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2011年10月28日 (金)

塚原ト伝 第4回「一拍子の太刀」

公式サイト

原作:津本陽「塚原卜伝十二番勝負」

原作未読です。

1511年ということは初回、新右衛門が大人になった時が1506年で17歳だったから、22歳。
大内軍、すなわち義伊サイドに加わって、船岡山の戦いで大将の首をとる戦功を立てます。

義伊サイドはそれまで義澄サイドに押され気味だったのですが、戦いの直前にご本尊の義澄が病死したこともあって、完全に勝利を収め、将軍としての地位を確立した、ということをお勉強しました。

だからあんなにはしゃいでいたのね。
でも、ストイックな新右衛門には全く馴染めない世界です。

功労を賞する場に出席した新右衛門。
平賀丹後守の食客にしか過ぎないから、おえらいさんたちと会うのは、高国が抱えていた大野との御前試合以来。
新右衛門があの時の侍だと思い出した高国は、家臣でもない者が賞されるのには納得がいかない、とか、いくさばでの働きなどあてにならない、などと難癖をつけて、強引に御前試合をセットしてしまいます。

今度の相手は両刃のついた長刀を操る、面をつけた南栄という大男。
剣と長刀なら、剣が圧倒的に不利。
しかも、冷酷無比な戦いを目撃し、彼自身が死を何とも思っていないことを知って、新右衛門は、はじめて怖い、と思います。円珍の暴虐さとは違う、何か達観した冷徹さの持ち主と言うか。
左門相手に練習に明け暮れますが、死への恐怖は去りません。
そんな新右衛門を心配する鹿乃・・・寝所に忍んで行ったのは、何だか唐突でした。何しに行ったの?顔を見るだけ?
鹿乃は、伝統的でステロタイプなお姫様キャラだと割り切って見てはいます。
それゆえ、こういうお姫様が出てくる時に思うことも、一緒。

あんたの言うことが主人公を惑わしているだって。(汗)
彼女の存在自体が、主人公の修行の一つなんでしょうねぇ。(汗汗)

今回の試合は、一太刀で決まる正統派な殺陣でした。
作戦など立てずに、切られる前に先に相手の懐に入ることだけを考えた新右衛門。

ただ、南栄、そんなに強そうに見えなかったかも(汗)。

試合後、死者に鞭打つ高国を止める新右衛門。

彼のふるまいは大内義興に認められ、正式に大内家の客となります。

しかしいったん目覚めた死への恐怖を断ち切ることができず、さらには異人だった南栄の人生に思いをはす新右衛門。

そんな新右衛門に義興は、すんだ事に囚われず今を生きよ、全てを背負うて生きよ、と諭します。はっと面を上げる新右衛門。

試合の一部始終を見ていた人物が、次の相手、奥津源三郎。
爽やかな表情に何が隠れているのか。とにかく本当に強そうなので、楽しみです。

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