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2011年2月

2011年2月28日 (月)

仮面ライダーオーズ/OOO #24「思い出と恋と海のコンボ」

公式サイト

ひたすら伊達さんの男前っぷりが印象的だったお話でした。あ、あと後藤君の舎弟ポジションも。確かに腕前が上がってましたねっ。

1億円稼ぐどころか、セルメダル専用なのにグリード相手に戦ったり、と無茶をするので赤字が膨らむ一方の伊達さん。
やっぱり「戦場の」お医者さんだったんですね。自分のシャツを包帯代わりにする、というキビキビとした的確な応急処置が素敵です。

「本当はお姉さんの方がうらやましかった。」
頭が良くて誰にでも優しくて、自分の夢までしっかり持っていて、実現させる実力も持っている姉さん。私なんかいつも顔だけで・・・。
と、告白する妹を、優しく受け止める姉。涙、涙の和解のシーンを
「はいはい、そこまで。」
と、医師らしくクールに止める伊達さん、カッコいい。

ヤミーとの戦いなら、やっぱり無敵。(もう一匹生まれてましたけどね。多少は主人公の見せ場を残しておかないとね;;)
真木にパワーアップしてもらった装備で粉砕し、今度はごっそり稼げた?
そんな兄貴を甲斐甲斐しく手伝う後藤君。

こんなナイス・ガイに惚れないわけないやろっと思っていたら、お姉さん、やはり好きだったみたいで。そのことを告白しようとすると・・・
「古い酒は悪酔いする」(概略)とかなんとか、なんて昭和な男前。
ま、ちょっと見ていて照れ臭くはありましたが。(笑)
自分の幸せより、1億円稼ぐことを最優先させなければならない、そしてそれは差し迫っているらしいことは、わかりました。
鉄の女戦士、里中も伊達に興味を示しだした?もしそうであっても、納得です。

あ、あと、今回のヤミーの影響か、それとも遺恨があるのか、クスクシエの店長の写真に奇声を発する真木。(爆)
真木で遊んでいるな~、小林さん。
その内真木もクスクシエに出没する?店長ならあの人形にも動じないだろうな。ま、どうなることやら。

映司とアンクは今回はカザリも巻き込んで、コント・パートで頑張っていました。
こういうタッチは好みがあるでしょうが、自分は嫌いじゃないです。映司とアンクが騒いでいるのを待っているカザリが可愛かったですし。
アンクだけでなく、グリードたちの「欲望」は人間達のそれとは違う次元にあるのでしょうね。

噂のタコは・・・CGだなぁ、というくらいかな。
あまりにもフォームにバリエーションが多するので、埋もれてしまったように思いました。

何だかんだで少し影の薄かった映司ですが、比奈、アンクとの3人のシーンをようやく微笑ましく感じられるようには、なりました。

それが次回には・・・?

伊達さん、後藤君が着々と足場と絆を固めているので、ここらで映司、アンクにも転機が欲しいところ。なんてったって主役なんだから。
どうなるのかな~?

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第3話 「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」

公式サイト

GPS(でいいのかな?)の調子が良くないゴーカイガレオン。霧の中でザンギャックの船と接触してしまいます。

この事故をゴーカイジャーの攻撃だと勘違いして怒りまくるワルズ・ギル。
世界中の火山を噴火させる計画を薦めていた行動隊長、サラマンダムに、作戦を中断させ、ゴーカイジャーをぶっ潰すを優先するように命令。
このいきあたりばったりな命令に「いいんですか?」と尋ねるタマラスたちに「あいつら、腹立つ!」とだだを捏ねるお坊ちゃまぶりを発揮しています。

ということで、今回は火山に不時着したゴーカイジャーたちとサンギャック兵、それに謎の黒マントの男のお話でした。
といより、「お宝のことを知りたければ、変身しないで自分を捕まえてみせろ」と言う黒マントの男とレッドさんとグリーンさんのおっかけっこしかあまり印象に残っていません。

しか残ってない、というと何だか否定的な感じですが、おっかけっこに焦点を合わせたのが、わかりやすくて面白かったです。
ヘタレなグリーンさんと、ゴーカイなレッドさんのキャラの違いをテンポよく見せていて
いました。

嫌々レッドさんのお宝探しに付き合わされるグリーンさんは、どう見ても捕虜。(笑)

ヘタレなのは先に待ち受けている危険を思い浮かべてしまうから。いや、危険を想像してしまうからヘタレになるのか。ハカセ、だけあって、頭が良すぎて先回りしてあらゆる危険を考えすぎてしまうのですね。
ちなみに自分は高所恐怖症なのですが、その原因のひとつに、ここから落ちたら・・・と想像してしまうことがあると思うのです。なので、高層ビルなど安全な場所は気持ち悪いけれども大丈夫。

一方、レッドさんは無神経というか(笑)、先に待ち受けている危険など全く意に介しません。新たな危険に出会えば、また撃破するのみ。ゴーカイです。

しかし、今回はグリーンさんの先読みがレッドさんの危機を救います。
お宝よりも仲間を助けるために勇気を振り絞るっていう、お約束の展開も、自然でした。

黒マントの男・・・実はマジレッドさんは、そんなグリーンさんに、勇気を力に変えるマジレンジャーの大いなる力「マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ」を授けます。
いや、正確に言うと、天空聖者ブレイジェルなのかな?
何にしても魁ちん、懐かしかったです。

あ、後の3人も前回の赤づくしに引き続き、黒づくし、白づくしで戦っていましたね。
ゴーカイシャーならではの戦い方、ということで楽しめました。
ただ、同じ色になるとキャラがわかりにくい。ここは早く各自の所有する武器を覚えなければ。←今頃。(汗)

戦闘機になるスゴーミンや、マジドラゴンの登場など、巨大戦も変化があってスピーディーで、面白かったです。

今のところ、快調なゴーカイジャー。
この調子で1年間、飛ばしてくれますように。

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2011年2月27日 (日)

江 姫たちの戦国史 第8話

公式サイト

「戦国時代」を借りたホームドラマとして見るなら、面白かったのではないでしょうか。

亡き父とはまるで違う、ぶちゃいくでがさつな母の再婚相手と、小生意気な娘たちが心通わすきっかけを描いたお話。

嫁は忠誠を誓った主、信長の妹で、絶世の美女であり憧れの君。連れ子たちの上から目線も、主の姪なのだから頭ごなしに叱れない。そりゃやりにくいね、勝家さん、といったところでしょうか。

大地さん演じる勝家が無骨で可愛げがあり、「鬼柴田」と言われた織田家筆頭家老の別の一面を描いていたように思います。

その純情にほだされた市は、彼を秀吉に対抗するための道具としてとらえることをやめ、夫として受け入れます。そして江に上に立つものの心得を真摯な態度で説くことで、他の娘たちからも、父として受け入れられました。

この大河にとっては、今後、娘たちの翻弄される人生の原点の一つとして、重要なエピソードになるのでしょう。
母の生き様は茶々にどのような影響を与えたのでしょうか。
初は自分の考えを持たず、「何事も姉の後を着いて行く」という記号化されたキャラになってしまってますが、茶々が秀吉に嫁ぐ時はどう動くのでしょう。そして結婚した後は?

こういったところが見所ですね。

江は・・・ラストで髪型が変わったな、ということくらいで、あまり書くことはありません。

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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

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デカワンコ 第7話

公式サイト

原作:「デカワンコ」森本梢子

13係の1日、といったお話でしたが、落としのしげさんと被疑者の攻防を中心に、離婚調停中で息子と会えないヤナさんと、そんな父を気遣う少年のエピソード。
そして前回はお休みだった総監、ガラさん、ワンコのおじいちゃんの謎のラインを匂わしつつ、健康診断のネタまでずっと絡ませていて、おなか一杯、密度の濃い内容でした。

まず、オープニングは7:00 a.m.。目覚まし、いくつあるんだ(爆)、というワンコのシーン。
祖父母が温泉旅行で家にいないので、パトラッシュを13係に連れて行きます。

健康診断で朝から何も食べれない13係の面々。
空腹のためにいらつくチャンコさんが、パトラッシュを見て相好を崩します・・・なんてストーリーとネタを書いていくとキリがないのですが。

デュークからの電話に「デーク」と出て、「うるせぇぞ」と続けるコマさん。きっと「デュークです」って言ったんだろうな、と思わす細かいボケ。

今回は画家殺人事件。
被疑者の物的証拠は揃っているので送検はできるが、動機がわからない。
被疑者の挑戦的な態度に思わず目が鋭くなるシゲさん。
タイムリミットは5:00 p.m.。

山と積まれた5万枚のアイドルグループ「ジュース」のコンサートの半券。
犯人のアリバイ崩しのために、犯人が書いたと供述した「マークのある半券」をチェックするワンコ、ヤナ、チャンコさん。キリは途中でうまいこと逃げました。
ヤナさんからの最初の頭突きに、ちょっと笑うワンコ。後の頭突きはタイミングが合ったってきたのか、二人とも思い切ってやってました。

煮詰まったワンコとチャンコさんが息抜きに行ったのは、取調室。気晴らしがそこかよっ。(笑)
いつになく苦戦するシゲさん。今まで使った作戦がことごとく失敗。
新手の「昔話作戦」(笑)も通じない、被疑者、山村なぎさ・・・山村・・・ね、あ、そうか。(微笑)

なぎさは女か男か。
「絶対、男」というワンコの根拠は匂いではなく、ヤナさんの態度。(笑)

再びチケットの洗い出しを始めるヤナさんに、息子が警視庁に社会見学にくるので「絶対に会わないで」という妻からのメールが届きます。
弁護士から調停中は会わないように言われているらしい。

で、ここで健康診断の時間待ちをするチャンコ、ヤナ、デューク、ボス、ワンコのシーン。
朝から何も食べていないので、それぞれ健康診断が終わった後に食べたいものを言い合いますが。
ワンコの「ハンバーグかパスタ」へ「小学生か」と突っ込んだヤナさん、自分の言葉で息子のことを思い出します。
各自食べ物を妄想している中で、ヤナさんだけは息子との再会を思い浮かべています。

そこへ犯人逮捕のお手柄をあげて表彰されたミハイルと田村さんが報告がてら訪れます。
おお、パトラッシュとミハイルが初対面。

ミハイルが犯人を崖に追い詰めた、ということから、シゲさんが「2時間ドラマ」についての薀蓄を披露します。
2時間ドラマのファン、ワンコがそんなシゲさんをじっと見て・・・言うかな~と思ったら、やっぱり言った。(爆)
「浅見光彦、好きです。」

と、ヤナさんの息子が庁内で行方不明になった、という知らせが。
ヤナさんの持っていた、息子が野球大会に優勝した時の記念のボールの匂いを元に、ミハイルと捜索の競争を、勝手に始めるワンコ。
匂いを嗅がされただけのミハイルは、あっけなく即、ヤナさんに傍に。そりゃそうだ、あれだけいつも触っていたらヤナさんの匂いが一番するよね。残念。

一方、ヤナさんの匂いを知っているワンコは、違う匂いを追って庁内を探索し、総監室にいた少年を発見します。
本当は会いたかったけれども・・・今、会うとお父さんに迷惑がかかるから。黙ってあっても隠くしごとができない人だから。やっぱり、やめておく、と、ワンコに今年の優勝ボールを託して、戻っていきます。

で、総監は。
「百合の匂いがします。それから・・・おじいちゃんの匂いが。」
またもんじゃを食べに行った?いや、おじいちゃんたちは今温泉に行っているんじゃ?

「総監は最近私を避けてますか?」
改めてガラさんが会ってくれなくなったことを、実はガラさんは犯人ではないんじゃないか、ということを総監に訴えるワンコ。
では、私が犯人だというのか。あの時、私と五十嵐の匂いしかしなかったんだろう、と総監。

総監と五十嵐・・・ガラさんの匂いしかしなかった。ここに何かトラップがある?総監、ガラさん、そしてシゲさんはワンコが何か気づくことを待っているのかもしれない。それとも?

さてさて。
コマさん、キリの捜査の結果、目撃者が見つかり、更になぎさが被害者の50万円の絵を500万円で買っていたことが判明して、いよいよ容疑が固まってきたところ、マークのついた半券がなかったことを確認したワンコが取調室に乱入。その椿事を利用するシゲさん。

時刻はリミットの5 p.m.・・・「夕方の匂いがしません。」

「夕方の匂い」って何か素敵。夕陽の匂いって分かるような気がします。今回の匂いは否定形ですが、これかと思ったのですが・・・

時間のトリックは現実的にはちょっと問題があるかもしれませんが、自白させたのは、ワンコの、アリバイ崩しというより
「いつの間にかマークのついた半券があったらいいな、無実だったらいいなーって思いだした」
「『かわいい』を否定されるとむきになる。」
という言葉でした。

動機は、画家に騙されたことではない。500万円出しても欲しかった絵なのだから。他人の価値など関係ない。それより、自分の絵をゴミ、という画家の気持ちが許せなかった。
「作者に愛されていない絵が可哀想。」
マツコさん的のキャラを生かした動機です。シゲさんに騙されたと知った後も、ワンコともっと話したい、というなぎさ。価値観に対する妥協のなさが気に入ったようです。

事件は一件落着。
やっと健康診断を受ける13係。
順番が来てちょこちょこっと席を移動する様子が可愛かったです。

シゲさんとワンコを「お手柄の二人」と迎える13係。
やっとご飯が食べれる。チャンコなのかな?
しかし、ワンコは。
「嫌な匂いがします。」
言葉が変だ、それは嫌な予感、じゃないのか?とボス。シゲさんは複雑な顔。
最後にボスが部屋の電気を消して・・・長い13係の一日が終わり、そして・・・続く。

うわー、充実の回でした。

まず、被疑者とのやりとりをがっつり描いていました。
健康診断の「すきっぱら」感覚、身近で、思わず共感してしまうネタでした。
その健康診断の時間と自供のタイムリミットをリンクさせるとは。

ヤナさんの事情を手際よく見せたかと思うと、息子の探索にミハイルと総監を絡ませてましたし。
後、琴美を見たヤナさんとか、毎回パトラッシュを預けられて一瞬とまどうも、すごく嬉しそうなチャンコさんとか。細かくて、実に丁寧。
落としのシゲさんの苦戦も過去のネタをうまく使っていたし、前話で描かれた、ワンコの「かわいい」へのこだわりが生きていました。
何をかわいいと感じるか、暖かいと感じるか、素晴らしいと感じるか。その価値観の前には性別も年齢も関係ない。

なのでまだ新米のワンコが被疑者に罪を認めさせるだけでなく、諭すまで持っていく流れに、無理を感じませんでした。

どのエピソードもうまく絡んでいて、しかも次回へのフリもたっぷり。遊びがあってしかも無駄がありません。

見応えがあって、本当に面白いっ!

もう一ヶ月弱で終わっちゃうのかぁ・・・
SPでもいいので、同じスタッフ、キャストでまた、見たいです。

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2011年2月26日 (土)

旅行。

ロンドン旅行記も完結していないのですが・・・(汗)

先日、訪れた場所を。

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綺麗な海。

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淡路島です。日差しは春だったのですが、山々に雪が残るくらい寒かったです。

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北東部にある東浦ターミナルパークにあるサンシャインブリッジを撮りました。由来がありそうな佇まいだったので調べてみたのですが、結構新しい橋みたい?

写真にはうまく撮れませんでしたが、沖にははるかに大阪湾が見渡せて、大きな船がひっきりなしに往来しているのをぼーっと眺めていました。

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寒かったけれども、のんびりできました。

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2011年2月25日 (金)

外交官 黒田康作 第7回

公式サイト

霜村はブライトン・ジャパンの社長の殺害犯人である。
山路は息子をアトロンの副作用で亡くしていた。
同じくフリーライターの藍子も妹を亡くしている。
そして君島は自分自身が今、副作用で苦しんでいる。
霜村の妻は、アトロンに疑問を持っていた。
ブライトンは人体実験をしていた?
ブライトン社との繋がりが強い外務大臣は、黒田の動きを止めようとし、公安まで動かす。
悠木も薬害訴訟の関係者のようです。

今まで、あれやこれや推察してたことが、はっきりしてきました。
自分があさっての推理をしていたことも。何せアトロンをアドロン、なんて書いていたくらいですもんね。(汗)

今回、ちょっと"ながら見"してしまいました。(大汗)
いったん途切れた集中力は中々戻らないもんですな。

アトロンが関係していることは3話くらい前から自分のようなぼんやりな視聴者でもはっきりわかっていたのだから・・・例えばですが、アトロンの関係者などはもっと早い段階で正体を明らかにした上で、その背後にある巨悪の正体をページをめくるように次々と暴いていく、という展開だったとしたら、サンペンス感が増したかも、なんて思ってしまいました。

初回の映像を見る限りでは、一つの事件をじっくり追う、というつくりのドラマの印象は受けませんでした。それが日本へ舞台が移ってからは、一転して霜村の謎の行動を中心とした地味な捜査ものに。(黒田だけ別行動。)
そういうのも、視聴者の想像も及ばぬ巨悪を暴く、というマエフリなら面白くなりそう、と思っていたのですが・・・なんだか行き詰ってきたというか。
「外交官 黒田康作」という華やかさを前に出すか、ミステリーとしてじっくり見せるか。
今のところですが、うまく融合していないような気がしてきました。

霜村の狙いが違うところにあるのなら、一発逆転、面白くなる可能性はまだ残っていると思います。

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2011年2月24日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第7回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

父兄には絶対知られてはいけない美咲の過去が、もう、バレバレ。(笑)
美咲がキャバクラ嬢だったことのマイナス面はどっかにいっちゃったようです。残ったのは聞き上手、というプラス面のみ。
スリルは何処へ。ラスト近くでまた引っ張ってくるのかな~?

冒頭の三者面談のシュミレーションをするシーン、教頭の存在も含めてテンポが良く、唯の三者面談もお父上の再登場とそんな父をにこやかに眺めている唯が微笑ましくて、楽しめました。

で、今回は湊がメイン。
離婚した後、昼間はスーパーでパート、夜は自分の店、小さな小料理屋を切り盛りしながら女手一つで湊を育てている母。
そんな母の助けになれば、と内緒で居酒屋のバイトを始めるのですが、バレてしまって、というちょっといい話でしたが。

まず。
今更こんなこと言っちゃあ身もフタもないのですけれども。
だったら美咲の存在など関係なく、ちゃんと学校へ行こうよ、嫌だったらやめよう。それができないのは結局仲間とつるんでいたかっただけじゃないの。
いや、これは湊個人に突っ込んでいるんじゃなくて。
そう思わしてしまう、今までの流れを含めてのストーリーがどうよ、と、ということです。

もう一つ。
何でも一人で抱え込んでしまう湊、というキャラが今までほとんど描かれていない。
セリフだけで言われてもなー。
キャラが描かれていない、というのは、他の人たちも同じなんですが。

とにかく、ストーリー全体があまりにも雑、というか行き当たりばったりすぎるような気がします。
ほのぼのしてはいるし、後味は悪くないので、余計にキャストの皆さんがお気の毒に思えてきて・・・なので、突っ込みつつも最後まで見ることを決意しました。キャストの皆さんのコンビネーションは面白くなってきたと思いますし。あ、教師モノとしてはもう、見ていません。(汗)

教頭はだんだんいい人になってきた?
どうなんだろうなぁー。

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バーテンダー 3glass

公式サイト

「バーテンダー」原作:城アキラ/漫画:長友健篩

原作未読です。

ラパンに勤めて3年の杉山。
後輩のはずなのに、輝かしいキャリアだけでなく接客も自分の上をいっているように見える溜に刺激されてカクテルコンクールへの出場を決意しますが。
ライバルは葛原の後輩。
予選で完璧なマティーニを作るも、見ていた溜は浮かない顔。葛原には「お前のマティーニには顔がない」と言われてしまいます。

今回はバーテンダーとして苦悩する杉山の姿と、美和の上司、五木の恋物語を描いていました。
カクテルにまつわる話を通じて、杉山と五木の相手、織田の心を動かす溜。
先週よりはゲストの話が絡んたように思います。

冒頭、杉山のモノローグで始まり、美和が五木のデートに出くわすラパンのシーンはテンポが良くて面白かったです。
そして、そうはうまくいかないよね(笑)、というラストも。
途中の話は、一流のバーテンダーに必要とされている細かい観察眼をうまく生かしていて、可もなく不可もなく。のんびり見ました。

カクテルには無知なので、今回もマティーニに関する豆知識が面白かったです。

ちょっと思ったのは、自分のような酒の味がわからない客がきたら、バーテンダーも腕のふるいようがないだろうなぁ、いうこと。
なので、葛原みたいな味を押し付けてくるバーテンがいたら気詰まりかも、と。

秘密の話は店を離れて10分、いや10Mだったけ。ちょっと忘れてしまいましたが、これでよく失敗するので・・・出てすぐに店の批評など言い合うみたいなことですが・・・、気をつけよう、と思いました。(汗)

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2011年2月23日 (水)

四十九日のレシピ 第2回

公式サイト

原作:伊吹有喜

「・・・どす。」

日系ブラジル人の青年の名前が聞き取れず、ぼそっと呟いた百合子が可愛い。(爆)

今回も濃い内容でした。
あまり整理せず、思ったことを書きます。多少とっ散らかった感想になるかも。(汗)

日本の名前をつけてください、と良平に頼む、熱田家がかつて所有していた黄色いビートルに乗ってきた青年。
イモの紹介、そしてあどけない笑顔と、手放した車に乗っていたこともあって、すぐに受け入れた良平は、「はるみ」と名付けます。
イモが現れた時とは大違いです。イモの存在が熱田家の潤滑油になっているようです。

前半は離婚を決意したものの塞ぎがちな百合子の気持ちを引き立たせようとする良平、イモ、はるみたちをコミカルに描いていましたが、後半はおっかの過去と百合子の想いが重なったしんみりした展開でした。

乙美が自分史を書いていたことを知った百合子は、大宴会でその人生を模造紙に書いて展示することを思いつく。だが誰も乙美の33年間にあった出来事を知らず、年表は空白ばかり。(公式サイトより)

人の「足跡」は作っても、自分史は書かないまま逝ったおっか。
誕生日の次の記述が良平との結婚、という真っ白な原稿用紙が胸にしみます。
良平と結婚するまでの37年間、どんな人生を歩んできたのでしょう。
書くことがなかったのか、書けなかったのか。

手帳をめくる百合子。
不妊治療でぎっしり詰まっていたスケジュール。何年も何年も何年も・・・それがある時を境に突然真っ白になる。
おっかの空白の年表と同じ・・・

和久井さんの表情をじっくり撮っていて、圧巻でした。
治療費は不意打ちでした。百合子の辛さがぐっとリアルに伝わってきて、思わず涙。
愁嘆場ではなく、数字で表すとは・・・うまいです。

自分たち夫婦のことを徐々に整理していく百合子。
どちらも選べない、と言った夫は。
「私かその人か、じゃなくて、私か赤ちゃんか」
だったんだ、と良平に呟きます。
そして自分の子をなさなかったおっかのことを、幸せだったんだよね、と問いますが、良平は答えません。

訪ねてきた浩之に直接会おうとはせず、姿を見ながら電話をする百合子。
「あなたはいいお父さんになるよ。私だってずっと会いたかった,。あなたの赤ちゃんに。」

かなり捻くれた視聴者ですので(汗)、普通ならこういうセリフは、視聴者を泣かせよう、という意図が見えてしまってしらけてしまうのですが、そこまでの流れがうまくて、すっと入ってきました。

おっかの年表作りのための資料を探しているうちに、おっかの絵を見つける良平たち。
「ぶたまんの君だよ」

おっかは神戸生まれだから「ぶたまん」なんですね。関西は肉まんじゃなくてぶたまんなんです。

そして語られる良平とおっかの馴れ初め。

叔母に薦められるも、写真も見ずに断る良平を訪ねるおっか。
わたしが作ったものを美味しいって言ってくれる人に囲まれて暮らしたい。
自筆のほのぼのとした絵と、絵そのままの人柄に惹かれた良平は結婚を決意した・・・。

「幸せだったかどうかはわからん。子供を生まなかったからといって人生が真っ白だったということはない。」

「没」という字がどうしても書けない良平。
書き終えた時、初めて号泣します。
「そっか、死んじまったんだ」

・・・つらい。(涙)

他にも、蜜柑を使って描かれる百合子と浩之のかつての生活、幼い百合子を残して亡くなった万里子の残した石、そして百合子、おっか、万里子の3ショットなど、書ききれません。

いつもは陽気だけれども、いざという時にはきちんと人の気持ちに耳を傾ける、イモの佇まい。
はるみが時折見せる寂しげな表情。
良平はなぜ「はるみ」と名付けたのでしょうか。

来週は中々ハードな展開になりそうです。イモが一緒なので、ちょっと安心かも。

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追記:「はるみ」というのは生まれてこなかった子供の名前なんですね。失礼しました。

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2011年2月22日 (火)

ハガレンFAのDVD

原作は読んでいません。

アニメも日曜日の午後に放映されていたのを時々目にする程度でした。
この物語、1話でも抜けたら話が見えなくなるので、入り込めないまま。
そもそも最初から見ないと、チビッコ錬金術師と巨大な鎧が旅をしている理由さえわからないんですよね。(汗)
しかしラスト3回くらい、偶然ですが、続けて視聴したところ・・・な、なんだ?どうしてこうなるの?

ということで、番組終了後にレンタル開始。
大体の世界観やキャラ設定がわかりだして来たところで、競争率が高まって全く借りれなくなったのと、最終巻も未発売だったので、9巻で一旦停止。

先日、やっと最後まで視聴しました。
10~16巻まで。
奇跡的に10巻以降、全て揃っていたのです。
でも、時間的に全部は見れないだろうと、とりあえず12巻まで借りて帰宅・・・が、しかし。
「フラスコの中の小人」まで来て、いよいよ「約束の日」を前にして、ここでは止めれないだろう、とあわてて続きを借りに行った、大ばか者です。

結局一気見。全部で14時間弱。
特に14巻以降は眠さも吹っ飛ぶハイ・テンションな展開で、周囲の迷惑も顧みず、全ての用事をストップさせて見入りました。

コアなフアンがいっぱいいらっしゃる作品なので、今更、通りすがりの視聴者が感想を書くなんて大それたことはできません。(汗)
「真理」が何なのかはよくわからないままだし・・・。

とは言え、アニメ全体に渡って全く門外漢の自分が、14時間弱見続けたくらい(止められなかった)の感動を覚えた作品なので、備忘録として、心に残ったシーンをいくつか書き出しておきます。

オリヴィエの登場シーン全て。キメラたちも忘れられません。
お父様の攻撃を食い止めるホーエンハイムを支えるエドとアル。
・・・ラスト4話はどれも。ラスボスとは、まさにこのお父様のことを言うのだろうな、と。
そして、エンヴィーの最後。

アメストリスの変化にとんだ風景、千住明さんの音楽も印象的でした。

放送終了してから1年もたっていないのに、最終の64話など、はるか前に見たように感じました。同時期に「龍馬伝」やら「W」を見ていたとは思えないほど。
見た順番がリアルタイムで61話~64話、そして改めまして(汗)、1話~64話だからかな。
主人公達と一緒に旅をしたような感じです。

原作が優れているのは言うまでもないのでしょうが、パワーを感じた作品でした。

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※「グリード」はその言動といい、やはりオーズに微妙に影響を与えているように感じました。

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冬のサクラ 第6回

公式サイト

「記憶を失うリスクが低い」と言う航一の言葉は嘘かもしれない。
院内で「たとえ腫瘍を取り除けたとしても、記憶を失う可能性は高い」という噂を聞いた肇は、こっそり萌奈美のデータを見て、航一の嘘を確信します。
しかし肇の行動は航一に見抜かれていて、「医療の世界は狭い、これ以上萌奈美に関わるな」と、指導医を外されるなどの圧力をかけられます。
このままでは、肇の医者としてのキャリアも台無しになるかも。

と、心配した通りの展開になってきました。←心配してしまうほどには、はまっています。(笑)

それでも兄を応援しようとする肇。肇の想いを大事にし、支える安奈。
安奈はパートなのかな、それとも正社員なのかな?・・・な~んてことが気になりました。
医者の彼女で病院内の職業ということならば、普通は看護師なんでしょうが、食堂勤務、というのがうまい設定だな、と思いました。
もし看護師だったら、忙しくで肇たち兄弟の心配をしている時間はないだろうな、と。←余計なお世話ですね。(汗)

さて。
航一の嘘を知った祐は、弟に迷惑をかけることになっても、萌奈美に真実を告げる決心をします。
何故なら、萌奈美が命より記憶・・・琴音の記憶を大事にしていることを知っているから。

前にも書きましたが、自分の身内なら、まず生きていて欲しい、と思うので、祐の決意には少し共感できかねました。
しかし、患者に嘘の告知をするのは、家族の同意がない場合ですが、確かに道義に外れています。
その家族が執刀医っていうのが、ややこしいのね、このドラマ。
でもって、執刀医が航一なのだから、きっと記憶をばっさりなくすつもりなんだろうな、ということです。となれば、これは犯罪です。やっぱり許せない・・そうですね、許せません。

山形での出会いからここまで。
祐が弟の将来を犠牲にしてまで萌奈美を思うようになった経過がわかりにくいような気がしました。草ナギさんの存在感で何とか納得できている状態です。それにしても、今のところですが、愛情より、正義感の方が勝っているような気がしました。
純愛にわかりにくいも何もないでしょうけれども。野暮ですみません。(汗)

萌奈美が祐のことをどう思っているのかも、いまいちよくわからない。
男性として愛しているようには見えないんです。

しかし、このあたりを生々しく描いたら、ドラマのムードはぶち壊しになっちゃうだろうから、これでいいんですね。そういうドラマなんだもの。

肇と安奈のカップルの方がわかりやすくて、感情移入しやすいです。当然と言えば当然なのですが。(汗)
こちらもある意味純愛。年齢に相応しい気持ちの動き方が微笑ましいです。←ま、このあたりは欲目、ということで。(一応、佐藤さんウォッチャー。)

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2011年2月21日 (月)

仮面ライダーオーズ/OOO #23「キレイと卵と眠る欲望」

公式サイト

後藤君、その格好で「彼、肩の力が抜けたわね」なんて言われても。(笑)
ま、確かに似合っていました。映司はちょっとゴツイかな。

伊達の真木コンビのコント・シーン(笑)。
伊達は体に何か不安要素を抱えている?えっフラグ?
店長は置いといて、オーズ・サイドでは一番大人で優れたバランス感覚を持っている伊達さんには、最後まで踏ん張って欲しいです。←前回の「助けがいるか」から、自分の中では株が急上昇中。再会した後夕食の約束を交わした優美が、思わず鏡を見るのも納得です。「おでん屋」ってところが、また心揺さぶられたのではないでしょうか。

さて、伊達さん。後藤君に道を示した後は映司の身の上相談ですか。(違)
映司が人から距離を置いている、と皆さんが感じたことは正しかったんですね。
だからあまり感情移入できなかったのですが、そういう視聴者の反応を含めて、小林さんの計算ならば、仕方がありません。その計算が成功するかどうかは今後の展開次第ですな。

直接会っていれば、お前みたいな奴のことは絶対に忘れない。

・・・もし、あの写真に写っていた映司と今いる映司が同一人物ならば、伊達とすれ違ったかもしれない時以降に、映司の性格を劇的に変化させた事件があった。それは初期の段階で明かされた、救えなかった女の子の件だけではないような気がしますが、どうなんでしょうか。逆に他に何もなかったら、お話的には面白くないだろうし。

そして伊達の仕事はいったい何?・・・と、ここでまた中断。
アンクの謎も中断したままです。
前作が謎を引っ張らずにどんどん次の段階に進んでいったのとは対照的。前作が異例だった、とも言えますが。

伊達さんは恐らく医者ではないかと思うのですが、これくらいは早く明かして欲しいです。
アンクはコアメダルが足りないことに不安を感じている様子。

メズールたちの二の舞を恐れて、少しずつコアメダルを体に取り入れていくカザリ。能力も確実に進化していってます。強いです。
一人取り残された感のあるウヴァ。逆転の秘策があるのか、それともメズールたちと同じ運命をたどるのか。それとも・・・

今回、カザリに狙われたのは、美しく傲慢な妹を持つ化粧品開発に携わる女性、優美。どじでのろま、という典型的なメガネっ子です。
カザリが解き放とうとする彼女の欲望は「美しくなりたい」。
最初はヤミーの呼びかけにすら気がつきませんでしたが・・・

ということで、次回に続く。
もうすぐ折り返し地点です。

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話 「この星の価値」

公式サイト

一刻も早く地球を離れたいゴーカイジャーは、お宝の手がかりとなる"黒い服を着た人間"を探すことに。(公式サイトより)

レッドさんにレンジャーキーを託した赤い人は誰?

レンジャーキーとモバイレーツがあれば誰でも変身はできる。しかし、体力や技術まで飛躍的にアップするわけではないので、やはり、普通の人には使いこなせない。
システマチックでわかりやすいです。
かつ、ゴーカイジャーがいかに素体でも強いか、ということがよくわかります。

全員レッドさんだらけ、には思わず爆笑。
映画はともかく、TVでは始めてみました。(ちょっと反則のような気もしましたが;;)

インサーンも、単にワルズ・ギルに媚を売っているだけでなく、マッドドクターぶりを発揮しました。
強大なエネルギー銃をつかって敗れた部下を巨大化する。なんてすっきりしたシステム。

ところどころに細かいギャグを入れながら、早くもレッドさんが赤い人からレンジャーキーを託された経緯も描かれており、序盤の設定説明はほとんどパーフェクトだったのではないでしょうか。
第2話にして、安心してお話を楽しめるまで、持ってきました。

で、ストーリーの方も、レッドさんと少年の会話

「わかったか。守りたきゃ、お前は別の方法で地球を守れ。」
「どうやって?」
「甘えてんな。そんなのは自分で考えろ。」
「どこにでもあるよ。海賊なら自分でみつけろ!」。

いいドラマには印象的なセリフがあるものです。
しかも「ゴーカイジャー」のスタンスを端的に現していました。

派手な市街戦も、数年前にも滅亡の危機に瀕したことのあるパラレルな地球なら、気になりません。
序盤から同時に4体も巨大化するのは珍しいかも。
パワーアップするたびに増えていく戦隊ロボットたちに、たった一人の敵さんがフルボッコされるパターンが多いのですが、今回は立場逆転。何だか新鮮でした。
そして、強いです、ゴーカイジャー。一旦宇宙に出て変身するのね?船のままでも格好いいのにな。

地上に送り込まれるザンギャックは「行動体長」なんですね。軍隊で言うと軍曹あたり?尉官ではなさそう。そのうち人材が切れるのではないのか、と心配です。

今回も短い時間でゴーカイジャーの各キャラの違いをきっちり描いていました。アクションシーンも見応え充分。ロボの動きも派手でした。

ドラマとしてのクオリティーが高かったように思います。

・・・で最後に登場した本当の?「黒い服を着た人間」。

未だにエンディングテーマが唄えるあの戦隊さんです。

先週の感想で、過去の戦隊を引っ張り出すことに批判的なことを書いていましたが・・・思い入れの強い人が素体で登場して、すっかりテンションがあがってしまいました。ですので、前言撤回いたします。(滝汗)

ゴーカイジャー達が主役であることから脱線しないことだけは、よろしくお願いします。←誰にお願いしているんだか。

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2011年2月20日 (日)

江 姫たちの戦国史 第7話

公式サイト

短く感想。

明智を討ち果たした秀吉。しかし成り上がり者故、信孝や信雄が織田家の跡継ぎになれば彼らの日頃の言動から察するに、今まで通りに重用されないだろう、と千宗易にこぼします。
違う道もある、と示唆する宗易。

ということで、織田家の跡目をめぐる争いと市の結婚を絡ませて描いていました。

秀吉憎しで「武将の心で」柴田勝家の下に嫁ぐ決意をする市。
娘たちは「愛のない結婚」だと反対しますが、本音はあんなぶちゃいくな人が父になるのがいや、というところでしょうか。
確かに浅井長政は男前でしたものね。
父の顔を知らない江は織田信長に父の面影を重ねているし。
勝家、かわいそう。

秀吉がごり押しで三法師君を跡目に決める有名なシーンは、自分が見た中で一番小規模で・・・しょぼかったです。(汗)

江が盗み聞きしているのには思わず突っ込み。どこのお茶の間だよっ。(爆)

「愛のない結婚」ねー(棒)。
いやいや、もう、何も申しますまい。

江の行動を何かと止めたり非難する初。江の純粋さを際立たせる存在でしかないのが、可哀想。

信長が登場していた時は、「少女漫画」らしい華やかさを感じましたが、今や、ヒロインをひたすら賛美する典型的につまらない「朝ドラ」になってしまったなぁ。

秀吉は・・・腹黒い野心家に描くのは全くかまわないのですが、ワルなりの魅力を感じません。
ドラマのスケールに合わせて卑小化されているような気がする。

今回は、ドラマとして、あまり面白いとは思えなかったです。

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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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デカワンコ 第6話

公式サイト

原作:「デカワンコ」森本梢子

簡単感想です。

「番場の忠太郎」で重ねてきましたか。(笑)

今回、事件はネタフリ。
ボスとちえみ父娘に焦点を合わしつつ、各キャラが浸透してきたので、ワンコの服装をサカナに、そろそろいいかっ(爆)て感じで思いっきり遊んでました。「刑事ドラマ」としてはどうよ、というお話ではありましたが、コメディ大好きな自分は・・・

ああ、楽しかったっ

勢い込んで出かけようとするも、「ハウス」と言われてすごすご引き返すワンコのシーンや、キリが踊り始める瞬間でカットするタイミング、大正琴のBGMの切り方など、今回も音楽を含めて編集がキレてました。

ワンコのノーマルファッションとその前後の流れにも爆笑。
警察手帳のネタも「別人」から「ここだけ見てください」にきれいに繋いでいました。

「在庁番」なのに相も変わらず部屋でつるんでたり、捜査会議中に勝手に盛り上がったり。
なんて仲が良いんだ、13係。
デューク、ヤナさん、コマさん、チャンコさんの車中のシーンなどはほとんどコントでしたが、仲のいい13係の様子を見ているだけで楽しいので、OK。
コマさんが笑いをこらえているシーンも多かったかな。こんな吹越さんを見ることはあまりないので、お宝かも。

加えて、皆にくるくる回されるワンコが、いやこの時は多部ちゃんだな、可愛がられている様子が微笑ましくって。
割り込み男相手にとぼけたアクションをやるかと思えば、家に訪ねてきたボスとのツーショットは見応えがあったりするので目が離せません。
ボス、鬘・・・なの?(爆)

と、ナンセンスなネタで遊びつつも、ボス父娘のすれ違いと仲直りというストーリーをファッションを絡ませて綺麗にまとめてありました。もちろんワンコの嗅覚も。

普通これだけ弾けると遊びの部分だけが印象に残ってしまうのですが、わかりやすくシンプルにまとめているのが、何だか凄い。
ちえみがワンコに懐く、という流れも凄く自然で、キリの女装、なんて際どいネタすら無理がないなんて。←ワンコの鼻(の動き)の前には。(笑)
そしてミハイルや琴美、コマさんの姪っ子に至るまでレギュラーを生かしてます。うーん、素晴らしい。
褒めだすとキリがないです。

ワンコが刑事になりたかったのは、制服を着なくてもいいから。
そして父親の好みの服を押し付けられること、つまり価値観を押し付けられることに反発するちえみ。

ま、ワンコの場合は極端ですが(笑)、髪型を含めてファッションって自己主張の第一歩であり、実は一番こだわる部分なのではないかな、と改めて思いました。

「親子の匂いがします」

父が現場に出ないことが不満なのではなく、危ないから出て欲しくない、お金の管理がしっかりできるパパを尊敬しているって。いい娘だ~。

ガラさんは登場しませんでした。
総監はシロだと信じたいな・・・

次回も何だか弾けてそう。楽しみです(^^)

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2011年2月18日 (金)

外交官 黒田康作 第6回

公式サイト

簡単に感想。

先週、先々週の王女エピのダメージがじわじわ効いてきて、視聴意欲がこの一週間ですっかりダウン。そんな気持ちを奮い立たせつつ、視聴しました。

オープニングがまた変わった?いつも最初を見逃すからなぁ。(汗)
今週初めてこのドラマを見た人なら、ちょっとわくわくするオープニングかも。
内容もこの路線でやってくれていたら・・・

霜村が犯人だったの?
だったらあの映像の時系列は視聴者をひっかける映像トリックだったということですね。
それまで時系列無視で作っていたドラマじゃないから、すっかり引っ掛かってしまいました。
個人的には、推理モノとしてはフェアじゃないような気がしました。

殺害シーンは霜村の幻覚だった、ということはないですよね?
でも、君島の様子や次回予告を見ると、どうやらアドロンは中毒性で、幻覚作用がともなうようなので、何とも言えないかな。

フリーライターの佐々木も霜村の仲間だった。
ついに正体を現した山路と黒田の格闘シーン。
ぼこぼこにされる山路がちょっと可哀想だったけれども。

そして、黒田と利香子のタッグが組まれた、と。6話目なんですけれども・・・
いくらなんでも、遅い!回り道しすぎ。

黒田に謎が多いのも、事件が進まないのも、仕掛けや伏線があるからいいとしても、今まで、利香子をあまりにもないがしろにしすぎていたような気がしました。

ラストのおでん屋のシーンは好みのテンポでしたが・・・ドラマのテイストが何だかごちゃごちゃになってきたような気がします。王女エピはやっぱりいらなかったと思うなぁ←ひつこい。

黒田をオープニングのナレーションのようなスタンスにして、助手というか視聴者と同じ目線である利香子をきっちり描いてくれていたら。
今回にいたっては地図の能力なんて、どこかへいっちゃったしなー。

それから副大臣のセリフ回し、いや発声が気になって気になって。彼女がセリフを言う度にドラマの世界から現実に引き戻されてしまうのです。風格はあるのですけれども。

ちなみに「かわい~」とかいって利香子に簡単に黒田の居場所を言う西園寺は・・・シーンのテンポが良かったので、自分的にはOKでした。

さて、もう一人標的がいるようです。それは外務大臣?
アドロン問題以外に何か秘密がある?

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バーテンダー 2glass

公式サイト

「バーテンダー」原作:城アキラ/漫画:長友健篩

原作未読です。

もう、明日、次回が始まってしまう(汗)

感想より、雑文が多いです。

ゲストの話がもっと絡んでくるかと思ったら、あくまで溜がバーテンターとして何かを掴むきっかけ、として登場。
まさしく、バーに立ち寄る「お客さん」、というところです。
メインはあくまでも溜と美和、そしてバーテンダーという職業だったので、わりとすっきりしたお話になっていました。
全体的みれば、「あんどーなつ」的なつくりで、可もなく不可もなく、といったところでしょうか。のんびり見ました。

何より、バーテンダーの技をじっくり見せてくれるのが、興味津々。

ステイってそんな意味があったんだ、とか、温度とか。
客に合わせるのか、客がついてくるものを作るのか。
それぞれのスタイルなので、良いも悪いもないでしょうね。

ただ、葛原みたいなバーテンダーがいるスタイリッシュなバーにも憧れるけれども、ラ・ルパンの方が、通いやすいかも(^^;;

城島さんが不倫の相手、というのにはちょっと笑ってしまいました。
そして新旧朝ドラヒロインが共演。こちらは中々興味深い画でした。
由香利の態度が思わせぶりなように見えてしまうのは、朝ドラの影響でしょうね。(汗)

次回は、リアルタイムで飲みながら見たいなぁ。でもそうすると心地よすぎて寝ちゃうかも。(汗汗)

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以下、雑文です。

完璧主義者の葛原がアシスタントにいきなりクビを言い渡すシーンで、うんと昔に学生街にあるカジュアルなバーでバイトをしていた時のことを思い出しました。(皿洗い及び店内清掃専門。)

カジュアルなバー、でもけしてカフェバーではない。
マスターはその道10数年のこだわりをもった人。けれどもシフトに入っているバイトは学生ばかり、皆「バー」のなんたるかを全く知らないので、いつもちょっとだけ不機嫌でした。(汗)
だったらちゃんとした人を雇えばいい、ということなのでしょうが、人件費を安く抑え(ちなみに時給は喫茶店なみでした)、値段を安くすることで、誰でも気軽に立ち寄ってもらえる「バー」にしたい、という志があったようです・・・ということは、単なる能天気なバイトだったその時は、全然理解できませんでしたが。
丁度「カフェバー」なるものが出始めた時で、若い人がバーに来なくなった時期。客筋は土地柄なんでしょう、気取ったバーは苦手だけれども、カフェバーは許せない、というちょっと癖のある人が多かったように思います。

よくグラスの洗い方、拭き方で怒られました。
それで、お客さんの話を聞きながらでも、手が空けばグラスを磨くようにしたのですが、根がカザツで不器用なので、薄いグラスへの力の入れ方が中々掴めず、結局最後まで及第点はもらえませんでした。

うぐぐ、マスター、ごめんなさい。

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2011年2月17日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第6回

公式サイト

原作未読です。

簡単感想です。

5人組はすっかり美咲の信望者に。
唯って、いつ美咲がキャバクラ嬢だって知ったんだろう。
前回までは確か、男子4人が必死で隠してましたよね。隠していた意味はあったのだろうか。それとも一話飛ばした?

ついに、元キャバ嬢であることがばれてしまった・・・けれどもクラス全員が美咲のことを心配します。いつの間にそんなに懐いたんだろう。あ、球技大会か!
和真のことも含めて、なんて結束力のあるクラスなんだー。
「背景」だけど。

和真を付け狙う不良、「もう、これくらいにしといたるわ」(意訳)って、意外に根性なし・・・じゃない、いい奴でした。
なんで目の敵にしてたんだっけ?

と、まぁ、突っ込みつつも、サクサク進んだので気楽に見れました。←ストーリー展開に期待を持たなければ、ほんとに気楽に見れます。無駄な伏線もないし。ふぅぅ・・・

職員会議での校長の不甲斐なさには笑えました。美咲の前歴を知らなかったのね。ふうん。

あ、そうそう。5人組の溜まり場、お店だったんですね。カウンターの中におじさんがいるに、やっと気がつきました。←遅い。
「溜まり場の店の人」を全く前に出さない。つまり、親以外で5人組に親密に関わる大人は美咲だけ、ということなんですね。これは潔いかも。5人組と美咲の絆がより鮮明になりますものね。

美咲の前歴を不問にした教頭は何を考えているのかな。
はっきり職業差別を口にしました。教頭を演じておられるのは戸田さん・・・ということから、ドラマの傾向も考慮しつつ、自分の予想では、実はいい人じゃないかと。

自分の予想はよく外れるのですが。(汗)

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2011年2月16日 (水)

四十九日のレシピ 第1回

公式サイト

原作:伊吹有喜
脚本:大島里美/演出:西谷真一/音楽:田村洋/製作者:後藤高久
出演者:和久井映見、風吹ジュン、徳永エリ、渡部豪、宅間孝行、野波麻帆、笛木優子吉行和子、水谷八重子、伊東四郎

育ての母・乙美(風吹ジュン)が亡くなって二週間後、百合子(和久井映見)は実家に戻って来た。妻を亡くして生きる気力を失った父・良平(伊東四朗)を気づかっての里帰り…ではなく、夫・浩之(宅間孝行)との離婚を決意しての帰郷であった。(公式サイトより)

原作未読です。

主人公の百合子は、夫が不倫、挙句相手に子供が出来たことを知って、離婚を決意、介護が必要な姑もいるのだが、実家に帰ってきた女性。
父はそんな百合子を我がままだ、といったんは追い返そうとするのですが。

・・・なんて書くと、どろどろしたホームドラマのようです。
いや、実際、そうなのですけれども、どろっとした百合子の家庭問題よりも、突然逝ってしまった乙美に対するそれぞれの気持ちを丁寧に撮っていたので、思わず引き込まれました。これもドラマの醍醐味のひとつではないかな、と。

最後に交わした言葉を後悔する良平。二人で過ごす日常がいつまでも続くと思っていた。続くと思っていたからの、言葉だったのに。

自分の生活のことで頭が一杯で、ろくに連絡もとらなかった百合子。
継母、乙美をついにお母さん、とは呼べなかった。乙美母さん=「オッカ」。
夫が不倫したことよりも、10年に渡って行ってきた不妊治療の結果がでないこと、それが夫との亀裂の原因になったと感じることが耐えられない。
父との間に子をなさなかったオッカの言葉が、今こそ聞きたいのに。

妻に対する尽きぬ悔恨と、娘とうまく折り合えない悩みを抱えた頑固親父を、伊東さんが深刻にならない程度のバランスで演じられていました。深いぁ。

そして百合子役の和久井さん。思いつめた表情と独特のユーモア漂う仕草の塩梅が絶妙でした。
だからこそ、夫の姉からの勝手な電話を窓から投げ捨てたシーンがクライマックスになりえたと思います。

叔母、珠子が言うように、本当に百合子が乙美に懐いていなかったかどうかは、まだわかりません。
これから乙美が残したレシピを通じて、良平と百合子の喪失感が癒され、そして乙美自身の生きてきた道が明かされていくのでしょう。

オッカの遺言を果たすために熱田家に現れたイモこと幸恵が、今後どういう動きをするのかにも興味がわきました。

公式を見ると、まだ登場していないキャラも多いようです。

テーマが重いので、感想は書きにくいかもしれません。
しかし4回、というミニシリーズでもあることだし、なんとかメモ程度でも書き残していきたいと思います。

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冬のサクラ 第5回

公式サイト

同じく短縮感想で。

うーん、あまり書くことがない。(滝汗)
いや、面白くない、ということではないのです。
何度も書いてますが、苦手なジャンルなので、どんな感想を書いたらいいかわからないのかも。

航一が祐と萌奈美、さらには肇まで「黒い影」で覆っていく様子をじわじわと描いていた・・・騙されちゃだめだめ、というところです。

自分なら、本当に好きな人ならば、迷わず、例え記憶がなくなっても、自分のことを忘れてしまっても、ともかく生きていて欲しい、生き残るチャンスに賭けて欲しい、と思いますが。
家族のことはそれからでもいいでしょうって、それではドラマにならないのか。(汗)

航一から逃げたい、という萌奈美の気持ちに思わず同調してしまうところが、祐の優しさなのかもしれません。航一の人柄を知ってしまったから、余計に・・・というところがこのドラマのポイントなんでしょうね。
あと、航一にアパートまで押しかけられて釘を刺されているのに、何度も会ったり、家族が来るまで付き添ったり。
恋心は人を時に理解不能な行動をとらせる、ということで納得しておこう。

エレベーターでの航一と肇のシーンは恐かったです。
肇も航一の正体に気がついてきたようですが、自分のキャリアに関係することだからヘタな行動はできないでしょう。
病院を変わったとしても、研修医として決定的なダメージを与える怪文書を回されそう。

航一が何故ああいう性格になったのか、早く明かして欲しいかな。
航一の本性を知っていながら、妻の座を狙っているらしい理恵も、よくわからないです。航一との力関係をひっくり返す秘密でも握っているのでしょうか?

そろそろ折り返し地点。
がんばれ、自分。(汗)

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デカワンコ 第5話

公式サイト

頭がもや~とし始めたと思ったら、喉も筋肉も痛くなってきた、ということで、どうやら風邪をひいてしまったようです。(_ _);;
長い感想を書く気力がないので、短めに備忘録としてメモいたします。

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今回はチャンコさんフィーチャリング。今まであまり交流がなかった二人が、犬を通じて、ガップリ四つで事件を追っていました。
結果、チャンコさんもまた、ワンコの能力を認めてくれるように。

ただ、強盗殺人事件の方は、もたついた、というか、設定や流れにちょっと無理があるような気がしました。

逃亡中の犯人が、兄が真打になるから金欲しさに姿を現すだろう、という推理や、「元犬」という落語のネタを絡ませるのは納得なのですが、寄席が舞台で、その落語家を演じておられるのが柳家花緑さんならば、寄席のバックステージの様子を含めて、もう少しお話に絡ませても良かったような気がしました。もったないというか。

弟が犬を高速道路で投げ落とす、という本当に悪逆非道な男、というのもなんだか納得できなかったです。
そんな弟を持った兄はどんな気持ちなのか、捕まってほっとしているのか。
そのあたりの描写が全くなかったのも、物足りなかったかも。

「たくさんの涙の匂いがします」

ま、今回はチャンコさんメインですからね。
シロとの別れのシーンにはジーンときました。
ミハイルも活躍してました。いい奴です、ミハイル。

「在庁番」、つまり休みの日にも捜査したいです、出張させてください、とやる気満々なワンコ。
チャンコさんの不審な行動に気がついて追跡。で、勢い込んでキリに連絡するも「全然話が見えません。」(爆)
そりゃそうだ。

ヤナさんは結局シゲさんと過ごすことにしたのね。でも総監との間を碁盤を持っていったりきたり。
「在庁番」なのに部屋にたむろする、「リア充」全くなしの13係の面々。
キーワードをいちいち簡潔に説明してくるシゲさん。
デュークはデート?こういう小さな設定が後で意味があったりするので、見逃せません。
とにかくメシでも食おう、と、何故か仕事モードで一同を引き連れるコマさんが何気に可笑しい、などなど、会話のテンポを含めて、13係のチームワークは益々レベルアップしていました。
そして、あのボスまで人情派に。
ぶっきらぼうだけどお互いのことを心配している様子が画面から伝わるのも、楽しかったです。

チャンコさんメインではありましたが、ヤナさんともいいコンビでした。ヤナさん、いい仕事しているなぁ。

お姫様ダッコするチャンコさんもそうですが、みんな口ではなんと言おうと、ワンコになんとなく優しくなってきました。特殊能力はもちろん、正義感ぷりと、頑張りが認められてきた、ということもあるでしょう。
じゃれつく仔犬を相手にしているようにも見えますが。(笑)

少し物足りなかった回ではありますが、こういう回もあるでしょう。←おもに寄席関係で。すごく個人的な好みです(汗)。
キャラが出来上がってきているので、楽しかったです。

ついに姿を見せなくなったガラさん。
総監とシゲさんは何の話をしていたのでしょうか。

黒幕は他にいると思いたいです。例え「後出しジャンケン」・・・今まで登場していなかった人物が犯人であってもいいので。

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2011年2月15日 (火)

仮面ライダーオーズ/OOO #22「チョコと信念と正義の力」

公式サイト

多忙にて、簡単に感想のみ。

この前後編、面白かったです。
映司とアンクの関係、そして後藤、伊達のポジションを含めて、このシリーズで初めてよくできたお話だな~、と感じました。

案じていた通り、神林はバッタヤミーを得たことで「正義の力」を暴走させていきます。
正義の力を行使するごとに得る快感。次第に欲望のまま、有無を言わさず相手を叩きのめすようになってきます。どんな暴力も、それは正義のためなのだから、と。

一方、後藤は正義を実行する神林とバッタヤミーを倒すことに疑問を抱きます。
が、映司は、倒さねばならない、と答えます。
「正義のためなら、人間はどこまでも残酷になれるんだ」。
正義の名の下で、エスカレートする気持ちは、やがてどんな残虐な事も正当化するようになる。例えば戦争のように。
でも、ほっといていいわけではない。

許しを乞う悪徳政治家を叩きのめすバッタヤミー。
その姿を指差して、あれがあなたの本当にやりたかったことなのか、と神林に問う映司。

相手が悪徳政治家というのが、何とも微妙ですが、たとえ明らかに悪いことをしているとわかっていても、暴力に訴えるのは如何なものか、ということなのでしょう。

映司に言われてわれに帰り、逃げ出そうとする神林親子。
正義も悪も関係ない、単にコアメダルが欲しいだけのウヴァは神林の息子、隆を人質にし、交換条件としてオーズからコアメダルを奪い取ろうとします。

ウヴァに隆の命のためにコアメダルを渡そうとする映司。
渡すな、とアンク。
わかっている、絶対に取り戻す。ちゃんと策は練っているようです。
しかし、映司を信用できないアンクがフライングしたため、コアメダルはウヴァの手に。

絶体絶命のピンチにバースが現れて、「助けがいるか」と。映司は「お願いします。」
格好いいシーンでした。

映司は神林を、後藤は隆を連れて逃げます。
神林に逃げられたウヴァは隆からヤミーを作り出そうとしますが。
隆の本当の願い・・・じゃない(汗)、欲望はお父さんに戻ってきて欲しいこと。
小さすぎてヤミーはつくれない。

バースの協力で、奪われたコアメダルを取り戻したオーズ。
コアメダルはアンクの、いや、グリードの命であることは映司にもわかっていて、だから「言ってもわからない奴」(笑)であってもアンクのためにコアメダルを取り戻そうとする映司。

そして黙々と体を鍛え、射撃の腕を多少あげた後藤。
正義を行うには今の自分じゃ力は足りない。だけどそうしたいという自分の気持ちを、を信じる(概略)。
自分なりの道がほの、見えてきたようです。

そんな後藤だけでなく、映司もさりげなくサポートする伊達。
真木の愛する黙示録の絵画に対しても、「こんなもの見ているから陰気になるんだ。外そう」と。(笑)

ラストはクスクシエを訪れる、笑顔の神林一家。神林は小さな幸せを守るために、弁護士にチャレンジし直すそうです。

で、バレンタインディーにちなんで天使のコスプレをさせられている映司と後藤。
「多国籍料理と関係ないよな」と不満そうな映司に対して、割り切っているのか、我関せずの後藤でしたが、店長からチョコレートを送られて、顔を赤らめる・・・のかいっ(爆)

オチは比奈からもらったチョコアイスをちょっと自慢げに食べるアンク、ということで綺麗にまとまっていました。

正義を行使したい、という非力な人間の欲望のエピソードと、オーズという物語のテーマ及び映司、後藤、伊達のキャラの見せ方などがうまく絡んでいたように思います。
コアメダルが命だというアンクの哀れさも少し見えてきたような。

アンクの謎は結局語られませんでした。
映司もなにかトラウマを抱えているようですが、アンクの謎の方を早く明かして欲しいかな。全てでなくてもいいので、アンクのスタンスをはっきりさせるぐらいは。
そうすれば、アンクと映司の関係がもっとすっきり見れるように思います。

今回のエピソードを見て、逆に今まで物足りなかった部分がはっきりしたような気がしました。

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ドクター真木役の神尾祐さん、「お江」の斎藤利三役で出演されていたんですね。今頃気がつきました。(大汗)

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第1話 「宇宙海賊現る」

公式サイト

34のスーパー戦隊が力を集結し、宇宙帝国ザンギャックを撃破した"レジェンド大戦"から数年後。再び、ザンギャックが地球への侵略を開始しようとしていた。時を同じくして、5人の宇宙海賊が、宇宙最大のお宝を求めて地球に向かっていた。彼らの名は海賊戦隊ゴーカイジャー! ザンギャックの大艦隊をゴーカイオーで撃破した5人は地球に降り立つ。
(公式サイトより)

と、いうことで始まりました。
以下、簡単に感想のみ。

ナレーションやキャラクター設定も含めて、某大人気漫画を何となくパク・・・じゃない、意識した感じなのが笑えました。
碇、あぶねー(笑)とは思いましたが、そんなことも含めて、面白かったです。

興味があるのはお宝のみ。地球を守るなんてことなど全く考えていない、ゴーカイジャー。
「正義の味方」であることに縛られてはいません。
でも、過去の戦隊たちのフィギュア、じゃない、レンジャー・キーはいっぱい持っている。何故?それはこれからですね。

「"レジェンド大戦"から数年後」、地球の人々誰もがザンギャッグなる恐ろしい異星人や、彼らから地球を救ってくれた英雄的戦隊たちの存在を知っている、パラレルというか、SF的世界。

今回は、船で堂々と乗り込んできたわけですから、身分を隠すことはなく、「あ、あの船でやってきた変な奴ら」とは認識されるようです。
しかし戦隊風ではあるけれども、サンギャッグと同じく宇宙人でもあるので、敵か味方かはわからない、というところでしょうか。

初回でキャラの違いをはっきりわからせるスピーディーなストーリーでした。それぞれにいわくありげな過去もありそうです。

敵側のボスはザンギャッグ皇帝の息子。そのうち皇帝本人が登場することも予想できます。何と言うわかりやすい設定なんだ!

彼らは地球だけでなく、他の星々も征服してきたようです。
初回なので画面に力が入っていたこともありましたが、ザンギャックたちが本当に残虐な奴らであることがよく伝わりました。
前作には市街戦があまりなかったので余計にそう感じたのかも。

改めて、ゴセイジャーたちが不憫に思えてきてしまった・・・

冒頭の総力を傾けたバトルシーンは、圧巻。誠さんの声を含めて見応えがあり、胸が熱くなったりしました。

しかし。

35作品目、ということで過去の戦隊たちの技を使っていくようですが、そんな設定がない方が楽しめるのになぁ、と思いました。かえって気が散る、というか。(冷たいようでごめんなさい。)
懐かしい、と思う気持ちが、ゴーカイジャーたちの戦闘シーンを見る集中力をそいでしまうように思えてしまって。
おもちゃ関係の都合があまりにもあからさまなのも、ちょっと・・・

世界観もキャラも充分インパクトがあるので、過去の栄光など利用せずに、彼らだけの世界を作れば良かっのではないでしょうか。うーん、ディケイドのトラウマかな・・・不安。(汗)

口では悪ぶっているゴーカイジャーたちが今後どのように変わっていくのか。

ともかく第一話は面白かったので、しばらく見てみようと思います。

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江 姫たちの戦国史 第6話

公式サイト

出遅れたので、駆け足感想です。

世に言う「光秀の三日天下」を描きつつ、江のスーパーレディっぷりを描いていました。
江を中心にまわっていることに違和感を感じない人なら、面白いお話だったと思います。

伊勢上野城近くまで家康に送ってもらい、家来までつけてもらったお江は、野武士達に捕まってしまいますが。

この時代、男子ならいざ知らず、女子がそれほど人質として価値があったかどうか、という疑問はおきました。そういうことが気になる人は見れないかも。
事実を描いているかどうか、ということより、あまりにも現代の感覚であの時代の人の動きを描きすぎているかもしれない、とは思いました。
大名の娘であっても名前すら残ってないのが普通の時代ですから。←通称はありました。

光秀が江に何故信長を殺したのか、と問いただされて、自分にもわからない、と答えたシーンは心に残りました。
実際、信長を討ち取った後の動きを見ても、確たる信念があったようには思えないだけに。

ただ、腹心の斎藤利三を遠ざけてまで、本音を江に言うのは、無理があるかな~?と思った人も多いかも。(汗)
蘭丸の手紙も、あざといと言えばあざとい。

秀吉の「中国大返し」は一瞬でした。

このドラマの秀吉は「人たらし」より策略家の面を強く描いています。はっきり言ってあまり好感は持てません。いや、策略家でなければ天下は取れないのですけれどもね。
この秀吉に嫁ぐ茶々の気持ちをどのように描くのか、興味はあります。
来週描かれるお市の方の決断が大きく影響する、ということなのでしょうか。

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2011年2月11日 (金)

感想遅れます&おいしかった

近場ですが、ちょっと避暑ならぬ避寒に行くため、土日、PCが触れませんので、感想が遅れます。

普段降らない地域に雪が降っているみたいなのが、ちょっと心配。

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コンビニで何となく買ってみて、美味しいと感じたスナック。

Photo

柿ピーで有名な亀田製菓のチーズリッチです。

ポイッとつまめて、ザクッとくだける心地よい食感!チーズそのもののおいしさをギュッと中に閉じこめた、濃厚な美味しさのひとくちあられ(公式サイトより)

あられかと思いきや、森永の「おっとっと」の生地をもう少し頑丈にしたような食感で、チーズの味がたっぷり楽しめました。

以前美味しい、と書いたグリコのタパスタは期間限定なのでしょうか、近所のコンビニの店頭から消えてしまいました。残念。

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R-1ぐらんぷり2011

ひとこと感想。

テレビで見かける人しか知らない、ごく一般的な視聴者です。
前哨番組も見ていません。
あくまで個人の好みですので、ご容赦くださいませ。(以下敬称略)

■キャプテン渡辺×COWCOW 山田與志
キャプテン渡辺は「くずあるある」。ストレートな話芸で勝負するだけあって間も口跡も良く、芸風も明るくて面白かったです。
COWCOW 山田與志はお得意のフリップ芸。絵もうまいし、重ねネタなど、熟練の技が光りました。

勝者はCOWCOW 山田與志。
キャプテン渡辺は残念でしたが、納得の結果でした。

■AMEMIYA×バッファロー吾郎 木村
AMEMIYAは歌ネタ。昔風に言うと音曲ネタ。えっと、関西のライブハウスでは、ミュージシャンがミュージシャンとして、普通に笑いを取りにいっているので、これくらいの水準だとミュージシャンの余芸にしかみえませんでした。←ミュージシャン三連発な文章になってしまいました。(汗)
バッファロー吾郎 木村は「功労賞、地球」(爆)など、馬鹿馬鹿しい発想が面白かったです。

なので勝者がAMEMIYAなのには納得がいきませんでした。

■ナオユキ×スリムクラブ 真栄田
ナオユキのぼやき話芸はよく練られていてじわじわ面白かったです。間の取り方など、キャプテン渡辺よりもっと落語に近い感じ。
スリムクラブ 真栄田は発想の面白さで勝負。

勝者はスリムクラブ 真栄田。ナオユキはちょっと暗かったのかな。

■佐久間一行×ヒューマン中村
佐久間一行は「井戸のお化け」(爆)。ミュージカル風なネタで華やか。好みの芸でしたので、楽しめました。ナンセンスさが際立っていたように思います。
ヒューマン中村はネタはともかく、滑舌など・・・話芸に関してのキャリア不足が目立ってしまいました。芸人より作家の方が向いているのでは。

勝者は佐久間一行。

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<準決勝戦>

■COWCOW 山田與志×AMEMIYA
COWCOW 山田與志は一回戦のネタで重ねてきましたが、それが裏目に出た感じ。オチも読めるものが多かったし。一回目より客席のウケも悪かったように思います。
AMEMIYAについては、上記に書いたとおり。

勝者はAMEMIYA。

■スリムクラブ 真栄田×佐久間一行
スリムクラブ 真栄田、本当にこんなおっさん、いてそうで、ちょっと気持ち悪くて面白くはあったのですが、オチがこけたかな?結局それかい、ということだったので。
佐久間一行は変わらず明るかったです。何が何んだかわからないうちに(笑)、客席を巻き込んだ、という感じ。フリップが少し小さかったのか、画面では、絵が見にくかったのが残念。照明で光っていたためもあるでしょうが、ちゃんとズームインしてなかったように思います。ちゃんと撮ってあげて。

勝者は佐久間一行。一見、真栄田の方がネタを練っていたように見えたのですが、無邪気で明るい佐久間一行が流れに乗ったように感じました。

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<決勝戦>

■AMEMIYA×佐久間一行

AMEMIYAについては、上記に書いたとおり。だって同じなんだもの。(汗)
あえて付け加えるなら、決勝戦では、もっと客席をのせるネタの方が良かったのではないでしょうか。対戦相手がむやみに明るい(笑)ので、余計に暗さが目立ちました。あのタメには、思わず潮干狩りの浜辺なみに引いてしまいました。
佐久間一行は最後まで明るかったです。プロの動きと話芸を見せてくれました。

優勝は佐久間一行。
ナンセンスなお笑いが好きなので、個人的には納得。

でも、もし組み合わせが違っていたら・・・と、客観的に一回戦で破れた芸人さんたちをふりかえってみました。
キャプテン渡辺、バッファロー吾郎 木村、ナオユキ、ヒューマン中村。

やはり準決勝戦以降はともかく、一回戦のネタは佐久間一行が飛びぬけていたように思います。
一回戦で流れをうまくひきつけたのが勝因かと。
芸歴が長いわりに、ヨゴレてなくて若々しく見えるのも得していたかもしれません。いや、ヨゴレないのは本人の努力もあるでしょうね。

妥当な結果だったと思います。
佐久間一行さん、おめでとうございます!!

個人的には、キャプテン渡辺、ナオユキのネタがもう少し見たかったです。今後に期待。(木村さんのネタはちょくちょく関西の深夜TVで見れるので。)

今回も、なんで残ったの?という芸人さんがほとんどいない、高レベルな戦いだったと思います。
トーナメント制にしたのも、もう終わりましたが、M-1との差別化ができて良かったのではないでしょうか。
点数制を止めたためか、雨上がりさんたちの進行も、去年と比べて格段にスムーズになっていて、見やすかったです。

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外交官 黒田康作 第5回

公式サイト

王女のくだりは何だかぼんやり見てしまいました。

う~んと、結局、腹に一物ある副大臣が思惑通り黒田を配下に置いたということと、黒田が大臣に目をつけらるきっかけを描きたかったのでしょうか。
王女様はすごく感謝していたから・・・今後黒田が絶対絶命の危機に陥った時の切り札になる??
だとしたら随分わかりにくい伏線だなー、なんて思いつつ。(汗)

警視庁から黒田をスパイすることを命じられた利香子。
瑠衣が霜村に会っていたことにも気がつきます。

山路は被害者の家族なんでしょう。連続殺人犯の共犯者なのかもしれません。
君島は瑠衣が知らないことを知っていて、それ故に疎まれるほど瑠衣を心配しているのでしょうか。だとしたら柏田に脅されていた理由はなんだったのか。恐らく彼も薬害事件の関係者だとは思うのですが。
フリータイターの佐々木も単に事件を追っているだけではないようです。

トイレで社長を殺したのは、ドラマの進行がオンタイムならば、霜村ではなさそうです。
服装と体型から見て山路でもない。だとしたら・・・

霜村の妻、倫世は黒田のミスで亡くなったのではない。殺されたのだ。
「これは復讐だ。」

倫世が殺されたのだとしたら、瑠衣も狙われる可能性があるわけですが、瑠衣はまだ母が何者かに殺されたことまでは知らないようです。
1人住まいをやめ、利香子の実家に身を寄せることになって、まずは良かったです。

あれ、瑠衣中心に見ているかも。(汗)
与えられる情報が瑠衣と同じだからでしょうか。
利香子のポジションも、真相を知らない、と言う意味では似たようなものなのですが、存在感が薄れてきたように思います。

それにしても、改めて。先週から今週冒頭にかけてのアリトリアの話はなんだったんでしょうか。
謝罪の影響?←急遽の差し替えとか。
それとも映画の伏線?←もしそうだったら・・・(怒)

その前までは黒田と利香子の関係が構築されていく様子をそれなりに描いていたのに、王女の登場で流れが途切れてしまったように感じました。

霜村を中心とした謎は、純粋な推理モノとして面白かったので、何とか巻き返して欲しいものです。

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2011年2月10日 (木)

美咲ナンバーワン!! 第5回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

バレンタインにちなんだ、ストレートで可愛いエピソードと見るか、あまりにも捻りがなさ過ぎ、と見るかはその人の好みでしょうね。←こう書いている時点で、突っ込む気満々なわけですが(爆)。

2つだけ突っ込みポイントを。

○昔の彼氏に合コンでバッタリって。あまりにも安易すぎませんか。
お金がなくて職を探している男の人が来るかな?飲食代は友だち持ち?とか色んな疑問が。(苦笑)
ともかく、そういう境遇の人との再会なら、それらしい設定が他にもあったような気がします。

○長瀬の心にもない言葉を可菜が立ち聞きし、可菜の本心は美咲が全部長瀬に伝え、美咲の言葉で長瀬が動くっていうのも安易すぎませんか。
立ち聞き、また聞きで全てがまわる。何だか「つまらない朝ドラ」みたいな展開だなあ。(汗)
結局、可菜と長瀬は直接ぶつかり合わないままなので、切なさが伝わってきませんでした。
長瀬君の見せ場だったのにね。残念。

つまり、今回の目玉エピソードの二つともが、いくらベタな展開を目指しているとは言え、とてもプロが書いたとは思われない安易な展開で、さすがにキャストの皆さんがお気の毒に見えてきました。

良かった、と感じたところも書いておきます。
元彼とデートしていた美咲の表情は生き生きして、本当に良い思い出だったんだ、と感じました。
なので、ラストの元彼との別れがすっきりしていたのに、納得。

今回、他の4人は盛り上げ役に徹していました。これも大事なことかと。ちょっと長瀬の話に特化しすぎてキャラにブレがあったように感じはしましたが・・・他のことに比べれば許容範囲内。

可菜役の山下リオさんは初めてお見かけしました。只者ではないと思ったら、やっぱり。もう、主役級の女優さんなんですね。印象に残りました。

それにしても他のクラスメイトたち、特に男子は全くの背景になってます。そういう撮り方なんですね・・・頑張れっ。

もう、折り返し地点です。なんだかんだ言いながらも、このままずるずる見るかもしれない。(大汗)
来週、早くもバレるのかぁ。

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2011年2月 9日 (水)

フェイク~京都美術事件絵巻 最終回

公式サイト

感想中心に書きます。
BSで見られる予定の方はネタばれしていますので、ご注意下さい。

今回の美術品は、喜多川歌麿の肉筆美人画でした。

ついに天才贋作師、Kの正体が暴かれました。
でも、あんなに思わせぶりなカメラワークで見せる必要はなかったように思います。
だって、「え、あの人が?!」という人じゃないから、見ている方は、「誰?この人」、てなもんですよ。(汗)
死体で発見された山科画伯の息子であることはわかっていても、所詮は「新参者」ですから。

右のスケッチをするシーンはあったけれども・・・もっと今までの事件にKの影を絡ませてくれれば、緻密なミステリに見えたかも。
もしくは山科画伯。時々店を訪れる品のいい初老の男性が、実は高名な元画家だった・・・や、実にベタですが(汗)、ミニシリーズだからこそできる仕掛けはあったように思います。

父親に捨てられ、女手ひとつで息子を育てた母。
その母を父が描くと知って、その絵の贋作を同時に作成したのが、贋作に手を染めるきっかけだった。
描いた贋作は市場に売り払い、父は、その贋作が息子のものだと知って、画家を引退。
そして10年たっても息子がまだ贋作を作り続けていることを諌めるために、自らの命を断った。

Kが贋作を製作したことが、父の画家としての生命だけでなく、本当の命も奪った、ということです。

Kが贋作師になった理由を、このシリーズの流れにそって人情がらみに描いていたのは、しっくりきました。

しかし、父親に死を賭して諌められても贋作をやめないK。後悔は多少ある?贋作作りを止めて欲しくて右につきまとっていた?←右の推測ですが。

彼には彼の哲学があるようです。

芸術品に本物も贋作もない。
贋作を生み出しているのは右たちだ。
本物だと思って手に入れた人たちは、それで幸福なのだ。
君たちはその幸福を奪っている。(概略)

ここがこのドラマのポイントなのでしょう。
人の心を豊かにするものであれば、本物も贋作もない。
そこには良い芸術品があるだけ。
本物と断定することで、お金が動き出す。
価値の高い作品を高い技術で贋作すれば、それも芸術品、ということなのでしょうか。

贋作だと知らない方が幸せ・・・一見正論のような気もしましたが。
でも、やはり贋作行為はオリジナルを作った人への冒涜行為だと思います。
構図、手法、視点、思想・・・先陣を切って作り上げた人々への。
(模写行為は修行の一つで贋作行為ではありません。)

今回も一番格好良かったのは右の母、曜子さんでした。
骨董品の世界に国家権力は役に立たない。←セリフをメモったのですが、なくしてしまった(汗)。

Kがデーモン風な容貌だったこと及びその思想の一端が彼の口から聞けたことと、曜子さんのおかげで、思っていたより「がっくし」とはならなかったので(汗)、まずまず、良かったです。

シリーズ全体の感想。

無理に殺人事件を絡ませなくてもよかったのではないかな、と思いました。
4話の感想でも書きましたが、殺人がない方が、より美術品を中心とした事件の数々の奥行きが生まれたのではないかな、と。
製作スタッフの「いつかこの『美』の古都を舞台に『美』に翻弄される人たちのドラマを作りたいと思っていた。」(@公式サイトより)などの意気込みを生かしきれなかった、もったいないドラマのように思います。

天才贋作師K、という伏線もあまり生かしてなかったように思う。これも、もったいなかったです。

全6話のうち、第2話が一番面白かったです。

Kはまだ贋作作成を続けるようです。
続編を作るつもりなのかな?
テーマは面白いし、まだまだネタはありそうですが。

だったら、無理があることを承知でこっそり言ってみます・・・

今度は、曜子さんが主役ではいけませんか?(大汗)

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2011年2月 8日 (火)

冬のサクラ 第4回

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今回はさらに簡単に感想。

お金をばら撒かれた時に、思わず殴っちゃえ、と思った自分はなんて暴力的。(汗)
いえ、殴っていたら確実に祐は警察に捕まって、もっと酷い目にあっていたでしょうね、被害者があの航一だから。

やっと萌奈美の病気のことを知ったわけですが、萌奈美のことなんか全然心配していないように見えます。それより、これでますます自分の手の内から逃げられなくなったぞ、という嬉しさに満ち溢れていました。なぜそこまで束縛に拘るのでしょうか。

と、いうことで、航一の「嫌な奴」パワーが全開だった今回。

おかげで耐える祐の姿も映えたし、いきなり仕事を辞めて何も決めぬまま東京へ出て行く無謀さも影に隠れたように思います。この突発的な行動も、航一から萌奈美を守るためなら、致し方なしかと思わせる、というか。
硝子工場にはいつでも戻ってこれそうですし。

見るのも嫌な奴だけど、航一のおかげでこのドラマは成り立っているので、ドラマ的には、もっと嫌な奴になれ、と、言わざるおえないところが、何とも。(汗)

彼がああいう人物になった原因は今後明かされるかと思いますが、口ではきつい事を言う姑、章子が萌奈美を見る表情が気になりました。

萌奈美は、命より記憶をとりました。
ほとんど自殺ですね、この選択は。
手術をすると、夫から離れられなくなるしな~。

明るいドラマが好きなので、見るまでに勇気がいります。
見始めたら、知らず知らずのうちに前のめりで見てしまうのですが。(汗)

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バーテンダー 1glass

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「バーテンダー」原作:城アキラ/漫画:長友健篩

脚本:高橋ナツコ、山浦雄大/演出:片山修、田村直己、二宮崇、白石和彌/音楽:中島靖雄/ゼレラルプロデューサー:横地郁英/プロデューサー:中川慎子、大江達樹、原藤一輝、中沢晋
出演:相葉雅紀、貫地谷しほり、荒川良々、光石研、池津祥子、西慶子、金子ノブアキ、尾美としのり、竹中直人、津川雅彦

BAR-それは大人の隠れ家、癒しの空間。
その中で客を癒す存在としてバーテンダーは佇んでいます。
「BAR(止まり木)+Tender(優しい)」・・・
そう、Bartenter(バーテンダー)は様々な事情を抱えながらBARの扉を開く客たちの"優しい止まり木"なのです。

主人公、佐々倉溜が"優しい止まり木"として、仕事や恋、家庭の悩みなど毎回小戸ずれる客たちが頭を悩ませる難題を一杯のカクテルを通じて解決へと導き、そして視聴者にも至福の癒しを提供していきます。(公式サイトより抜粋)

原作未読です。

かなり出遅れた、というか恐らく今後もこのタイミングでないと感想は書けないと思うので、簡単に書いていこうと思います。

来島美和の祖父、泰三の言う"神のグラス"とは。
「バーテンダーはカウンター越しに向き合った客を決して裏切らない。そして、その中でも選ばれし者だけが、道に迷い、孤独に傷つき、行き場のない魂を救う究極の一杯を作り上げることができる」(公式サイトより)

ヨーロッパカクテルコンテストで優勝しながらも、師匠から「お前は本物のバーテンダーではない」と言われ、失意の内に帰国し、バーテンを引退、酒屋のバイトをしている溜。
そんな溜が雑誌記者、美和の「一杯だけでいいから、祖父にカクテルを作って欲しい」という希望をかなえるために奔走するうちに、かつて逃げ出した「本物のバーテンダーとは?」という問いと再び向かい合いはじめ、復帰するまで。

わかりやすいお話をしっかり丁寧に作っていたように思います。
おいしい水割りとは、カクテルの温度とは。そんなミニ知識も楽しく。
金曜日の深夜にゆったり見るに相応しいドラマです。

お嬢様でありながら雑誌記者、という美和役の貫地谷さん。一見普通の女子なんだけれども、どことなく品のあり、かつ家族が少ない寂しさをほのかに漂わすあたり、さすがです。期待を裏切りません。彼女がヒロインを演じたおかげで「漫画原作」のドラマにありがちな、落ち着きのなさが払拭されていたように思いました。

泰三役の津川さんは、まさしく適役です。
お酒のなんたるか、バーテンダーとは、お店とは・・・本物を知っているに違いない人。どんなわがままを言っても、説得力があります。(横顔がお兄さんそっくりになってきました。)

その他、光石さん、荒川さんと、どなたも納得のキャスティング。

唯一不安だったのは、実は主役の人(汗)。演技がどうの、ということではなく、「声」が不安だったのです。以前のドラマでは、ちょっと力むと裏返ったりするなど、俳優としての発声にまだ馴れていない感じがしたので。
しかし、大分聞きやすくなっていましたし、バーテンダーとしてはとことんストイックだけれども、その他のことはちょっといい加減、という青年がはまっているように感じました。

普通のテンションで普通に楽しめるドラマがやっと始まった、という感じがします。あ、デカワンコはテンションを上げるタイプのドラマなので(笑)

今後、店に訪れるお客さんたちの抱える問題をカクテルを通じて解決していく、ということになるのでしょう。ゲスト・エピソード次第で出来不出来が左右されるかもしれないですが。
ともかく、ちゃんとしたバーのカウンターの佇まいが好きなこともあり(映画「シャイニング」で一番好きなシーンはホテルのカウンター)、次回も楽しみです。

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2011年2月 7日 (月)

仮面ライダーオーズ/OOO #21「バッタと親子と正義の味方」

公式サイト

ゴセイジャーの最終回感想に時間をとられたので(汗)、短く感想。
今回は前半にも関わらず、ストーリー自体が大変面白かったです。

バッタヤミー、初回にも出てきた、と思ったら、初回は「カマキリ」だったのですね。
ライダーシリーズについては全く無知ですが、初代ライダーへのオマージであることはわかりました。
「悪い奴をやっつける」という欲望で生まれたヤミーがバッタ形態とは。
なるほど。ざぶとん10枚。

やっかいな欲望です。
正義も行き過ぎると・・・ということなのでしょうか。
人民の英雄がいつか独裁者に変貌するように。

良いことをしているのに、異形のために恐がられる姿には、うっかり涙してしまいました。

バッタヤミーの出現に、自分のことを考えず、人のことを考える人間なんかいるものか(概略です)、と毒づくアンクが無邪気な映司を見つめて「あ、」ここにいる、といった表情をしたのがgoodでした。
早速、アンクに何故、他のグリードのようにならないのか、と尋ねる映司。素直に話そうとしたアンクでしたが、ヤミーの出現で答えは聞けずじまいでした。引っ張らずに来週、聞かせて欲しいものです。
ようやく二人の関係が噛み合ってきたような気がしました。

父親の「悪い奴を許してはいけない」と言葉を聞きながら育った少年は、ポイ捨てをする大人を注意して突き飛ばされます。
父親から、危ないことをするな、と注意された少年は、後藤に、僕、間違っていないよね、と問いますが。
自らも世界を救うことを目標にしている、正義漢、後藤には返答できません。
正義を行って、なぜ怒られるのか。危ないから。それは自分が弱く、相手が強いから。
自分が弱いから・・・今の後藤自身の姿と重なります。

あ、でも、気に入らないとすぐキックする癖は良くないと思うぞ、少年。ライダーへのオマージなんだろうけれども。意外と痛いから、あれ(^^;;

やっと正義を実行できる力を手に入れた父親は、バッタヤミーを庇ってオーズの前に立ちはだかります。その姿を見た少年もまた、バッタヤミーを応援し、父と一緒になって庇います。

どうする、オーズ?!

「欲望」をこういう形で持ってくるとは。
父親、神林役の伊嵜さんの好演もあって見応えがありました。
次回が楽しみです。

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天装戦隊ゴセイジャー 最終回「地球を護るは天使の使命」

公式サイト

互いに護り、支えあって、そしてその先に護星の使命がある。全員で戦うと決意したゴセイジャーは変身。5人だけでなく、ゴセイナイト、マスターへッド、データス、ヘッダーたち、そして望も天知博士も、人々も、みんな地球の頼れる仲間なのだ。仲間たちを護るため、ゴセイジャーはブラジラに立ち向かう。(公式サイトより)

ついに最終回となりました。

力を合わせて戦うゴセイジャーたち。火事場の馬鹿力・・・ではなく、地球上の生命の想いを受け止めた彼らの力は、即座にレベルアップ。
全然かなわなかったブラゼラのダークゴセイパワーを押し戻し、勝利します。

それでも地球を破壊しようとするブラジラにレッドさんは問います。
「僕たちは地球から生まれたんじゃないのか。護星界も。」(概略)

えっ、そうだったんですか!

護星界って、地球限定なの?
あー、「地球」が生み出した守り神なみたいなもの?地球の背後霊?
でも、ええっと・・・?

・・・あ、もういいです。(汗)

ブラジラは最後の最後まで改心せずに散っていきました。
何度も復活し、視聴者をどっきりさせるなど、そのしつこさを含め、あっぱれな悪役でした。
しかし、ちょっと気になることもありますが、それは文末に書きます。

ブラジラの魂を救えなかったことを悔やむレッドさん。天使らしい心栄えです。
・・・でも、今まで対戦した相手を救おうとしたことがありましたっけ?
あ、ブラジラが元護星天使だったからなのですね。

ブラジラは散っても三つの楔は残っている。
ブラジラが散り際に放ったダークゴセイパワーを吸収してパワーアップ、ゴセイナイト、データス、マスターヘッドを跳ね飛ばして地底奥深くにもぐっていきます。
危うし、地球!

ゴセイパワーでダークゴセイパワーをかき消そうと立ち向かう、ゴセイジャー。
しかし、歯が立ちません。その時、レッドさんは気がつきます。

護星天使のゴセイパワーは何のためにあるのか? それは自分たちが、まだ未熟だからこそなのではないか。もっと地球の美しさやすばらしさを学べるよう、この力を使って地球を護っているのではないか。(公式サイトより)

うう、哲学的だなー。(大汗)
他力本願的な考え方でしょうか。

※他力本願とは、「人は自分の力で生きているのではなく、仏の力を受け止めて生きている」みたいな意味です。

未熟だからこそ、自分たちの力に頼らず、「自分こそは、自分が何とかする」といった「我」を捨てて、地球そのものの助けを受けとめることができる、ということにしておきました。難しいー。(汗汗)

で、地球の力を借りたゴセイジャーは、見事ダークゴセイワパーを消し去り、天の塔(そういやそういうのもありました;;)も復活させ、見習い天使から正式採用。護星界への帰還を許されます。
しかし彼らは「地球に残って、いろんなことを学びたいと申し出る。」(@公式)

かといって、正式な天使となったからには、いつまでも天知家の居候をしているわけにもいかないので、天知家を出て行くことに。

ゴセイナイトゴセイワパーを充電するためにはしばらく籠るそうです。
ブルーさんは海の観察を再開。
ピンクさんは子供達を、レッドさんは街全体を見守ります。
で、筋肉兄妹は相変わらず二人で筋トレに励む、と。(違)

「望たちに別れを告げ、それぞれの道を歩むゴセイジャー。姿は見えなくとも、護星天使はすぐ側にいる。いつでもみんなを見護っているのだ。」@公式

天知博士に別れを告げるゴセイジャーたちが、じゃれているように見えたのは微笑ましかったです。
望君も大きくなりました。しみじみ。
正式に天使となったゴセイジャーたちが羽ばたいていく姿は美しかったです。

*****************************

簡単に総括です。

「ゴセイジャー」なので、突っ込むのは無駄というか、野暮なのを承知で。

まず。

最後の最後まで護星界のしくみ及び、ゴセイパワーの源、ゴセイジャーのスキル、そして存在そのものが行き当たりばったりに見えてしまったのは、やはりマイナスだったのではないでしょうか。
子供って、異空間を構築し想像する力がハンパないんです。驚くほど緻密な世界を構築しているお子さんも多いのですが、その欲求に答えていなかったと思います。

設定にわざとスキを作って、子供達の想像力を養う、という意図があったのかな、とも思えるほど。

ストーリーもブラジラ以外は伏線のない、いきなりな話が多くて、面食らうことがしばしば。
ラスト近くになって護星界及びゴセイジャーに関する新たな事実が次々と発覚した時には、もう突っ込む気力もなくなってしまいました。

マスターヘッド及びヘッダーが何なのか。そして天の塔も途中からなんだかどうでも良くなってきたましたしね。

次に。

全く関連のない3つのダークワールドと戦う、という構成について。
うまく組み立てれば、斬新なストーリーになったと思いますが、残念ながら、一つのワールドが滅びる度に「ラストシーン」を迎え、また一から始まる、という流れに、視聴する方のモチベーションもリセットされてしまい、その度に鮮度が急激に落ちていったような気がします。

全く関連のない、と書きましたが、唯一ブラジラだけは、一貫して登場してました。
伏線として隠しておきたかったのはわかりますが、真の敵として、バラバラな存在だったダークワールドに唯一、一貫性をもたらす存在なのだから、もう少し前に出しても良かったような気がします。
散り際のあっぱれな悪者ぶりが良かっただけに。

でブラジラについての疑問なのですが。
マトリンティスに拾われた時、本当に記憶を盗られていたのでしょうか。
凄くいい奴になってましたよね。あれは、護星天使だった時の姿だったのでしょうか。
それとも全部、お得意の猫かぶりだったのでしょうか。
最後までよくわかりませんでした。

マトリンティス編はひたすらアリスが可哀想だったことしか記憶に残っていません。

そして。

各ゴセイジャーのキャラを生かした話が少なかったこと。
ゴセイナイトの存在感がありすぎた、ということもあるでしょうが。

なので、ゴセイナイトは別として、人間体のキャラたちに愛着が持てませんでした。
わざと贔屓のキャラを作らせまいとしている?(汗)、と思わず邪推してしまうほど。
キャラ萌えしない戦隊モノ、てどうなんだろう・・・そういう風に見てはいけないのかな。(大汗)

序盤、女の子チームの背格好と髪型が似ていたのも、いかがなものか、と。途中でイエローさんが髪を切りましたけれども。

ゴセイジャーの中では、レッドさんだけは終盤目立ってました。後の4人は「4人」でしかなかったような気がする・・・

俳優さんたちは、過去のシリーズに比べても遜色のない、"できる"人たちだったように思われるだけに、彼らの個性を生かしてくれなかったことが残念でした。

筋肉オタクのブラックさんは、いつもはいるかいないかわからない存在でしたが(汗)、彼がメインになったお話はどれも面白かったです。
「筋肉オタク」というキャラがわかりやすかったためもあるでしょう。
(epic27「目覚めろ、アグリ!」)、(epic36「走れ、アグリ!」)
根性モノのパロディとして、面白かったです。

一番すきなのは夏のお遊び回です。(epic23「燃えろ!ゴセイジャー」)。
各キャラも生きていたし、お話にテンポがあり、海岸での体を張った格闘シーンも忘れられません。

ま、いろいろ突っ込みましたが、望少年を人類の象徴として、最後まで大事にしたところは良かったように思います。

つかみ所のないところが個性だったゴセイジャー。

スタッフ、キャストの皆さん、一年間お疲れ様でした。

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2011年2月 6日 (日)

江 姫たちの戦国史 第5話

公式サイト

今回は「本能寺の変」。
言うまでもなく、最大の見せ場のひとつです。
信長が登場するたびに、様々な工夫をして見せねばならないから、大変であるとともに、腕の見せ所でもあります。

明智光秀が信長に、本拠地である近江、苦心惨憺して治めた丹波を召し上げられ、未だ毛利の勢力化にある中国は石見、出雲を与えられる、というか切り取れ、と言われたというエピソードをこのタイミングで入れてきました。←あくまで諸説です。
荒木村重がらみのエピソードははついに一切登場しませんでした。仕方がないですね。

京に逗留する信長に、この時期、京の周辺に信長家臣団はいないから危険だ、と光秀。
お前がいる、と半ば挑発する信長。

何故、そんなに明智殿をいじめるのですか、と問う蘭丸。
あやつは苦労してきたためか、自らの殻に閉じこもることが多い。その殻を破って欲しいからだ、と信長。
怒らして殻を破らせるってドラゴンボールみたい・・・て、朝見たばかりなので(汗)

これはある意味新説ですね。
江に生き方の指標を与える最初の人物として、横暴だけど実は良い人、というキャラを貫いてはいます。
この信長像、女子にターゲットを絞りすぎなのでは。(笑)
しかも演じているのが豊川さんだから、格好悪くなるわけがありません。

そしてついに、いざ、本能寺へ。
中国路か京か。二つの道に迷うシーンは、どなたが演じられても、何度見ても心に残ります。
誰しも必ず経験することだからでしょう。しかも、その選択が破滅への道だったのだから。

市、秀吉、千宗易。
みんな虫の知らせを感じます。

で、本能寺。
信長の立ち振る舞い、決意は迫力がありました。蘭丸も。
が、襖の向こうに江が登場した時には、椅子から転げ落ちそうになりました。
で、信長は異空間へ。(違)

一方、家康とともに堺に逗留していた江は、家康に諭されて脱出することに。
設定に無理はありますが、この二人が後に嫁と舅になることを思うと、ちょっと感慨深いです。
おお、騎乗に慣れぬ江の元にワープした信長が。(違)

コントシーンは、なんでしょう、少女漫画などで、登場人物たちがいきなり二頭身になるようなものなのかも。

今回を見て、今年の大河は、少女漫画だと割り切って見る決意が固まりました。「姫たちの戦国史」なのだから、作り手もある程度意識しているように思えますし。
少女漫画は自分の血肉となっているものですから、そう思えば楽しめると思います。

ですので、江版「本能寺の変」、面白かったです。
このエピソードで面白くなかったら、もう、終りですけどね。

ただ、漫画の全てが面白いわけではないのと同じく。
今後の展開によっては離脱するかも。←何故かいつも逃げ腰。(汗)

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第1話 第2話 第3話 第4話

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デカワンコ 第4話

公式サイト

原作:「デカワンコ」森本梢子

ガイシャは裏で金貸しをやっていた輸入業者。
遺留品の手編みのマフラーに「個人的にな感傷」に浸るヤナさん・・・

先週の事件で足を挫いたワンコはまだ松葉杖でデズクワーク。
「たいがい一週間で直るもんだ」「刑事ドラマじゃないんだから」

と、軽妙に始まったデカワンコ。今回は落としのシゲさんの真髄(笑)を見せてくれました。

細かくメモもとったのですが、時間がないので、駆け足感想で。

最初から最後まで笑いっぱなし。
13係のメンツががっつり軽やかに絡んできたので、さらにテンポが良くなってきました。

匂いの違いだけで被疑者が犯人ではないと主張するワンコ。だんだんワンコの嗅覚の才能が理解されてきたので、突飛とも思える意見にも耳を傾けてくれるようになってきました。

何かとこき使われるキリ。ワンコを省くと一番の若手だというのがよくわかります。
チャンコさん、キリの足場になってるし。(笑)
手柄を取られたミハイルのがっかり顔がなんともキュートでした。

とにかくヤナさんがいちいち可笑しい。
被疑者の彼女に一目ぼれ。結局デ・・いや、ふくよかな人がタイプなのね。ふくよかだったら誰でもいいのねっ(爆)
琴美の方も渋センみたいだけど。

憎々しげに言う「やせぎすの女です」を聞いて「普通だな」と判断する13係の面々。
ヤナさんと絡むデュークもさらにKYなうざさが増してきました。
コマさんとのやりとりも、息が合っていて、安心して笑えます(^^)v

このヤナさんの可笑しさをコネタで終わらせず、「手編みのマフラー」をちゃんと最後に持ってきたりと、全部ストーリーに絡ませているのがこのドラマの凄いところ。
無罪を証明されたカップルの、それまでのシリアスなムードとは一転したバカップルぶりと、ヤナさんの気持ちを受け止められる人はチャンコさんしかいないことが、ちゃんとオチになっていました。念のいったオチです。

ハートブレイクなヤナさんの気持ちを察して迎えに行くチャンコさん、いい人だ~。

コマさんは今回は裏方に回ってましたが、率先してワンコの嗅覚を信頼してくれているのが嬉しい。頭突きなどのコネタの動きもキレてました。受けるワンコも(爆)。こういう、キャストの皆さんが楽しんで演じられているようなシーンが、実に楽しいです。

ワンコは嘘を匂いで判別しますが、シゲさんは人の顔色でわかる。
匂いの違いだけで被疑者の無罪を訴えるワンコの無邪気な顔をだまって見つめるシゲさん。渋いです。
で、最初は「チンピラ責め」ですか。(笑)
でも、後は若手ふたりのストレートな正義感を利用するなど、ある意味正攻法でせめてました。
最後は・・・サワムラ~っ。企業秘密って、何を囁いたんですか~!(爆)

「嘘の匂いがします」
嘘の匂いとは。脇の下にかく汗の匂いのことのようです。しかし、シゲさんは嘘をついても匂わない。最強です。

徹底的に嘘に拘って、最後の最後までワンコの特殊才能を生かし、事件もちゃんと解決していました。相変わらずブレがなくって気持ちがいいです。

どんな時でもきりっと敬礼、仕事最優先で、色気もなく。キリの背中で眠ってしまうかと思えば、捜査会議でわかったような顔をしているワンコ。(笑)
注いでまわるのがいつも一升瓶なのも含めて、大人の中で少し背伸びしながら精一杯働いている姿が、微笑ましく、しかもおかしくって、目が離せません。
取調べ室での青いセーターと、被害者のマンションを尋ねる時に被っていた小さい黒い帽子が可愛かったな。(^^)

音楽もいいんですよね。
今回も「不安な音」のスイングヴァージョンとか、ワンコが歩けることがわかるシーン、歩けるのかよっという視聴者のツッコミを煽るような(笑)、ピコ、ピコという擬音、ハンバーガーを盗み食いした犯人がわかった時の「一休さん擬音」(木魚ね)、そして携帯の着信音へのかぶせ方とか、丁寧です。

後、割れるたコップを見てにやけるボスとか、「カツドン」に真面目に対応するシゲさんとか、「デカワンコは15分ドラマか」、うどんを頼んで皆からタオルを投げられるデューク・・・もう、拾いきれません。ちょっと褒めすぎかな?いや、褒めれる時に褒めておこう。(汗)

「あの時と同じ匂いがしています。」

ガラさんはやはり何か隠しているようです。ずっと目の辺りに影を作っているのが見ているほうの不安を煽っていました。総監からの差し入れ・・・刑務所へ入ったのは潜入捜査の一環?
でも、もし、ガラさんが殺人犯でなければ、誰が犯人なのか。13係の中にいるのでしょうか?!それは、嫌かも・・・今やボスを含めて13係全員のファンなので。

来週はリアルタイムで見れないので(泣)、感想も遅れます。

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2011年2月 5日 (土)

名探偵ポワロ「ナイルに死す」

2004年 英米制作

デアゴスティーニから発売開始されたDVDコレクションのNo.001を買ってしまいました。
ついでなので、一気にネタばれなしの簡単な感想を書いてしまいます。

原作は1937年に書かれました。クリスティー全盛期の時の一作。

ピーター・ユスチノフ主演の「ナイル殺人事件」(1978)は何度か見ていますが、デビット・スーシェの「ナイルに死す」は初めて見ました。

「ナイル殺人事件」は1974年に作られて大評判を呼んだアルバート・フィニー主演の「オリエント急行殺人事件」を意識した、豪華なキャスティングでした。
ミア・ファロー、 ベティ・デイヴィス、マギー・スミス、 アンジェラ・ランズベリー、 オリビア・ハッシー、 ジェーン・バーキン、  ジャック・ウォーデン、 ジョージ・ケネディ 、サム・ワナメーカー、ジョン・フィンチ・・・

特にレイス大佐がデイヴィッド・ニーブンだったのが嬉しかったのを覚えています。原作とは少しイメージは違うのですけれども。
本作、レイス大佐がジェームス・フォックスだったのは嬉しかったです。

登場人物が多いと、誰もが知っている豪華な顔ぶれをそろえた映画版の方が有利かな、とは思いました。
度々書いていますが、髪の色と背格好が同じくらいだと、時々誰が誰だかわからなくなる時があるのです、情けないことに。今回もモブシーンではジャッキーとロザリーが時々ごっちゃになってしまいました。(汗)

映画についてはまた改めて書くとして、TVシリーズについて。
あの大作を1時間30分強に収めるわけですから、人間関係や移動場所などに多少の省略や簡略化はありますが、トリックなどはかなり原作に忠実だったように思います。

ストーリーを知っていると、ついつい原作との相違点を見つけることに意識がいってしまって、ドラマとしてはどうなのか、という視点が疎かになってしまうのですが、旅行中、しかも太陽輝くナイル河畔というロケーションとは思えないほど、暗く沈んだ作品に仕上げていたように感じました。
映画、さらに原作よりも犯人の追い詰められた気持ちに寄り添って作られていたのではないでしょうか。
特にラスト。哀れで悲しいシーンでした。この画が撮りたかったのかな、と。

さて、このデアゴスティーニのシリーズ。
ショックだったのは、声です。全部新たに吹き替え直したようです。何故?権利関係のためでしょうか。
ポワロと言えば、熊倉一雄さんなのですけれどもね。いえ、もちろん新たな声優さんがどう、ということではありません。熊倉さんのポワロを長きに渡って聞き続けてきたのですから、違和感を感じるのは当然かと。←こういう愚痴は今回限りにしておきます。

初回は「ナイルに死す」で、しかも\790(通常は\1490)と安かったのと、クリスティーのお孫さんのインタビューという特典もついていたので買いましたが、今後は作品と特典によって買ったり買わなかったりすると思います。
ここ数年放映されたものは見ていますし、何より全65号、全部揃えていたら大変なことになる。(大汗)

ぜひ欲しいと思っているのは、「チョコレートの箱」「スズメバチの巣」です。

ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
ミス・マープルシーズン3「バートラム・ホテルにて」
ミス・マープルシーズン3「ゼロ時間へ」
ミス・マープルシーズン3 「復讐の女神」
名探偵ポワロ「マギンティ夫人は死んだ」
名探偵ポワロ「鳩の中の猫」
名探偵ポワロ「第三の女」
名探偵ポワロ「死との約束」
ミス・マープルシーズン2 「スリーピング・マーダー」
ミス・マープルシーズン2 「親指のうずき」
ミス・マープルシーズン2 「動く指」
ミス・マープルシーズン2 「シタフォードの謎」

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ミス・マープルシーズン2 「シタフォードの謎」

2006年 英米制作

BS2にて視聴。

原作:アガサ・クリスティー「シタフォードの謎」

以下、ネタバレなし、感想のみ短く。

原作は1931年に書かれました。邦題は「シタフォードの謎」もしくは「シタフォードの秘密」。

シーズン2ラストにして最大の問題作かも。(苦笑)
なので感想を書くのが気が重くて、ついつい伸ばし伸ばしにしていたのですが、これを書かねば次に進めない。

原作は昨年7月に再読したばかりです。その時の感想は「今月の読書」に短く書きました。
以下、抜粋しましす。

ポワロもマープルも登場しないミステリー。
トリックそのものはそれほどミステリーに詳しくない人でも、恐らくすぐにわかると思うので、未知のトリックに出会いたい人には不向きかもしれません。

原作にはミス・マープルも出てこないし、その他の登場人物も変更してあるし、犯人も動機も全く違います。
ま、このシリーズにはよくあることですけどねー。

原作ははっきり言って、クリスティーの作品としては珍しく、今読むと動機が理解しがたく、ミステリーとしては散漫な作品なので(汗)、忠実に作るわけにはいかないだろうな、とも思いました。

特定の探偵が登場しないので、ミス・マープルを登場させやすかったのでしょう。
原作のタイトルと登場人物の名前、そしてキモになるトリックだけを借りて、全く違うミステリーを作っていました。

で、大幅な改変の結果、面白くなっていたかと言うと、そうでもないような気がして。(汗)

一番の突っ込みどころはヒロインがシタフォード荘と宿、どちらにいるのかがよくわからない、もしくは両方の場所を身軽に行ったり来たりしているように見えたこと。
雪で車も通行不可能な時に、歩いて片道2時間もかかる場所を、です。
すごい元気なお嬢さんだなーと。(汗)

つまり、シタフォード荘と宿の距離がよくわからなかったこと。

トリックはそのままなので、原作を読まれた方ならわかるかと思いますが、重要なポイントだと思うのですよ。あのトリックを使うなら、ここだけはちゃんと描いて欲しかったです。
トリックが暴かれるきっかけとなった発見もわかりにくかったように感じました。

笑ってしまったのは、登場人物の1人が猛吹雪の中を軽装で(恐らく2時間ほど)歩くシーンです。あれじゃ遭難しますって。ここだけ見ると、コメディーなのか、ミステリーなのか、わからない。(笑)

結局、ミステリーを描くより、自分達が創作した人間関係を描きたかったのかな?

英国演劇界の重鎮、ティモシー・ダルトンが出演されているのは嬉しかったです。

「ミス・マープル」、自分の視聴順はシーズン2は再放送で見たので、シーズン3の方を先に見ていたことになります。シーズン1でかなりガックリきたので(ブログ開始前なので感想は書いていません)、飛ばしたのかも・・・(汗)。

シーズン3を先に見てシーズン2を見る気になりました。シーズン3が一番粒が揃っているかもしれません。だんだん良くなっているようです。今後のシーズンに期待。

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ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
ミス・マープルシーズン3「バートラム・ホテルにて」
ミス・マープルシーズン3「ゼロ時間へ」
ミス・マープルシーズン3 「復讐の女神」
名探偵ポワロ「マギンティ夫人は死んだ」
名探偵ポワロ「鳩の中の猫」
名探偵ポワロ「第三の女」
名探偵ポワロ「死との約束」
ミス・マープルシーズン2 「スリーピング・マーダー」
ミス・マープルシーズン2 「親指のうずき」
ミス・マープルシーズン2 「動く指」

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2011年1月の読書

正月休みと月末に集中して読みました。時代物が多かったかも。

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※読書順、敬称略です。緑色のタイトルが新読、茶色のタイトルが再読です。

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○<新読>

幕末あどれさん 著:松井今朝子(PHP文庫)
深尾くれない  著:宇江佐真里(新潮文庫)
今朝の春―みをつくし料理帖 著:高田郁(ハルキ文庫)
雷の季節の終わりに  著:恒川光太郎(角川ホラー文庫)

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○<再読>

銀座開化おもかげ草紙  著:松井今朝子(新潮文庫)
果ての花火―銀座開花おもかげ草紙 著:松井今朝子(新潮文庫)
渋沢家三代 著:佐野眞一(文春文庫)
幕末下級武士のリストラ戦記 著:安藤優一郎(文春文庫)
影の車 著:松本清張(中公文庫)
或る「小倉日記」伝 著:松本清張(新潮文庫)

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「幕末あどれさん」


あどれさん、とはフランス語で青春期の男(女)子(adolescent)という意味だそうです。
明治初期の青年群像を描いた「銀座開化おもかげ草紙」シリーズの第一作。
直参旗本の次男坊にとして生まれた、シリーズの主人公、久保田宗八郎の生い立ちから、幕末維新の荒波に巻き込まれるまでをじっくりと描いていします。
この作品があっての「銀座開化おもかげ草紙」シリーズなので、本当はここから読み始めるべきなのでしょうが、先に「銀座開化おもかげ草紙」と「果ての花火―銀座開化おもかげ草紙」を読んでしまったうっかりものです。(汗)

嘉永6年(1853)、10才の時に黒船来航を経験し、文久3年(1863)、20才の時に武士を捨てて芝居の立作家、河竹新七(後の河竹黙阿弥)に弟子入りする宗八郎は、人と群れるのを好まず、幼い頃に一心不乱に打ち込んだ剣以外は何事にも深入りできない、醒めた青年です。
剣を捨て、武士を捨てるほど魅了された芝居の世界にも浸りきれず、傍観者にしかなれない自分にもどかしさを感じつつも、かといって他に進むべき道も見つけられない。
彼と対照的な存在として同じく旗本とはいえ、親の代に無役となって没落してしまった家に生まれた片瀬源ノ介の生き様が途中から平行して描かれています。

架空の人物と実在の人物および事件、そして作者の歌舞伎や江戸風俗への深い造詣が渾然と溶け合っていて、思わず一気に読んでしまいました。
旗本と御家人の違いや、幕末の芝居小屋の運営の仕組みが具体的に描かれていて興味深かったです。

「銀座開化おもかげ草紙」シリーズの宗八郎のキャラの原点、何故世捨て人のように生きているのかが、わかりました。

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「銀座開化おもかげ草紙」「果ての花火―銀座開化おもかげ草紙」


「幕末あどれさん」を読んで、思わず再読しました。
初読の感想は以前(2010年9月の読書)に書いています。

「幕末あどれさん」は主人公、久保田宗八郎の生き様そのものを描いていましたが、この二作は宗八郎というキャラを生かした事件帖。なので、「あどれさん」の番外編、といった趣きもあり、多少軽めです。多少、ですが。明治、という新しい時代を迎えた高揚感よりも、時代の変化に対応できない人々を描いているので、基調はペシミズムです。
明治の世を舞台とした推理物というのは「山田風太郎氏以来、あまりない分野」だそうで、面白さを再確認しました。山田氏は未読ですので、そのうち読んでみようと思いました。

完結編「西南の嵐―銀座開化おもかげ草紙 」は文庫になったら買うつもりです。値段うんぬんより、ハードカバーは重いので、寝転がって読むのが辛いんです。(汗)

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「渋沢家三代」

おもかげ草紙シリーズがちょっと暗かったので、同じ時期、幕末明治を幕臣(宗八郎は幕臣ではありませんでしたが)として迎えながら、大成功した人物の話が読みたくなって、再読しました。

「渋沢財閥」を文字通り身一つで作り上げた渋沢栄一の名は、明治、大正期の本を読んでいると実によく見かけます。財界だけでなく、文化・芸術方面にも計り知れない影響力があった人物のようです。
しかし、「財閥」とは名ばかりで、他の財閥のように株式を一族で独占することがなかったため、彼の立ち上げた数々の会社は系列化されることはなく、戦中戦後に解体された後、解散した、とのこと。

この巨人と一族の膨大な資料を駆使し、新書という制約内に収まるようにコンパクトにまとめつつも、ダイジェストに陥らず、彼らの生き様をくっきりと浮かび上がらせている、「良い新書」のお手本のような作品。
こういう本はいつまでも手元に置いておきたいです。

「幕末下級武士のリストラ戦記」


これも「幕末あどれさん」関係で再読しました。
同じく幕臣が激動の時代をいかに生きたか、を山本政恒という人物の自伝を通じて描いたノンフィクションです。
こちらは実に苦心惨憺して家族を守りきった、御目見得以下の御家人のお話。
渋沢栄一のように大成功したわけでもなく、特別な業績を残したわけでもない、ごくごく普通の人です。
しかしこの普通さを保ち続けた、強靭で前向きかつ堅実な精神力が胸を打ちます。

幕臣だったため、「武士の家計簿」の一家よりさらに辛酸をなめています。
自給自足はもちろん、お金がないので大工仕事の類も全部自分でやらねばならない。器用な人だったらしく、全部そこそここなしてしまうのが、微笑ましく感じられました。本人がそれを楽しんでいるようなかろみが感じられるからでしょう。
規律正しい生活を保ち続けながら日記をつけ、釣りやきのこ狩りなどのアウトドアを楽しみ、わずかなつまみで晩酌を嗜む。
様々な不幸にも会いますが、同時にささやかな幸せも感じれる心の豊かさ。
百数十年前の日本はこのような人々によって支えられていたのでしょう。

こちらも資料をうまくまとめてあって、大河小説を読んだような満足感が得られる作品です。

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「影の車」


何故か清張さんを再読。

言わずと知れた、氏の代表的短編集の一つ。幾度となく読み返しています。
もう、今更何を書くこともない傑作ぞろいですが、中でも好きな作品を幾つか挙げておきます。

「潜在的光景」の主人公の心理は形を変えて様々な小説に使われています。
「典雅な姉弟」のトリックは通信手段が劇的に変化した今ではもう使えないものですが、昭和30年代半ばの東京は山の手の風俗描写が好きです。
「薄化粧の男」のトリックは動機も含め、斬新でした。
「田舎医師」は「典雅な姉弟」とは対照的な山奥が舞台。新雪を踏み込んだ時にする、ギシギシという音が聞こえてくるような作品。

一番好きなのは「鉢植を買う女」。ドラマ化もされていると思います。

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「或る「小倉日記」伝」


すっかり清張モードになったので、続いて再読。

芥川賞を受賞した作者の出世作「或る「小倉日記」伝」をはじめとした初期の作品で構成された短編集です。
推理小説として書かれた作品はありませんが、いずれの作品も心理的なミステリーに満ち溢れています。
作者が生涯に渡って描き続けた世界の元が詰まっています。後ほど推理小説に形を整えた、と思われる作品もいくつかあります。

「或る「小倉日記」伝」、「菊枕」。他にも同じテーマの作品がいくつかありますが、この二作が自分の中では飛びぬけて印象的でした。
「喪失」は生活観がヒリヒリと迫る中の侘しさと切なさ・・・思わず泣いてしまう作品。

一番好きなのは「青のある断層」です。この中では、というか清張さんの小説の中でも珍しいテイストの作品ではないでしょうか。清張さんらしくない作品とも言えるかもしれません。

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「深尾くれない」


鳥取藩士であり、雖井蛙流を起こした実在の剣客、深尾角馬を題材にした長編小説。
凄絶な人生を歩んだ深尾角馬を、彼の気持ちに寄り添って、コンプレックスの塊でありながらも純真無垢な求道者、として描いています。
でも、それにも関わらず、やっぱり凄く恐い人だな~、と思ってしまった。いくら斬捨て御免の時代とは言え、尋常じゃない、というか。

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「今朝の春―みをつくし料理帖」


みをつくしシリーズの最新刊です。
天満一兆堂の若旦那を探す以外に澪に新たな目標が生まれる本作は、シリーズとして腰が据わってきたというか、一作目の細やかさが戻ってきたと同時に、作者のレギュラーたちに対する愛情が深まったように感じました。
澪の目標は見果てぬ夢になってしまうのかどうか。先は長そうですが、その分シリーズも続きそうなのは嬉しい。早く続きが読みたいです。

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「雷の季節の終わりに」


現世から隠れて存在する異世界・穏(おん)で暮らすみなしごの少年・賢也。穏には、春夏秋冬のほかにもうひとつ、雷季と呼ばれる季節があった――。『夜市』で鮮烈なデビューを飾った著者による、初の長編小説。 (amazonより)

「夜市」でも描かれた空間の歪みや異次元の住人たちの世界がさらに細かく構築されています。
その一方善悪がはっきりしたバイオレンス風味の冒険ファンタジーでもあるので、前作の絹糸を紡いだような繊細な感触は薄まっているかもしれません。
特に後半は対決モノのテイストが強すぎて、ゲームを見ているように感じました。悪役キャラの設定も面白かったのですが、理詰めすぎたような気がしました。いや、幻想的な設定ではあるのですが、アニメチックというか、存在を把握できるんです。前作で描かれたような、文字だからこそ表現できる曖昧な存在や世界の方が逆に「生きることの切なさ」を感じれたかもしれません。これは好みですね。

構成も凝っていて、作者がストーリーテラーでもあることはよくわかる作品。

読後、一番印象に残ったのは隠れ里「穏」の描写でした。

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2011年2月 4日 (金)

外交官 黒田康作 第4回

公式サイト

簡単に感想。

嫌な予感が当たってしまった。(大汗)

アリトリア王国と日本の企業の自然破壊に繋がる開発を阻止するために、調印式から逃げるアリトリアの王女。
彼女の逃亡に手を貸す黒田・・・って、いくら外国相手の話とは言え、無理がありすぎるんじゃないかな、と思いました。
一国の政府が決めたことを、王女の一存でチャラにしようとしているように見えたんです。
王女の意思を支持する国民の顔が見えなかったためでしょう。

二人の逃亡シーンはローマの休日?(苦笑)
後、小さいことですが、王女の側近に女官がいないのも、不自然に感じました。

この話がどのような伏線を含んでいるのかはわかりませんが、今回だけ見ると「外交官」だから外国絡みのエピソードも入れとかなきゃ、としか思えませんでした。「アマルフィ」のテーマを多用したのも、逆効果だったような気がします。今後挽回してくれるのでしょうか。

・・・素人に近い外国の人をヒロイン的ポジションに置くと画面が安く見えるのになぁ。まあ、昔懐かしアクションドラマのテイストと思えば楽しめるかも。(苦笑)
でも、シリアスな話の中ではやっぱり浮いて見える・・・

後、副大臣。
ペラペラ見ただけで内容がわかるのね。凄いです。(毒)

霜村関係の方は、君島、山路、殺された柏田と、すべて薬害事件に繋がっていくようです。
悠木も霜村に協力しているように見えました。
書類を見て慟哭する霜村。
柏田を殺したのは霜村ではない?警視庁はどう動くのか。
大方の予想通り、霜村と瑠衣はすでに再会を果たしていました。

利香子の実家で寛ぐ瑠衣のシーンに癒されつつ、次回へ。

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美咲ナンバーワン!! 第4回

公式サイト

原作:「美咲ナンバーワン!!」藤崎聖人

原作未読です。

先週よりは集中して見ましたが。
※毒、満載です。ご注意下さい。

・・・うわ~。
この脚本を書いた人及びOKを出した人たちのご意見を伺いたい。(汗)

身元確認しないで雇う店とか・・とにかく、突っ込みどころがありすぎて。

これだけは書いておきます。
キャバクラの仕事の厳しさとして、こんなことしか描けないの?で、そんな解決法なの?それでキャバクラ嬢の厳しさがわかるの?

ここがダメダメだから、今回のテーマ、唯が「働くことの厳しさ」を経験する、という話に説得力を感じませんでした。

なので、唯と父親の絆にまつわるエピソードも、阿南さんの熱演が気の毒なくらい浅い話に見えてしまいました。せめてここだけでも丁寧に組み立てて欲しかったなぁ。

学校で何してんだか、という生徒たち。
ダメ生徒たちの吹き溜まり、という設定なのは百も承知で突っ込み。
辞める、辞めるって。金払っているのは親でしょう、しかも私立でしょ?と。
例えば、唯の家。街の八百屋さんにとってはかなりな負担だと思うのです。そういうことは全く考えないのね。

それでもって、5人組がたむろしている、中途半端にゴージャスな、店みたいな部屋みたいな店?(苦笑)、何なのでしょうか。何か説明ありましたっけ。見逃したかな。この部屋、妙にイライラするんです。
「有閑倶楽部」のようなドラマならいざ知らず。
どういう設定なのかなぁ。
生徒たちに全然感情移入できないのが、つらいです。

お気楽なドラマのはずなのに、ある意味、こんなにワンカット、ワンプロット、ワンシークエンスに感情をゆさぶられるドラマは他にないかも。(毒)

と、突っ込みつつ。
次回は美咲が転落した原因である元彼が登場するようなので、もう1回見てみます。

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配線が・・・

PCの環境を変えたため、いちから配線をしていたので、昨日はPCが全く触れませんでした。そのため、TBやコメントへのお返しが遅れています。m(_ _)m

とにかく電源コードが、八岐のおろちとキングギドラの親戚ご一同様が飲んだくれたようになっておりまして。(汗)
PC関係の機材ってどうしてこんなにACアダプター電源のものが多いんだろう。場所をとる上に重いのね~、全く。
最近はACアダプター対応のタックも出ているようですけれども。

何はともあれ、ああ、しんど。(汗)
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2011年2月 2日 (水)

フェイク~京都美術事件絵巻 第五回

公式サイト

今回の美術品は、能面・・・「おもて」でした。

フェイクだったのは、舞っていた時のお面と・・・という事件でした。
開始早々、お能を鑑賞する怪訝そうな右の表情、そして演目が終わった後の楽屋で血まみれのナイフを手にした右、その側には先ほどシテを演じていた岩瀬健吾が倒れていた。

当然、容疑者として右は逮捕されます。
右はおもてに興味があったから演目前に楽屋に行き、おもての写真を撮っていたところ、
健吾から、ひと目惚れした、と言われたと。

まぁ、疑われますわね。(汗)
そして「その時のおもてと舞っている時のおもてが違った」と。
白石は最初から右を信じて捜査を開始しますが、それゆえに上からの圧力で捜査から外されます。着ぐるみで交通安全指導をしている姿は可愛かったです(^^;;

と、まぁ、出だしは良かったのですが。
岡本さんが登場した時点で犯人がわかったのも、いいです。彼が犯人だとしても動機がわからなかったから。
でも、ミスリードとしての家元の不審な態度の理由が最後まで明かされなかったのは、この手の推理ドラマとしては不親切だと思います。

そして一番ガクっときたのは、右そっくりの女性の存在を登場させたことでした。
何年も続くシリーズでも、全話を通じて1回使えるかどうかの設定を、この短いシリーズで使うのは、乱暴すぎるのではないでしょうか。しかも効果的じゃないような気がしました。

あと、真野の態度に一貫性がないように見えましたこと。短いシリーズなので、真野のキャラを描く時間がなかったのはわかりますけれども。真野だけでなく、犯人の自供も含め、ストーリー全体が舌足らず、という感じがしました。

と、突っ込みばかり書きましたが、お能の舞台裏がちょっとですが見れたこと、白石と右の友情、鑑識のお兄さんの右を信じる気持ちが微笑ましかったこと、そして佐川満男さんが演じる刑事さんの落ち着いた渋さなど、楽しめるシーンもありました。

一番印象的だったのは、右の母、曜子さんの啖呵です。
格好良かったです。佇まいといい、ほんまもん、という感じ。

ふと、曜子さんを探偵役にしたドラマだったら面白かったかも、と思ってしまいました。
老婦人が探偵、という設定は「ミス・マープル」が有名だけれども、骨董品の目利きがらみなら、また違ったテイストになるような気がしました。

さて、はや次回が最終回。
Kは出てくるようです・・・なんかね、再びガックリくるような嫌な予感がするのですが(汗)、この予想を裏切ってくれることを願っています。

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2011年2月 1日 (火)

2011年1月のまとめ<冬クールドラマの中間報告>

只今、「おでん大作戦」なるものを決行中です。
毎年、冬になると行う、献立イベント、とでも申しましょうか。

大根とコンニャクをメインに、具がなくなると足していき、だいたい1ヶ月ほど続けた後、お出汁がなくなったところで、終了。さすがにそれ以上は飽きちゃいます(^^;;
毎日一度火を通し、夜、食べなくても、お弁当のおかずにしたりと、忙しい時に中々便利。また、最後に残った出汁で牛丼の具を作ると、ひじょーにうまいです。

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※「自己紹介のようなメモ」にも書いておりますが、ドラマに関するものであれば、以前書いた記事も含め、いただいたTBには必ずお返しするようにしています。しかし、うまく飛ばない場合もあります。改めまして、この場にてお詫びとお礼を申し上げます。

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今クール、感想を書き続けているドラマは、サイドバーにカテゴリーの頭に「■」がついている作品です。(リタイヤ及び休止含む。)
火曜10時「フェイク~京都美術事件絵巻 」、水曜10時「美咲ナンバーワン!! 」、木曜10時「外交官 黒田康作」、土曜9時「デカワンコ」、日曜9時「冬のサクラ 」の5本。

クール外では「仮面ライダーオーズ/OOO」「天装戦隊ゴセイジャー」「江」の3本。

「外交官 黒田康作」はブロガーさんの間ではあまり評判がよくないみたいですが、自分は楽しんでいます。
アクションものとして見るとまどろっこしいけれども、正統派な謎解きものとして見ると、展開の遅さとかはあまり気にならないです。丁寧に伏線を張っていると思うので。
でも、今後の展開にはちょっと不安も感じています。某国のお姫様って・・・(汗)

「CONTROL 犯罪心理捜査」「LADY~最後の犯罪ファイル」は残念ながらリタイアしてしまいました。
理由は・・・どちらもミステリーとしては興味が持てない、という一言につきると思います。ミステリー以外でも魅力を感じれれば良かったのですが、これは好みの問題なので、ごめんなさい、ということで。

「美しい隣人」と「大切なことはすべて君が教えてくれた」はちらちら見ていますが、ちらちら程度なので感想はパスいたしました。

今週始まった「Dr.伊良部一郎」、初回は見ました。うーん。気軽に楽しめるお話だとは思いましたが、予想通り、主役の人のコメディ演技が辛い。(大汗)
頑張っておられるのはわかるのですが・・・感想は書かなくても、視聴はするかも。

そして今週始まる「バーテンダー」。貫地谷さんも出られるので、初回は絶対に見ます。多分録画になると思うので、感想は書いても遅くなると思います。

2月開始のドラマとしてはNHK土曜9時の「TAROの塔」と火曜10時の「四十九日のレシピ」があります。
「TAROの塔」は題材に興味があるので視聴しますが、「デカワンコ」が最優先です。
「四十九日のレシピ」は、初回を見てから決定したいと思います。
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冬のサクラ 第3回

公式サイト

すごく簡単に感想。

このジャンルのドラマを見慣れていないので、航一という男に本気で腹を立てながら見てしまいました。
なに考えてるんだよっ(怒)。
ああ、それから親友ヅラした理恵にもねっ・・・て、まんまと術中にはまってる?(苦笑)

こういう人たちを見るのは精神衛生上良くないです。
現実にもいてそうだし。

でも、この二人がいなかったら、きれいなだけのドラマで終わっちゃうわけですね。
悪役が際立つほど面白くなるんだろうなぁ。
航一の病んだ人格もだけど、理恵の仮面っぷりも、ステロタイプであればあるほども盛り上がるのでしょう。航一を狙っているのは愛情じゃないよね、まだ明らかにされていませんが、萌奈美への復讐とかも入っているのかな。
航一があまりにも憎々しいので、萌奈美が中々病気のこと言い出せない、という状況に、じれったさより恐さを感じることができました。
高嶋さん、白羽さん、さすが、よくわかっていらっしゃる。

肇と安奈のカップルを対照的に可愛く描いているのも、演出の妙でしょう。
肇は今後、兄貴のために何か行動してくれるのでしょうか。

祐と萌奈美は、肉食獣に狙われた小動物っぽい感じがよく出ていて、思わず逃げろ、逃げろって思っちゃいました。←なんだかんだ言いながら前のめりで見ている?(爆)

自分の命が、記憶が危ういことを知った萌奈美が娘、琴音を思うシーンの数々、心配してかけつけてくれた祐の前では泣かないシーンなど、嫋嫋と描かれていました。

こういうドラマに二番煎じも焼き直しもないと思うのです。
この世に「劇」が誕生して以来、綿々と受け継がれたジャンルではないかと。
後はキャスティング、そしてどれだけカンどころを踏まえてうまく丁寧に描いてくれるか、なんでしょうが、今のところ、バランス良く描かれていると思います。

祐の存在を知った航一は行動を起こすようです。う~、腹立つ男だわい。(汗)
どうする、祐?

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