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2010年12月19日 (日)

坂の上の雲 2-#03「日露開戦」

公式サイト

ざっくり感想です。

開戦前夜の人々を描いた回でした。

真之が季子にプロポーズするシーンに息抜きができました。
自転車に乗る真之の姿に、暴れん坊だった若き日の面影が見れましたし、季子のキャラも表していましたし。何よりロケが綺麗でした。

秋山好古の子供達、大人しい姉妹の中で男の子が1人ワンパクなのも、凄く腑に落ちるシーンでした。
男の子ってああなんですよね。いきなり抱きついたり、走ったり、蹴ったり。こういう日常のシーンも丁寧に描いているのに好感。

明治天皇が京都弁だったのも面白かったです。
京都生まれですものね。元は公家であることを強調し、なおかつ開戦の決断がいかに容易ならざるものだったか、ということをうまく表現しているように思いました。

上記以外でも、オリジナルなシーンが非常に良くできていて、秋山兄弟と他の人々のバランスが良く、ドラマにリズムを感じました。

律と季子のやりとりも、あくどくない程度に描かれてましたし、好古の妻、多美に、魚をさばけないこと言いながら去る季子の姿を背景に兄弟を撮ったシーンなど、匂い立つような奥ゆかしさが感じられました。

また、原作に書かれていないことでも、他の文献を参考にし、よく咀嚼した上で作り上げているなぁ、と。

子規が亡くなった後、どうするのかな、と思っていたのですが、いい意味で、ドラマならではの世界を作り上げてきているように思いました。

好古とコサック騎兵隊との交歓は原作にも書かれてありました。
ニコライ二世は残された写真にそっくり、立ち振る舞いにも説得力がありました。
こういう所、大事です。

日高壮之丞、明石元二郎、金子堅太郎、大山巌、島村速雄などなど顔ぶれが徐々に揃っていくのも、歴史物らしいわくわく感を感じました。

何故日露戦争が起きてしまったのか。そしてこの戦争がその後に与えた影響を含め、歴史的にどう評価するかは、どの立場で見るかによっても変わるだろうし、難しいところですが、ドラマとしては大河以上に大河らしくなってきたと思います。

きちんと作っている分、戦闘シーンが始まったら、この戦争で亡くなった人々、残された人々の思いがリアルに迫ってきて、辛くなるかもしれない。

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