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2010年12月23日 (木)

名探偵ポワロ「第三の女」

2008年 英米制作

BS2にて視聴。

原作:アガサ・クリスティー「第三の女」

以下、ネタバレなし、感想のみ短く。

原作は1966年に発表されました。

最晩年の作品です。この作品も原作を忘れていたので、違いを気にすることなく、楽しめました。
「マギンティ夫人は死んだ」に引き続き、原作通りオリヴァー夫人が登場し、作家という立場を生かしたいい助手っぷりを見せてくれます。

「人を殺してしまったかもしれない」という若い女性の告白で始まるこの事件。

原題は「Third Girl」です。
「第三の女」って直訳ですね。日本語だと「当事者以外で事件に深く関わる人物」といったニュアンスがあり、「意外な人物」を指しすこともあるのですが、英題だと、直接の意味は、ちょっと違うかも。日本語から受ける印象を含んでいたとしても。

欧米ではよくみかけるルームシェア。
部屋の借主(名義を持っている人かな)がファースト、シェアする人物が増えるとセカンド、サード・・・とナンバリングする、そういう意味での「三番目の女性」ということらしいです。こういう呼び方が今も使われているかどうかはわかりませんが、少なくともこの小説が書かれた当時(1966年)は通用したのでしょう。
ドラマの舞台は例によって1930年代なので、ルームシェア、という言葉が若干馴染めない感じはしますが、友人同士が同居するパターンは古くからあるので違和感はありませんでした。

ロンドンロケはいつもの通り素晴らしいし、テンポがありました。
はっきり言って原作は、クリスティー作品の中ではですが、平凡な作品、という印象だったのですが、適度に通俗的な部分がドラマ化向きなのでしょう、ドンデン返しも効いていており、クリスティーらしい甘さもあって、面白かったです。

ラストであのポワロがね・・・。パートナーがオリヴァー夫人だからこそ、なのでしょう。
この二人のコンビをもっと見てみたいです。

ただ、ヒロインには魅力を感じませんでした。(汗)
英国では美人なのかな?

ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
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