このドラマが始まってからもどんどん大人になっているように感じました。成長期なんだなぁ。

最後に。
落書き消し。あんな調子でどれほど時間がかかったのでしょう。
希衣ちゃん、もう寝る時間なんじゃ?ま、いいか(汗)。

.

.

#1 #2 #3 #4

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« カーネーション・不定期観測メモ 第5週「私を見て」 | トップページ | 2011年10月の読書 その2 »

#ドラマ:2011年第4クール」カテゴリの記事

□家政婦のミタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 家政婦のミタ #5:

» 家政婦のミタ 第5話 [ぷち丸くんの日常日記]
家を出た恵一(長谷川博己)は、うらら(相武紗季)から呼び出されて、これから どうするのか尋ねられる。 そこへやって来た義之(平泉成)が結(忽那汐里)たちと養子縁組をしようとして 書類を恵一の前に出すが、恵一は署名する前に逃走してしまう。 翔(中川大志)は、家族... [続きを読む]

» 【家政婦のミタ】第5話感想と視聴率最高♪ [ショコラの日記帳・別館]
「全部脱いで! ・・・承知しました」 今日は、2011年11月11日。1の6並び [続きを読む]

» 【家政婦のミタ】第5話感想と視聴率最高♪ [ショコラの日記帳]
「全部脱いで!・・・承知しました」今日は、2011年11月11日。1の6並びです♪『相棒』レビュー、遅れてすみません。この後、書きます。『家政婦のミタ』第5話の視聴率、前回の19.5%よ... [続きを読む]

» 家政婦のミタ (第5話 11/09) 感想 [ディレクターの目線blog@FC2]
10/12から日テレで始まったドラマ『家政婦のミタ』(公式)の第5話『全部脱いで! …承知しました』の感想。 なかなかリタイアできない面白さがある… 毎回「リタイアします」と書き続けて、第5話ま...... [続きを読む]

» 家政婦のミタ 「全部脱いで!…承知しました」 [のほほん便り]
うわぁ、びっくり。三田さん、そこまで「承知しました」なんですね、って、もちろん結の帰宅で、「なにしてるの!」 再び(何事も無かったかのように)服を着る展開になるけれど… すごすぎますぅぅ あいかわず、パパはダメダメに限りを尽くし、逃げの一手。愛人を含め、全ての相手に愛想をつかされてしまうわ、思春期の子等は荒れまくり、チビちゃんは赤ちゃん返りして、まさに家庭崩壊寸前。 だけど、今回の三田さんの暴挙が、意地悪お隣りさんへのスプレイー文字。落書きによって、素直な心境を代弁ってあたり、心憎... [続きを読む]

» 家政婦のミタ 第5話 [レベル999のgoo部屋]
『全部脱いで!…承知しました』 内容 父・恵一(長谷川博己)が、家を出ていき、 結(忽那汐里)たち、子供4人での暮らしが始まったが、 なんとか三田(松嶋菜々子)がいるおかげで、生活は出来ていた。 そんなとき、三田が、1つの質問を4人にぶつける。 誰を最優先...... [続きを読む]

» 《家政婦のミタ》#05 [まぁ、お茶でも]
翔は、母に、呼びかけてもどんどん、水の中へ入ってしまう、悪夢を見ていた。 三田に起こされて、慌てて起きて2段ベッドの天井に頭をぶつけた。 食卓では、希衣が、赤ちゃん返りしていた。おねしょして布団を三田が干していた。 希衣がお父さんはいつ帰るのと、また姉の結に駄々をこねた。4人で頑張るんだからと、結は団結を言いたかった。 言いたいことを言っている結、翔、海斗。そこへ三田が 「皆さんに、1つ質問があります。 これからは、どなたの命令を最優先にすれば よろしいのでしょうか? ... [続きを読む]

» 家政婦のミタ (第5話 11/09) 感想 [ディレクターの目線blog@Seesaa]
10/12から日テレで始まったドラマ『家政婦のミタ』(公式)の第5話『全部脱いで! …承知しました』の感想。 なかなかリタイアできない面白さがある… ★記事の続き(詳細)は、下記をご訪問くださいませ! http://director.blog.shinobi.jp/Entry/3147/ ★Seesaaブログ…... [続きを読む]

« カーネーション・不定期観測メモ 第5週「私を見て」 | トップページ | 2011年10月の読書 その2 »

作品一覧