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2011年10月 5日 (水)

フリーター、家を買う。SP

   

公式サイト

昨年10月に放映された連続ドラマの続編。

スペシャルドラマでは、原作にはない新しい家を手に入れた誠治たち武家のその後をオリジナル脚本で描くとともに、誠治と真奈美、それぞれの親の話をからめながら二人の関係の進展を描く。(公式サイトより)

大悦土木に就職した誠治と和歌山に赴任した真奈美は、友人以上恋人未満の関係が続いています。
誠治はもっと踏み込みたいのですが、真奈美が、自身の生い立ちから、結婚に対して否定的なスタンスをとるので、仲は進展しません。

武家では。
ずっと関係を絶っていた寿美子の兄の訪問で、まだ完全には回復してなさそうな寿美子が動揺する、というちょっとどきどきする発端から、次第に誠一と寿美子が結婚した時の事情が明らかにされていく。

この二つのストーリーを「結婚とは」というテーマで絡ませていました。

さらに、怪我で土木の仕事ができなくなった哲平とあかりの結婚話。
真奈美と、父の死後、再婚し、離婚してしまった母、小百合の関係。
そして真奈美の拾った子猫・・・←多いなぁ(苦笑)。

それぞれのエピが全て誠治と真奈美が結ばれるきっかけとしてうまく仕掛けてある・・・と言えばそうなのですが、仕掛け、というのがあからさますぎて、ちょっと鼻白んだ部分もありました(汗)。

しかし武家の人々の奮闘によって、なんとかバランスはとれていたと思います。

気になったのは、真奈美の母、小百合の描き方でした。

亡き夫に強い思いを残したまま再婚した小百合。
再婚した男性は、妻はまだ亡くなった夫を思っているは、娘は全く懐かないは、立つ瀬がなかったでしょうね。
小百合の生き方自体については、そういうこともあるだろうなぁ、とは思いましたが、ドラマの流れとしてはちょっと唐突な気がしないでもありませんでした。
真奈美側も描かなければ、というのはわかるのですが。

加えて、母の離婚を知ったのが誠治と再会してからなのに、真奈美の結婚に対する根深い不信感にすでに母の離婚が織り込み済みなのに、矛盾を感じました。
小百合がいつも酔っ払っている、という設定も気になりましたし。

最後、子猫を持って出かけた真奈美はホテル、もしくは結婚式場に直行したはず。子猫はフロントに預かってもらったのかな?なんていう小さいことも気になったりして(汗)。

さすがに誠一と寿美子の話はドラマを支えるエピソードに仕上がっていました。
プライドが高くて人に頭を下げられない、寿美子の父に罵倒された誠一の悔しさも伝わりました。
舅と婿は結局似たもの同士だったわけで、寿美子は父にそっくりな男性を選んだんですね。
連続ドラマの時と同様、誠一の優しさって、伝わりにくいなぁ。でも、同類の父を見ていた寿美子にはわかるのでしょう。(苦笑)

色々突っ込みを書きましたが、哲平とあかりのカップルは可愛らしかったし、二人のいい知らせに涙ぐむ社長も健在で、ほっとしました。
お姑さんとなんとか折り合いをつけているしっかりものの姉、亜矢子。そんな姉のパシリだった誠治。目に浮かびます(笑)。
井川さんと二宮さんの間にごく普通の姉弟の空気感が漂っていて、ドラマとして、安心できました。こういう部分がもっと見たかったかも。

真奈美に出会った途端、豹変する誠一には、わかっていても思わず噴出しました。若作りの誠一にもね(^^;;
すっかり誠治の友人になってしまった北山。飛び道具的使い方としては普通なのですが、児島さんの顔と雰囲気で、2倍増しでオカシかったです。

自分的には、上記の豹変する誠一とオープニングとエンディングの誠一、誠治の憎まれ口の叩きあい、そしてタイミングの悪い北山だけで充分楽しめました。

寿美子の調子が安定していたので、連ドラよりは見やすかった、ということもあったかもしれません。

小さい突っ込みどころはあったにしろ、誠治と真奈美のとりあえずのハッピー・エンドを含めて、うまくまとめてあったと思います。

真奈美がベトナムに行く、という続編は・・・まさか、ないか(汗)

しかし、ウエディングドレス姿の浅野さんから漂う「80年代ドレンディードラマ」感は半端じゃないです。もちろん、スタッフの狙いなのでしょうが、スタイルを含めてずっと変わらない浅野さん、さすがです。

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