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2011年4月29日 (金)

トゥルー・グリット

2010年 米 110分

「ノーカントリー」のコーエン兄弟が、ジョン・ウェイン主演の名作西部劇「勇気ある追跡」(1969)をジェフ・ブリッジス主演でリメイク。父親を殺された14歳の少女マッティは犯人を追跡するため、隻眼の凄腕連邦保安官コグバーン(ブリッジス)を雇う。だが、コグバーンは元泥棒で大酒飲みの自堕落な男で、彼を信用できないマッティはコグバーンに同行して犯人を追うことになる。共演にマット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、バリー・ペッパー。(eiga.comより)

原作:チャールズ・ポーティス
監督・脚本・編集:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン/製作:スコット・ルーディン、ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン/製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、ロバート・グラフ、デビッド・エリソン、ポール・シュウェイク、ミーガン・エリソン/音楽:カーター・バーウェル
出演者:ジェフ・ブリッジス、マット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、バリー・ペッパー、ブルース・グリーン、ヘイリー・スタインフェルド

@TOHOシネマズ

Photo_2 

前知識は「勇気ある追跡」の忠実なリメイクで、アカデミー賞の候補になった、ということくらい。
依頼者の14歳少女を演じる、ヘイリー・スタインフェルドが良いらしい、という評判をあちこちで耳にしたので、観に行きました・・・肝心の監督がコーエン兄弟っていうのがすっぽり抜けてまして。(大汗)

コーエン兄弟は以前「ノーカントリー」を観て、おなか一杯になって以来、避けていたのです。

その時の感想はこちら。

ま、それは置いといて。以下、ネタばれなしの感想を簡単に。
なお、原作となった小説は読んでおらず、オリジナルのジョン・ウェイン主役「勇気ある追跡」も観ていません。

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映画館で西部劇を観たのはとっても久しぶり。先住民族の問題が絡んでくるから、西部劇って作りにくいだろうなぁ、なんて思いつつ。

映像が重量級のためもあるでしょう、話の筋そのものはそれほど暗くないのですが、全体的に重苦しさを感じました。コミカルなシーンもあるのですけれどもね。
消え行く西部男たちへの挽歌が込められているからかもしれません。

PG12指定、暴力シーンも死体もリアルです。
しかし、造形がリアルすぎて、かえって劇中、コグバーンが喋り続ける「西部男のホラ話」の一種のように見えたりもしました。過度な暴力描写も徹底すれば浮世離れしてくる、という意味では「ノーカントリー」と似ているかな、と思いました。

ヘイリー・スタインフェルドは確かに素晴らしかったです。度胸の据わった頭のいい女の子を痛快に演じています。
彼女が活躍するシーンは楽しめました。

ただ、追跡劇としては、ちょっと散らかった印象を受けました。復讐の決着がついた後に別のエピソードがあったせいでしょうか。でも、このエピソードあってのラスト・シーンだからなぁ。前の映画化の時にもあったようなので、恐らく原作にあるのでしょうね。
あと、コグバーンが執拗にテキサス・レンジャーのラビーフをいじる意味がわからなかったのが、残念です。
こういうところがわかっていれば、もっと楽しめたかもしれません。

そうそう、館内に外国人、おそらくアメリカ人がいて、何故笑うのか、自分には理解できないシーンで、さかんに笑い声をあげていました。
周りの日本人は全員クスリともしなかったので、自分がうっかりしていたわけではなさそう。←違うシーンでは笑い声があがっていたので、醒めた観客、ということでもなかったと思います。
字幕では表現できないセリフがあったからなのか、それとも、アメリカ人だからわかるジョークがあったのか。むむむ、謎でした。

それはともかく。
男性なら楽しめる映画かもしれません。

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