2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 2011年1月のまとめ<冬クールドラマの中間報告> | トップページ | 配線が・・・ »

2011年2月 2日 (水)

フェイク~京都美術事件絵巻 第五回

公式サイト

今回の美術品は、能面・・・「おもて」でした。

フェイクだったのは、舞っていた時のお面と・・・という事件でした。
開始早々、お能を鑑賞する怪訝そうな右の表情、そして演目が終わった後の楽屋で血まみれのナイフを手にした右、その側には先ほどシテを演じていた岩瀬健吾が倒れていた。

当然、容疑者として右は逮捕されます。
右はおもてに興味があったから演目前に楽屋に行き、おもての写真を撮っていたところ、
健吾から、ひと目惚れした、と言われたと。

まぁ、疑われますわね。(汗)
そして「その時のおもてと舞っている時のおもてが違った」と。
白石は最初から右を信じて捜査を開始しますが、それゆえに上からの圧力で捜査から外されます。着ぐるみで交通安全指導をしている姿は可愛かったです(^^;;

と、まぁ、出だしは良かったのですが。
岡本さんが登場した時点で犯人がわかったのも、いいです。彼が犯人だとしても動機がわからなかったから。
でも、ミスリードとしての家元の不審な態度の理由が最後まで明かされなかったのは、この手の推理ドラマとしては不親切だと思います。

そして一番ガクっときたのは、右そっくりの女性の存在を登場させたことでした。
何年も続くシリーズでも、全話を通じて1回使えるかどうかの設定を、この短いシリーズで使うのは、乱暴すぎるのではないでしょうか。しかも効果的じゃないような気がしました。

あと、真野の態度に一貫性がないように見えましたこと。短いシリーズなので、真野のキャラを描く時間がなかったのはわかりますけれども。真野だけでなく、犯人の自供も含め、ストーリー全体が舌足らず、という感じがしました。

と、突っ込みばかり書きましたが、お能の舞台裏がちょっとですが見れたこと、白石と右の友情、鑑識のお兄さんの右を信じる気持ちが微笑ましかったこと、そして佐川満男さんが演じる刑事さんの落ち着いた渋さなど、楽しめるシーンもありました。

一番印象的だったのは、右の母、曜子さんの啖呵です。
格好良かったです。佇まいといい、ほんまもん、という感じ。

ふと、曜子さんを探偵役にしたドラマだったら面白かったかも、と思ってしまいました。
老婦人が探偵、という設定は「ミス・マープル」が有名だけれども、骨董品の目利きがらみなら、また違ったテイストになるような気がしました。

さて、はや次回が最終回。
Kは出てくるようです・・・なんかね、再びガックリくるような嫌な予感がするのですが(汗)、この予想を裏切ってくれることを願っています。

.

.

#1 #2 #3 #4

.

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

« 2011年1月のまとめ<冬クールドラマの中間報告> | トップページ | 配線が・・・ »

#ドラマ:2011年第1クール」カテゴリの記事

□フェイク~京都美術事件絵巻」カテゴリの記事

コメント

>短いシリーズで使うのは、乱暴すぎるのではないでしょうか。しかも効果的じゃないような気がしました。
そうですよね~
あそこで一目惚れ要素入れる必要あるのかな~?
ホント、ガックシきました。
ますます「土サス」感がでちゃうじゃないですか~
>ふと、曜子さんを探偵役にしたドラマだったら面白かったかも、と思ってしまいました。
いいかも~!おもしろそう!!
でも企画通らなさそう(笑
財前さんでギリギリって感じですもんね(´∀`;)
>なんかね、再びガックリくるような嫌な予感がするのですが(汗)、この予想を裏切ってくれることを願っています
嫌な予感がしますよね~(笑
Kがしょぼかったらヤダな~でも、この流れでいくとあまり期待できないかも・・・
平常心で見守りますわん。

きこりさん、こんにちわ。

TBがまた上手く飛ばない状態に。でもlivedoorさんは時間帯によっては通じますので、気の抜けたころに飛んでいくと思います。(汗)

>でも企画通らなさそう(笑
確かに(笑)。

それでも最近は昔に比べると、オーバー30やオーバー40の女優さんがバリバリ主役級で活躍されているので、そういう意味ではようやく日本のドラマも成熟しいてきたかな、と思ったりしてます。

>Kがしょぼかったらヤダな~
>平常心で見守りますわん。

なんか、TV雑誌のキャスト欄を見たら、K役らしき人の名前が載ってたんですが・・・
どうなるのかなー(^^;;

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フェイク~京都美術事件絵巻 第五回:

» 【フェイク京都美術事件絵巻】第5回感想と視... [ショコラの日記帳]
今回、浦沢右(財前直見)が殺人の容疑者としていきなり捕まってしまいました!能楽の世界の裏方の話も出て来て、面白かったです♪(^^)能面が素晴らしくて、右は興味を持ったの... [続きを読む]

» フェイク 京都美術事件絵巻 第5回 [ドラマハンティングP2G]
「能面の告白」 総合テレビ 2011年2月1日 午後10時放送 BSハイビジョンでは金曜午後6時から放送  能楽の公演会場で、浦沢右が殺人の容疑で逮捕された。被害者は、能楽・岩瀬流のシテ・岩瀬健吾(宮川一朗太)。右は健吾の楽屋で、凶器のナイフを持って死体のそばに立ち…... [続きを読む]

» 「フェイク 京都美術事件絵巻」 第五回 能面の告白 [トリ猫家族]
 にゃんと右が殺人事件の被疑者に?! 殺されたのは能楽・岩瀬流のシテ・岩瀬健吾(宮川一朗太)。 右(財前直見)は、公演会場の楽屋で刺殺されていた岩瀬の側で血の付いたナイ ... [続きを読む]

» NHKドラマ10『フェイク京都美術事件絵... [レベル999のマニアな講義]
『能面の告白』内容能楽の見物に来ていた右(財前直見)が、殺人の容疑で逮捕された。舞台裏の楽屋で、刺殺された能楽・岩瀬流のシテ・岩瀬健吾(宮川一朗太)死体の近くに、ナイフ... [続きを読む]

» 『フェイク 京都美術事件絵巻』 第5話「能面の告白」 [英の放電日記]
 主人公・浦沢右の事件解決における(大学講師・近代日本美術専攻としての)存在意義が薄いという指摘があります。正当な意見かもしれませんが、私はそれにこだわる必要はないと思っていますし、今回も、彼女の鋭い目利きと美術品に猛進してしまうサガが招いた災難(殺人...... [続きを読む]

« 2011年1月のまとめ<冬クールドラマの中間報告> | トップページ | 配線が・・・ »

作品一覧