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2011年10月 4日 (火)

おひさま 不定期観測メモ:第26週 最終週

公式サイト

やけど・・・3~4才の子供が台所をうろうろするのは危険だなぁ、と思っていたことが起こっちゃいました。
蕎麦屋さんだったら寸胴もあるだろうから、あれくらいですんだら御の字なのでは、と思ってしまった自分は、冷たい人間です(汗)。
いや、自分も幼い時に、ストーブの上においてあったやかんの熱湯を足に浴びたことがあり、その時の母の血相を変えた顔、抱きかかえられて病院に駆け込んだことを思い出しましたが。

でも、自分を責めて自らの手を・・・というのは、どうなんだろう。そう思う母親もいるかもしれませんが、かなりトリッキーな考え方で、陽子には合わないと思うのですが。
なんだったんだろう、このエピソード。

杏子は。
少しでも家計を助けたくて、路上で似顔絵書きって。
今まで家計を気にする素振りを見せてましたっけ。
なぜ、最終週にこのエピソードを持ってきたのかなぁ。もっと早くても良かったんじゃないかなぁ。

節子の再登場は。
節子さん自体にはなんの罪もないのですが、時間の引き延ばしにしか思えなかったのが、残念でした。

唯一、お祖母様、神蔵が登場するシーンで和みました。
あ、飯田小太郎先生はミュージシャンとして成功したようで、何よりです(^^)

さて、現在。房子は。
家族の太陽となって、北海道へ、ということで。
いきなり優しくなった夫。
房子を無視していた娘と息子も、母として大事にしてくれるようになったようです。登場はしませんでしたが・・・なんか話がワープしたような?
なんだったんだろう、房子の家族。

茂樹は、日向子と同じ年に医学部に入学。すごいです。おめでとう!15年くらいかかったのかな?
男の子を産んだ真知子は会社を興し、育子は世界を飛び回るジャーナリストに。茂樹とは無事結婚したそうです。
和成も健在。焼き物に凝っていて、1年の2/3は多治見にいるとか。
日向子は結婚して東京に。

今の「百白花」って、陽子の他に蕎麦を打っている人は見当たらなかったから、フリースペースみたいな場所なんでしょうね。杏子が同居している?

ああ、現在の白紙同盟は、視聴者サービス、ということで。

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もう、まとめに入ります。
細かい突っ込みはその都度書いていますので、短く。

後半、第18週、日向子が病気になったくらいから、あれあれという間に視聴モチベーションが下がってしまいました。
昭和22年くらいから28年までを10週以上費やして描かれた、その内容に納得がいかなかったのが一番の原因です。

お金とか、具体的な仕事内容とか、嫁姑問題といった生臭い話を一切描いていないのは、潔くはありました。
一種のファンタジーとして捉えればいいのかな、とも。
しかし、あくまで好みですが、戦後の混乱期・・・ある意味エネルギーに満ち溢れた時代を、ファンタジーで描くのは無理があったように思います。いや、ファンタジーでも良かったのですが。

全体の約1/3もの時間かけて描かれると。結局ここなんすね(汗)。

語り部が現在の陽子だから、キャストの皆さんに老け役を演じさすのは無理だというのはわかりますが、同じようなエピの繰り返しか、もしくは流れを無視した出来事が多かったように思います。子供が成長しないのも気になったし・・・その期間に話を詰め込んだ、ということなのでしょう。

もっと元生徒たちを登場させるとか、起伏のつけようがあったようにも思いました。そうそう、一郎君はやっぱりスペシャル・ゲストだったのね。

登場人物中、唯一「太陽」に背を向けた人生を選ばざるおえなかった川原が、一番印象に残りました。

前半、中盤は、傑作だったと思います。
ファンタジーなテイストとマッチしていたのでしょう。
大ラス、若き日の白紙同盟や、茂樹たちの姿、特に家出した真知子が連れ戻されるカット。

後半、あんなに突っ込んでいたにもかかわらず、回想シーンには堪えきれなくなってうるうるしました。切なくも生き生きとしていた、彼らの青春。

ああ、この時までは一喜一憂して観ていたのになぁ。
この頃はエピソードに必然性もあり、それぞれがきちんと繋がっていて、面白かったんです。キャラも生き生きしていました。
朝ドラ名物、"ヒロイン・ヨイショ"も少なかったし、あっても必然性を感じました。

後半は、話に都合のよいようにキャラを動かしているだけのように思えて。
だんだん登場人物たちそのものが薄っぺらくなってきたように感じました。
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半年間、15分のドラマを、一定のレベルで作り続けるのは大変なことなんだなぁ、と、改めて感じた作品でした。

ヒロインの井上真央さん、お疲れ様でした。井上さんの演技で、幾度も視聴のモチベーションが持ち直しました。陽子が井上さんでなければ、挫折してたかもしれません。
そして良一、春樹、茂樹の須藤家。育子、真知子の白紙同盟。お祖母様。
お疲れ様でした。

丸庵とその周辺の人々は、出番が戦後中心だったためもあり、ちょっとお気の毒でした。
しかし、傷心の茂樹に語りかける和成。この二人のシーンは印象に残りました。第14週ですか・・・このあたりまでは面白かったのですが・・・

なんだかんだ突っ込みましたが、朝ドラを完走したのは「ゲゲゲの女房」以来です。その前になると「つばさ」かな。
「不定期観測メモ」と言いながら、思わず毎週感想を書いてしまいました。

スタッフ、キャストのみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

「カーネーション」は2週間ほど様子を見てみます。

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