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2011年11月13日 (日)

江 姫たちの戦国史 第43話

公式サイト

淀君、秀頼、そして秀頼の子をなきものにし、名実とも覇者となった徳川家。
そのことを寿ぐ竹千代と、家臣たち、特に福に不快感をあらわにする江。
徳川の家臣たちが勝利を喜ぶのは当然で、そのことは江もわかっているのですが、でも、血縁者を亡くした竹千代は違う、そして後ろで糸を引いている福が憎々しい・・・その気持ちを家臣たちの目の前であらわにする。

「江」らしい描写が戻ってきました(汗)。

乱世の物語ということではなくとも、会ったことのない叔母や姉、従兄弟のことを悲しむより、家臣の気持ちを優先させるのは当然だとは思うのですが、母の気持ちを察してうまく立ち回る国松がいるからなぁ。余計に頭にくるのね。

戦後処理は秀忠が仕切りました。
その姿に満足する家康。しかし、秀忠は家康に心を許すことはなく。
そして秀忠自身も、千から、許せない、と言われてしまいます。

江戸に戻った秀忠を複雑な思いで出迎える江。しかし秀忠自身も傷ついていた。
戦は自分の世で終わりにしたい、もう、子や孫には血を流させない、泰平の世を自分の手で作る。しかし、犠牲なくしては平和は作れぬ、と、秀忠。

もっとごねるかと思ったのですが、意外に素直に夫の苦悩を理解したしました。良かったです。
二人が揉めている場合ではないですからね。ストーリー的には世継ぎ問題がメインです。

傷心の千を迎える江。
母と姉、そして叔母たちの嘆きを見つめる竹千代。何を感じたのでしょうか。

竹千代と国松。
気が利く国松に比べると、分は悪いです。
竹千代の鬱屈した気持ちを見抜き、江のえこひいきを指摘し、国松を、調子が良すぎる、と言う常高院・・・初。苦労したためか、かつてとは比較にならぬほど人の心を見抜けるようになりました。

福は再び世継ぎのことで家康に直訴しますが、今度は取り合ってもらえません。もう、名実ともに隠居の身だからでしょうか。それどころか、以前に竹千代を後継者に指名したことまで、とぼけられてしまいます。
焦る福は林羅山に取り入ります。

今回の秀忠との親子の会話のシーンといい、竹千代と国松の相克、特に竹千代の心理状態については、このドラマには珍しく何話もかけて細かく丁寧に描いています。それもかなりリアルです。←史実に基づいている、という意味ではありません。気持ちの動き方の描き方が、少なくとも江よりも自然かと。

竹千代、後の家光は未だに評価の定まらぬ人物です。
若い時にもっぱら衆道に凝ったことは確かのようで、江との関係を含めてこれからどう描かれるのか、興味はあります。
と言っても後2話ですが。

江と初が淀君・・・茶々の死を悼むシーンでは、往年の三姉妹の姿がよみがえり、当時はさんざん突っ込んでいたにもかかわらず、思わずしんみりしました。
1年弱前、ドラマが始まった頃のことを懐かしむ。大河ドラマ終盤の醍醐味でもあります。

次回は、家康崩御のお話のようです。

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