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  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

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2011年7月

2011年7月31日 (日)

おひさま 不定期観測メモ:第17週

公式サイト

ご近所さんのオトボケで始まった今週。

生まれた子供は女の子、「日向子」と名付けられました。
お祖母様は年越しを松本で過ごし、東京へ戻りました。
すぐに働き出す陽子。
和成は昼休みをやりくりして、日向子をおぶって授乳のために学校にいきます。
夫に対する校長の冷ややかな態度に傷つく陽子。
和成に無理はしないで欲しい、と告げます。
怒る和成。

偶然生き残った自分。家族に心を残して死んでいった仲間のために、仲間の分も家族を幸せにするんだ、と決心して戻ってきた。
それをみっともないと言うのか、と。

高良さんの表情が一変したのが印象に残りました。
今週は、自分的にはここが一番の見どころだったかも。

あの時代、ここまで積極的に育児に関わろうとする男性は、特異な存在だったように思うのですが、和成の戦場での体験を交えての決意には説得力を感じました。

茂樹は本気で医者を目指すことになりそうです。それから育子とも?
その育子は茂樹を励ましつつ、東京へ旅立ちました。

子供を連れて須藤家に里帰りした陽子と和成。
タケオ君一家を交えてのコント(笑)。

子供のいない村上堂ご夫婦。
村上堂の夫婦がどういう人生を送ってきたのか、に思いを巡らす陽子。
和成が熱を出し、学校へ日向子連れていけなくなったため、村上堂に日向子を預けることにしました。
「安曇野のおばあちゃん」

まわりの人々に助けられて、仕事と育児を両立させる陽子を描いた週でした。

陽子と和成、そして日向子の仲睦まじい姿を、影でみつめる夏子先生の暗い表情にどきっとしました。
婚約者を亡くした夏子先生。
陽子の味方であることに変わりはないのですが、やはり複雑な想いがあるのだなぁ、と。

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江 姫たちの戦国史 第29話

公式サイト

江が徳川に嫁ぐまでを描いていました。

当然のごとく承諾しない江。
初の説得は、夫、高次の処遇絡みなので説得力なし。
あなたは大きな宝を持っている、という家康直々の説得は効果があったようです。
嫁ぐ気になった江。
しかし娘、完を置いて行け、と淀君から言われて、またごねる江。
が、徳川に連れていけば、豊臣と徳川の間に万が一の起きた場合に、完の立場がなくなる、と諭されて、ようやく納得。
「そなた、もしや」と江が三成に言いかけた思わせぶりなセリフの続きが気になりましたが、そこまでの流れがさっぱり耳に入ってきませんでした。(汗)

あとは江と秀忠のやりとり・・・うーんと、細かく書く気力がわかない。暑いしなぁ~。

江が主役のホームドラマとしてなら、母娘の別れあり、婚礼あり。それほど突っ込むところはなかったように思います。面白かったかどうかは別にして・・・

秀忠、17才・・・は無理があるように思いましたが、これまでの江の「無理さ」に比べればましかと。

来週はラブストーリーとしての動きがありそうです。

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偏光オーバーサングラス

眼鏡の上からかけるサングラスです。

近視&乱視で、しかもコンタクトが合わない体質ですので眼鏡は必需品。

なので、サングラスも度ツキを別注しないといけないのですが、これですと普通の形の眼鏡なら、ほとんどカバーできます。しかも、軽いです。
ファッションとしてありかどうかは置いといて・・・(汗)、ともかく、とってもお手軽に眩しいのが防げます。眼鏡の上に、眼鏡と全く同じようにかけたり外せたりできるので、特に運転する時などに便利。UVカット率99%だそうです。

この前のクールタオルに引き続き、自分的には満足な買い物でした。

ただ、いくら軽いとはいえ、眼鏡の上に眼鏡をかけるわけですから多少重くはあります。
長時間・・・1時間以上かけるのはしんどいかもしれません。製品の注意書きにも「長時間の使用は控えてください」と書かれてありました。

外した時に、焦点に違和感がないのが嬉しい。←眼鏡をかけている人なら、わかる感覚だと思います。

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2011年7月30日 (土)

ヴィクトリア女王/世紀の愛

オリジナル・タイトル「The Young Victoria」
2009年 英米 104分

監督:ジャン=マルク・ヴァレ/脚本:ジュリアン・フェロウズ/音楽:アイラン・エシュケリ/製作:マーティン・スコセッシ
出演者:エミリー・ブラント、ルパート・フレンド、ポール・ベタニー、ミランダ・リチャードソン、ジム・ブロードベント、マーク・ストロング、トーマス・クレッチマン

19世紀、イギリスを「太陽の沈まぬ国」と呼ばれる最強国家に導いたヴィクトリア。国と、愛する人に人生を捧げた美しき女王の、知られざる真実の物語。

世界中が憧れる“理想のカップル”、ヴィクトリア女王とアルバート公。二人の愛を育てたのは、知られざる幾多の波乱だった──。
イギリスを最強の国家に導いた女王の、愛と真実の物語。(@amazon)

オリジナル・タイトルそのまま、若き日のヴィクトリア女王を描いた作品です。

製作はマーティン・スコセッシ、ということで期待したのですが、歴史上の人物を映画化した時にありがちな弱点は克服されていなかったように思いました。
史実との多少の相違点があっても、映画芸術でもって観客をねじ伏せるだけの力はなかったかな、と。

面白くないことはないのですが、TVでもいいやん、と思ってしまいました。

英国王室が、自分たちの家族、祖先を描くのに驚くほど寛大なことは、先ごろ公開された「英国王のスピーチ」、または「クィーン」を例にとるまでもなく有名ですが、この映画もまたしかり。
結婚する前のヴィクトリア女王の、王位に相応しくない「はねっかえりのわがまま娘」と人々から揶揄されていた姿や、抑え目とは言え、女王のベットシーンとか。

しかし、英国王室でなくでも描けたような作品だったようにも感じました。
時代背景が効果的に取り入れられていないこと、そしてヒロインに英国王の重責を背負うということの過酷さを感じなかったことが理由です。

自分のために負傷した夫を心配するシーンは少し胸にせまりましたが、トータルして見ると、「愛と真実の物語」は感じませんでした。
メルボルン卿に惹かれていたビクトリアが、一転してアルバート公に結婚を申し込むくだりが駆け足だったような気がしたし、アルバート公の気持ちもご機嫌取りなのか純情なのか、よくわからなかったです。人物描写が甘いのでしょう。

同じヴィクトリア女王を描いた作品ならば、ジュディ・デンチが晩年の女王を演じた「クイーン・ヴィクトリア~至上の恋~」の方が深かったように思います。
主役の年齢及びキャリアの差は比べても意味がないのでおいてとくとして。
同じく王室の危機を描いている作品として比較してみると、映像から漂う緊迫感が違うかな、と。
方向性の違う作品であることはわかっているのですが、映画作品としての「格」がね・・・

あ、なんだかケチばかりつけてます(汗)。
ロマンチックな王室ラブストーリーとして観れば、楽しめると思います。服飾、美術だけでも目の保養かと。

主役は「プラダを着た悪魔」「ジェーン・オースティンの読書会」、そして「サンシャイン・クリーニング」でヒロインの妹役を演じたエミリー・ブラント。

メルボルン卿を演じているのは「ウィンブルドン」のポール・ベタニー。「ウィンブルドン」の時は「怖い顔」などと失礼なことを書いていましたが、この作品では男前に見えました(汗)。

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アルバート公の若き日を演じている新人のルパート・フレンドは肖像画にそっくりでした。

「英国王のスピーチ」の感想はこちら。
「クイーン・ヴィクトリア~至上の恋~」の感想はこちら。
「サンシャイン・クリーニング」の感想はこちら。
「ウィンブルドン」の感想はこちら。

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2011年7月29日 (金)

陽はまた昇る 第2話

公式サイト

木曜日は「それでも~」があるので、こちらの感想を書くかどうか迷っていたのですが、面白かったので、メモります。

先週のようなぬるい事件を挟むことなく(汗)、職務質問の授業をキーワードにしてまとめていました。

職質は基本であり、危険な任務である。

遠野が不審者に扮するシュミレーションに宮田と湯原が挑むも、あっけなく失敗。
ならばどうしたらいいのか。誰にもわかりません。しかし、方法を教えない遠野。自分で考えろってことです。

教官としての遠野に不信をいだく蓑島。ちょっと付き合えと。・・・で、射撃訓練場ですか。(笑)
自分より腕の立つ遠野を見て、立射から確実な射撃姿勢に変えてく蓑島。そのスタイルに付き合う遠野。最後は二人とも伏射スタイルで床に寝そべる形に。蓑島はそれがちょっと嬉しい?(爆)

一度目のラーメン脱走。お店に遠野がいるのはお約束でしたが、思わず笑ってしまいました。小さなシーンでしたが、キャストの皆さんの繊細を感じました。
二度目は深刻。彼女から子供ができたらしい、という電話で、「退学届」を書いて脱走する宮田。
しかしそれは彼女の狂言だった・・・ええっと、早く別れちゃいなさい!(苦笑)

帰るに帰れない宮田を、職質する遠野。
職質とは。一般市民に協力を願い出ること。警察官になったからといって、権力を持ったと思ってはいけない。実際に職質されて少し学んだ宮田。

脱走した宮田を庇う遠野の言い訳も、「職質のレッスンだったので」。
で、最後も職質の授業で〆ていました。

いかにも宮田らしいエピソードでしたし、湯原のキャラや、二人の関係もうまく描かれていたと思います。

加えて一人だけおっさんな松岡の事情やキャラ設定、関根が元ヤンキーだったことなど、生徒たちのバックボーンもちらちらとうまく挟んで、ベタな学園モノに仕上がっていました。

遠野の不審者、マジで怖かったです。そりゃ、学生たちもびびります(笑)。

遠野の妻たちの逃避行のシーンに違和感は感じますが・・・(苦笑)、これがあっての遠野だし、しばらく見守ります。

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それでも、生きていく #04「明かされた真実…」

公式サイト

今週も見応えがありました。
双葉の家族が絡んできたためか、ファンタジー成分が控えめで、「家族のドラマ」という側面が強くなったように思いました。
その分、辛かったですが・・・

短く感想を書きます。

洋貴の母、響子は双葉のことに気がついていました。いつから?三崎の家を訪ねた時でしょうか。

決して犯人、そして三崎家の人々を許せはしなくても、何か心の整理はついたようです。
葬式にも出席しなかった、亡き夫、達彦の位牌に初めて手をあわせました。

そして洋貴に昔、三崎家と居酒屋で偶然同席になった時のことを語り始めます。
高そうな時計をして、いかにもエリート然とし、達彦を見下したような態度をとっていた三崎駿輔。気にせずへらへらしていた達彦。
父、駿輔をみつめる文哉の目。

家族なのだから、兄のことを受け入れるべきだ、と駿輔に訴える双葉。
・・・家族でも、いや、家族だからこそ受け入れられないこともあるのではないかなぁ。
文哉の存在を否定する、双葉の母、隆美。
自分の息子だからこそ・・・なかったことにしてしまいたいのかぁ。

家族だから、ということだけで全てを引き受けるのは、辛いような気がします。他人ならばもっと違う接し方ができるかもしれないのに、家族であるがために、かえって話がこじれたりする場合もあるのではないでしょうか。
こんなことを書くと冷たい、と思われるかもしれませんが。
家族とは逃げられない関係だからこそ、やりきれない時もある。でも、もし逃げたとしても、結局負い目としてつきまとうのだろうなぁ・・・

などと、暗ーいことをジクジク感じながら観ていたら。
文哉は隆美の子供ではない?!そして双葉も?

兄と二人、森の中を歩いている記憶。
二人は夜を見たんだ。

なぜ文哉は双葉の首を絞めようとしたのか。隆美の言おうとした秘密に何か原因があるのかもしれません。

文哉と紗歩の思わせぶりなカットも気になります。
五月は、洋貴が好きになったから近づいてきただけなのでしょうか。いつも微笑を浮かべている彼女の中にも、深い闇がありそうで怖いです。

もし、文哉と双葉が隆美の子供ではなくても、家族であったことは、確かです。
これからの展開が気になります。

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2011年7月28日 (木)

ブルドクター 第4話

公式サイト

超・簡単感想です。

捜査優先なのか、心臓移植を優先させるのか。
テーマは面白かったし、釜津田の悩みも残された家族の悩みも描かれていました。でも、後半。

ストーリーが乱暴すぎませんか?(汗)

緊急停止するエレベーターの不自然さは、大達が企んだことなので、まあ、いいとして。いや、大達の企みだとしても持って行き方はかなり乱暴でした。でも、他のエピの前にはこの乱暴さも影薄し。

えっ!いきなり逮捕ですかっ!(苦笑)。

解剖することで犯人の手がかりがわかる、という流れがもう少しあれば。←このシリーズ、少し期待していたので、ちょっとやさぐれています。

あとは、そうそう、美亜は亡き母の腎臓を移植していました。
康介が大達の母親だと知った釜津田、釜津田が康介の友だちだと知った大達。
名倉は結局単なるツンデレなのでしょうか。
暗いエレベーターの中の大達がサイボーグかCGみたいに見えました(汗)。

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第1話 第2話 第3話

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チーム・バチスタ3~アリアドネの弾丸 第3回 偽りの死亡時刻

原作:「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)

公式サイト

原作未読です。

笹井の亡き父は高名な法医学教授だった。
北山審議官は20年前のDNA鑑定に頼った取調べで、冤罪を生んでしまっている。
父もその時の鑑定に関係しているらしい。
斑鳩は白鳥の過去について何かを掴んだらしい。

北山が、新しい技術に信頼をおけない理由がわかりました。また、過去を悔いていることも。
しかし、斑鳩はともすれば弱気になる北山に、これは個人の問題ではなく、警察全体の問題である、と言い切り、「警察の正義は絶対である」と、謝罪しません。
そんな北山を心配そうにみつめる宇佐見。

一方、田口は笹井の助手、須賀から法医学が冷遇されているについての愚痴を聞きだします。
笹井自身も、自分が法医学に進んだ時に父ががっかりしたことを語りますが・・・では何故笹井は法医学に進んだのでしょうか。

友野の死因を推測する部分は、本格ミステリーぽくって面白かったです。
冒頭の一酸化中毒による不幸な事故からの流れもスムーズだったと思います。

殺害方法はおおよそ断定できたものの、死体が焼かれてしまった、つまり証拠がなくなってしまったので捜査もできない。もう、終わった「事件」になってしまいました。
ならば、犯人の自供を引き出せばよい、と白鳥。

犯罪を見逃しているのではないか、不安になる、と、玉井。彼はそのためにもAIが必要だと思っている。
ぜひ生き延びて(汗)、これからもグッチー&白鳥のコンビをバックアップして欲しいものです。

新しい技術であるAIが欠点も包括していることを島津も自覚していることがより鮮明になってきました。
今回はグッチーの本来の専門職である特別愁訴外来らしい動きもみられました。
原作ではどうなっているのか知りませんが、このドラマではグッチーは完全にワトソンもしくはポワロものにおけるヘィスティングス役なので、これくらいでもいいんじゃないかな、と思いつつあります。

友野を殺害した犯人は誰なのか、その動機は?
謎は続く。

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第1話 第2話

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2011年7月27日 (水)

胡桃の部屋 第1話

公式サイト

原作:向田邦子「隣の女」収録作品(文春文庫)
脚本:篠﨑絵里子/音楽:大友良英/演出:渡邊良雄、一木正恵/制作統括:高橋練/制作:新田真三、宇佐川隆史
出演:松下奈緒、竹下景子、蟹江敬三、井川遥、臼田あさ美、瀬戸康史、原田泰造、西田尚美、小林正寛、江口のりこ、徳井優、黄川田将也、松尾諭

バブル前の1980年頃の東京を舞台に、生真面目で不器用な二女・桃子が、リストラで蒸発した父の代わりに一家を守ろうと奮闘する「胡桃の部屋」。父に裏切られた失意の母、同じく夫の不倫に悩む姉、玉の輿(こし)の結婚を狙う妹…就職活動がうまくいかない弟。それぞれの家族の悩みが胡桃の中にある「胡桃の部屋」のように、一つ一つ明らかになっていく…。(公式サイトより)

原作未読です。

向田作品と言うと、NHKよりも毎年お正月に放映していた、ヒロインは田中裕子さん、母親役には加藤治子さんという、TBSのドラマを思い出します。

ごく簡単に感想のみ。

頑固で亭主関白な父親像は向田作品の定番。
しかし、今作品では早々に蒸発していしまい、情けない姿で現れます。
ひたすら夫にかしずく妻を含めて、登場人物それぞれが向田作品定番なキャラですが、キャストも演出も違うので、興味は湧きました。

一家を束ねていた父が蒸発してから、家族それぞれが勝手に動き出します。しかも莫大な借金を抱えていることもわかって・・・
父の代わりに自分が大黒柱になることを決意した桃子。

父のことを子供たちの前でばらすのは、母としては避けて欲しかったように思います。自分なら嫌だなぁ。

ストーリーは間違いないでしょう。蟹江さん、竹下さんはさすが。親切で紳士的なのだけれども、どことなく胡散臭そうな雰囲気を漂わす原田さんも。

自分にとってのハードルはヒロイン役の人だったのですが(汗)、思っていたよりドラマに溶け込んでいたように思いました。「昭和」が似合うのでしょうか。

感想を書く時間があるかどうかは別にして、しばらく観るつもりです。

シャンシャンと尖がった東南アジア系の音楽に、柔らかいフォルン系の音を混ぜたBGMが印象的でした。

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余談ですが、赤いブラジャーについて思い出したことを。

ずっと前、昼下がりの阪急電車に乗っていた時のこと。
淡路駅を過ぎたあたりの車窓から、線路際にあるマンション、ではないけれどもそこそこ綺麗なアパートのベランダにて、くわえ煙草で赤いブラジャーを干しているごま塩頭の初老の男性を見かけたことがあります。
もちろん電車は走っているわけですから、ほんの一瞬のことでしたが、その後、その初老の男性の人生について思わずあれこれ妄想してしまったほど、初老の男性と赤いブラジャー、という組み合わせは強烈でした。

その初老の男性が、尊敬する自分の父親だったとしたら・・・

※淡路というのは、大阪市の北の方にある下町です。

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2011年7月26日 (火)

ドン・キホーテ 第3話  

公式サイト

こちらも時間の都合で簡単感想です。文中のセリフも概略です。

今週も面白かったです。

ゲームソフトの海賊版を運んだ疑いで補導された少年、文也・・・「陽炎の辻」シリーズの幸吉、大きくなりました。

刑事、大河内浩さん演じる神山は文也を犯人と決めつけ、仲間の名を言え、と迫りますが、頑なに口を閉ざす文也。

以前、神山にあゆみとのハネムーンを強引な捜査で邪魔された城田(今週からは見た目で書きます)、神山へのライバル心のみで文也を庇いますが、文也は児童相談所を脱走してしまいます。

学校では友だちもなく、そのことを教師に気にしてもらうこともない、存在感の全くない文也。「仲間」とメールでやりとりし、警察に口を割らなかったことを褒められ、励まされますが、その「仲間」はあからさまに怪しい。どんどん深みに引きずられていくようです。

一方、「脱走」ではなく、職員との散歩、ならば罪は重くならない、ということで、城田は神山の鼻をあかすために、警察より先に文也を見つけようと、鯖島組まで動員して探します。
鯖島組の聞き込みには丁寧に答える風俗系の店員が、警察には水をかけているのが笑えました。
鯖島はもちろん、文也のことを思って城田と駆けずり回ります。

そんな二人を見つめる幸子。
ミネコにさりげなく報告したり、警察の妨害をしたり。6歳のころから児童相談所に世話になっているという幸子の過去は?

文也を見つけた二人。
どうやって見つけたのだっけ。ま、いいか。

まだ頑なな文也に
「携帯が友だちか?!」と問い詰める城田。
そこへ警察がやってきて、文也を連れて逃げる二人。
途中で転んだ文也をおんぶする城田。しかし体力がない。
二人は文也を両脇で支えながら逃げることに。

お互いに文句を言いながらも、必死に自分を支えながら走る二人を見ている文也の表情が段々変っていく様子をスローモーションで流していました。

何だか、昔のアウトロー映画を観ているようで、懐かしさだけでも、ちょっと感動。

しかし、ついに追い詰められてしまいました。
そこへ1台の車が・・・ミネコさん、カッコいい。

お前みたいな奴が自相にいるなんてな、と微笑む神山。文也の今後のことを思うと、ほっとしました。
これで文也がどう変るのか。
おそらく友だちが出来にくい性格は変らないでしょうが、信頼関係がどういうものなのかを目の当たりにしただけでも、心の中に一つ、芯が生まれた、と思いたいです。

体力のない城田とその気はないのに腕っぷしの強い鯖島のコンビは絶好調。
「二人は友だち?」と文也に聞かれて、とんでもない、という二人(笑)。

冒頭の診察のシーンは今後の伏線・・・ではなさそうですが(汗)。

あゆみをはじめ、鯖島組の方は今のところコメディリリーフ担当で、それほどがっつりお話に絡んではいませんが、メインは児童相談所にやってくる子供たちと城田の触れ合いなのだ、と思えば、すっきりしているとも言えます。
鯖島組がメインになると、跡目争いなどでキナ臭くなるだろうし。今のTVではそういうのをコミカルに描くのが難しそう。それに敢えて挑戦するかどうか。描いて中途半端になるなら、このままの流れでもかまわない、と思ったりしています。

帽子とサングラス、飲めない城田など、この二人がわちゃわちゃしているシーンを観ているだけで、爆笑、ではないのですが、ほっこりしました。

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おひさま 不定期観測メモ:第16週

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最近忙しさが佳境に入っておりまして・・・しばらく続くと思います。この夏はジタバタして終わりそう。(溜息)。
なので、思い出しながらの、自分のごくごく簡単なメモを。

神蔵と和成の一世一代の「下手な」お芝居にのっかり、丸山家に残ることにした富士子お祖母様。
世話になっているお礼に、神蔵と作った朝食は豪華でしたが、それは丸山家一週間分の食料。
戦時中にもはかなかったモンペを嬉しそうにはき、喜び勇んでお店を手伝います。
そのほか、上品な接客でお客さんを面食らわしたり。
下々の生活に飛び込んだセレブのギャップを描くエピソードとしてよくあるパターンでしたが、渡辺さんが可愛らしかったので、楽しめました。

東京の家を守るために一人寂しく帰る神蔵。
使用人は恐らく神蔵だけになってしまったのでしょうね。

そこへ白紙同盟がやってきて、お父ちゃんのいない丸山家は女だらけになっていまい、居場所のない和成君。
そこへ茂樹がタケオ君の畑で採れた野菜を持ってやってきます。
援軍現る、と喜ぶも、茂樹と陽子のいつもの調子の言い合いにうっかり巻き込まれて、とばっちりを食うハメに。

真知子は職場の同僚のプロポーズを断り、育子も見合い話を断ったそうです。
育子はともかく・・・真知子はまんざらでもない様子。

陽子が産休に入ってから産気づくまではちょっと引き伸ばし感があったかなぁ。
何とかして産気づく瞬間を週の最後に持ってきたかったのかなってね。
子供たちが泣くシーンも過去のシーンと重なってたし。
こういうあからさまな引き伸ばしは、このシリーズには珍しいかも。

わざわざ予定日間近のころに揃って観光に出かけたり、和成が珍しく早引けしたり、ちょっと強引に感じる流れもありましたが、この前、前の前前の前の前(ややこしい;;)の朝ドラと比べたら、うんとマシかな、と思いました。(苦笑)
茂樹が帰っていくところまでは面白かったです。

え、育子は茂樹と?
うーん、育子は「それでも~」ではお兄さんとかぁ・・・って、どちらもインパクトの強いドラマなので、ついつい思っちゃいました(汗)。

茂樹は医者にチャレンジするのでしょうか。
「(兄貴は)こんなに難しい本を読んでいるのか」(概略)
読んでいた、のではなくて読んでいる、というのが印象に残りました。

そしてお祖母様の言葉。
「不幸は人と比べるものじゃない。」(概略)

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2011年7月25日 (月)

江 姫たちの戦国史 第28話

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秀次の最期を描いていました。

秀次との別れのシーンは利休の時よりは無理がなかったように思います・・・ここに至るまでの流れを考えなければ。江がどこにでも顔を出すのには慣らされてしまっているし。

秀次演じる北村さんのおかげでドラマが引き締まったように思います。
秀吉の狂気を含んだ悪役ぶりも見逃せません。
やっていることはひどいけれども憎めない愛すべき人物、というキャラの構築に無理を感じていたので、憎たらしさ一本になったことで逆にすっきりしたのかも。

秀忠のキャラにはますます不安が募りましたが。

ええっと短い感想ですみません。
時間もないし・・・屋敷の中だけで全てが終わっているとか、その他もろもろ、突っ込むところはいつもと同じなので、もう書く事がないんです(大汗)。

でも、少なくとも先週よりは面白かったです。

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2011年7月24日 (日)

仮面ライダーオーズ/OOO #43「ハゲタカと対立とアンクリターンズ」

公式サイト

後藤ちゃん、たくましくなりました。
里中もなんだかんだ言いながらもばっちりサポート。

さて、ロストは消えたものの、コアメダルをオーズに潰されたため、自分の姿を維持することができないアンクは再び腕だけの姿に戻り、信吾の体に再び取り付きました。
信吾は抵抗しようとはしなかったように見えました。諦観というかあえて受け入れた、というか。

オーズにメダルを潰されたことを怒るアンク。しかし、オーズがロストを倒さなければアンクは吸収されたまんまなわけで・・・ああ、ややこしい。
まぁ、アンクは最初から変わらず、ただ自分をいつ消えるかわからない儚い存在から確固たる生命体に変えたい、という欲望に忠実なだけなのですが。

一方、兄を再び失った比奈は。
兄も、映司も、アンクも助けたい、という相反する願いと向き合います。
出した結論は。今は映司のそばにいること。

復活したウヴァ、結集するグリードたち。
ドクターって、全てを消した後、自分一人は生き残るつもりなのね。
鴻上が何か吠えてました。すみません、ここ、ちょっとぼっと見てました(汗)。

8月一杯で終わりみたいなので、あと多くても5回くらい?
まだ二転三転しそうなので、感想が書きにくいです・・・はっきり言って複雑すぎて、感想を書くモチベーションがあがらない(汗々)。

ツッコミは今まで散々書いてきましたし、大ラスまで、しばらく静観しようかな、と。
比奈と信吾が大きな役割を果たしそうな気がしないでもないですが。

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第22話 「星降る約束」

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自転車少年の将太、どこかで見たぞ、と思ったら、「ハガネの女」の主役、と言ってもいい友喜役の少年でした。彼を忘れるなんて(汗)。力があるなぁ。

都合により感想は短いですが、手堅く面白かったです。
少年の小さな約束から始まって、チープな悪役の思わぬパワーから隕石の衝突までスケールが広がって、ラストの再会まで。
レトロな少年漫画のような展開できっちり〆ていました。

将太が苦労して登った神蔵山に、相手の少年がどうやって登れたのか・・・は置いといて(笑)。
そこに彼が来た、という結末が大事なんですね。
まさしく昔なつかしの黄金のエンディング。

銀色君は相変わらずの大活躍。
唯一の地球人で、戦隊オタク。
狂言回し的な役割なようです・・・というより今や主役?

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2011年7月23日 (土)

それでも、生きていく #03「お母さんだから…」

公式サイト

今週も重かったです。←毎回書いてます(汗)。
思いついたまま、バラっと感想。

被害者の母、響子と接近してしまう双葉・・・呼び止められても、逃げればいいのに、と、少なくとも自分ならそうするな、と思いつつ。

一方、響子が興信所を使って三崎家を強迫していることを知った洋貴。
そのことを知っていて止めない、弟、耕平。

響子は何故一度会っただけの双葉を呼び止めたのか。
今まで自分の想いでいっぱいいっぱいで、息子たちのことに気が回らなかったようなのに。
一人で生きている洋貴に彼女ができたのが嬉しくもあり、どんな子かが気になる、ということなのでしょうか。

そしてほとんど初対面の人間に隠していた気持ちを打ち明ける。ああ、でも他人だからこそ打ち明けることができたのかもしれません。

双葉は亜季が殺された原因について、響子が恐ろしい疑問と罪悪感を抱いていることに気づき、そのことを洋貴に知らせる。動き出す洋貴。

と、冷静に見るとかなりあざとい、というかメロドラマチックな筋立て。

しかし、少しエキセントリックな双葉を演じる浦島さん、そして大竹さんと瑛太さんの迫力に押し切られてしまいました。

検死結果を読み上げるところはTVを消そうかと思うほど辛かったのですが・・・蛇口を捻りながらむせび泣く洋貴とタオルを渡す響子のシーンに圧倒されて、最後まで見てしまいました。

響子が心配したようなことはなかったとは言え、鈍器で・・・って、酷すぎる。
酷くない殺人などありませんが。

もし文哉が正常な人間ならば、なぜ、そんなことをしたのか。正常でないならば、どのように病んでいるのか。
やはり、ここをどう描くのかが気になるし、不安を感じる部分です。どう描いても辛いだろうし。辛いなりにちゃんと落としてくれるのかどうか・・・

新たな人物たちも登場しました。

あからさまに敵意を見せる臼井も嫌な感じですが、被害者家族の藤村の目つきが気になります。安藤さんは怖い顔が、倉科さんは猫かぶりなキャラが似合うなぁ。←褒めてます(^^;;

木曜日は「陽はまた昇る」も始まったので、こちらの感想は遅くなるかもしれません。

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#01 #02

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2011年7月22日 (金)

陽はまた昇る 第1話

公式サイト

脚本:井上由美子/音楽:江口貴勅/プロデューサー:黒田徹也、清水真由美/演出:秋山純、今井和久
出演:佐藤浩市、三浦春馬、池松壮亮、波岡一喜、富浦智嗣、高橋努、相葉裕樹、中川真吾、南圭介、佐伯大地、北村友彦、康本将輝、伊阪達也、久保勝史、斉藤由貴、ARATA、YOU、六角精児、石野真子、真矢みき、橋爪功

簡単に感想のみ。

かけおちしたまま行方不明の斉藤由貴さん演じる遠野の妻やその相手のARATAさん、六角さん演じる杉崎や成宮寛貴さんまでも登場。そしてラストシーンに映った三浦春馬さん、池松壮亮さん・・・春に放映されたSP「最後の晩餐」は最初から「エピソード0」として作られたのですね。

「最後の晩餐」が推理ドラマだったので、続編のこのドラマも何かどろっとした仕掛けがあるのかな、と思っていたら・・・オープニングの全員が集合したタイトル写真はほとんどイケパラでした(爆)。

本当に「愛と感動にあふれた」熱血根性学校モノ・・・を目指しているようです。あくまでテレ朝風味の。←微妙な書き方ですが(汗)。

生徒の中に悪意のある人を置いたりなど、教育の場に面倒くさい設定がないようなので、新米教官と新入生たちのベタな成長物語として安心して見れるかも?

立てこもり事件の顛末はぬるかったですが、犯人が柄本時生さんだから、ま、いいか(笑)。

ともかく、遠野役の佐藤浩市さんの存在感がハンパないです。
それ以外に言いようがない。
真矢さんの女性教官も、はまり役。呼び捨てがお似合いです。
生徒たちのツブも揃っています。三浦さん、池松さんは言うまでもなく。
演技的にも何の心配もなく観れます。
個人的にはシンケンブルーの相葉さんがおられたのが嬉しかったです。

公式サイトを見ると、生徒それぞれに細かい設定がされているようで、全てドラマに反映されるとは限らないだろうけれども、楽しみです。

「忍」ではなく「陽」。で、「陽はまた昇る」
校長は一筋縄ではいかない人物のようです。橋爪さんだものね(笑)。
波岡さんが「いい人」でキャラ立ちさせてもらえる?期待しています。

これだけ好みのキャストが揃っていたら、観ないわけにはいけません。
後は井上さんに頑張ってもらうのみ(願)。

時限爆弾的役割は遠野の妻ですね。彼女が何かの犯罪に関係すれば、遠野が警官でおられなくなる、ということのようです。

なんだかすごくチャライ感想しか書いてないですね(^^;;
時間的に長い感想は無理ですが、これくらいの軽い感想なら書けそうかな。

・・・このドラマを観たらリメイク版イケパラを観る気がますます失せてしまった(汗)。
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公式サイトには名前が載っていなかったのですが、マジレンジャーのナイ様ことホラン千秋さんが美人新入生として出演されたのに嬉しい驚き。メイちゃん以来?お久しぶりっ。

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2011年7月21日 (木)

ブルドクター 第3話

公式サイト

超・簡単感想メモです。

良くも悪くも正統派な「法医学」モノになってきたような気がします。

冒頭の「飛沫」を死因究明のヒントに持ってきたのは、効いていたかな。普通に観れました。←失礼(汗)
先週のことがあるので、渡部豪太さんを演じる同級生が犯人かぁ?と疑ってしまったのですが、いい感じで裏切られましたし。
そういう意味では先週のゆるい展開そのものがミス・リードだったのかも(^^;;

整形手術した痕跡のある女性の遺体の過去を辿りながら、その女性とは実は友人だったという設定で釜津田の過去に少し触れていたり、女性の父の想いを描いたり。
大達と釜津田の距離が縮まる様子や大達親子の描き方など、新しさはないけれども、ウェットさとほのぼのさを手際よく混ぜ込んで描いていたと思います。
少し穴があったりするのですが、そういうぬるさも含めて、安心して見れる作りかと。
そうですね、まったり見るには丁度いい、という感じでしょうか。

今回、美亜が重い腎臓病らしいことがわかりました。この親子を巡る伏線をちゃくちゃくと貼っている状態です。
あと、自分たちの関係を知られることを嫌い、いつもなら冷たくあしらう名倉が、落ち込む釜津田に見せた優しさは本物なのか?

などなどで捻りをいれようとしているようです。
彼らの話がメインになった時、まったりテイストは一変するのでしょうか?(あまり変らない気もしますが;;)
もう少し見守ることにします。

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第1話 第2話

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2011年7月20日 (水)

ひんやりクールタオル

去年あたりから流行っているらしい、水に濡らすと冷たくなるタオル。

ロフトに何種類かサンプルが飾ってあったので、何となく触ってみました。
いや、ほんまに冷たいやん、と、思わず「買いたい病」がむくむく(汗)。
そんなに高いものでもなかったし。

20分ほどあれこれと迷いましたが、これに決定。
一番冷たかったし、布ではないのですが、水に満たすと柔らかくて使いやすそうだったのと、何より色が6種類もあるのが決め手でした。
サイズはM(21×68)、L(20×90)の2種類ありましたが、汎用性を考えて、Lを選びました。

Lにして、正解。
90cmだと首から両脇にかけてカバーできるのです。
本当にひんやりしました。最近のお買い物の中ではヒットかも。

一度水に浸すと、風に当てなければ、4時間以上持ちます。

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チーム・バチスタ3~アリアドネの弾丸 第2回 誤診…殺意あり

原作:「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)

公式サイト

簡単に。

殺人の可能性があるから解剖して欲しい、という田口、白鳥の主張は却下。
だったらAIで、ということで島津が検査するも不審な点は見当たらず、友野の母にも承諾解剖を断られ、死因不明のまま荼毘にふされた島津。

情報の開示を巡って火花を散らす白鳥と斑鳩。

そこへ、自宅の浴槽で溺死していた、という78歳の女性の遺体が運び込まれる。
Aiセンター初の症例となる遺体。
島津は「痴呆を引き起こす高齢者特有の症例と診断@公式」と判断、事件性はないとするが、母は痴呆ではなかった、と娘は納得しない。
白鳥の勧めで承諾解剖を決意します。←自己負担20万円ね。
執刀したのは笹井。

結局、白鳥たちの推理と捜査で前日、自転車で跳ねられた時にできた血腫が原因だったことがわかり、自転車を運転していた人間は逮捕されました。
しかし、この島津の誤診はリークされ、書きたてられることに。

AIなんかあてにならないとあざ笑う斑鳩に、失敗例も貴重なデータ、という白鳥。
結局執刀医にまかせるというのは、実は君もAIを信じていないんじゃないかね、と斑鳩。

というようなお話でした。

死の真実を知ることが残されたものの救いになる、ブルと全く同じではありました。解剖医、いやAIでもいいです、この仕事を突き詰めていくと、結局このテーマになるのでしょう。仕方がないですね。

うーんと。
検死の段階で自転車にぶつかられた痕跡を見逃したのは、ミスじゃないのかなぁ?ああ、島津は検死医も兼ねているのですかね?
つまり、検死の結果、死因不明でAiセンターに運ばれたのか、Aiセンターが検死すべてをまかされているのか?ということです。

ここんところ、ぼんやり見ていたため、見逃しちゃったかも。ごめんなさい。(汗)

もし前者なら、警察の初動にも疑問がわくのですが、どちらにしても、こんな小さな事件は見過ごされてしまう、というのがテーマのひとつなのだから、気にしなくてもいいのかな?
ともかく、こんなに警察と医師が対立しているのって、何か嫌だなぁ。

AIのエキスパートであるはずの島津が全然エキスパートにみえなくなってきたのも、何かの伏線なのでしょうか。今のところはわかりません。
門外漢なのに自分を差し置いてセンター長になったグッチーを敵視しているのは確かなようですが。

解剖をアシスタントと二人だけで行なう笹井。ブルが大人数でものものしいのとは対照的。
ピロートークをリークされた笹井。斑鳩の片棒を積極的に担いでいるようには見えませんでしたが・・・その真意は。今後どのように動くのでしょうか。

犯人を捕まえて嬉しそうな玉村さんに癒されつつ、次回へ・・・次回も書けるかなぁ(大汗)。

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第1話

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2011年7月19日 (火)

ご冥福をお祈りします。

原田芳雄さんが亡くなられたそうです。

「高校生レストラン」で微妙な形で退場をされたので、もしや、とは思いましたが、そんなにお悪いとは・・・

綺羅星のごとくたくさんの作品に出演されていますが・・・

去年、いや、撮影は一昨年の作品だったのでしょうか、NHKドラマ「火の魚」が印象的でした。

つい最近もBS-hiで再放送していました。

追記:2011年7月21日(木)午後10時~10時54分、BSプレミアムミアムにて再放映されるそうです。

公式サイト

合掌。
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「火の魚」の感想

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花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011 第2話

公式サイト

原作:『花ざかりの君たちへ』中条比紗也 (白泉社 「花とゆめ」)

原作未読です。

うわー・・・。

瑞稀と泉の接点は、アメリカ遠征中の泉が、瑞稀を自殺者と間違って声をかけてきたこと。
泉が自動車事故で助けたのは元マネージャーの理香になっていました。

仲間はずれにされて落ち込んでいた時に、声をかけてもらったから・・・かぁ。
アメリカからわざわざ追っかけてくるほどの理由には思えなかったですよー。というより、自分のために怪我をしてしまったから、という理香の気持ちの方がはるかに重い、と思わせてしまうのはまずいんじゃないかなぁ。
なーぜ変えたのだろう???

もっと言うと、初回の時は様子見だったのですが、2話を見ても、どうしたって女の子にしか見えないし・・・

他の男子たちがわちゃわちゃしているのは楽しいです。
中津は・・・中津劇場を継承させるのねぇ。原作を読んでいないのでわからないのですが、これが原作の中津のキャラなら仕方がないのかな。

でも、ドラマとして見ると、絡んでいるのは萱島だけで、瑞稀はおろか、泉との友情関係もちゃんと描いていないので、一人芝居になっちゃてるのがお気の毒に見えます。

飛べないのは怪我のせいじゃない、飛ぶのが怖くなったからだ、という言葉は真面目な感じの中村さん演じる泉に似合っているとは思いました。

キスシーンにもドキドキしなかったし・・・来週、感想を書くの、どうしようかなぁ。
夏らしくてお気楽に楽しめるドラマではあるのですが。

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第1話

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ドン・キホーテ 第2話

公式サイト

城田と鯖島がバディっぽくなってきて、予想通り面白くなってきました。

感想のみ書きます。

引きこもりの少年、亮介の家に乗り込む、傍若無人な中身は鯖島な城田。
引きこもりの一因であるバラバラな家族関係には一切興味なし。興味があるのは亮介が全巻揃えている漫画のみ。

もし鯖島の姿のままだったら、本当は家族を心配していて、その行動も計画的なのでは?など、高橋さんの人情味溢れる表情から、勝手に裏読みをしてしまっただろうと思います。
松田さんだから、本当に漫画のことしか考えていないな、こいつ(笑)、と思えました。

最後、亮介に漫画のラストの解釈について尋ねる城田(鯖島)。
「トオルは生きているのか、死んでいるのか?」
「生きているのに決まっているだろう」

ありがちなシーンなんだけど、なんだか泣けました。
きっと微妙なラストだったのしょう、でも、生きているのに決まっている、亮介はそう、思っている。

最後まで飄々とした態度を貫く城田(鯖島)の姿・・・どこか映画の「家族ゲーム」を連想させる設定、というか明らかに狙っているようでしたが(汗)、なんせ演じているのが松田さんだから、許せる気がしました。(映画の方はもっと過激。)

この話を作りたかったから松田さんをキャスティングしたのか、それとも、松田さんがキャスティングされたからこの話を作ったのか。ともかく、松田さんありきの話だったと思います。
その松田さんをしっかり支える高橋さん。情けなさっぷりに拍車がかかっていました。

跡目争いのライバル、鯵沢組の挑発にのった子分が拉致され、大ピンチの中身は城田な鯖島。
挑発の言葉は「漢字が読めない親分」だったそうで。(爆)

進退窮まった城田。あれこれ考えて、結局自分が乗り込むことに。
で、できることは・・・土下座。
この一見情けない方法が、鯖島組のピンチを救うことに。
いつもの鯖島なら瞬間湯沸かし器のようにかかっていくのに、なんと、頭を下げてしまった。鯵沢組の挑発をうまくかわした、というわけです。
そして、さすが、親分、よく我慢しなすった、と、姐さん、子分たちからいっそう一目置かれることに。
子分を「家族だよっ」と啖呵切るあゆみ姐さん、格好良かったです。

相変わらず、パシリで万引き行為を重ねる幸子。
自分のしていることの、空しさにはとっくに気がついているようなのですが。ミネコを試しているのでしょうか。

ラスト、前回、虐待を受けていた少年、駿に引きこもり少年の部屋で熟読していた漫画全巻を渡す城田・・・じゃない鯖島。ああ、ややこしい(笑)

「100円」とかの連続性も良かったし、「城田」の体力のなさにヘロヘロになったり、コネタとしては「がいか」など、いずれも素直に笑えました。
引きこもり少年の問題の解決方法など、一歩間違うとぬるくなるところを、なんだろう、男二人の存在感で〆ているというか、何となく不思議なテイストで、好みでしょうが、この微妙なところに魅力を感じました。

ドラマとしてはしっかり作ってあるように思います。

今のところ、今のクールで一番楽しみなドラマです。

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#1

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2011年7月18日 (月)

おひさま 不定期観測メモ:第15週

公式サイト

思い出し書きメモなので、エピソードの前後や思い違いがあるかも。

「須藤医院」
ここで春樹の思い出が。
うっ涙・・・・ということろで茂樹と陽子の音曲漫才。

春樹のことではとことん泣かせないようにしているような気がしました。
唯一亡くなりかたが具体的で、悲惨だったからかもしれません。
お兄ちゃんにはかなわない、というコンプレックスを抱えてきた茂樹のために、春樹を持ち上げすぎないようにしているのかもしれません。

丸庵に結婚祝の新鮮な野菜持って訪れたタケオ。
タケオの気持ちを知る和成たち。
和成と出会ってやっとタケオの戦後が始まりました。

陽子の懐妊。
丸山家に訪れた新しい命は、周囲の人々に新しい時代がくる期待感とともに祝福されます。

農地開放でソバ畑がなくなっていく日本。
思い出のソバ畑がなくなる・・・
いつか自分たちのソバ畑を持ちたいと思う陽子たち。

口では新しいことをいいつつ、頭の中は戦前のままの嫌味な校長。校長だから定年も遠くないはず。踏ん張ってっ。

農地開放、華族廃止。
桐野子爵の突然の死を新聞で知る陽子。自殺かもしれない・・音信不通の祖母、富士子を心配します。
その富士子が神蔵ととも丸庵に。

ここから、今週のクライマックスに。

おしゃれで品のいい服と靴をまとった憧れの人。その一方、がんこでこわい。
でも、大好きな人。

陽子のひとことひとことに反応する、富士子と神蔵。

富士子と初めて会う丸庵の人々、特に和成。
高良さんが渡辺さんに挨拶をしているようでもあり・・・

富士子演じる渡辺美佐子さんの、役を超えた存在感が素晴らしかったです。

意地っ張りな富士子の心を開かせたのは、最愛の孫、陽子の、富士子ゆずりのいじっぱり。
元華族様、ということで腰が引けている人々の中で、陽子でないと言えない言葉でおばあさまの心を受け止めました・・・ううう(泣)。
神蔵の気持ちにも。(涙々)

そうそう神蔵・・・かつて自動車に興味津々だった茂樹。その時は単に機械ずきで、飛行機の延長線上にあるのかな、と思っていましたが。
茂樹の「あっと言わす」って、ひょっとしたら自動車関係なのかな?いや、全くの思いつきです。(汗)
かつて「プロジェクトX」で戦前、戦中の飛行機関係者が自動車や電車・・・新幹線の分野で活躍した話を見たせいかもしれません。

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仮面ライダーオーズ/OOO #42「氷とグリード化と砕けた翼」

公式サイト

「グリード化」ってぇ・・・さすがにツッコミたくなるタイトル。
無理、してませんか?

見る、聞く、匂う、味わう、触れる、という人間の五感を持たないグリード。それらを手に入れて欲望を満たそうとするため、コアメダルを揃え完全復活した際には人間ごと喰らって五感をむさぼるという。さらに暴走すれば、世界そのものを喰らってしまい、あとには何も残らない、真木が美しいという終末が訪れるだけ…。@公式

グリードの欲望の源、ちゃんとドクターが説明してくれました。ああ、良かった。
グリードが感じている世界とは。
五感の感覚に全てベールがかかっている状態。
色はくすみ、音はひずみ、味覚はなくなる。
この、味覚がなくなる、というのは、アンクがアイスばかり食べていた理由として納得できました。
味より、熱い、冷たい。それも肉体があってこそ。
映司の反応もリアルでわかりやすかったです。

でも。

「人間の五感を持たないグリード」がなぜ五感を欲しがるのか。
未知の感覚は未知なのですから、欲しいとは思わないでしょう。知らないものを欲しいとは思わない。
色彩を感じれない犬が「色彩」という意味すらわからないように・・・しかし人間は未知の感覚を想像することができる。それでもせいぜい「第六感」?四次元的世界?
グリードは人間が「おいしーい」とか「きれいー」とか言っている姿を見て、そういった感覚に憧れたのでしょうか。ガメルのように。

で、全部引き受けてしまう映司。
「このまま彼を都合のいい神様にしちゃいけない」と比奈に説く信吾。
映司の手を握る比奈。

「欲望」「神様」。
重いテーマを一気に持ってきました。面白いテーマです。信吾、比奈の兄妹の気持ちも伝わりました。

・・・うーんと。

いきなりすぎませんか?比奈の存在はともかく。(汗)

せっかく1年間という恵まれたスパンでお話を展開できるのに、その時間を生かしていないような気がしてなりません。

視聴者の脳内補填能力を刺激するのがライダーシリーズの特徴なんだ、と言われてしまえばそれまでなのですが。
しかし、「ライダー」を離れて、ひとつのファンタジーなストーリーとして見ると、お話の構築の仕方に疑問を持たざるおえません。
ライダーシリーズの常連かつ想像力の豊かな視聴者だけをターゲットにしているような気がします。それと玩具購買層。

それでよし、と言うなら、そうですか、と引き下がるしかないのですが。

電王もWも辻褄の合わない部分があったし、ラストに満足しているかというと疑問もあったりするのですが、少なくともクライマックスをクライマックスとして感じさせるだけのストーリーの構築があったように思うのです。

グリード肯定派のドクターはクリーチャーに変身してしまったようです。
ロストはプトティラコンボに倒され、消滅。
アンクはなぜか、信吾の姿で復活。
欲望に忠実なグリード、アンクはどう動くのでしょうか。
鴻上の思惑は?彼が"ラスボス"なのかな?

映司を必死で守ろうとする後藤ちゃん。
里中のあくびは、ドクターのおままごとよりは、まだネタとして受け入れることができました。
おままごと・・・普通なら面白いと思うのだろうけれども・・・

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第21話 「冒険者の心」

公式サイト

都合により感想は短いですが、今週も楽しめました。

酷い目に遭ったマーベラスは、冒険に意味などないと言う。そんなマーベラスに、暁は、これまで冒険の喜びを感じたことがあるはずだと問う。(@公式)

映画を観ていませんのでボウケンレッドさんとのやりとりの機微はよくわかりませんでしたが、敵役もそのまま登場、存在感はありました。

先週からの続き。パスコも「大いなる力」を集めている、しかも的確に。
比べて、オウムのアバウトな予言に思わず苛立つレッドさん。
普通はそうでよね。
でも、オウムに同情するメンバー。そうそう、こういう心の広さかこそ、ヒーローのあかし。
だからピンクさんやグリーン君も仲間になれたわけで・・・銀色君が加入してからバランスが悪くなっている気もしないではないです(汗)。

レッドさんがレッドさんらしい活躍をしていました。
回顧シーンもちゃんと挟んであったし・・・というより、アカレッドさんがやっぱり物語のキーになっているようです。

銀色君が登場して以来、ちょっと存在感が薄まっていたメンバーですが、今回はイエロー姐さんが頑張っていました。
ブルーさんもレッドさんの心理を読んだり、「俺にまかせておけ」と後方部隊を引き受けてまいました。
ふむ、こういうところは変わらず丁寧です。

「忍者でいきましょう」とリードする、スーパー戦闘オタクの銀色君。で、みんなはカクレンジャーに変身。でも、自分の席がない、と銀色君。
ここのくだりは面白かったので、調べちゃいました。カクレンジャーの追加戦士ってよくわからないけれども微妙なのね。本当はハリケンジャーになりたかったのかな?間違っていたらごめんなさい。

イーサンさん、諦めよすぎ(笑)。

あと、ゴーカイシルバーって色的にモブシーンではゴーミンと見分けがつきにくいことに気がつきました。とは言え、その力は相変わらず抜きん出ています。
追加戦士はこのくらい力がないと認められないのかなー。

次回はブルーさんメイン・・・の話みたいですが、どうなんでしょう。
予告を見て、そうか、ブルーさんは宇宙人なんだ、と今更ですが気がつきました。

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2011年7月17日 (日)

江 姫たちの戦国史 第27話

公式サイト

宮沢さん、また痩せた?

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夫、秀勝の死を悲しむ江。
悲しみのあまり子供を抱くこともできない。
初、龍、玉、淀君が各々慰めるが、夫の死を受け入れられない江。
かたくなな江の気持ちを溶かしたのは、夫の遺髪と、何か残せれば良かった、という、遺書となってしまった江への文でした。

これだけなら、泣きのシーンあり、息抜きのシーンあり・・・現代感覚でアレンジした大奥モノだな~、と納得できたかも。

でも、そこまで江が悲しむ根拠・・・秀勝との心の通い合いを描いたシーンが少なすぎるので、

ただ鬱陶しいだけ。

ごめんなさい、書いちゃいました。

運命の出会い、一目ぼれっていうのもあります。
しかし、そういったみずみずしさを感じれない出会いだったのです。←自己基準です。
戦場で夫を亡くした妻の悲しみを描きたかったのはわかりますが、それならもっとドラマ的に描きようがあったかと。

江の気持ちについていけない展開でした。

確かにすごく短い結婚生活だったけれども、そこはドラマ。今までさんざん独自の時空間で描いているのだから、江の悲しみを描きたいのなら、そこまでの伏線にその強引さを発揮欲しかったです。

秀勝のしみじみとした手紙、江の悲しみの表情、龍のコメディリリーフ、全てがすべってしまったようで、ほんとうにお気の毒。

秀次との関係も、秀勝のとりなしだけでいきなり好転しているし。

もう、何の期待もしまい、と思いつつも、もっとエピソードの積み重ね方を大事にして欲しい、とおもわず思ってしまいました。

ガラシャの登場はいったのかな?作者の唯我独尊の伏線なんでしょうね。推測する気力もでないです。秀忠の言動にも同じ匂いがしてきたのが残念です。

・・・赤ん坊がいきなり大きくなった、と思ったら、来週は秀次の悲劇なんですね。ワープしたっ←やけくそ気味。

老け込んだ秀吉。今まで騒がしいだのなんだの書いてましたが、ちょっと寂しいかも(^^;;
淀君の変貌だけは伏線として納得できました。

淀君と言えば・・・淀君が拾に母乳をあたえているのに驚く江。
そうですよね、豊臣でなくても大大名の妻(側室含む)は普通、現代のような子育てはしません。なのに、江が子供を抱かない、と言って大騒ぎする周囲を描いた今回。

あえて(と、思いたい)、江の悲しみを表現するキーワードに子供を抱く、抱かないを持ってくるのならば。
淀君が自らの手で子育てをしている姿に驚く江の姿を描くのは、もう、ちぐはぐすぎて・・・(溜息)

家光、春日局はどう描くのでしょうか。

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2011年7月16日 (土)

二十四の瞳

1954年 日 155分(デジタルリマスター版 2007年)

原作:壺井栄
監督・脚本:木下恵介/音楽:木下忠司/撮影:楠田浩之/製作:桑田良太郎
出演者:高峰秀子、田村高廣、月丘夢路、井川邦子、小林トシ子、笠智衆、浦辺粂子、天本英世、清川虹子、浪花千栄子、小林十九二、高原駿雄、明石潮、夏川静江、高橋豊子

BSで放映していたのを録画視聴。書いたままで掲載していなかった感想です。
(「風の中の子供」と「乳母車」はバタバタしていて録りそこなってしまいました。再放送してくれないかなぁ・・・特別企画だから、無理かも。)

作品そのものはずっとずっと以前とずっと以前・・・つまり、何回か観ています。原作も読みました。

もう、今更何を語ることもない、名作です。以下、思い出と感想をメモります。ネタばれも少し含みます。

長尺でもあることだし、今見たらテンポが遅いと感じるんじゃないかな、と思ったのですが、長年人々に愛されてきた作品の力を見くびっていました。
方言があったり、今では通用しない言い回しがあったりして、セリフが聞き取りにくい部分もありますが、2時間30分弱、あっという間でした。
結末がわかっていても、目が離せない。

まず、久しぶり観て、記憶違いだったことがひとつ。
オーケストラチックだと記憶していたBGMが、ほとんど子供たちによる童謡のアカペラに近いコーラスだったこと。
このことは後解説の山本晋也さんも言ってられましたが。
唄われていた童謡も、大正年間に作られた新しい曲が多い、ということにも気がつきました。

そして思い出したこと。

はじめて観た時に、子供たちが小学1年生から6年生に成長した時の姿、雰囲気に全く違和感を覚えなかったわけを後日・・・高校生くらいの時でしょうか、知った時は、映画ってこうやって説得力を生むように計算され、積み上げていくものなんだ、と思ったこと。

子役には、1年生役と、その後の成長した6年生役のため、全国からよく似た兄弟、姉妹を募集。3600組7200人の子どもたちの中から、12組24人が選ばれた。(@wikipedia)

何回目かに観た時に、大石先生の旦那さんが若き日の天本英世さんであることに気がついて感動したこと。

あと、何回見ても浪花千栄子さんの下品になる一歩手前の「やり手のおかみさん」は絶品だな、とか。

大人の都合、社会のしわ寄せをまともに受けて翻弄される生徒たちを、どうすることもできず苦しむ大石先生の姿も。

原作のラストは涙で終わっていますが、映画では再び自転車で、長い道のりを学校に通う大石先生の姿のロングショットの数々のみで終わっています。

大袈裟で力強いセリフはひとつもないのですが、このラストシーンだけで全てがすっと入ってくる。

また、何年かしたら観ると思います。

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2011年7月15日 (金)

それでも、生きていく #02「想い、絶たれて…」

公式サイト

息がつまるほど重い話なのですが、画面から目をそらすことができませんでした。
観ている間に様々な思いが浮かんだのですが、文章としてまとめきれなかったので、簡単に書きます。

森の中の洋貴と双葉のシーンは強烈でした。洋貴が立ち去る時のBGMが邪魔な気もしましたが、BGMでもなければ救われない場面でもあったかなぁ。

加害者の家族と被害者の家族が会うのは、お互いに辛いだけ。
しかし、家族以外で「事件」を共有できる唯一の他人でもある。

むつかしい・・・。

出されなかった、夢ばかりを綴った兄への手紙。
それほどまでに兄を慕っているように見えた双葉。
しかし、実は事件の前に、兄に殺されそうになったことがあるとは。
「自分があの時殺されていれば。」
兄は殺人衝動を抑えられない人間なのしょうか。

む、むつかしい・・・(涙)

曇り空の下、夕暮れのほの暗さの中で咲き誇る、ひなげしの沈んだ赤が、泣き叫ぶ双葉の姿とともに目に焼きつきました。

追いかける草間の娘、真岐は、健二(文哉)にとっては癒しの存在ではなく、新たな悲劇の元になりそうな気がしますが、どうなるのでしょう。

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#01

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ブルドクター 第2話

公式サイト

超・簡単感想メモです。

開始早々、犯人がすぐわかってしまいました。恐らく多くの視聴者もそうだったと思います。
「大切な人の死の真実を知ることが残された人々の救いになる」というテーマはわかりやすく描かれていました。
大達と釜津田の掛け合いも面白くなってきたし、反抗期に入りかけの大達の息子の気持ちなど、うまくまとまってはいましたが。
犯罪に関わる部分がぬるく感じられて・・・何だか昔の2時間ドラマみたいになってきたかなぁ、と。
もう少し違う切り口を期待していたのですが。

名倉も単なるツンデレなのでしょうか?ここのモチベーションが下がると、刑事ドラマの感想を書くのが苦手なため、来週の流れによっては視聴のみになりそうです。

バチスタでも言ってたけど、自己負担で解剖をお願いすると20万円かかるのね。

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第1話

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2011年7月14日 (木)

チーム・バチスタ3~アリアドネの弾丸 第1回「心不全トリックの謎」

公式サイト

原作:「アリアドネの弾丸」(海堂尊著/宝島社刊)

脚本:後藤法子/演出:今井和久、星野和成、小松隆志/プロデューサー:豊福陽子、遠田孝一、八巻薫/音楽:羽岡佳、妹尾武
出演:伊藤淳史、仲村トオル、小西真奈美、福士誠治、市川知宏、中村靖日、名取裕子、林隆三、利重剛、安田顕、尾美としのり、高橋克典

前回の「ジェネラル・ルージュの凱旋」に全くはまれなかったので、新シリーズはどうしようかなぁ、と思いつつ、とりあえず初回を拝見。

「ブルドクター」と被っていますが、テーマが被るのはよくあることですし、切り口も違います。
原作は未読ですが、「死因究明制度」については原作者が強くこだわりを持っている旨、第1シリーズ放映当時もしくは「チーム・バチスタの栄光」が映画化された時期・・・?、ともかくおおよそ2、3年ほど前です(汗)、TVにて発言されていたのを拝見していたので、納得しながら見れました。

以下、簡単に感想のみ。

グッチーが白鳥の思惑で畑違いのAiセンター長に担ぎ上げられてしまう。
この設定が前回のがっかり感を少し払拭(汗)。
やっぱりこのデコボコ・コンビが「主役」でないと。テンポも良かったように思います。
この調子で二人がタッグを組んで絡むシーンが多くなるのなら、時間的にタイトなので感想を書き続けれるかどうかはともかく、視聴は続けられそう。

福士誠治さん演じる佐見の薄気味悪さにも惹かれました。
佐見の暗部を目撃してしまった玉村に、なんとなくフラグが立ったような気がするのは演じているのが中村靖日さんのため?(笑)
「影が薄い」という中村さんの特異なキャラが生きていたように思いました。
この先入観を逆手にとって、最後までグッチー&白鳥とともに活躍してくれたら、嬉しいのですが。

名取裕子さんの藤原看護士が登場するとほっとするなぁ・・・裏切らないでね(^^;;

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2011年7月13日 (水)

ぼくのエリ 200歳の少女

オリジナル・タイトル「Let the Right One In」
2008年 スウェーデン 115分

原作・脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
監督:トーマス・アルフレッドソン/音楽:ヨハン・セーデルクヴィスト
出演者:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション

2004年に発売されたスウェーデンのスティーヴン・キングこと、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストのベストセラー小説(邦題『モールス』)を映画化した異色ラブストーリー。

孤独な少年が初めての恋に落ちた。
その相手の謎めいた少女は12歳のまま、
時を越えて生き続けるヴァンパイアだった。
(amazonより)

映画館で観たかったのですが、時間がなくて行けなかった作品。(身辺がバタバタする前に観て、感想もその時に書いたのですが、アップしないまま放置していたものです。今のうちにあげておきます。)

以下極力ネタばれなしの感想を書きます。
何を書いてもネタばれになりそうですが。

絶対観るつもりでしたので、少年とヴァンパイアの少女の話、という以上の情報は極力目にしないようにしていました。

なので、こういうお話だったのか、と、びっくりしました。
ヒットした映画なので今はもう勘違いする人はいないとは思いますが、邦題とコピーだけだとファンタジックなお話のように思えます。

しかし、登場したのはヴァンパイアというより狼人間のようでした。
長い間ヨーロッパの人々を恐怖におとしいれていた狼のイメージそのもの。

少女につきそう、なにかと間抜けな謎の中年。団地の中の公園で人を襲ったり・・・あれじゃあ、だめでしょう。残酷なんだけれども思わず苦笑してしまうとともに、妙にリアルで怖かったです。

彼を人間のままにしておくのは、陽の光が天敵の少女を昼の間守ってくれる人が必要だからなんだ、「彼」の未来も・・・くらいにしか思ってなかったのですが。
少女のつぶやきについても、人間じゃない、という意味だと思っていましたし。
原作はもっとディープな設定なようです。
一瞬のぼかしのシーンに原作の設定を知らしめる重大な意味があるとは知りませんでした。(以下自粛)

原作を知っている人々が映画の邦題に憤慨するのも(原作の邦題にも)、わかるような気がします。
ですが、原作タイトルのままじゃ観客は入らなかったと思います。現に自分はこのタイトルに釣られて観たわけですし。(汗)
内容は予想とは違いましたが、映画を観た、という満足感は充分に得られました。

脚本に原作者が加わっているので、原作との相違点はすべて納得済みなのでしょう。
原作の"えぐみ"をとって、映画ならではの幻想的な世界を構築しており、原作を知らない観客に、どう捉えてもらってもいい、という余地をつくったことで作品に深みが生まれたと思います。
主役の子供たちの感情のゆれもすべて映像で表現していますし、少年の家庭環境も含みがあって、行間を読む、という感じ。

雪に閉ざされた、美しくも残酷なスウェーデンの風景。
そしてラス前のシーンは全部見終わってから、驚愕のあまりもう一度リピしました。

話の内容には好みがあると思いますが、映像に力と美学を感じる、映画ならでは、という作品だと思います。

なお、今年7月に、アメリカでのリメイク「モールス」が公開される予定。

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2011年7月12日 (火)

花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011 第1話

公式サイト

原作:『花ざかりの君たちへ』中条比紗也 (白泉社 「花とゆめ」)

脚本:山上ちはる、半澤律子/演出:松田秀知/プロデューサー:後藤博幸、森安彩/音楽:髙見優、河野伸/企画統括:立松嗣章
出演者:前田敦子、中村蒼、三浦翔平、桐山漣、山田親太朗、柳下大、西井幸人、鈴木勝大、満島真之介、徳山秀典、佐藤祐基、遠藤要、斉藤工、渡辺いっけい

原作未読です。

えっと、感想を書くかどうかわかりませんが、初回の印象は書き留めておきます。

やはりリメイクは早すぎたのでは?

話の細かいところをどういじくろうと、基本設定は同じわけで。しかも音楽や演出までほとんど一緒なんだもの。
キャストの皆さんにはお気の毒ですが、どうしたって前作と比べちまいますよ。

前作同様ライダー&戦隊関係者が多いので、個人的には楽しみではありますが。

以下、安心して見れた人々。

徳山さんの姫島は前作の姜さんとはまた違ったぶっとび方で、さすがは兄貴。年季が入っています。
霊感青年、萱島の柳下さんは山本さんとは違った静かな不思議ちゃんぷり。中津の三浦さんとは共演しているのでコンビネーションなど、安定感がありました。
難波は、初回を見た限りですが、前作より男気がある格好いいキャラとして書かれているかも。前回は佐野が一番格好よく見えるように作られていたためもあるでしょう。
ライダーでは少し情けないキャラに徹しつつ、ずっと物語を支えてきた桐山さんが男前に見えたのが嬉しかったです。

次に、どうなるだろう?という人々。

今度の佐野。前の小栗さんには独特の軽やかさがあったのですが、すごく内向的な感じがしました。このキャラを生かすシナリオであればいいのですが。

中津。手堅い演技の人なのでそういう意味での不安はないのですが、それでも前作、この「イケパラ」で大ブレイクした生田さんのイメージを払拭するのは大変かと。飛ばしてましたからねぇ、あの時の生田さん。キャラも踏襲しているようだし。頑張ってください!

天王寺は今話題の満島さんの弟さんなんですねぇ。お姉さんよりクォーターらしい顔立ちです。

番外編。

神楽坂が佐藤祐基さん。なんだか複雑。前回よりお話に絡んできそうです。
梅田北斗・・・ここにも斉藤工が!(笑)

そういや教員が全く出ていませんでした。なので勝手に生徒が他校との交流試合を決めてしまったように見えましたが・・・いいのか?いいんでしょうね、多分(笑)。

渡辺いっけいさんは単なる「給食のおじちゃん」ではなさそうな気がしてきました。
ひばり様もまだですね。

前作を知らなければ、楽しく見れると思います。

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ドン・キホーテ 第1話

公式サイト

脚本:大石哲也、根本ノンジ/音楽:金子隆博/チーフプロデューサー:田中芳樹/協力プロデューサー:松原浩/プロデューサー:山本由緒、渡邉浩仁/演出:中島悟、大谷太郎
出演:松田翔太 、高橋克実、成海璃子、松重豊、三宅弘城、市川実和子、紺野まひる、渡辺憲吉、田村愛、山根和馬、河北麻友子、青木健、上田眞央、内田有紀、小林聡美

定番の入れ替わりモノをどう料理するのかなぁ、と思いつつ拝見。

この手のものにありがちな周囲の反応などの煩雑な描写が少なく、テンポよく真っ先に城田(中身は鯖島)のテリトリーである児童虐待に切り込んでいったので、見やすくて面白かったです。
また、ドタバタもほどがよかったように思います。

やくざが福祉関係の仕事に関わるとどうなるか、そのギャップによる面白さを狙っている、という点では少し「任侠ヘルパー」に似てなくもないな、とも思いました。
しかし、こちらはファンタジー。どう落とし前をつけるのでしょうか。

松田翔太さんは「名探偵の掟」のころより随分と滑舌がよくなられ、また、コミカルな動きも洗練されたように思いました。
ですのでコメディー・パートも落ち着いて見ることができました。←実は、ここが一番心配だったりしてたもんですから(汗々)。
なにより、鯖島に入れ替わった時がお父さんにそっくりでした。お兄さんも似てられるけども、どちらかというとお兄さんはワイルド、弟さんは繊細な感じ。

松田さんも熱演されていましたが、やっぱり高橋克実さんでしょう。
リードっぷりが半端ないです。安心してついていきます!(笑)
ラスト二人がならんで歩いていく後ろ姿、高橋さん、格好いい、と思わず思ってしまいました。

二人がどうして入れ替わったのか。←これについてはちゃんとした理屈は求めていません。ファンタジーですから。

単に入れ替わりモノのドタバタを描くだけでなく、可笑しさの中に物悲しさを秘めたドラマになるのでしょうか。
成海さん演じる松浦幸子が城田の奮闘を見た時の、驚きとともに悲しげな表情を浮かべた瞳が印象的でした。

松浦幸子の言う「ドン・キホーテ」の寓話はどのように関わってくるのでしょう。
「ドン・キホーテ」って物寂しいラストだったように覚えています。

だからこそ、ラストの城田、鯖島の後ろ姿が何やら暗示的な気がして・・・まだ初回なので、あまり深読みしてもなんですが。

このドラマは、遅くなっても、一言でも感想をいこうと思います。

そうそう、田中芳樹さんは「プルドクター」と掛け持ちなんですね。

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それでも、生きていく #01「禁断の出逢い・・・」

公式サイト

脚本:坂元裕二/演出:永山耕三、宮本理江子、並木道子/プロデュース:石井浩二/音楽:辻井伸行
出演者:瑛太、満島ひかり、風間俊介、田中圭、段田安則、小野武彦、柄本明、風吹ジュン、時任三郎、大竹しのぶ、佐藤江梨子、福田麻由子、村川絵梨、倉島カナ、安藤サクラ

重いテーマなので見ていて息苦しくなることもあるとは思いますが、そんな心の揺れを楽しんで頂ければ嬉しいです。@公式 永山耕三監督

確かに。
あまりに重いので、見続けようかどうか迷いましたが、演出、映像、キャストの皆さんの演技から、真摯な気持ちが伝わってきて、最後まで目が離せませんでした。

犯罪被害者の家族と加害者の家族。
被害者の家族は崩壊しており、加害者の家族は身を寄せ合って生きている。
大竹さん演じる被害者の母、響子の感情のない目が怖かったです。そうなるまでにどれだけの絶望と悲しみを耐えてきたのか。

そしてなぜ、双葉の兄、文哉は友人の幼い妹を殺したのか。

楽しいドラマもある一方で、こういうテレビドラマもあって欲しい、とも思いました。

今、こういうドラマを書かせてもらえる坂元さん。
坂元ワールドをしばらく信頼して・・・最後はひょっとしたらですが、ウッチャリを食わされるのも覚悟で(汗)、見てみようと思います。

しかし、感想は短くなることが多いと思います。
がっつり書くには、今は重すぎて・・・

そうそう、洋貴を演じる瑛太さんを「お兄ちゃん」と呼ぶ耕平役の田中圭さんに、じゃ、永山絢斗さんは弟だから三人兄弟の真ん中か?・・・なんて思わず思ってしまいました(汗)。
育子はもちろん、タケオ君のお父さんも出ているしねっ・・・こんなチャラケた感想なら書けるんだけど(大汗)。

お話が動き始めたら、ちゃんとした感想を書けるかもしれません。

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ブルドクター 第1話

公式サイト

脚本:橋部敦子/演出:久保田充、長沼誠、本間美由紀/チーフプロデューサー:田中芳樹/プロデューサー:戸田一也、国本雅広、大塚英治/音楽:梅堀淳、RIKU、榊原大/企画統括:立松嗣章
出演者:江角マキコ、石原さとみ、稲垣吾郎、志田未来、ブラザートム、さくら、大野拓朗、青木綾平、池田成志、阿南健治、マギー、市川亀治郎、市毛良江、小日向文世

明日にはもう第2話が放映されてしまう(汗)。
簡単に感想。

自分の大切な人がある日突然死んでしまったら、なぜ死んでしまったのか、真実を知りたいと思いませんか?@公式

「法医学」の世界を舞台にしたドラマです。
江角さんが主役、相棒として江角さん演じる大達準教授に反発しながら次第に成長していくキャリア組の釜津田警部を配置。

おおよそ予想していた雰囲気の通りのドラマでしたが、大達がオフタイムの時でも「ブルドクター」ぶりを発揮、大人しい夫と、母(大達)の都合に振り回される息子の関係が描かれていたのはちょと新鮮だったかな。

大達を慕う武田の娘に医学部1年生の美亜。
この、普通ならデビューそこそこの若手が演じそうなポジションを、志田さんが演じられるのに興味がわきました。今後、武田絡みでふくらんでいくキャラなのでしょうか。

初回とあって、2つの事件・・・というか症例や大達の家族など、今後の伏線にすべくたくさんのエピソードを盛り込んでいましたが、釜津田が大達に一目おくきっかけを描く導入部としては、手際よく整理できていたように思いました。
少なくとも破綻はしてなかったと。
やたらに多い法医学室のメンバーは生かされるのでしょうか。

ポンポンと事件が解決した後に、小日向さん演じる武田教授がなにやら抱えていそうなシーンが。今後へのヒキにはなったと思います。

よくある法医学モノにちょっとスパイスを効かした感じ。
テーマがテーマだし、脚本の橋部さんは安定した作品を数多く書かれてますので、大きく破綻はしないだろうとは思います。
けれども、記憶に残る面白いドラマになるかどうかは・・・稲垣さん演じる名倉の生かし方次第かもしれない、と思いました。
釜津田とデートをするシーンでは、釜津田が無邪気なぶん、心臓に直接冷たいナイフを突きつけられたような気がしました。

名倉への興味が続くまでは、見続けると思います。

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2011年7月11日 (月)

2011年6月のまとめ<2011年春クールのドラマ・まとめ>

もう、新ドラが始まっているので、大急ぎで。

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書こうかどうしようか迷ったのですが。これはブログ・・・日記の一種なので、自分の備忘録として書いておくことにします。誰かに迷惑をかける事柄でもありませんので。

実は先週、母が亡くなりまして、時間的にも心理的にもPCに触れる状態ではありませんでした。
睡眠中に突然意識がなくなり、搬送中に息を引き取りました。
直接の死因は急激に起こった脳梗塞ですが、熱中症が引き起こしたものかもしれない、と医師に告げられました。
足があまり良くないこともあって、トイレが近くなるのを嫌がり、普段から水分をあまりとらなかったことも原因かもしれないと。

寝ているうちに苦しまずに亡くなったことが、せめてもの救いかもしれません。
最後の最後まで自分のことは全て自分でやりたい人、できる人だったのも、ある意味幸せなのかもしれません。

突然のことでしたので、まだ心の整理がついておらず、悲しむよりも、これからこなさなければならない事務処理を前にして、しばし呆然としている状態です。

母のことについてはその死と向き合う余裕ができた時に、思い出などをたとえ数行であっても、こっそり書こうと思っています。
何故なら、昭和、平成を生き抜いたごく平凡な、無名の女性の人生など、自分が書き留めなければ、完全に埋もれてしまうだろうと思うからです。

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※「自己紹介のようなメモ」にも書いておりますが、ドラマに関するものであれば、以前書いた記事も含め、いただいたTBには必ずお返しするようにしています。しかし、うまく飛ばない場合もあります。特にFC2さん及びBIGLOBEさんにはココログとの相性が悪いためか、ほとんど飛びません。
改めまして、この場にてお詫びとお礼を申し上げます。

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以下は初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

<連続ドラマ>

ハガネの女 2
新選組血風録
JIN-仁- 完結編
リバウンド
高校生レストラン
マルモのおきて

<継続中>

仮面ライダーOOO
海賊戦隊ゴーカイジャー 

おひさま

<単発ドラマ>

チャレンジド ~卒業~ 前編
チャレンジド ~卒業~ 後編
世にも奇妙な物語 21世紀21年目の特別編

以下、あくまで個人的な、まとめを兼ねた寸評です。

2011年春クールは・・・原作を読んでいるかどうかで意見が別れるだろうし、人によって好き嫌いはあるでしょうが、ドラマとしての完成度は「JIN-仁- 完結編 」がダントツだったと思います。テレビドラマとしてきちんと完結しましたし。

評判が良かったのは「マルモのおきて」ですが、自分のツボにははまりませんでした。
芦田愛菜さんが好演すればするほど、このドラマの番宣だけでなく映画のも加えると、ちょっとバラエティーに出すぎ、子供をそんなに働かせていいのかな、なんてね、思ってしまい、素直にドラマの世界に浸れなかったひねくれ者です、ごめんなさい。

後は申し訳ないです、帯に短し襷に長し。冬クールの時とは大違い・・・でした。

「高校生レストラン」はアクシデントのためもあり、なにかとおしい作品。神木さん、川島さん以外の生徒たちが記号化されていたのが残念でした。
「リバウンド」は初回と最終回でドラマそのものが変ってしまった典型的な例。面白くはあったのですが、ドラマとしては方向性にブレがあったように思います。最初期待した分だけ、ガッカリ感も大きかった作品です。
「ハガネの女 2」ハガネでなくでも作れたドラマでした。
「新選組血風録」は・・・最終回の感想をご参照下さい。

番外編として。
感想を書いていなかったけれども見ていたドラマについて。

「アスコーマーチ」感想はパスしましたが、予想外に面白かったです。原作とは全く別物にしたのが結果的にはプラスになっていたと思いました。
生徒たちに実力派を揃えたこともあるし、勝村政信さん、白石美帆さんたち先生方もいい感じでした。何より、武井咲さんの魅力が伝わったドラマ。声がいいんですね、この人。

「幸せになろうよ」どなたかが書かれていましたが、主役二人の恋に憧れを感じないラブストリーでした。つまり、ラブストーリーとしては失敗作かと。

「名前をなくした女神」怖かったのですが・・・最終回でガクっときました。
「BOSS 2ndシーズン」感想はリタイアしたままついに復活できないまま終わってしまいました。感想が書きにくかった、というのもあります。はまったら面白かったのでしょうね。
「犬を飼うということ」見るのが辛ったので感想を書くほどがっつりとは見ていませんでした。辛い、というのは話の内容のことではありません、「ドラマ」としてです。設定など、突っ込みどころ満載だったし・・・この内容なら2時間ドラマでも良かったのでは、とさえ思ってしまいました。脚本の設計ミスかと。

春クール、設計ミスなのはこのドラマに限りません。
最終回にバタバタっと帳尻をあわして無理矢理終わらしたような印象を持ったドラマが多かったような気がしました。
製作者の、最後の最後まで細部にこだわって組み立てる、いや組み立ててみせよう、という気力をあまり感じなかったです。

そういう意味でも自分の中では「JIN」で始まり、「JIN」で終わったクールでした。

○印象に残った女優さん
「JIN-仁-」に敬意を表して綾瀬はるかさん。中谷美紀さんの存在感も捨てがたいのですが、ラストの手紙で。相武さんはドラマ自体の失速がマイナス点となりましたが、今後に期待です。

○印象に残った男優さん
本当なら同じく「JIN-仁-」の大沢たかおさんなのでしょうが・・・「印象に残った」かと言われると・・・速水さんも相武さんと同じ理由で。
「おひさま」が春クールに該当できるのなら何人かすぐ書けるのですが。
2011年の春クールは、該当者なし、ということで。該当者なし、ははじめてかも。

以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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仮面ライダーオーズ/OOO #41「兄妹と救出と映司立ち去る」

公式サイト

こちらも短縮営業中・・・て、ここ最近ずっと短いですが(汗)。

ロストに取り込まれたアンク。しかし意識は残っていて、本体の意思に逆らっているいるようです。

一方、アンクが去った後、信吾が復活。アンクが憑りついている間に元気になったようです。何故?ま、いいです。
アンクがもしロストから逃げ出したら、その時は再び信吾に憑りつくのでしょうか。
元気な信吾の存在自体が何やら怪しい気もします。敵、という意味ではなくて。
ひょっとしたら映司の中の紫のメダルと絡んで、何だかの大逆転があるかもしれません。

アンクの的確な指示があってこそのオーズだった。それはそれで納得です。
でも、こういうシーン、例えばアンクがいなくて困る映司を中心にしたエピソードをつくるなど・・・ここにくるまでに1話でもあったなら。二人の関係がもう少しわかりやすく伝わったような気がするのです。

前回の感想でも書きましたが、ここへきて急に映司とアンクの関係が前面に出てきたような気がします。
だったら今まで何を描いていたのか・・・グリードたちの抗争、ドクターや伊達さんの話・・・映司とアンクは戦ってはいましたが、何だか傍観者のようでした。←あくまで自分基準です。
アンク消滅の危機は描かれていましたが、そのことに対する映司の気持ちがはっきりしなかった。ま、難しい立場ではありますが。難しいですよね、映司というキャラは。
アンクも難しいけれども、「鳥」だと思えばわからないでもない(汗)。

前回からの、長い時間をともに過ごしたことでお互いの存在を大事に思い出していることに気がついた・・・このセリフになんか納得がいかないのは、長い時間をともにした、という実感を感じれなかったからに他なりません。
つまり、話の積み重ね方の問題かと。

後藤ちゃんの射撃の腕前が上がってます。「伊達さんとの約束だ」と映司を懸命にフォローしてます。格好いい!

次回はグリード化する人間について。
本当に明かされるのでしょうか?もう、引っ張らないで欲しいなぁ。

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第20話 「迷いの森」

公式サイト

都合により、短縮営業中です。

ギンガマン、知らないんです。
以前にも書きましたが、初心者なので知らない戦隊の方が多いため・・・ていうか、ほとんど知らないかも(汗)、今回に限らず、お話を楽しませていただいています。

「俺がお前に代わってゴーカイシルバーになる。」
ヒュウガの言葉に惑わされる銀色君。自分がまだ未熟者であることを自覚していており、かつギンガマンをリスペクトするがゆえの迷いです。

しかしパスコたちの攻撃に、変身解除されてもなお戦い続けるレッドさんの姿を見て、自分がコーカイシルバーになることを決意。

ヒュウガはその言葉を待っていた、と。迷いを持った奴には任せられないのだ、ということです。

今回のお話でわかったことは、パスコの方がオウムより正確に「大いなる力」のありかを見つけることがてきるってことでしょうね。
レンジャーキーもまだ一杯持ってそうだし。悪役はそうでなくっちゃね。

今回は久しぶりにレッドさんの暴れっぷりがみれました。銀色君の気持ちを揺さぶる、無謀でパワフルな戦い。
でも、やっぱり銀色君のスペックの方が高そうに思えたりして(汗)。
いやいや、スペックが高くてもリーダーになれるわけではありません。問題は器ですからね。
でも、銀色君がなにかと抜きん出ているので、他のメンバーの影が薄くなっちゃったような気がする。
特に参謀格のブルーさん。レッドさんとアイコンタクトだけで通じ合う阿吽の呼吸のシーンが好きなので、今後のお話での底上げを期待しています。

・・・水に落ちたドーナッツ、やっぱりふやけていたんだ@公式。(爆)

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2011年7月10日 (日)

おひさま 不定期観測メモ:第13週、14週

公式サイト

クライマックスにも関わらず感想を書く時間がなく、残念でした。

いつにもまして簡単に覚書メモです。

13週は春樹の戦死広報から始まりました。
潜水艦ですか・・・閉じ込められた空間で命を落とすって、とっても怖い・・・どんなに怖かったでしょう・・・

耐える良一と陽子。
春樹の言葉通り、春樹の手紙を真知子に渡す陽子。
渡された真知子の気持ちはセリフとしては表現されませんでした。手紙には何が書かれてあったのでしょうか。こういうのを描かないのがおひさま流・・・でも、今回ばかりは見たかったような気がしました。
なんだか春樹の死があっさり受け止められすぎたような気がして・・・
でも、人の死のショックは後からくるのでしょう。向き合うまでは時間がかかる。
生きているものは、まず、目の前の生活を乗り越えなければ。

夏子先生の恋人の死。
夏子先生がその後独身を貫いたこと。

終戦。
なぜもっと早くに終わらしてくれなかったのか。

価値観が全く変わる中、教育の現場もまた混乱している。
今までの教えを自ら全否定しなければいけない。
自分の責任を問う陽子。信じていたのに。

進駐軍が糾弾する軍国教育。その責任者とは誰なのか。
オクトパス先生、GJ。

帰還した茂樹。しかし純粋だった分、心の傷は深い。
戦争の罪深さ。

タケオも無事戻ってきました。しかし、陽子への告白は残念なことに。
タケオにとっては戦地の経験より、失恋の方がショックだったかも。

そして、ついに和成が帰ってきました。
用意していた言葉を忘れ、腰を抜かす陽子。

14週。

心の傷を癒しながらも立ち上がろうとする人々を描いていました。

茂樹とは違ってにこやかに生還した和成も、夜、うなされる。
陽子に会いたくて、幸せにするために戻ってきた。
日に焼けていると思ったら、連れて行かれた戦地は南方だったようです。いったいどんな経験をしたのでしょうか。
普段の和成が落ち着いている分、悲惨さが偲ばれました。

少年のころから飛行兵に憧れていた茂樹、生活のすべてが飛行機だった茂樹にとって、戦後の価値観の混乱は彼の喪失感、虚脱感に拍車をかけたでしょう。
魂が抜けたようだ、という茂樹に、亡くなった戦友のためにも、戦友の分も生きていかねば、と語りかける和成。

いい男を夫にしたな、と陽子に言う茂樹。
確かに。しっかりした人です。

生徒の不信感あふれる眼差しに、教師として真摯に向かい合う陽子。
姉、育子から陽子を守るように言われた一郎。東京へ戻る杏子姉妹。

自分が作った兵器で多くの人々が死んでいった。二度と飛行機の話をしなくなった良一。
その良一を紡績工場の長になって欲しいと誘う真知子の父、剛三は、戦争が終わって元気一杯。
これからは国も政策も関係ない、自分の思ったとおりやれる。
あまりに嬉しそうなので、噛み付く良一。
剛三は確かにデリカシーのない人物で、世相をわかりやすく反映させたキャラですが、良一にとっては子供たちや周囲の人々には決して見せない本心をぶつけられる友人でもあるようにも見えます。

そんな父と剛三のやりとりの傍らで、飛行機に関するものを焼く茂樹・・・

一方、父親に反抗して、ライバル会社に務めることにした真知子。
再び上京するするために、雌伏する育子。今度はちゃんと準備をしていくようです。(笑)

兄と慕っていた啓子の夫が戦死したと聞き、悲しみ、怒る和成を静かに受け止める陽子。

そして再開した丸庵。

新しい校長は、苦手なタイプの男。
戦時中は先頭きって軍国教育を推進してきたかもしれず、そのことに対する負い目や責任感を、時勢に乗ることで相殺しているのかもしれません。
教員の中に福田先生の姿が見えないのが気になりました。

男性が復員してきたため職場を追われる女性は本当に多かったようです。自分の母もそうでした。

ふぅー、書きもれたことは一杯あるのですが、ともかく。見応えのある2週間でした。
陽子と和成が幸せそうなので、ほっとしたり。

高良健吾さんの佇まいはいうまでもなく。改めて井上真央さんの底力を感じた週でもあります。この人がヒロインで本当に良かった、と。

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江 姫たちの戦国史 第25話、26話

公式サイト

しばらく感想を書く時間と気持ちがとりにくい状態なのですが、ここまで書き綴ったので、メモ程度にでも書き留めておきたいと思います。

25話「愛の嵐」は千利休の切腹を中心に江と秀勝が心を通わす様、そして結婚するまでを描いていました。
26話は、江と秀勝の短い結婚生活を。

江と秀勝が炭屋に扮して幽閉されている千利休の元へ行くシーンでは、ちょっと笑ってしまたが・・・
江が千利休の遺言を聞く、というシチュエーションを何がなんでも作りたかったのでしょう。
二人と知ってて通したのは上杉景勝ですが、顔を映さず、兜をいやに強調していたのがわざとらしいというか、印象的でした。
秀吉が江が利休に会いに行ったことではなく、決心を翻せなかったことを怒るシーンでは、秀吉の複雑な心境が伝わったと思います。

子を亡くして悲しむ茶々に次の子を生め、というおねのセリフは戦国の世ならOKなのかもしれませんが、なにぶん登場人物の心のあり方を現代として描いているこのドラマにあっては、励ましより苛めに聞こえてしまいました。

で、短い新婚生活を経て、引き裂かれる江と秀勝。
出征する秀勝に、誰の命も奪わないでくれ、という江。

愛する人の生還を思う気持ちは今も昔も変わらないし、他人の命を奪わない、ということが正論であることはよくわかりますが。

なにがなんでも生きて帰ってくれ、というのならわかるけれども、誰の命も奪うな、とは。そう言われたら、兵士は困るだろうなぁ、と。

秀次に意外な一面がある、というシーンは良かったかな。
老けてきた秀吉も。

相変わらずちぐはぐな流れではありましたが、江が本来のスタンス、年齢で動いていたためでしょうか、まだ落ち着いて見れました。

ただ・・・相変わらず父に反抗的な秀忠。ドラマの方向性として、なんだか嫌な予感がする。

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2011年7月 8日 (金)

マルモのおきて 最終回

公式サイト

こちらも短く感想。

双子たちを実母、あゆみに返した護。
しかし、おきてノートに象徴される護と双子の絆を受け止めたあゆみは、ゆっくり家族になっていく、と護の元に双子を返しました。
再び子供たちの明るい声が響く護の部屋。
しかし、その時ムックはもう、喋らなくなっていました。
四十九日が過ぎたからなのか、子供たちの行く末が定まったからなのか。

第1話の時と比べると、花形部署の企画室への移動を断り、お客様相談室に残る決意をするなど、護も随分と成長しました。

護と彩の関係は未知数。彩に惚れたまずの真島の出番がだんだん少なくなっていきましたが、護と双子の関係に焦点を絞った結果なので、やむをえないかもしれません。

このドラマもきれいにまとまっていました。
キャステングの勝利ともいえるでしょう。
おきてノートもうまく使っていました。
自分のツボには入らなかったのですが、完成度は高かったと思います。

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高校生レストラン 最終回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

短く感想。

やむおえない事情なので仕方がないのですが、とにかく時間が足らなかったような気がしました。

もう少し時間があれば、坂本、米本以外の生徒たちを丁寧に描けたのではないかな、と。
都甲のキャラも今ひとつ・・・はっきり言っていてもいなくてもよかったような感じで終わってしまっていたし。
あと一歩で異色の熱血青春ドラマになったと思います。おしい。

以下、時間がなくて端折ったかな、と思った部分です。

県内外の調理関係会社や店のオーナー、ホテル関係者などを招待して料理を食べてもらう“プレゼンテーション開店”(@公式)

その企画を聞いた生徒たちの反応をほとんど描いていなかったのでは。

それから、冒頭で就職が決まらずあせっていた部長たちを描いていたわりには、彼らの行く末をラストの名乗りの「ホテルに就職が決まりました」のひとことで終わらしてしまったこと。部長、お気の毒・・・
時間がないので、料理人を目指す生徒の進路問題は、全て坂本に集約したのでしょう。

あと、いらぬおせっかいですが、住職がいなくなったら檀家さんたちはどうするんだろう、なんてことも思っちゃいました。
檀家数の少ない田舎の方のお寺では兼業の住職も多いので、岸野も僧侶の資格を取ったら?なんてね。(汗)

しかし、そういった状況下で、信吾の決意を含めてうまくまとめてあったと思います。
気持ちよく見れたドラマでした。

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仮面ライダーオーズ/OOO #40「支配と誕生会と消えるアンク」

公式サイト

誕生会のシュールな映像はともかく(汗)、やっと面白くなってきたような気がします。
それは、アンクの話が動いたからでしょう。アンクが動く、ということは映司も動くわけですから。映司が、ロストのことを「偽アンク」と思わず呼んでいたり・・・やっと二人の話になってきた、というか。
アナザーアンク・・・アンク(ロスト)に吸収されるかどうかは別にして、ちょっと遅すぎたような気もしますが。

比奈の言った「過ごした時間の分だけ愛着がわく」、その時間を長く感じてしまったのは否めません。

里中を何とか動かせるようになった後藤ちゃん、がんばれ。

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第19話 「15戦士の鎧」

公式サイト

銀色君はあのブルーさんが認めるほどの腕前の持ち主。その上、グリーン君が担当する料理まで上手。
伏線通り、銀色君の存在が面白くなくってすねるグリーン君と、銀色君が絆を深めるお話でした。

ゴーオンゴールドとゴーオンシルバーが一体化した姿に変身したのも驚きましたが、その上15人の追加戦士たちの鍵を作ったりと、寿司侍に負けず劣らず出来る奴です。
腑抜けになる他のゴーカイジャーたちには笑えたし、15人の鍵を作るアイデアはグリーン君が出す、という話の流れもとてもよく、面白かったです。

ただ、銀色君のデビュー話なので、大活躍させるのはわかるのですが、パワーアップしすぎたような気も・・・
これなら銀色君一人で戦えるんじゃないか、と思ってしまったのは、内緒(汗)。
素面でも強いしね!

グリーン君の素性は今回も謎のままでした。
銀色君が変身できることに、アカレッドさんが何か関係している?

これからも楽しみです。

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お知らせ

PCを触れない状態が続いておりました。

今もあまり時間がとれず、またドラマに没頭できる心理状態ではないのですが、せっかく書き綴ってきたことでもあるので、最終回を迎えた作品、大河、特撮、及び春クールのまとめ感想、そして新ドラマの感想を短くバキバキっと書いていくことにします。

今期は多忙にて、見ていても感想を書かないドラマが増えそうです。

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2011年7月 2日 (土)

2011年6月の読書

※読書順、敬称略です。緑色のタイトルが新読、茶色のタイトルが再読です。

○読書<新読> 

中国の歴史 近・現代編(一) 著:陳 舜臣(講談社文庫)
中国の歴史 近・現代編(二) 著:陳 舜臣
(講談社文庫)
柳沢教授の生活 ベスト盤 The Blue Side 著:山下和美
(講談社文庫)
柳沢教授の生活 ベスト盤 The Red Side 著:山下和美
(講談社文庫)
柳沢教授の生活 ベスト盤 The Green Side 著:山下和美
(講談社文庫)
草祭 著:恒川 光太郎
(新潮文庫)

○読書<再読> 

聞き屋与平 著:宇江佐 真理 (集英社文庫)
二十四の瞳 著:壷田 栄
(新潮文庫)

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「聞き屋与平」

夜が更けるとともに、ある商家の通用口に、男がひっそりと座る。「お話、聞きます。」(本書紹介文より)

一見、辻占のように見えるのですが、実は人々の悩みを聞くだけ、お代はこころざし、という商売を始めたのは、
商家のご隠居、与平。
薬種問屋、仁寿堂の主としてよき伴侶と三人の息子にも恵まれ、今は人もうらやむ隠居人生を送っているようにみえる彼が、なぜ聞き屋をはじめたのか。
その謎をおいつつ、与平と彼を取り巻く人々を暖かく描いた連作時代小説。与平とおせきの老夫婦の佇まいが印象的でした。
夜更けの街角にぽつんと灯った「聞き屋」の明かりの侘しさが映像として浮かんでくるのは、「聞き屋」をやっているときの与平のセリフが「」で閉じられていないためかもしれません。

時々読み返したくなる作品です。

「中国の歴史 近・現代編(一)、(二)」

有史以前から太平天国後まで書かれた「中国の歴史」全七巻はなんども読み返す愛読書です。
本書は太平天国以降、日清戦争から戊戌の変法を経て、辛亥革命までが仔細に書かれています。

全七巻の「中国の歴史」とは違って、物語性はなく、全くのノンフィンクション。
当時の中国の政治や経済体制を表す専門用語(難しい漢字です)が頻繁に出てくるのと、登場人物が非常に多いため、門外漢の自分には読みにくかったのですが、登場人物たちの生き様、そして多くが志なかばで倒れていくことを拾って読むだけでも、この時期の中国の混乱した様子、沸騰した空気が伝わってきました。

何度も読み返すうちに、もっと身に入ってくると思います。

なお、この本と併せてNHK・BSで放映されたドキュメンタリー「宋慶齢 獅子と呼ばれた女」「江青 マダム毛沢東の孤独と欲望」を見ました。
どちらも映像は興味深かったのですが。
孫文の妻を取り上げた前者は「何も知らないパネラー」を視聴者の代表みたく出演させる手法が気になったのと、後者は「文化大革命」が過去の出来事になりきっていないためなのか、江青を描こうとすると毛沢東に触れないではおられないためなのか、なんだかはぐらかされたような感じがしました。

「二十四の瞳」

BSで放映されていた映画(1954年度版)を見たので、久しぶりに読みたくなって。

多少の違いはありますが、文章を読めば映画のシーンが蘇る。映画をみれば文章が蘇る。
原作を読めば、映画の沈黙の部分に込められた想いをより深く感じることができるし、映画を観れば小豆島の美しい風景、学校、村々、そして人々たちに出会える。
映画と原作、どちらも小さいときに見たので、自分の中ではもう一体化しています。そのように感じている人は多いと思います。
それが作者にとって良かったことかどうかわかりませんが、自分にとっては原作ともども一粒の真珠のような作品です。

「柳沢教授の生活 ベスト盤」

現在連載中の「モーニング」は読んでおらず、テレビドラマ化された時(2002年)も、ドラマは見ましたが、原作を読んでみようとは思いませんでした。
その後「YOU」に不定期連載されていた、作者の「寿殿美女御殿」が面白く、さらに現在連載中の「数寄です!」で作者自身に興味を持ち、書店で「The Blue Side」をふと、手にとりました。
うう、面白い、と思わず衝動買い。単行本の漫画を買ったのは久しぶりです。
今から講談社コミックスだと現在30巻、全巻揃える気力も金力なく、今はベスト盤シリーズでお茶を濁している状態です。スピンオフ的な作品集も出ているんですよね。どうしようかなぁ・・・

いずれの作品も絶品。そこをあえて、それぞれの盤から一作を選ぶ、という大冒険を(汗)、してみます。

「The Blue Side」 #03「再会の時」、#04「2人の原点」は連載を知らない自分にとっては初めての柳沢教授の過去話、この二つの作品でぐっと惹きつけられたました。しかし、ここは、それがあっての#05「また会った2人」にします。バッドエンド、ということもありますし。#13「性」も一種のバッドエンドですが・・・フランチェスコ・サンティーニ氏に哀悼の意を表して。
「The Red Side」 ・・・選べませんでした(大汗)。どれも好き。
「The Green Side」 これも困った。ジョニーも登場するし・・・でも"あえて"なので、ベスト盤ではあまり活躍していないヒロミツ君が主役の#08「心の雨」を。#06「タマごめん」のスプラスティックなテイストも好きです。
「The Orenge Side」 普通なら#10「母のおもかげ」。#09「熱い冬」のカオスさも好き・・・#05「エデンからきた男」のソフィスティケイテッド・テイストも。「Green」で#01「柿の木のある家」をあげなかったので、"街部門”(勝手に名づけました)から、ここは#01「街は生きている」を。

以上の選択は、あくまで現時点です。
年を経るごとに変わると思います。

「草祭」

美奥という名の集落にまつわる話の数々が時空を超えて描かれています。
軽く、重く、恐く、深く。
水、緑、そして空、空間。

デビュー作「夜市」より構成力が増しているのはもちろんですが、長編「雷の季節の終わりに」、中篇集「秋の牢獄」から受けた"俗"な部分が抜けて、作者の異界を描こうとする気持ちが純化されているように感じました。
そして短編集として出版されることを意識して、おのおのの話の統一感と違和感を計算していること。ここ、大事かと。

文庫化された作者の短編集の中では幻想小説としての完成度が一番高いように思いました。

俗なるものは大好きです。しかし恒川氏には、純化した世界を期待してしまうのです。
もしRPG的な展開が氏の描きたい世界ならば、その形で純化して欲しい。文章でないと表現できない世界を開拓して欲しい、と。

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2011年7月 1日 (金)

高校生レストラン 第8回

公式サイト

原案:村林新吾 著「高校生レストラン、本日も満席。」「高校生レストラン、行列の理由。」(伊勢新聞)

原作未読です。

大分遅くなってしまったので、すごく簡単に。

就活をする3年生と、彼らの将来を考える信吾と岸野。

「せんぱいの家」。
自らの財産を持ち出してまで町のことを思う岸野。
昔は個人の寄付による公共施設も珍しくなかったようなのですが。今では奇特な存在かもしれません。戸倉が思わず感動するのもわかります。
過疎になりつつある町の不動産にどれほどの価値があるのかなぁ、とか、家がなくなっても村木家に移ればいいやん、なんて思ってしまった自分は汚れてるなぁ(汗)。

信吾と同じく高校卒業時点では、将来の職業について具体的には何も考えていなかった自分には、生徒たちがまぶしく見えました。

信吾が倒れても、りっぱに店をまわした生徒たち。
違う職業を目指す生徒たちも、料理をすることが好きなことには違いはない。
何より先生と仲間たちと作り上げた「高校生レストラン」に対する愛情が伝わりました。

長~い信吾のひとり語り・・・実は少女の話はあまりピンとこなかったのです、ごめんなさい。でも「おいしい」という笑顔が見たくて、ということは伝わりました。

これから人生を決めるような出会いがあるはずだ。それを大切にしろ、と信吾。
坂本にとっては信吾のとの出会いこそが、彼の人生で最初の「出会い」だった。

仲が悪いわけではないのですが、何かっていうとすぐに喧嘩をおっぱじめる生徒たちなど、"熱血青春"ドラマらしく、登場人物たちの行動や思考の描き方はほとんど「ON」と「OFF」のみ。
わかりやすいです。

あ、今更ですが。
「わたし、待ってる」と言う米本に、普通に微笑む坂本。
坂本と米本ってつきあっている、ということ?
いや、米本が坂本を慕っていることを皆が知っている、というシーンはありましたが、あくまで米本が慕っているだけで、つきあっている風には見えなかったので。
でも、こういうカップルの描き方も懐かしいテイストのひとつなのかも。

次回が最終回。信吾は残るのでしょうか、戻るのでしょうか。

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