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2011年7月27日 (水)

胡桃の部屋 第1話

公式サイト

原作:向田邦子「隣の女」収録作品(文春文庫)
脚本:篠﨑絵里子/音楽:大友良英/演出:渡邊良雄、一木正恵/制作統括:高橋練/制作:新田真三、宇佐川隆史
出演:松下奈緒、竹下景子、蟹江敬三、井川遥、臼田あさ美、瀬戸康史、原田泰造、西田尚美、小林正寛、江口のりこ、徳井優、黄川田将也、松尾諭

バブル前の1980年頃の東京を舞台に、生真面目で不器用な二女・桃子が、リストラで蒸発した父の代わりに一家を守ろうと奮闘する「胡桃の部屋」。父に裏切られた失意の母、同じく夫の不倫に悩む姉、玉の輿(こし)の結婚を狙う妹…就職活動がうまくいかない弟。それぞれの家族の悩みが胡桃の中にある「胡桃の部屋」のように、一つ一つ明らかになっていく…。(公式サイトより)

原作未読です。

向田作品と言うと、NHKよりも毎年お正月に放映していた、ヒロインは田中裕子さん、母親役には加藤治子さんという、TBSのドラマを思い出します。

ごく簡単に感想のみ。

頑固で亭主関白な父親像は向田作品の定番。
しかし、今作品では早々に蒸発していしまい、情けない姿で現れます。
ひたすら夫にかしずく妻を含めて、登場人物それぞれが向田作品定番なキャラですが、キャストも演出も違うので、興味は湧きました。

一家を束ねていた父が蒸発してから、家族それぞれが勝手に動き出します。しかも莫大な借金を抱えていることもわかって・・・
父の代わりに自分が大黒柱になることを決意した桃子。

父のことを子供たちの前でばらすのは、母としては避けて欲しかったように思います。自分なら嫌だなぁ。

ストーリーは間違いないでしょう。蟹江さん、竹下さんはさすが。親切で紳士的なのだけれども、どことなく胡散臭そうな雰囲気を漂わす原田さんも。

自分にとってのハードルはヒロイン役の人だったのですが(汗)、思っていたよりドラマに溶け込んでいたように思いました。「昭和」が似合うのでしょうか。

感想を書く時間があるかどうかは別にして、しばらく観るつもりです。

シャンシャンと尖がった東南アジア系の音楽に、柔らかいフォルン系の音を混ぜたBGMが印象的でした。

.

余談ですが、赤いブラジャーについて思い出したことを。

ずっと前、昼下がりの阪急電車に乗っていた時のこと。
淡路駅を過ぎたあたりの車窓から、線路際にあるマンション、ではないけれどもそこそこ綺麗なアパートのベランダにて、くわえ煙草で赤いブラジャーを干しているごま塩頭の初老の男性を見かけたことがあります。
もちろん電車は走っているわけですから、ほんの一瞬のことでしたが、その後、その初老の男性の人生について思わずあれこれ妄想してしまったほど、初老の男性と赤いブラジャー、という組み合わせは強烈でした。

その初老の男性が、尊敬する自分の父親だったとしたら・・・

※淡路というのは、大阪市の北の方にある下町です。

.

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コメント

>初老の男性と赤いブラジャー、という組み合わせは強烈でした。
そんな場面を見たら、いろいろ妄想が広がってしまいますよ。
これが若い男性ならなんとも思わないんだけど(笑)初老ってところにドラマを感じますわ~
でも、それが父親だったらかなりショックですよね。
軌道修正、かなり難しいと思うわ~
>自分にとってのハードルはヒロイン役の人だったのですが(汗)、
私もそうかもしれない(汗・・・)
でも、設定が昭和ってとこに救いがありそうな・・・(笑
あと、私は「阿修羅のごとく」とか向田邦子さんのドラマ好きだったんで、どうしても比べたくなってしまうんですよね。
そこから自由にならないと、このドラマは楽しめないかな~

きこりさん、こんにちわ。

>でも、設定が昭和ってとこに救いがありそうな・・・(笑
昭和の空気は持ってられますよね。
気になったのは青年たちの髪型。1980年代、というより1960年代前半に見えたりするのですけれども。
80年代でしょ・・・(遠い目)・・・うん、やっぱりあんな七三分けをしている学生がいたら、かな~りヘンな奴に見えたと思います。いくらいいとこのお坊ちゃまでも、いや、だからこそ。

>「阿修羅のごとく」
知ってたら、ついつい完成度を比べちゃいますよね。今思うとNHKのドラマ版など、凄いキャストでしたし。
これからどんな映像を作ってくれるのか。興味はあります。

>初老ってところにドラマを感じますわ~
それも、楽しそうに見えたんです。鼻唄を唄ってそうな感じ。
でも、昔のことだし、一瞬だったので、記憶に妄想が混じっているかもしれまんね(^^)。

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