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2011年8月 9日 (火)

ドン・キホーテ 第5話

公式サイト

思い出し書きと、感想を交えて。

城田はミネコに、鮫島は兵藤に。
それぞれキャラが変わったことを心配されます。
でも、本当のことを言ったところで、あの医者と同じように信用してくれるわけがない、と黙っていることに。
こうなったら、お互いのキャラになりきるしかないだろう、と、参考資料として、入れ替わる前の自分たちのDVDを見せ合いますが・・・
オリジナル城田、なんて面白くない奴(爆)。
沸点が低すぎる城田=鯖島でなくても、長々と見たくないです。

このへんまではクスグリ、というか、オリジナルの二人を描く時間があまりなかったので、ここでおさらい、といった感じ。

そこへ、
あゆみの店で働いていたシングルマザーの麻紀(末永遥)が、一歳の息子をネグレクト(育児放棄)していると突き止める。@公式

という事件がおきます。

この麻紀は、本当にダメダメな母親でした。いや、母親とも言えない女性。
莫大な遺産を手に入れる道具としてしか息子、修平を見ていません。
それでも親権停止を躊躇するミネコ。
かつて、幸子を守るために彼女の母から親権をとりあげた。
そうしなけば、幸子は命を落としていたかもしれない。しかしそのことが幸子に大きな心の傷を残してしまったのは間違いない・・・

幸子が問題を起こしてはミネコを呼び出すのは、その復讐なのかも?と考え込む自相の面々。

だが、城田は、それって子供は決められないってことか、だったら俺たちが判断すればいい、と。
その後はどうあれ、今、助けることが大事。

麻紀の職場に、鯖島、あゆみたちと乗り込む城田。
そのドアは「引く」(爆)

大立ち回りがはじまります。へなちょこなのに強い鯖島、フランケンのごとく強い兵藤。
相手も悪い奴なので、久々に暴れられるってわけです。

そこへ、親権停止処分の書類をもって現れたミネコ。
遺産が手に入らなくなった麻紀は、子供なんか邪魔だ、いらない、と言い捨てますが。
あなたが修平君を捨てるのじゃない、修平君があなたを捨てるのだとミネコ。

幸子の件で親権停止に躊躇していたミネコが、どんな決意をして弁護士に会いにいったのかがよくわからなかったり、ところどころ飛ばし気味なところはありましたが、補ってあまりあったのが、あゆみの健気な気持ちと、あゆみを思う城田の切なさでした。

置き去りにした修平をいとおしそうに抱くあゆみ。
本当は子供が好きなのに。
城田の姿をした鯖島に、鯖島の足手まといになるから子供は諦めた、と、告白。
でも、後悔はしていない、あの人がいるだけで充分幸せ。

この言葉には、単純な城田=鯖島も、ずんと落ち込みます。

今の自分には、乳児院に引き取られる修平をもう一度、あゆみに抱かしてあげることぐらいしかできない。
今まではあゆみには指一本触れるな、と言っていたのに、帰ったらあゆみを抱きしめてやってくれ・・・ああ、やっぱりだめだ、と煩悶。

鯖島=城田もあゆみの侠気と優しさに魅かれはじめている様子。
煩悶する城田の姿を切なげに見ます。
お互いを思いやる鯖島とあゆみ。
切ないのは自分なのか、城田の中の鯖島なのか。

初めて・・・だと思います、入れ替わってしまったことによるジレンマが描かれていたのは。
自分なのに自分ではない。自分を見る自分って、ヘタすると自我の崩壊にも繋がるかもしれない・・・って、そんな暗い話ではないのですけれども、今までは表面的な混乱だったのが、少し深まった感じがしました。

ネグレクトや親権停止、というのは重いテーマでしたが、修平親子自体は勧善懲悪の単純なエピソード、その代わり入れ替わった二人の気持ちの複雑さをメインに描いていて面白かったです。

ちょっと残念だったのは、西脇のポジションがまた曖昧になってしまったこと。
脚本家が複数のためなのでしょうか。
こういう一見無駄な、「遊び」の部分で強弱も生まれると思うので、できたら統一して欲しいかなぁ。

揺れ動く幸子の気持ちは、来週、母親が登場するので多少明かされるでしょう。
また少し大人の顔になった菅田将暉さん演じる同じホーム出身の少年は、幸子にどんな影響をもたらすのでしょうか。

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