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2011年9月18日 (日)

江 姫たちの戦国史 第36話

公式サイト

高次を若狭一国8万5,000石へ加増転封する、という家康の申し出を当然と受け取る初。
家康じゃないけれども、信長の血を感じました。
先週から、やっと初の本領が発揮されてきたようで、何よりです。これからの活躍を期待しています。もうすぐ10月ですけれども。

その家康は、ようやく到着した秀忠に会おうとしません。
関ヶ原の戦いに間に合わなかった責任を下の者に負わすことなく、自分を責める秀忠。

三日後対面する親子。
叱責しない家康。
秀忠に会おうとしなかったのは、他者へのしめしのため。
父から武家の頭領としての試練を与えられたことを知りつつ、自分の無能ゆえに多くの兵士を犠牲にしてしまった苛立ちを露にして立ち去る秀忠。
今までまともに相対したことのなかった息子が、初めて感情をむき出しにしたことを喜ぶ家康。

守りたいものを守るため。
捉えられた三成は秀忠に淀君への思慕を告白し、秀頼と淀君の後を托して、粛然と処刑されます。
三成の、命を賭して豊臣家、そして淀君を守ろうとした思いを噛み締める秀忠。

一方、妊娠している江は、側女に秀忠の手がつき、男子を産んだことを知って大ショック。
初や北政所は側室がいることを受け入れているのに、受け入れられない自分はおかしいのだろうか、とも。
戻った秀忠に、生まれている子が姫だったら、離縁して欲しいと願い出ます。
生まれた子は女の子でした。
しかし、秀忠は徳川家の跡継ぎは江の産んだ子のみ、男の子がいなければ養子をとればよい、一生側室はとらぬ、と離縁を思いとどまらせました。

などなど。

秀忠へ深い愛情をそそぐ一方、政治家として一筋縄ではいかぬしたたかさを見せる家康の表情に、史実かどうかはともかく、大河らしさ(大河らしさっていうのも曖昧ですが;;)を感じました。その父を、今までのように人ごとのように見るのではなく、反発しながらも学ぼうとし始めた秀忠にも。

史実・・・あの男の子はまさか1611年生まれの保科正之じゃないですよね?
「一生側室は取らぬ」と言ったのは、勝姫誕生(1601年)の時だし。
今後またひとモメあるのか、それとも正之の存在は抹殺されるのか・・・残された話数を考えると抹殺されそうですが、どうなんでしょう。

ま、いいです。

江サイドのエピソードは、おぼえがある、とさらっと言う一方、江を気遣う秀忠とか、さらに絆を深める江と秀忠とか、大姥局との和解とか。
今回は政治の表舞台とのバランスが良かったし、江の女性としての苦悩も描かれていて、ホームドラマとして、少なくともこのドラマが構築しようとしている世界に無理は感じませんでした。

ただ、最後の江がなつを訪ねるシーンは要らなかったように思いました。
あくまでこのドラマの流れとしてですが、妥協したように見えて。
良くも悪くもはねっかえりの江キャラを発揮して欲しかったかも。

江戸に移ってから普通に観れるようになりました。
家康、秀忠の親子関係の描き方が密になったというか、北大路さん、向井さんの好演もあって、今までのように皮相的ではなくなったこともあるのでしょう。

江を無理に政治に関わらせなければ良かったのに、と改めて思いました。

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