2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~ 第2話 | トップページ | 家政婦のミタ #2 »

2011年10月20日 (木)

塚原ト伝 第3回「将軍暗殺」

公式サイト

原作:津本陽「塚原卜伝十二番勝負」

原作未読です。

冒頭、倒した敵の弟子の恨みを買い、襲われる新右衛門。

一方、将軍、義伊が何者かに寝所を襲われ、負傷する事態が起きます。
どうやら、義伊に将軍の座を追われた義澄が背後にいるらしい。
義伊は激高して、すぐにでも討ち取れと命じますが、大内義興は義澄を支持するものたちとの関係を考慮、もう少し調べてから、と進言。そこをライバル、細川高国につけ込まれ、では大内殿が犯人を見つけて討ち取るということなのだな、と、下手人探しを押し付けられてしまいます。

その役目は当然のごとく、新右衛門がおおせつかることに。
そんな新右衛門のことが心配で仕方がない、鹿乃。

今回の相手は、僧兵崩れの円珍。一人で、将軍警護の者を14人も倒したつわものです。

丹後守に仕える伊賀者、六郎次郎によると、彼もまた、悲惨な生い立ちだったとか。しかし、今は人に悪辣暴虐なふるまいをする傍らで念仏踊りをするなど、今は罪悪の基準を完全に失ってしまっている。
それを見極めたのか、物見だけのつもりだったのに、いきなり勝負に出る新右衛門。
ここは、堺さんの表情が見所でした。

長刀と鎖鎌との併用ですか。使いこなすのが難しそう。
スローモーションやストップモーションの多用は相変わらずですが、試合自体は真っ当なものでした。堺さん、身が軽い。

鹿乃の言う、「命の重さ」にはこれから直面していくのでしょう。
今回は少し暗いトーンで、新右衛門が左門をからかう、ちょっとアドリブっぽいシーンがなかったのは残念でしたが、お話は六郎次郎の存在がアクセントになっていたこともあって、「剣豪モノ」らしく、面白くなってきました。

.

室町幕府って、250年前後も続いたのに、前半が南北朝時代、後半が戦国時代と戦乱が多かったことや、様々な人々が入れ替わり立ち代り登場し、反目あったかと思うと和睦したりを繰り返すので、自分にとってはつかみ所のないややこしい時代、というイメージ。

しかも、将軍は尊氏以外、必ず名前の上一文字に「義」を使っているのでややこしい。義満、義昭くらいはわかりますが、義教、義政、義澄・・・義伊は、義材→義伊→義植と改名してます。ああ、ややこしい。
徳川家はもう少しヴァリエーションがあるので見分けがつきやすい(汗)。

しかし、この時代に、御伽噺の原型など、現在の日本文化のルーツができた、という説を読んだことがあるので興味はあります。
ドラマに登場する大内義興は中々の傑物だったようです。

突出したヒーローがいないためか、この時代を描いた大河も少ないです。
幕府を開いた足利尊氏を主人公とした「太平記」、1497年に生まれた毛利元就の「毛利元就」。
室町幕府ど真ん中を描いたのは日野富子を主人公とした「花の乱」くらいでしょうか。真面目におけば良かったです。

.

お団子をみつめる新右衛門に、明里と山南のシーンを思い出したのは、自分だけではない思うの(^^;;

.

.

#01 #02

.

にほんブログ村 テレビブログへ    Q_2

« HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~ 第2話 | トップページ | 家政婦のミタ #2 »

#ドラマ:2011年第4クール」カテゴリの記事

□塚原ト伝」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 塚原ト伝 第3回「将軍暗殺」:

» BS時代劇『塚原卜伝』 第三回 将軍暗殺 [レベル999のgoo部屋]
『将軍暗殺』 内容 将軍義伊(本田博太郎)の前で行われた御前試合で勝利した新右衛門(堺雅人) が。。。相手の弟子の襲撃を受けてしまう。 鹿乃(京野ことみ)は、真剣勝負の危険性を訴え、新右衛門を心配するが それが勝負と気にも止めない新右衛門 そんな折、将軍義...... [続きを読む]

» NHK時代劇「塚原卜伝」第3回『将軍暗殺』... [徒然”腐”日記]
昨夜録画してあったのを見ました新右衛門と左門の凸凹コンビっぷりがナイスwそういや新右衛門役の堺雅人さんと左門役の平岳大さんって篤姫で共演してましたねーあの作品では家定と... [続きを読む]

» BS時代劇「塚原卜伝」第3話〜新右衛門(堺雅人)の対決場面が「お約束」と違う・・・。 [世事熟視〜コソダチP]
「塚原卜伝」第3話『将軍暗殺』 新右衛門(堺雅人)と左門(平岳大)が京に逗留し始めて早くも1年・・・。 将軍・足利義尹(本田博太郎)の暗殺未遂事件が起こきます。 あわやとどめを刺されようかという時に、セキュリティシステム(紐に繋がった木片がカラカラと鳴るやつ)が反応して、警護の者が大勢で侵入者を阻止しようと駆けつける。 しかし侵入者は鬼のように警護を倒して逃走・・・。 事件後の調査により、実行犯・円珍(辻本一樹)は前将軍の義澄(永友イサム)の命により将軍暗殺を謀ったと判明。... [続きを読む]

« HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~ 第2話 | トップページ | 家政婦のミタ #2 »

作品一覧