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2011年1月29日 (土)

ミス・マープルシーズン2 「動く指」

2006年 英米制作

BS2にて視聴。

以下、ネタバレなし、感想のみ短く。

原作は1943年に発表された同名の作品です。

大分前に観たので、早く書いてしまわないと。(汗)

傷痍軍人の若者とその妹が療養のために滞在することとなった小さな田舎町。
一見どこにでもあるような平和そうな町だが、実は悪意と中傷に満ちた匿名の手紙が住民に無差別に届けらるという事態が続く、疑心暗鬼渦巻く町だった。そしてついには自殺者まで出してしまう・・・

設定などはだいたい同じです。

陰湿な事件を題材にしているにも関わらず、原作はかなりロマンチックで華やかです。所謂「みにくいアヒルの子」といった少女、ミーガンが主人公の手によって、ロンドンで大変身を遂げる、という、ちょっと「マイ・フェア・レディ」的要素が入っているためでしょう。ミステリーというより、ハーレクイン(クリスティーの物語に出てくる探偵ではありません;;)風な味わいのある小説として、好きな作品のひとつです。

ドラマは、時間的制約もあったのでしょう、ロンドンへ行くシーンがなかったので、田舎から大都会へ、という開放感もなく、少女の変身もあまり劇的ではありませんでした。
その一方でタチの悪い匿名の手紙が巻き起こす波紋はしっかり描いているので、原作よりかなり暗い印象を受けました。

ミーガン役の女優さんが魅力的だっただけに、ロンドンへ行くシーンが見たかったかも。
ミステリ・ドラマとしてはまとまっていたと思います。
主人公のふらふらっとする気持ちも描かれていましたしね。

妹の恋の行く末、このドラマでは、あの人が相手では・・・うまくいかないような気がしました。それとも蓼食う虫も好き好き?(苦笑)

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