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2011年6月11日 (土)

X-MEN シリーズ:「X-メン」「X-MEN2」「X-MEN:ファイナル ディシジョン」

普段なら見ないジャンルの映画なのですが、最新作の「ファースト・ジェネレーション」(オリジナル・タイトル「FIRST CLASS」)にジェイムス・マカヴォイが出ると言うので、念のために予習のつもりで見ました。
なお、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」はアメコミ「Origin」などを元にしたウルヴァリンのスピン・オフ・ストーリーらしいのでスルーしてしまいました。

三作品全てに関わっている主なスタッフとキャストは

原作:スタン・リー「X-MEN」(マーベル・コミック)/製作:マーヴェル・エンタープライゼス/製作総指揮:スタン・リー
出演者:ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、アンナ・パキン、ファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マースデン、ハリー・ベリー、レベッカ・ローミン

です。

以下はそれ以外の主なスタッフ&キャストロールです。

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X-メン
オリジナル・タイトル「X-MEN」
2000年 米 104分

監督:ブライアン・シンガー/原案:ブライアン・シンガー/脚本:デヴィッド・ヘイター/音楽:マイケル・ケイメン、クラウス・バデルト
出演者:ブルース・デイヴィソン

X-MEN2
オリジナル・タイトル「X2」
2003年 米 125分

監督:ブライアン・シンガー/脚本:ブライアン・シンガー、ダン・ハリス、マイケル・ドハティ/音楽:ジョン・オットマン
出演者:ブルース・デイヴィソン、アラン・カミング、アーロン・スタンフォード、ショーン・アシュモア、ケイティ・スチュアート、ケリー・フー

X-MEN:ファイナル ディシジョン
オリジナル・タイトル「X-Men: The Last Stand」
2006年 米 104分

監督:ブレット・ラトナー/製作総指揮:リチャード・ドナー、ブライアン・シンガー/脚本:ザック・ペン、サイモン・キンバーグ/音楽:ジョン・パウエル、ジョン・アシュトン・トーマス
出演者:アーロン・スタンフォード、ショーン・アシュモア、ケイティ・スチュアート、ケルシー・グラマー、ベン・フォスター

※スタッフ、キャスト名はサイト「みんなのシネマレビュー」を中心に参照しました。

.

原作は1963年から描かれ続けている超有名なアメコミ。未読です。
原作の概要は一応読んだのですが、チームで書き継がれているためでしょう、主要な人物が死んだり生き返ったり、宇宙へ行ったり、異次元に行ったり、と、読み続けている人にしかわからないだろう複雑なお話。アニメもあるそうですが、そちらも見ていません。ゲームも知りません。
映画は、その複雑な話をかなり簡潔にまとめているようです。というか別物??

ともかく、原作について語る資格は全くないので、映画の感想のみを三作品まとめて極力ネタばれなしで箇条書き程度にメモっておきます。

一作目だけだと、ウルヴァリンの正体が伏せられたままなので不完全燃焼。
で、二作目で完全に明かされたかというと、そうでもない。
三作目では、そんなことはどうでもよくなる(滝汗)、といった感じです。(CG処理で若返らしたことが有名となった20才若いプロフェッサーXも登場しますが、歩ける以外はほとんど変わらない;;)
この三作目、主要な人物たちが早々に消えちゃうんですね・・・サイクロップスはジェームズ・マースデンが「スーパーマン・リターンズ」に引き抜かれたためだとしても、ああ、ミステ・・・(ネタばれ自粛)。彼女が活躍すると話が複雑になるものなぁ。ある意味最強だもの。

一作目ではまだ少女だったローグ役のアンナ・パキン。二作目では特徴的な髪の毛がなかったら誰だかわからないくらい、見違えるように大人になっていました。

そうそう、オリジナルに準じたウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンの髪型が変すぎる・・・すごく男前なのに。でもこの役を楽しんでいるように見えたので、ま、いいかってことで。(汗)

ハリー・ベリー扮するストームが格好いい、という感想をよく目にしました。確かに格好良かったです。なので活躍の場が少なかったのが不満でした。でも、主役はあくまでウルヴァリンですものね。

エンジェルはもっと見たかったかも。とても美しかったです。

最新作でジェイムス・マカヴォイが若き日を演じるプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアですが、最強のミュータントという設定らしい(少なくとも二作目までは)にも関わらず、いや、だからこそ敵の標的にされやすいのでしょう、すぐにヘタってしまうのが、何ともお気の毒。
このヘタレなところはジェイムス・マカヴォイにあっているかもしれません。

まとめとして。
三作全部あわせても、「??」な設定が多くて、ダイジェスト版みたいな印象を受けました。
個人的には、テレビシリーズを毎週欠かさす見ているライダーシリーズや戦隊モノの映画の方が、基本設定や雰囲気を知っている分、楽しめるかも。
ということは、このシリーズ、原作を知っていたらもっと楽しめたのかもしれません。

公開当時CGが評価されたようですが、技術はすぐ古くなるから・・・今となってはあまり感銘を受けませんでした。

一番感じたのは、あんなに凄い能力を持ったミュータントたちに人間が敵うわけないじゃん、ということ。←基本設定に突っ込んでも仕方がありませんが(汗)。
だからミュータントVSミュータントの戦いになるのだろうけれども。

そしてミュータントたちが超能力を使うのに何の制約というかペナルティーがないのも、話を浅く感じる一因かも、と思ったりしました。バンバン躊躇なく使うものなぁ。(苦笑)
制約があるからこその開放感、もしくはカタルシスが感じられないのです。

また、異分子として排除される対象であるミュータントの悲しみは、あまり深く描かれてはいなかったように思います。
肉体的にはサイクロップス、家庭的にはアイスマンなど、多少ありますが・・・

一作目のキーパーソン、ローグの設定及び佇まいが一番ミュータントとしての悲哀を背負っていたのですが、二作目からは埋没しちゃったからなぁ。三作目では・・・(ネタばれ自粛)

なーんて、そんなことを突っ込みながら観る映画ではないのでしょうね、きっと。

一作目冒頭にマグニートーことエリック・マグナス・レーンシャーの過去がちらっと描かれていたので、それだけでも予習として観た甲斐はありました。

また、三作品を通じてプロフェッサーXとマグニートーの敵対しながらもかつては親友だった、という絆も描かれていました。そこはさすが名優、イアン・マッケラン。

全三作品の中で一番好きなキャラはナイトクロウラー、次がキティでした。

さて、「ファースト・ジェネレーション」はどんな感じになるのでしょう。
ずっとチャールズを演じていたパトリック・スチュワートと、チャールズの若き日だとは言え、ジェイムス・マカヴォイではイメージが全く違うので楽しみ・・・にしていいのだろうか(^^;;

※公開から大分立つので、今更ではありますが、未見の人へ。三作目「ファイナル ディシジョン」はエンドロールが終わるまで観た方がいいです。

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