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2011年1月 6日 (木)

フェイク~京都美術事件絵巻 第一回

公式サイト

演出:大原拓(BK)/脚本:岩下悠子/制作統括:安原裕人(BK)、手塚治(東映)
出演:財前直見/南野陽子/佐野四郎/寺田農/藤村志保/佐川満男

<以上敬称略>

どんなに高級な額縁に入っていようとも、どんなに汚れた部屋に埋もれていようとも、正確にその美術品の価値を見出すことのできる"目利き"、その名は、浦沢右(ゆう) 。
古今東西の美術品の価値を知りつくした右が、美術品に隠された真実から、事件の真実を見つけだす!
テーマは'美'と'人間'の裏表。舞台は国宝級の美術品が集まり、日本の伝統が息づく千年の古都・京都。(公式サイトより抜粋)

以下、まとめっぽく、ざっくり感想です。

京都が舞台で、美術品の真贋をめぐるミステリー、という予備知識だけで見ました。
テイストがテレ朝系木曜8時枠とそっくり、と思っていたら、それもそのはず、脚本に岩下さんが参加されていて、プロデューサーが手塚さんだったのですね。
ちなみに安原裕人さんは「名探偵 赤富士鷹」シリーズや「陽炎の辻」を制作されています。演出は・・・ちょっと置いといて。(汗)

NHKと東映のタッグです。今のところ、東映色の方が断然強いです。←感想は書いていませんが、あの枠は独特の味わいがあるので、時間の許す限り見ています。

映像が似ているのはロケ地が重複しているためもあるのでしょう。
刑事に女性を持ってきて、主役に女性二人を据えたところが、わずかにNHKらしいかも。それがいいのかどうかは置いといて。あ、二回目だ。(汗)
国宝級の美術品の扱い方はさすがにNHK。

今回の美術品は伊藤若冲の幻の絵「松樹番鶏図」でした。(公式参照)
NHK教育の「日曜美術館」を毎週、わからないながらも何となく見ているので(苦笑)、発見した時の館長の興奮と躊躇が何となくわかるような気がしました。
勘では贋物だと感じていても、何千万もかかるような贋物を制作する意味がない、という理屈で本物と鑑定してしまった、館長の後悔も。

ミステリーとしてはゆる~い作り(犯人が前半からバレバレ、探偵役の浦沢右が気づくきっかけもバレバレ、テンポがゆるゆる)なのですが、今後も今回のように美術品を巡る人々の葛藤を中心に東映色をうまく生かして描かれていくなら、ドラマとしては面白くなるかも。あと、どのように浦沢右の個性が描かれるかが自分の中でのポイントです。

不安材料としてはNHK色が邪魔になるかもしれないこと。いや、はっきり言っちゃいます。NHK色というより、演出が「だんだん」や「ウェルかめ」の人なのが不安なんです。全く合わなかったドラマでしたので。もちろん合わなかった一番の原因は脚本であることはわかってはいるのですけれども。(大汗)

ラストで浦沢右とも因縁のありそうな人物の声だけが登場。若干推理欲がわきました。

現代の人間が、18世紀に制作された絵の贋作を専門家も見間違うように作るには。
画力は当然いるでしょうが、制作当時の材料を集めて描いた、ということなのね。だから何千万もかかるのかぁ。
何故、そこまでして贋作を作るのか。資金はどこから出ているのか。
美術品と権力とは切っても切れない仲だ、という浦沢右の恩師、須藤教授。寺田さんが演じられているので、思わず何かありそうに思えてしまいました(^^;;

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火曜日は来週から始まるフジ系ドラマを合わせると計3本。
いつも最初は全部見るのですが、次々リタイアしてしまい、結局感想をまっとうするのは1本程度。今クールはどうなるでしょうか。実はフジ系2本は見る前からちょっと腰が引けてたりしてます。(汗)

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コメント

こんにちわ~
>ミステリーとしてはゆる~い作り(犯人が前半からバレバレ、探偵役の浦沢右が気づくきっかけもバレバレ、テンポがゆるゆる)なのですが
そうですよね~ミステリーとしてはたいしておもしろくなかった(笑
全体的にすんごいゆったり静か~に作ってて教育テレビみたい・・(笑
逆に新鮮でもあるけど、2回目に期待ですよね。2回目で引っ張ってくれないと、見る気なくすかも。
>演出が「だんだん」や「ウェルかめ」の人なのが不安なんです。全く合わなかったドラマでしたので
(-_-;あーーそうですかーーーー
会社で朝ドラは見てるんですが、まったく真剣になれなかったヤーツだ。
コレはあぶないぞ~(笑
Kと右の対決がヒートアップしてくれたら、ちょっと変わるかも。
でも、Kがぱっとしない人だったら、リタイアもあるかも・・・(笑

きこりさん、こんにちわ!

>逆に新鮮でもあるけど、2回目に期待ですよね。2回目で引っ張ってくれないと、見る気なくすかも。
期待したいですね~。どこかに、一箇所でも惹かれる部分があれば、回数も短いようですので、見ると思います。

>コレはあぶないぞ~(笑
普段は演出の人のことは考えないのですけれども、この2作品は、キャストの皆さんが可哀想すぎるやん、ということでトラウマになっているのです。「ちりとて」の後のBK作品、ということで期待していたこともありましたし。あ、あ、あの、あくまで好みですけれども(汗)

>でも、Kがぱっとしない人だったら、リタイアもあるかも・・・(笑
声は良かったですね(笑)
ぜひぜひ、パリッとした人でありますように。

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