2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« 武士の家計簿 | トップページ | 坂の上の雲 2-#03「日露開戦」 »

2010年12月18日 (土)

SPEC~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~ 癸の回(最終回)

公式サイト

とりあえず、観た直後の感想をメモっておきます。後で追記するかもしれませんが・・・

記憶を変えられていたのは一十一、いや陽太の方だった。
父母と共に遭難した時にSPECが目覚めた。
普通の人より早い時間の流れの中で生きている陽太は、人より年をとるのが早い。これがSPECのペナルティ、といったところでしょうか。やはり命を削っていたんだな、と。
そのSPECを利用して陽太を捕らえた当麻・・・

巷で噂されていたように、二人は姉弟でした。
そして陽太を操っていたのは地居。
秘密は開始早々明かされましたが。

当麻が記憶を取り戻していく過程や自分のSPECで記憶を取り戻す美鈴、ぼろぼろになりながらも駆けつける瀬文の姿。映像も凝っていたし、スリリングで見応えがありましたが、その記憶がラストで全て吹っ飛んでしまった。(汗)

最後にきて、小ネタが一杯詰め込まれてました。監督の意地?(汗)
困るのが、オーガニックな飲み物とか、双子とか・・・小ネタが意味ありげなこと。
当麻がいきなり名古屋弁を喋ったと思ったら、ラストの屋台に「中部日本餃子」CBCの幟。

一番無意味に印象に残ったのは野々村は幾度も結婚していて、妻の名前は全部ミヤビだった、ということでしょうか。(苦笑)
雅ちゃんは結局振られちゃったのね。

石橋蓮司さんはあれだけ?
100年の孤独って・・・地居は幾つなの?
当麻の左手はいつ、どうやったの?
地居と「津田」、そしてSPECホルダーと公安の関係は?「津田」の狙いは?

霊安室で野々村は何を見たのか。

当麻が陽太と同じSPECの持ち主だったら。

もし、当麻が「当麻」という記号だったら。

嫌な奴、ひどい奴だと思った地居が「地居」でなかったように。

はっきりしているのは、瀬文や美鈴も視聴者と同じ迷宮を彷徨うだろう、ということかな~。
馬場が警察官らしく見えたこと、鹿浜と猪俣の単純さが救いでした。

あ、そういや、憑依する能力を持ったSPECホルダーがいました。
あの時、罪を犯したホルダーは一応捕まりましたが、同じ能力を持ったホルダーが他にもいそうな感じではありました。
ひょっとしたらそいつが全てを操っていた?

.

ふうむ、このラストは「熱捜」にも劣らない議論を呼びそうですね。

序盤の小ネタ満載のゆるい展開、中盤からのハードボイルドなタッチ、それらを全部覆すような新たな謎を作ったラストをよしとするか、否か。
放り投げたとは思いません。確信犯であることは間違いないでしょう。

要は、こういう話が好きかどうか、ということで。

当麻の罪を憎む気持ち、自分の犯した罪と向き合って行こうとする姿勢、そして瀬文との間に芽生えた連帯感というか、愛情らしきものに熱いものを感じていたので、ちょっと肩透かしを食らった気分にはなりました。
面白かったのは確かだし、楽しめましたけれども、はっきりしないラストのドラマはちょっとお腹一杯かも。(汗)

.

.

.

甲の回 乙の回 丙の回 丁の回 戌の回 己の回 庚の回 辛の回 壬の回

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村

« 武士の家計簿 | トップページ | 坂の上の雲 2-#03「日露開戦」 »

#ドラマ:2010年第4クール」カテゴリの記事

□SPEC~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。はじめてコメント差し上げます。

>放り投げたとは思いません。確信犯であることは間違いないでしょう

ワタシも全く同感です。わざとああいう作りにしたんだと思っています。
じゃなければ、あそこまで延々とネタ振りをしないと思います
(ネタ振りも、なかなかメンドクサイですからね)

「謎は謎のまま」「摩訶不思議なことは摩訶不思議なまま」という
スタンスなんじゃないかと思いました。

最近では「分かり易過ぎるドラマ」が多い中
視聴者に「使っていない脳みそ」を総動員して
アレコレ考えさせる近頃希有なドラマだったと思います。

>要は、こういう話が好きかどうか、ということで

ワタシは好きでした(笑)結局そこに集約されるんでしょうね。

なおみさん、こちらこそはじめまして。
コメント、ありがとうございます。

>ネタ振りも、なかなかメンドクサイですからね
全くそうですね。情熱がないとできないと思います。

正直言うと、作品をまとめ上げるパワー切れでネタフリに走る作品もあるので、このドラマはどっちかなぁ、と思った時もありました。

ラストまで観て、計算の上のネタフリだったことがわかった次第で。(汗)

>アレコレ考えさせる近頃希有なドラマだったと思います。
野々村の驚愕の表情と当麻の表情の見えないカットで、それぞれ推測する、というのでいいかと。
最大の謎は「津田」ですけど。

「解決編」はなくてもいいような気がします。あればあったで、また新たな謎で終わるような気がします(^^)

最後まで惹きつけられたドラマでした。

ヒョウタじゃなく、
ヨウタではないですか?

ぽんちゃんさん、ご指摘ありがとうございます。
追記で訂正しました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

» 【SPEC~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別... [見取り八段・実0段]
ああ。。。何か、いっぱい見逃してる気がする。。。って言うか絶対に見逃してる。。。でも、今は見返し出来ないので、後で追記するかも。(と言いながら、いつも追記できない)とりあ... [続きを読む]

» SPEC 癸の回(最終回)「百年の孤独」 [ぷち丸くんの日常日記]
一(にのまえ)(神木隆之介)のスペックによって窮地に陥った瀬文(加瀬亮) の前に、紗綾(戸田恵梨香)が現われる。 紗綾の命がけの作戦により、一を追い詰めるが、3人とも生死を彷徨うことに なる。 3日後、紗綾は目を覚ますが、一は瀕死の状態、瀬文も眠ったままだった。... [続きを読む]

» 「SPEC〜警視庁公安部公安第五課〜」最終回★あの結末、好き!! [世事熟視〜コソダチP(気分は冥王星)]
『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』癸(起?)の回・最終回 終盤、畳み掛ける展開で、当麻(戸田恵梨香) と地居(城田優) の駆け引きが続く。 やや、だんだん23時が近づいてくるけど、ケリが付くの? 時計を見ながら、ドラマの展開を注視。 教会の中、当麻、瀬文(加瀬亮)、美鈴(福田沙紀)と、地居と地居を守る名もなきスペックホルダーの戦い・・・。 瀬文は超速能力者に弄ばれ両腕骨折。戦闘能力は残っていない。 (残り時かはあとわずかなのに奥歯で攻撃してる場合じゃない... [続きを読む]

» SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜癸の回(最終話) [ブルー・カフェ]
拡げに拡げた風呂敷をどう畳むのかと思っていましたが…なかなか上手く処理されていましたね!それにしても瀬文は、最後の最後まで「巻き込まれ事故」の被害者ってカンジで、…でもまあ何気で当麻に愛されてるから良いのかな?(お互い分かってないみたいだけど・笑) さて、今クール久しぶりに面白いドラマを堪能させて貰ったSPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜の最終話です。因みに映画化とかないそうです(by当麻) 【起の回】 当麻の口の端が上がったことに恐れ慄くニノマエ「この能力は僕だけのはず... [続きを読む]

» SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 第10話(最終回)「起(癸)の回 百年の孤独」 [空色きゃんでぃ]
いろいろ謎を残した終わり方だったけど、映画化するの? 最後の戦いは、当麻 紗綾(戸田恵梨香)も瀬文 焚流(加瀬亮)も熱くてカッコよかった! 歯が飛んでくのは笑っちゃったけどw 時間のスピードが違...... [続きを読む]

» SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事... [レベル999のマニアな講義]
『癸の回(起の回) 百年の孤独』内容一(神木隆之介)に挑んでいった瀬文(加瀬亮)であったが、その能力の前に、勝てるわけもなく。。。そこに当麻(戸田恵梨香)が現れる。当麻... [続きを読む]

» SPEC~警視庁公安部 公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~ 第10話(最終話) [ドラマハンティングP2G]
「百年の孤独」 瀬文(加瀬亮)は、一人でニノマエ(神木隆之介)に戦いを挑むが、ニノマエのスペックを前に満身創痍。絶体絶命のピンチに陥る。するとそこへ、当麻(戸田恵梨香)が現れた!当麻の命を懸けた作戦は、ニノマエのスペックを逆手に取り、追い詰めることに成…... [続きを読む]

» サムライガール医龍3&SPEC [別館ヒガシ日記]
サムライガールは慶彦が倒れたけども 慶彦&ダルタニアンは瓦礫の下なって 宗朗が将で覚醒し十兵衛間近も... [続きを読む]

» 「SPEC 〜警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿〜」 第10話(最終話)  癸→起の回 百年の孤独 [トリ猫家族]
 『SPEC 承ノ回 へ 祈ル捲土重来』とは、続編アリかもョってことかね? ラストはCBCの餃子で『終』。 死んでも死んでも湧いて出てくる津田っていったい・・・ 津田の目的は他のSPE ... [続きを読む]

» SPEC 癸の回(最終回) [よくばりアンテナ]
スピード感ありすぎて、ちょっとついて行けない感じのまま 謎が残されたまま終わっちゃったよ〜〜〜(/_;) なんで???っていうところとか、 最後に地居(津田助弘)が殺されたのは、 一体誰にSPECが芽...... [続きを読む]

» 【SPEC】最終回(第10話)(癸の回)と視聴率... [ショコラの日記帳]
【最終回の視聴率は、12/20(月)追加予定】まさか映画化ですか?(^^;)すっきり終わってほしかったです(汗)今回、『癸の回(起の回) 百年の孤独』で、最後に出たテロップは... [続きを読む]

» SPEC [Akira's VOICE]
最終回の感想  [続きを読む]

» SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 最終回 感想「百年の孤独」 [一言居士!スペードのAの放埓手記]
SPEC(スペック)ですが、ニノマエ(神木隆之介)が支配した時空間に閉じ込められ、当麻紗綾(戸田恵梨香)&瀬文焚流(加瀬亮)は動きを止められ完全に王手をかけられます。新世界の王は「面倒くさいから死んじゃえ」と当麻を粛清しようとしますが、あろうことか当麻たちが動いているわけです。 雪は当麻がしかけた罠であり、超能力者殺しのスペシャリストはニノマエ攻略法も既に編み出しています。ニノマエは決して時間を止められるわけではなく、ものすごく早い時間の流れで生きているだけです。冥府の王にとっては、当麻も瀬文もス... [続きを読む]

» 『SPEC』 最終話 [英の放電日記]
 ああ、やっぱり「放り投げの最終回」だった。 それなりに評価できる(面白い)点は 地居の偏執性(キモイ、うざい) [続きを読む]

» SPEC 最終回 百年の孤独 [のほほん便り]
終盤にかけて、ほとんどビッグ・バーン。怒濤の展開だったけれど、最終回は、やはり、とどめのように思いっきり爆発してしまいましたね (^^;) どこか全編、シリアスに加え、ナンセンスのテンコモリで、余韻が不思議の国チックだけに、ヒロイン、当麻(戸田恵梨香)が「絶対映画化なんかしないぞ~~~!」と釘をさした旨じゃないけれど、視聴者の想像に委ねる形もアリかなぁ…と感じてしまったのでした ニノマエ必殺法は、猛毒の雪。人の何倍ものスピードで動く彼は、何倍ものスピードで毒におかされて倒れました。そして... [続きを読む]

» ≪SPEC~ミショウ≫☆10(最終回) [まぁ、お茶でも]
<君の世界と僕の世界の時間の流れは違うんだよ。  君たちの動きは常にそーモーションなんだよ。  めんどくさいから殺す>そう言ったニノマエが見たのは、当麻の笑い・・・ 驚いてナイフを構えたまま飛びのいた。 この能力は僕だけのはずだ、そう言いながら、自分の手や顔が傷ついて痛みが増して行くのを知った。何をしたんだと言いながら、ニノマエは雪が ... [続きを読む]

« 武士の家計簿 | トップページ | 坂の上の雲 2-#03「日露開戦」 »

作品一覧