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2011年8月12日 (金)

それでも、生きていく #06「招かれざる客」

公式サイト

今週も濃くってまとめきれなかったので、バラっと書きます。

耳に残ったのは、色々な食べ物の名前などの単語でした。
特に前半、洋貴親子と三崎夫婦のシーン。

家出した双葉を探しにきた睦美。硬直する響子。場を取り繕うと、駿輔からもらったクッキーを差し出す洋貴。
もらったものを出すなんて。他に何かないの・・・柿ピーならある。

成り行きで、駿輔も訪れ、夫婦で謝罪をしようとしますが。
素麺でもつくる、と席を外す響子。
食べ終わった後、息子、文哉が、亜季の命を奪ったことを謝罪しようとすると、思わず激高する響子。そんなことを求めているわけじゃない!
しかし、その怒りを押し止め、スイカを食べていってください、と再び席をはずします。
洋貴は今日はあれが限界です、スイカを食べたら帰ってく下さい、と三崎夫婦に言います。

夫婦が・・・正確には元夫婦ですが帰った後、母に、どうしてあそこで怒りを止めたのか、尋ねる洋貴。
どんぶり。どんぶりを思い出したの。
亡くなった響子の夫、達彦が、以前三崎家の前を通った時に、門の前にラーメンだの餃子だの、雨に打たれた中華の出前のどんぶりが置いてあったのを見て、響子に、あっちはあっちでいろいろあったんだな、と言ったのを思い出したから。

事件の起こる前は同じカルチャースクールに通っていた睦美と響子の、あやういバランスを保ちながらもどこかユーモアを感じさせる会話の後、ネギを切ろうと包丁を持った時にまた一変する響子の表情、母と三崎夫婦をはらはらしながら見守る洋貴。

柿ピー、韓国ドラマ、素麺、スイカ、どんぶりetc.。身近なものを取り入れた脚本が上手い。
なんでいらっしゃったの?の「なんで」も効いていました。
睦美は訪れた理由だと思い、響子は交通手段を指していた。

前回に引き続き、大竹さんのうまさは只者ではない、と改めて感じました。

そうそう、素麺に入れるネギ、白ネギでした。関西ではありえへん、なんてことも思いながら。

文哉にあった双葉。
二人の母親が違うことをこの間知ったことを伝えます。一人で色々な事を抱え込んでいたんじゃないのかな、と。
そして立ち去ろうとした兄についていきます。
二人が行ったのは動物園。
双葉の好きなものを覚えていた兄。りんごあめ、ゴリラ・・・
文哉は双葉に、2年前の因島フェリーの乗務員募集のチラシを見せます。
応募するつもり。2年前だから今も募集しているかどうかわからないけれども、一緒に行くか?と文哉。
因島には二人の母のお墓があるのだそうです。

ここでもう一度「なんで」がでてきました。双葉はフェリー乗務員になりたい理由を、文哉は因島までの交通手段を指している。
飛行機がいいか、と文哉。

文哉の中では双葉の年齢は別れた時のまま、止まっているのかもしれません。

一方、五月から、行方不明の看護師、幸恵の手がかりが見つかった、という知らせを聞いて東京へ行く洋貴。
母親から居場所を聞き、幸恵の仕事が終わるまで待機することになった洋貴に「同じ境遇だから分かり合える」とアプローチする五月。そして双葉のことを「あなたの悲しみを二倍にする」と。
返事のしようがなく、一旦別れ、双葉からの連絡でカラオケボックスに行く洋貴。

以前、カラオケに行きたい、と言った洋貴の希望を叶えようとしたのでしょうが、侘しい部屋です。その侘しさに気がつかない二人・・・行った事がないから。

洋貴を待つ間、お酒の唄ばかり唄ってたという双葉に、かなりヘンな人だ、と洋貴。

ここで少し和ませておいて・・・

ウーロン茶って言っているのに、ジンジャーエールを注文する双葉。動揺しています。
双葉が持っていた折り紙から、文哉に会っていた事を知る洋貴は激高、ジンジャーエールをがぶ飲みし、問い詰めます。
「反省していましたか!?」
答えられない双葉。
もう、いいいです、と去っていく洋貴。激高しながらも、倒した自転車を直している・・・

双葉は兄に、寄って欲しいところがあると。
深見の人たちに会って欲しい。
あの人たちは立場は違うけれども私と同じ思いをしてきた。なのに私だけおにいちゃんに会うのはずるいと思う、会って反省して欲しい。

泣いて頼み込む双葉。反省、と言う言葉に文哉は反発します。
反省なんかしていない。あの子は天国にいったのだから。生まれてこない方が良かったのだから。
立ち去る文哉、呆然と取り残される双葉。

どうしてそういう発想にいたったのか。知りたいです。

臼井のせいで、真岐に前歴がばれた文哉。
五郎が真岐に文哉の前歴をいわなかったのは、守秘義務のためなのか、真岐にはその事実を受け入れる強さがない、と判断したからなのでしょうか。

キャッシュカードの暗証番号を文哉の誕生日から推測して失敗した臼井。やな女だな~。
連続して3回失敗間違ったら取引き停止になるのは知っていましたが、銀行だと銀行員、コンビニだとコンビニ店員がかけつけるんですね?←あやふやなまま見てました。

母が出て行ったことを慰める妻に「お前が言うな」と思わず声を荒げる耕平。
いつもは優しい夫の、一瞬ですが豹変した姿に立ちすくむ由佳。

自分をなめくじに例える洋貴。
心のからの叫びに最初は冗談だと思って笑う五月。
ここ、笑うところじゃないです、と独白を続ける洋貴。
そんなことない、と慰める五月・・・だめだ、この人。何を言っても微妙にいらっとする。←褒めてます(汗)。
そして幸恵はなぜ逃げるのか。

文哉の言葉に衝撃を受けつつ、ひとつひとつの単語を回転軸にして・・・コンパスで半円を描きつつ次第に位置を変えていくような物語の展開に、惹きつけられました。

「ふかみ」での、洋貴と双葉の二人きりの、ちょっと浮世離れした世界が好きなのですが。
二人が出会ってから、それぞれが自分と向き合きあいはじめて・・・「旅」をしているうちに随分遠くまで来てしまったような気がしました。

なんらかの答えを見つけた後、二人があの世界に戻ることはあるのでしょうか。

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