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2011年2月 8日 (火)

バーテンダー 1glass

公式サイト

「バーテンダー」原作:城アキラ/漫画:長友健篩

脚本:高橋ナツコ、山浦雄大/演出:片山修、田村直己、二宮崇、白石和彌/音楽:中島靖雄/ゼレラルプロデューサー:横地郁英/プロデューサー:中川慎子、大江達樹、原藤一輝、中沢晋
出演:相葉雅紀、貫地谷しほり、荒川良々、光石研、池津祥子、西慶子、金子ノブアキ、尾美としのり、竹中直人、津川雅彦

BAR-それは大人の隠れ家、癒しの空間。
その中で客を癒す存在としてバーテンダーは佇んでいます。
「BAR(止まり木)+Tender(優しい)」・・・
そう、Bartenter(バーテンダー)は様々な事情を抱えながらBARの扉を開く客たちの"優しい止まり木"なのです。

主人公、佐々倉溜が"優しい止まり木"として、仕事や恋、家庭の悩みなど毎回小戸ずれる客たちが頭を悩ませる難題を一杯のカクテルを通じて解決へと導き、そして視聴者にも至福の癒しを提供していきます。(公式サイトより抜粋)

原作未読です。

かなり出遅れた、というか恐らく今後もこのタイミングでないと感想は書けないと思うので、簡単に書いていこうと思います。

来島美和の祖父、泰三の言う"神のグラス"とは。
「バーテンダーはカウンター越しに向き合った客を決して裏切らない。そして、その中でも選ばれし者だけが、道に迷い、孤独に傷つき、行き場のない魂を救う究極の一杯を作り上げることができる」(公式サイトより)

ヨーロッパカクテルコンテストで優勝しながらも、師匠から「お前は本物のバーテンダーではない」と言われ、失意の内に帰国し、バーテンを引退、酒屋のバイトをしている溜。
そんな溜が雑誌記者、美和の「一杯だけでいいから、祖父にカクテルを作って欲しい」という希望をかなえるために奔走するうちに、かつて逃げ出した「本物のバーテンダーとは?」という問いと再び向かい合いはじめ、復帰するまで。

わかりやすいお話をしっかり丁寧に作っていたように思います。
おいしい水割りとは、カクテルの温度とは。そんなミニ知識も楽しく。
金曜日の深夜にゆったり見るに相応しいドラマです。

お嬢様でありながら雑誌記者、という美和役の貫地谷さん。一見普通の女子なんだけれども、どことなく品のあり、かつ家族が少ない寂しさをほのかに漂わすあたり、さすがです。期待を裏切りません。彼女がヒロインを演じたおかげで「漫画原作」のドラマにありがちな、落ち着きのなさが払拭されていたように思いました。

泰三役の津川さんは、まさしく適役です。
お酒のなんたるか、バーテンダーとは、お店とは・・・本物を知っているに違いない人。どんなわがままを言っても、説得力があります。(横顔がお兄さんそっくりになってきました。)

その他、光石さん、荒川さんと、どなたも納得のキャスティング。

唯一不安だったのは、実は主役の人(汗)。演技がどうの、ということではなく、「声」が不安だったのです。以前のドラマでは、ちょっと力むと裏返ったりするなど、俳優としての発声にまだ馴れていない感じがしたので。
しかし、大分聞きやすくなっていましたし、バーテンダーとしてはとことんストイックだけれども、その他のことはちょっといい加減、という青年がはまっているように感じました。

普通のテンションで普通に楽しめるドラマがやっと始まった、という感じがします。あ、デカワンコはテンションを上げるタイプのドラマなので(笑)

今後、店に訪れるお客さんたちの抱える問題をカクテルを通じて解決していく、ということになるのでしょう。ゲスト・エピソード次第で出来不出来が左右されるかもしれないですが。
ともかく、ちゃんとしたバーのカウンターの佇まいが好きなこともあり(映画「シャイニング」で一番好きなシーンはホテルのカウンター)、次回も楽しみです。

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