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2011年11月20日 (日)

江 姫たちの戦国史 第45話

公式サイト

化粧をする竹千代を責める江。
戦などやめればよかったのだと、父を責める竹千代。
秀忠は福に、世継ぎは自分が決める、口出しは無用、と言い渡します。

竹千代のことを母としてわかってやれないことを悔やむ江。そして自分と父、家康との関係と同じだな、と溜息をつく秀忠。竹千代は自分に似ている、とも。

その、偉大な家康が倒れました。
秀忠の尻を叩いて、見舞いに行かす、江。

姉と甥を殺した家康を恨んではいないのか、と問う初に、それとこれとは別じゃ、と江。
「大人になったの」
ほんと、ほんと。

家康は小康を保ち、いつもの通り、斜に構えた態度をとり続ける秀忠・・・なんでしょうね、多分。
いったきり一ヶ月。なんの便りもよこさぬ秀忠に業を煮やした江。
親子がなおもしっくりいっていないことを察して、自ら駿府城に赴きます。

人払いをして、再び倒れた家康と秀忠を二人きりにする江。自らも席を外しました。
ほんと、大人になったです、江。
でも、廊下で会話はちゃんと聞いております。表情は良かったです。

「そなたに看取られようとはの。」

自分の、戦乱の世に翻弄された生い立ちを語り、戦が憎い、と、家康。

妻と長男を殺した時に、時がくれば天下をとってやると。されど、本能寺の変で一変した。

・・・ここのセリフ、繋がりがよくわかりませんでした。なにが「されど」なの?
信長を倒して、ということ??・・・ま、いいです。

これまでの戦はすべては天下泰平のため。

秀忠を将軍としたのは、将軍など糞くらえ、と思っていたから。

「これからは徳川の世を継ぐことをそなたの役目と心得よ。さすれば泰平の世は何代も続くであろう。
秀忠にはそれができると見込んだのじゃ。」

「父としては私をどうみておいでなのか。」

可愛いのよ。可愛いて可愛いてならぬ故に迷いもした。将軍とすることも、わしの世継とすることも。
ようやく言えた、死ぬ前に。

「これまで父上が死んでくれればいいとなんども願いました。されど今は父上を失うのが怖い。」

「いやぁそなたはもう、りっぱな将軍じゃ。」

私も一人の子として申し上げております。
私もようやく言えました。

「互いに不器用よの。」
「親子ですから。」

家康が庭にて息をひきとる演出は、ま、ありえないことですが、シーンとしては良かったです。

「良き人生だった。」

確かに、攻め殺された信長、豊臣家の、秀頼の行く末に、心を残して残して死んでいった秀吉と比べても、その他、歴史に名を残した数多くの人物と比べても、こんな人生を送った人はほとんどいないでしょう。稀有な人物です。

北大路さんの目ぢからは、さすが。
この粗い脚本(汗)の中で、ブレずに家康という人物を演じきっておられました。お見事です。

このドラマの感想としては珍しく、思わずセリフを拾ってしまいました。

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で、あとは竹千代と江の和解なんですがっ。

竹千代が化粧をしたのは母を慕う気持ちから。
化粧品は母のもので、その匂いに母を想い、身に付けたっちゅうわけです。
匂いに面影を見出す、というのはわかります。でも、いきなりすぎるアイテムではないかと。(苦笑)

そしてその気持ちを尊重する福・・・って?

こちらは福のスタンスの描き方がよれよれなので、もう、なんだかよくわからなくなってしまってました。

このドラマを見ている限りですが、福が竹千代を独占したために江と竹千代の仲がしっくりいかなくなったんですよね。
竹千代を世継ぎにしたければ、江と秀忠にもっと取り入っていれば良かったでしょうに。
江に対して妙に挑発的だったり、病でも会わせなかったたりしていたのに、今になってじたばた慌ててアピールするなんて。

最後に竹千代を抱きしめる江のカットで、めでたしめでたし?

家康の最期で終わっていれば・・・でも、世継ぎ問題は描かないといけない、らしい(溜息)。

次回、いよいよ最終回です。
依然父を許さない千との和解も描かれるのしょうか(棒)。

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