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2010年12月22日 (水)

フリーター、家を買う。 最終回

公式サイト

原作:有川浩「フリーター、家を買う。」

原作未読です。

母のこと、100万円のこと、面接をうけれなかったこと。
大悦土木の皆から慰められる誠治。
社長は誠治に事務と営業担当の社員になってくれないか、と声をかけます。
社員たちも、現場の仕事をわかっている誠治がなってくれたら、と期待します。

家に帰ると、息子を連れて家出してきた姉、亜矢子がいました。
しばらくいさせて、と言う亜矢子に怒る父。
もめそうになると、母に心配掛けないように誠治の部屋に集まるのね。誠治の部屋が小汚いのが可笑しいです。
そこへ面接を受けれなかった大手医療機器メーカーから会いたい、との電話がありました。

面接に行くと、受けれなかった理由を聞かれ、鬱病の母の調子が良くなかったため、と答える誠治。小木さんはここだけのご出演。
その場で採用が決まったようです。
嬉しそうな父。
しかし、誠治は大悦土木と迷っている、と。
大手医療機器メーカーと小さな土木会社では、迷うべくもないだろうと言う父に反発する誠治。
大悦土木を蔑むような発言をした父に、お父さんのことを尊敬したいのに、失望させないでくれ、と。
そのやりとりを聞いていた亜矢子は、誠治がたくましくなったこと、そして自分が家庭内の問題から逃げていることに気がつきます。

医療機器会社に受かったことを聞いた大悦社長は喜んでくれますが。
まだ迷う誠治に、真奈美は、本当はもう決めているんじゃないの、と。

社長に、何故自分を社員に採用しようと思ったかを尋ねます。同情なのか、と。
社長は、信頼できる人間、自分のパートナーになってくれる人物として誠治を見てくれていました。
僕はとっくにスタートを切っていたんだ。大悦土木に働き出してから。(概略)
気づいた誠治は大悦土木を選びました。
夫と同じ経理の仕事をやる、と聞いて喜ぶ寿美子。

で、亜矢子一家のことや熱々の哲平とあかりなど、色々ありまして。
誠一は大悦社長に嫉妬していたんですね。自分も家では馬鹿にされている、という社長に、息子を頼みます、と頭を下げる誠一。

「二世代住宅ローン」を組んで家を買うことに決定。引越しもとんとんと進んでいきます。←そんなに簡単に、キメウチで家って買わないよな~と思わず突っ込み(苦笑)。家探しの描写をすっ飛ばしただけかもしれませんが。でもタイトルが「家を買う」だから、ここはもう少し丁寧に描いても良かったのでは。

誠治は、本社に戻った後和歌山で2年間研修に行く真奈美を、引越し当日、作業を抜け出して、見送りにいきます。←引越しのダンドリについていけなくてうろうろしている母もいるのにさっ。(汗)
「不倫するなよ」って、この親子、一言多いところがよく似てます。(苦笑)
思わずむっとする真奈美に、あわててフォロー。「みかん送ってくれよ」
「送らない、食べに来て。」

父はこれからも尊敬できないかもしれないけれど。母の病気が完治するかどうかはわからないけれども。でも、僕らは幸せだ。(概略)

ラストは相変わらずの誠一、誠治親子のやりとりでした。
引越し作業中の竹中さんの確信犯的な小芝居が可笑しかったです。

西本さんは・・・もう、いいでしょう。
霊感商法はそのまんまなのね。100万円払ったことを誰も突っ込まないのがかえって不自然でした。父も黙認って・・・
.

母の鬱病発症から始まって、引越しするまで。
まるっと何とか納めてくれました。
でも、これでいいのか?とも。(滝汗)

まず、あんなに簡単に引越しできるなら、もっと早くにできたんじゃないのか、と突っ込んでしまいました。
引越しを決意するまでの一家の軌跡を描いた、ということなのでしょうが、それにしては父の愛人騒動、霊感商法、西本さんの扱いなど、原作はどうなっているか知りませんが、ドラマとしてはチョイスするエピソードが違っていたような気がします。

誠治の成長物語、と言う点は貫かれたように見えました。
二宮さんの存在は大きかったです。
不器用で、言わなければならないことは言えず、言わなくてもいいことを言ってしまう頑固な親父を演じられた竹中さんもすごく印象的でした。
大悦土木の皆さん、そしてハローワークの北山さんもいい感じでしたし。

キャストの皆さんの力と映像のトーンは終始安定していたと思います。
なので、「良作」の雰囲気は出ていたと。
でも、風呂敷を広げすぎて、結局ご都合主義な展開になってしまったように感じたのは否めません。
特に「誠一」は脚本の帳尻あわせのワリを食ったように思いました。
そして西本さんとの綺麗すぎる別れでしょうか。西本さんのエピソードは、綺麗にまとめようとすればするほど安っぽく見えるというか、竜頭蛇尾のように感じました。

色々突っ込みを書きましたが、毎週、一喜一憂して観ていたのは確かです。
後、もう少しで本当の良作になったのでは、と思います。惜しい。

・・・家を買ったのは結局「フリーター」じゃなかったのね。

.

.

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