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2011年4月 9日 (土)

ジョーン・ヒクソン版ミスマープル「牧師館の殺人」

1986年 英制作

※制作年度、スタッフ及びキャストは、アガサ・クリスティの全作品を掲載されている本国の公式サイトと連動している老舗サイト「Delicious Death -Agatha Christie Works List-」を参照しました。

BBC制作のジョーン・ヒクソン版ミスマープル(以下BBC版)は、大分以前に全話、レンタルDVDで鑑賞済み。

グラナダ制作のジェラルディン・マクイーワン版(以下グラナダ版)も面白いし、彼女の方がミス・マープルに雰囲気が似ているとは思いますが、如何せん、ストーリーに手を入れすぎていて、びっくりすることが多々あり(苦笑)、いや、それもまた楽しんではいるのですが、原作に忠実で落ち着いた雰囲気のBBC版を懐かしんでいました。
長らくamazonでは扱っていなかったのが、数年前から販売されるようになり、早速「ほしい物リスト」に入れたのですが・・・お値段がお高いので、中古の相場も睨みながら、ずっと購入を見合わせていました。

しかしグラナダ版が普及するにつれ、ひょっとしたら廃盤になるかも、と思い(今のところ大丈夫です;;)、思い切ってBOX1、2とも中古で手に入れました。

でも、手に入れて安心しちゃって、半年以上たっても鑑賞しないまま。(汗)

それでは何のために買ったのかわからないやん、と反省、先月くらいからぼちぼち見始めています。
手始めに、ミス・マープル長編デビュー作の本編から。

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と、前書きが長くなったので、本編の感想はネタばれなしで簡単に。
今後も、覚書程度になると思います。

原作ではミス・マープルのデビュー作(1930年)ですが、このシリーズで映像化されたのは5番目だそうです。

牧師、レンの生意気な甥っ子、デニスが登場しないなど、多少の人物の整理はありますが、デニス絡みのエピソード以外は、ほとんど原作通りです。

引き立て役の警部も原作通り、スラック警部(デヴィッド・ホロヴィッチ)。BBC版では、セミ・レギュラーとして、部下のレイク(イアン・ブリンブル)とともに、最多出場です。
映像化第一作「書斎の死体」の時は、何て感じの悪い奴だろう(原作通り;;)、と思ったのですが、だんだん憎めないキャラになっていきました。また、スラック警部の忠実な部下でありながら、実は警部よりミス・マープルを信頼しているらしく思われる、無口なレイクとのコンビが絶妙でした。

セント・メアリ・ミード村の風景は今見ても、素晴らしいです。

ちょっとジョーン・ヒクソンがお疲れ気味のように見えました。
1906年生まれ、ということですから、この時、80歳前なんですねぇ。

初めて見たときは、女優さん達のお化粧、特にレストレインジ夫人が濃いなぁ、と思ったのですが、今は普通に見えます。全ての登場人物がもっと濃いというかケバい、グラナダ版を見慣れたためでしょうか。(汗)

犯行前後のシーンは、ちょっとわかりづらかったかもしれません。
原作はもっとわかりにくかったです。
恐らく「何時何分前」または「何時何分過ぎ」という英語独特の言い回しの直訳で読んだためだと思います。
でも、これは直訳でないと、雰囲気が出ないのでしょうね。
時刻をどう捉えるか。表現が違うということは、感覚も違うかも、と英米のミステリーを読む時にいつも感じます。

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