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自己紹介のようなメモ

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2010年9月

2010年9月30日 (木)

2010年9月のまとめ<2010年夏クールのドラマ・まとめ>

急に涼しくなってきました。もう10月ですものね。
夏物と冬物の入替えを大急ぎでやっつけました。

※「自己紹介のようなメモ」にも書いておりますが、ドラマに関するものであれば、以前書いた記事も含め、いただいたTBには必ずお返しするようにしています。
しかし、うまく飛ばない場合もあります。

改めまして、この場にてお詫びとお礼を申し上げます。

以下は初回から最終回まで感想を書いていて、今期で終わったドラマです。 
各作品のタイトルは最終回の感想、もしくはまとめ記事にリンクしています。

<連続ドラマ>

鉄の骨
天使のわけまえ
JOKER 許されざる捜査官
ホタルノヒカリ2
GOLD
うぬぼれ刑事
熱海の捜査官
GM~踊れドクター
ゲゲゲの女房
仮面ライダーW

<継続中>

天装戦隊ゴセイジャー(継続中) 
仮面ライダーOOO(継続中)
龍馬伝(継続中)

<単発ドラマ>

歸國
15歳の志願兵
妖しき文豪怪談

初回から最終回まで、視聴はしていましたが、感想を書いていないドラマ。

「逃亡弁護士」
原作未読です。
時間的に余裕がなくなったため、感想は途中でリタイアしましたが、最終回前あたりから、ドラマのテイストがわかってきたためか、結構楽しんで見ていました。

ツカミに失敗したドラマだと思います。
真船の真意を隠したり、小早川の話をひっぱったりしないで、成田が逃げ続けられる理由を最初に明かした方が良かったのでは。例え真船の真意がわかっても犯人及び黒幕探しは終わらないのだから、支障はなかったように思いました。原作があるので、大幅な変更は出来にくかったとは思うのですけれども。
そういった前提の下に、主人公周辺の人間関係を整理し、逃亡中に触れ合う人々を助けるエピソードをシンプルに重ねていけば、随分違った印象になっただろうと。少なくとも、逃亡中なのになんて無防備な、なんていう突っ込みは減ったと思うのです。
上地さんの表情がどんどん弁護士らしくなっていったのが印象的でした。

「もやしもん」
原作未読です。
最後までお馬鹿なドラマでした。(笑)
途中から主役が長谷川になっていたようにも見えましたが、好きなキャラですので、気になりませんでした。
捉えどころのない樹教授の大人物ぶりや、樹ゼミのみんなはもちろん、会長を守り抜くいじらしいUFO研など、最後までゆるく楽しませてもらいました。
最初の頃は、菌たちの声が聞き取り辛かったのですが、だんだん改良されていったようです。
沢木の菌が見える能力があまり発揮できないまま終わったのはちょっと残念。もう少しこのお馬鹿で能天気でちょっと汚い(笑)農大生たちのキャンパス・ライフを見ていたかったです。

総括として。

大物ライターさんの作品が集中したクールでした。それぞれの個性は発揮されていたと思います。
その他の作品も水準が高かったように感じました。

一番印象に残ったのは「熱海の捜査官」。
問題作でしたし、好みは別れるでしょうが、カルトっぽさで伝説になるかと。
「ホタルノヒカリ2」は文句なく楽しいドラマでした。
「うぬぼれ刑事」はクドカン作、ということで、期待される中、健闘したと思います。

恐らく、この3作が人気投票の上位に来るだろうと思います。

正統派ドラマとして深く印象に残ったのは「鉄の骨」。
描きにくい世界をスリリングに見せた脚本、演出、キャストでした。ミニシリーズではありましたが、今期の中で一番、完成度が高かったと思います。

個人的に一番好きな作品は「GM~踊れドクター」です。
完成度は上記の作品に劣るかもしれませんが、そういう惜しさも含めて、好きでした。
少し苦手だった主役の人を暖かく見守れたのに、自分でもびっくり。(汗)
チームワークが楽しめた作品でした。

「天使のわけまえ」小品でしたが、ほのぼのとゆったり、楽しめました。

「GOLD」野島作品はやはり肌が合わないようで、突っ込みまくりな感想を書いてしまいました。こういう世界を描く人は他にいないだろうなあ、とは思いました。

「JOKER 許されざる捜査官」特別編は見逃しましたが、突っ込みがいがあって(汗)、「熱海の捜査官」とはまた違った意味で、色々と推理を楽しめた作品でした。

「逃亡弁護士」は上に書いた通り。この枠、最近振るわないなぁ。

「ゲゲゲの女房」「仮面ライダーW」についてはクールごとの通常のドラマとは比較できないので、最終回の感想が全て、ということで。どちらも楽しく見続けられました。

○印象に残った女優さん
順当に綾瀬はるかさん、ということで。多部未華子さんも印象的だったのですが、ヒロインとしては一日の長があるかな、と。

○印象に残った男優さん
むむむ・・・難しいです。
長瀬さん、藤木さんはもちろん、ドラマの出来はともあれ、堺さんはさすがの存在感でした。
ここは、朝ドラとのあわせ技で向井理さん、ということに。ブレークした記念の年になるでしょうしね。

以上、あくまで、好みです。お許しくださいませ。

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2010年9月29日 (水)

龍馬伝 #39「馬関の奇跡」

公式サイト

昨晩、やっと視聴できました。
時間もたっているので、簡単に感想のみ書きます。

最終シーズンの幕開け。
いつもの通り、明治の弥太郎から始まりました。
明治16年。坂崎が取材を始めてから1年たっています。体調がよくない様子。弥太郎が胃癌が原因で亡くなったのは18年だから、前兆、といったところでしょう。
破産したグラバーさんが雇われています。

良くも悪くも「龍馬伝」らしい回だったと思います。
ドラマとして面白かったです。

前シーズン後半は龍馬の「口先だけ」(@弥太郎)で動いていたようなシーンの連続だったので、戦さのシーンは画面的に新鮮でした。

地下浪人でありながら、ついに土佐商会の代表になってはりきる弥太郎。
例によって新任の溝渕に自虐的な威嚇を。言わなくってもいいのに。(笑)
ジョン万次郎さんのものに拘らないキャラが緩衝になっていて、いい感じでした。
さて、早速各商社に売り込みにかかるも、「イチゲンさんお断り」状態で、相手にされません。新規参入なので信用がないのですね。
そしてどこへ行っても、土佐ならば、龍馬を介せよ、龍馬が間に立つなら信用する、さらには龍馬が脱藩した藩は信用できない、とまで言われて、怒るは妬むは、大荒れです。(笑)
これが脱藩赦免の伏線でしょう。

戦さは龍馬たち亀山社中の活躍もあって、長州が勝利しました。
勢いづく長州、木戸。さらには「山が動いた」と薩摩。

龍馬は、戦はこれでおしまいだ、後は幕府に大政奉還、つまり将軍職を辞退するよう説得するべきだ、と、木戸に進言しますが、木戸はそれは絵に描いた餅だ、一度力を持ったものは決して自ら手放そうとはしない、と突っぱねます。

何やら考え込む龍馬・・・次回へ続く。

木戸、高杉、龍馬のスリーショットは見栄えがしました。
特に高杉さんは冒頭からえらく格好よく描かれていました。
龍馬も霞むぜよ。(笑)

第二次長州征伐の全体像については全く触れられていませんでした。これは予想通りなので、いいです。
でも、何かのPVのようなふわふわと幻想的な戦場シーンには少し苦笑。
高杉さんに弾があたるやん、と思った人は多かったはず。

お元相手に口説くのか、と思いきや、妻ののろけを言い出す弥太郎が可愛かったです。
が、お龍と結婚したことを聞き、さらにお元までが
「坂本さんに関わる人は心がざわめく」(セリフは概略です。以下同じく。)
と、龍馬に惚れているらしい様子を見て、怒り心頭。

あいつはもてるからな!
綺麗な嫁をもらって、口先だけで世渡りして。
「自分は戦させんと言っていた癖に、戦さに参加するとは!」
などなど、自分の気持ちを代弁してもらった気分になりました。(汗)

しかし今回、龍馬はそれなり目算があって戦さに参加した、ということはわかりました。

この戦で幕府が負けたことに意味がある。諸般も幕府に力がないことがわかった。
ここからは話し合いだ。ここから戦さを続けて内戦へ発展したら、日本は滅びる。

「戦さはしない。そのために武器を手に入れた。」
あー、核抑止論的な発想ですか?
ともかく、内戦を防ぐために具体的に動き出すのでしょう。
長州は説得できても、薩摩は強行な倒幕を主張しそうです。
いよいよ龍馬の大仕事が始まります。

お元の、龍馬に関わると心がざわめく、という言葉が、龍馬を表現する一つのキーワードかと。
恐らくそんな人だったんだろうな、とも推察。
しかし、このドラマで今までにそういう龍馬像が描かれていたか、というと、うーん?・・・と考え込むこと、数10分。(大汗)

今後の怒涛の展開の中で、主人公、龍馬がどう描かれるか。期待します。

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※来週の龍馬伝感想も遅れます。

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2010年9月28日 (火)

ゲゲゲの女房 最終週

公式サイト

自分用メモです。

昭和60年(1985年)10月。

大切な人の冠婚葬祭・・・そして謝恩パーティ、というのはベタですが、懐かしい人々が一同に会する場としては自然でよかったと思います。

脳梗塞で倒れた源兵衛を見舞いに、安来に里帰りをする布美枝。
ご近所のお魚屋さんや、幼馴染のチヨ子も登場。
容態が落ち着いたのを見て、帰京するや、水木プロ20周年を記念する謝恩パーティーが開催され、戌井夫妻、鬼太郎でずっと儲けている東映(違)のプロデューサーや雄玄社の元・編集長はもちろん、小峰や倉田も駆けつけてくれました。
深沢さんが体調が悪くて来れなかったのは残念です。

パーティが終わってからは今度はご近所さんたちがお祝いに駆けつけてくれました。
三人組、質屋さん、そしてサプライズだったのは太一くん。詩は「細々」でも書き続けているのですね。美智子さんと親交を続けているようなのも嬉しかったです。

はるこは教師になって一件落着、中森さんも転職して生活は安定したようでしたが、音松親方は仕方がないとしても、上京編初期のレギュラーだった富田さんが登場しなかったのは寂しいかな。印刷工として頑張っておられるのでしょうか・・・ちょっと悲しいけれども、それもまたゲゲゲの味。

翌年の9月に、源兵衛が亡くなり、一家揃って葬儀に参列。
貴司の奥さんもおられました。

ラストは、珍しく二人だけで散歩に出かける水木夫妻。
第1週に出てきたベトベトさんの話が再びほんわかと描かれました。
実年齢は茂が63歳前後?、ま、若くない設定の二人が手を繋ぐシーンにドキドキできたのは、キャストのお二人のおかげ、ということで。(笑)

最終週、しんみりしたシーンは布美枝の着物のエピソード。
そして貴司のラッパのくだり。子を先に亡くす、という辛さが言葉ではなく現れていて、思わず、うるうる。

小峰さんは相変わらず風来坊みたいですね。画家になっているのかなぁ。
スガちゃんの「渾身の作品」のエピソードはちょっと泣けました。あれ以上のものは書けない。わかる気がする。
この週ではありませんが、戌井さんが出版社を続けておられることが告げられていました。良かったです。

などなど、大団円の締めに二人を見守る鬼太郎たちを登場させて、綺麗に終わったと思います。
茂が描き続けたことで鬼太郎や多くの妖怪が居場所を見つけることができ、彼らがいることで、茂が漫画を書き続けることができたのかな、と。

以下、ドラマの総括を思いつくまま書き留めておきます。

長丁場なので、途中ダレた時もありましたが、久しぶりに面白い朝ドラ、という印象は変わりませんでした。

特に、お見合いから結婚、調布の自宅にたどり着くまでのテンポの良さは抜群で、この一連の流れで半年間の視聴を決意しました。

茂の戦争体験も迫力はもちろん、その他、ちょこちょこと茂の送ってきた人生が挟み込まれるのも興味深かったです。
「一つの商売がダメになるというのは、恐ろしいもんだぞ。」というセリフは身につまされました。一番印象に残る言葉かも。
長い貧乏生活から抜け出し、漫画家として軌道に乗っていく様子は、アシスタントたちのキャラもよくて、わくわくしました。

貧乏時代と子供達が成長してからは、ちょっこしダレたかな。(汗)
でも、そういうところも含めても、面白かったです。
何より、漫画を書く、という仕事と、とりまく環境をきちんと描こうとする姿勢に非常に好感が持てました。
仕事を描く、という部分に誠意を感じたのは「ちりとてちん」以来でした。後は・・・(自粛)

最初は若すぎる、などという声も多かった向井さんですが、イケメン(好きな言葉ではないのですけれども)、というだけでなく、のほほんとした変人大物ぶりがはまっていました。←本物はもっとスゴイ人ですが。(笑)
人気が出たのも納得です。

ヒロイン、布美枝に関しての感想はあまり書かなかった、というか書くことがありませんでした。
布美枝目線で描かれているので、視聴者=布美枝で、布美枝とともに次々に起きる事件を目撃しているような感覚が強かったからでしょう。

お見合いからたった五日間で結婚した夫。ですので、布美枝も視聴者も茂に関して与えられる情報がほとんど同じ、という設定が効いていたと思います。
そして、視聴者だけが知っている情報が、茂のモデルが水木さんであるということ、その知識があるから、主人公達が逆境にあっても安心できる、という実在の人物をモデルにしたドラマの利点をうまく使っていたと思います。←破滅には向わないだろう、という安心感は朝ドラには必要な部分だと思うのです。

目撃者としても能動的ではないヒロインは、透明人間になってしまったかもしれませんが、少なくともドラマの邪魔にはならなかったように思います。このあたり、ニュアンスが難しいのですが・・・例えば、ヒロインの言動にイライラしっぱなしだった前作に比べるとよくわかるかも。(汗)
ヒロインをよいしょするのは朝ドラの伝統で、この作品にもとってつけたような主人公賛美が多少ありましたが、普段は評価されない主婦にも「ありがとう」を、という意味を感じたので、充分に許容範囲でした。ただ、その「ありがとう」を引き出すための前フリとして、主婦「しかできない」と、キャリアウーマンの加納と比べて卑屈になってしまう布美枝のシーンの繰り返しはいただけなかったです。

実質的な主役は向井さんだとは思いましたが、向井さん=茂をドラマと同じく、受けのスタンスを貫いて支えた松下さん=布美枝のブレのなさは評価したいです。←えらそうでごめんなさい。
源兵衛、イカル、イトツ、戌井、美智子さん・・・・まわりの人々が存分に濃いキャラを演じられたのも、松下さんが無色透明だったから、とも思えました。

モデルになった水木さんのファンには物足らないところもあったかもしれませんが、ドラマとして楽しめました。

スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

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2010年9月27日 (月)

仮面ライダーオーズ/OOO #04「疑いと写メと救いの手」

公式サイト

先週の続きです。こちらも簡単感想で。

「疑い」というのは、アンクがカザリの誘いをうけるかどうか。
「写メ」は携帯端末で被害者、門太やカザリの様子をチェックするアンクでしょうか。凄い勢いで現代の知識を吸収していて、アンクを見張る鴻上会長もびっくり。
「救いの手」はラスト、メダルに飲み込まれそうになった門太を助けるオーズ、及び結局カザリを信用できず、映司を選んだアンク(腕だもんね)、というところ?

今週の新知識。オーズは元々グリードたちを封印するために存在しているらしい。
それなのに、アンクが何故オーズの変身装置(っていうのかな;;)を持っていたかは、これからのお話ですね。
それからオーズに変身するために使うメダルはそれぞれのグリードのコアメダルらしい・・・
このへん、ちょっと眠気のために気が遠くなりながら視聴したので(汗)、少し曖昧です。時間があれば、見直してみます。

酷い目にあっても食欲は捨てきれない門太。人間、食欲がなくなったら生きていけませんからね。そういう意味では欲のかたまりです、人間って。

初めてグリードと闘って、ヤミーとの力の差を実感する映司。
兄の体が怪物に乗っ取られたことを知った比奈に、方法はまだわからないけれども、必ず取り返してみせる、と映司。

次回は鴻上会長とご対面?

今のところ、キャストの皆さんが達者なので安心して見れますし、お話もテンポよく、落とすところは落として、さくさくと進んでいます。
贅沢を言えば、何らかのプラスアルファが欲しいかも。
あくまで好みなんですが、設定にあまり萌え要素がないんです。(汗)

やはり、映司とアンクの関係如何でしょうか。今後に期待します。

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#01 #02 #03

天装戦隊ゴセイジャー epic32「究極の奇跡を起こせ!」

公式サイト

倒したはずの膜インがさらに強力になって、生きていた。

ということで、簡単に感想を。

前回の続きのネンキン攻撃プラス、亜空間に閉じ込める、という作戦でした。
膜インさんと筋グゴンさんの同志愛に合掌。
筋ゴクンさんが持っていたビービの巣はどうなったのだろう。気になります。

望くんの誕生日ネタも回収。2週に渡るネタかな、とは思いましたが、これがゴセイジャー・テースト。
珍しくやられるゴセイナイトの姿に萌え。

で、亜空間に閉じ込められたゴセイジャーの危機を「天の塔の礎」を送り出して救ったマスターヘッドさんが消えてしまわれました。「天の塔」とやらも。
・・・と言われても、繋がりがほとんど描かれていなかったので、危機感を感じませんでした。「天の塔」に至っては、それ何?状態でして。(冷)

とにかく、ゴセイジャーが孤立無援になったということは、わかりました。

来週からは新しい侵略者が登場するようです。
ブレドランの再登場はないのでしょうか?

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遅れます。

土日のテレビ感想、遅れます。

テレビを見る時間どころか、寝る時間がない状態。(汗)

ゴセイジャーとオーズは見たので、短く書いてしまおうかな、と思っています。「ゲゲゲの女房」の最終回も見ましたが、こちらは少し長くなりそうなので、もう少し後で。

龍馬伝は明日、見れる・・・かな?

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2010年9月24日 (金)

キングオブコント2010

以下、一お茶の間ファンの寸評です。
あくまで個人の好みですので、ご容赦くださいませ。

■1stステージ

1.TKO
ご焼香ネタ。「半年後にできるオモシロ話」はちょっとツボりました。持ち味が良く出ていて、手堅く面白かったです。最初の演者なので、点数が微妙だったのが気の毒。もしかしてよく演ってたネタなのかな?

2.ロッチ
指パッチンでいきなり寝てしまう、という催眠術ネタ。魔法合戦みたいで面白かったのですが、寝るリアクションをもう少しオーバーにしたら、もっとメリハリがついたような気がしました。

3.ピース
恐いけれどもほのぼのした、山姥ネタ。こちらも持ち味が良く出ていて、面白かったです。でもオチにちょっとインパクトがなかったように思いました。

4.キングオブコメディ
誘拐ネタ。メリハリが利いていて、コンビネーションもよく、ここまでで一番面白かったです。いつもは傍若無人なキャラの今野さんがちょっとビビる設定も面白かったです。どうしても今野さんのキャラが目立つのですが、高橋さんの「悪者」キャラもおかしくて、バランスが良かったと思います。

5.ジャルジャル
擬音だけで構成された、外国人にもうけそうなネタ。ただ、緊張していたのか、初め、少し二人の呼吸が合っていないようにも見え、一部、擬音が飛んだりするのが気になりました。

6.エレキコミック
生意気なガキが、本当にムカついた。(笑)
面白くないことはないけれど、空まわりしていたような気がしました。

7.ラバーガール
ちょっとすかした空気を持った、低血圧コンビ。ネコカフェがネタでしたが、こういったコンテストに必要な爆発力は感じなかったかな。また、オチがいまいちだったような気がしました。

8.しずる
シナリオの通りに進行する、ちょっとショートショート的な味わいのある個性的なネタで、面白かったです。「演技者」としての意気込みを感じました。

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1stを終わった時点での順位

1.キングオブコメディ 908点
2.しずる 898点
3.ラバーガール 864点
4.ジャルジャル 829点
5.ピース 827点
6.ロッチ 826点
7.TKO 820点
8.エレキコミック 727点

キング・オブ・コメディが1位なのは納得。しずるも斬新で勢いがあったので順当かと。
しかし、ラバーガールが3位なのとTKOが7位なのは意外でした。

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■2ndステージ

1.エレキコミック
1stの空回り感を払拭できなかったように思いました。ネタそのものより、リアクションが少し古臭く感じたのと、ツッコミが弱く、ボケが浮いているような気がしました。

2.TKO
適度に力がぬけていて、テクニックもあるし、安定してました。暗転のタイミングがずれたのは気の毒だったかも。1回目の点数が不当に低かったためか、今度は補うかのように高得点・・・だったように感じました。(汗)
ネタそのものは1回目のほうが面白かったように思います。

3.ロッチ
コカドさんは安定しているなぁ。ロッチの世界は良く出ていたと思います。

4.ピース
面白かった!毒がないのにインパクトがあるって素晴らしい。思いっきり馬鹿馬鹿しくて、笑った後に優しい気持ちになれました。ボケもツッコミもそれぞれ安定感が抜群、かつ新鮮な空気を感じました。これからもこの路線で頑張って欲しいです。何かファンになっちゃった。(笑)

5.ジャルジャル
うーん。1stよりもっと子供向け。インパクト優先というか。シュールな味はあるのだけど、「おばさん」連呼に頼らずに、おばさん自身がもっと笑いを生むツッコミやリアクションをしないと、世代を超えた笑いにはならいのでは、と思いました。

6.ラバーガール
コント上の「醒めた観客」と同じ気分になってしまいました。はいはい、ていう感じ。間の取り方も微妙だったし、ラバーガールならではの世界を表現していなかったように思いました。

7.しずる
1stで成功していた、芝居っぽい演技とお笑いのバランスが壊れたように感じました。これはもう、コントじゃないよね、という感じ。境界線は微妙なんですけどね、何と言うか、空気が。ネタそのものも1stの方が面白かったです。

8.キングオブコメディ
いつもの感じで、今野さんのキャラを前面に出したネタ。面白かったのですが、緊張していたのでしょう、ツッコミが噛んだりする部分もあり、力を出し切れてなかった気もしました。

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2ndのみの順位。

1. ピース 942点
2. キングオブコメディ 928点
3. TKO 916点
4. ジャルジャル 898点
5. ラバーガール 830点
6. ロッチ 781点
7. しずる 772点
8. エレキコミック 720点

この回はほぼ納得できる順位だったように思います。
ロッチはもっといけると思ったのだけれども、ひょっとしたら普段の舞台よりできがよくなかったのかもしれない。仲間が審査すると、そういうところも採点されるように思いました。

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結果の順位。

1. キングオブコメディ 1,836点
2. ピース 1,769点
3. TKO 1,736点
4. ジャルジャル 1,727点
5. ラバーガール 1,694点
6. しずる 1,670点
7. ロッチ 1,607点
8. エレキコミック 1,447点

"不運な"キングオブコメディ、優勝、おめでとうございます。
キングオブコメディは平均的に面白くて、実力通り、納得の優勝でした。特に1stが面白かったです。

逆にピースは1stが残念だったかな~。点数通り、全部のネタの中で彼らの2ndのネタが一番面白かったと思います。

「好みでしょうね~」@松本
去年は東京03がダントツでしたが、今年は実力伯仲だったと思います。特に2nd。
1stは自分が思わず笑ってしまった演目と順位にちょっと差がありましたが、これも好みでしょう。

回を重ねるごとにコンテストらしくなってきました。
他のコンテスト番組のようにカメラワークにイラつくこともなく、生中継をこなすダウンタウンの司会も安心して見れました。さすがです。

来年も楽しみです。
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2010年9月23日 (木)

ゲゲゲの女房 第25週

公式サイト

自分用に簡単メモです。

昭和59年(1984年)秋。

今週は、茂の思惑通りにはいかない長女、藍子の就職をめぐるお話でした。

教師だと、赴任先がどこになるかわからない、ということで、何とか引き止めたい茂。
そこへ安来から訪れた源兵衛とミヤコが加わって・・・

藍子が教師になったと聞いて、さすがわしの孫、と喜ぶも、茂の気持ちもわかる源兵衛は、オハコの見合い作戦を授けます。
作戦通り、本人が知らないまま、見合いの手配を進めるガキ大将な茂。が、藍子にバレてしまって気まずい雰囲気に。
そこにそれとなく助け舟を出すミヤコ。
亭主関白なようで、実はしっかり夫を操っている。イコール、村木夫妻ってことですね。

見合い話ってわりと本人が知らないうちに回ってたりするんですが。
でも、念願の教師になれてやる気満々の藍子の、憤懣やるかたない気持ちもわかります。
これはちょっと無理がありますよ、茂さん。

さて、壁にぶち当たる藍子。
良かれと思って作った学級新聞が火種となって、子供達だけでなく父兄からもクレームをつけられ、追い詰められてしまいました。この状況は、新米教師には辛いでしょうね。
意気消沈し、もう、辞めようかな、と呟く藍子。
勤めだしてまだ2ヶ月で早いやん、とは思いませんでした。この段階で辞めていく人は多いと思います。

「戦わずして土俵を下りるのが、いちばんつまらんぞ」
と励ます茂。
何とか鬱な状況を乗り越えて、再び歩みだす藍子。
一方、お父ちゃんの漫画が大好きな喜子は、プロダクションの仕事を手伝う決意をしました。

イカルの相手が務まるのは布美枝だけ、と感謝する佐知子とか、ようやっちょると褒めるミヤコとか、朝ドラ名物である、ヒロインをやたらに持ち上げるシーンがあり、普通の朝ドラのようでした。(笑)

藍子が落ち込む様子を見て、今更ですが、茂の生き方を真剣に考えてしまいました。モデルが水木しげるさんなので、ついつい、認められて当然、と思いながら見てしまうのでけれども。

ひとつのことをずっとやり続けることができるのも、才能のひとつなのかもしれない。
運良く人に評価される人もいれば、評価されないまま埋もれていく人もいるだろうけれども、自分にはこれしかない、と思えること、思い続けること。

人の評価に気を取られ過ぎると、何一つ満足感を得ることなく終わってしまうかもしれない。もちろん、中森さんやはるこみたいに、見切りをつける勇気も必要ですが、見切りをつける時に痛みを感じるほど、がっつり取り組んでいたかどうか。漫画という特殊な世界に限らず、もっと平凡なことでも同じなのかもしれない。ぼやぼやしていたら、何の達成感も得ることなく一生を終えてしまうかもしれないなぁ、と。

本当に今更ですけれども、ドラマも終わりになって、しみじみ考えてしまいました。

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2010年9月22日 (水)

終着駅 トルストイ最後の旅

2009年 独・露・英

監督・脚本:マイケル・ホフマン/音楽:セルゲイ・イェフトゥシェンコ/製作:クリス・カーリング、イェンス・モイラー、ボニー・アーノルド/原作:ジェイ・パリーニ
出演:ヘレン・ミレン、クリストファー・プラマー、ジェームズ・マカヴォイ、ポール・ジアマッティ、アンヌ=マリー・ダフ

ロシアの偉大な作家、トルストイ(クリストファー・プラマー)の妻(ヘレン・ミレン)は50年近く夫を献身的に支え続けてきた。その人生も終盤に近づいたころ、夫は弟子(ポール・ジアマッティ)と新宗教を興し、爵位も財産も捨てようとする。そんな折り、トルストイ信奉者の青年(ジェームズ・マカヴォイ)が助手として屋敷にやって来る。(シネマトゥディ参照)

終着駅 トルストイ最後の旅 公式サイト http://www.saigo-tabi.jp/

@TOHOシネマズにて

原作未読です。ネタばれなし、感想を短く。

ジェームズ・マカヴォイが出演している、という凄くミーハーな理由で観に行きました。

また、「クィーン」のヘレン・ミレン、「幻影師アイゼンハイム」のポール・ジアマッティ、そしてクリストファー・プラマーという、そうそうたるキャストにも惹かれたし、米資本が絡んでいないので、文芸モノとしてある程度の水準は保たれているだろう、という期待もありました。(汗)

トルストイについてはほとんど何も知りません。
大昔に「戦争と平和」と「復活」を読んだ記憶がありますが、昔すぎて内容は忘れてしまった。
ですので、この映画のテーマのひとつでもある「トルストイ主義」もネットで知りえる程度の知識しか持たずに観ました。トルストイの妻が悪妻だった、という噂と、彼の最期についてのエピソードはいくつかの本で読んだことがあります。

しかしトルストイのことを何も知らなくても、一組の老夫婦の、複雑な愛情を描いた作品として、期待通り、見応えがありました。
逆にトルストイに詳しい人が観ると、伝記ものの常で、純粋に映画として楽しめないかもしれません。

傍からどのように見えても、夫婦のことは、夫婦にしかわからない。
年を経てもなお、枯れることのない情熱。

ひょっとすると、ある程度年齢のいった人か、もしくは二人の娘、サーシャ的立場にいる子供でないと感情移入いにくい作品かもしれない、とは思いました。

自分も前半は少し退屈だったのですが、妻、ソフィヤが全身全霊で夫を求めるあたりから、どんどん惹かれていきました。

とにかく妻を演じるヘレン・ミレンの迫力に圧倒されました。
最初はそのわがままぶりに少し辟易するのですが、次第に少女のままのようなお転婆な老婦人にも見えてくるのは、演技力はもちろんですが、彼女の持つ軽やかな個性の反映のように感じました。
愛する人のためには、プライドもかなぐり捨てて錯乱するも、時として凛とした表情を見せる。
マギー・スミス、ジュディ・デンチの次の世代を担う英国女優として、年々凄くなっているような気がします。

ポール・ジアマッティも怪しい雰囲気を醸し出していました。
トルストイ役のクリストファー・プラマーはさすがの貫禄。でも、重くはない。これも彼の個性でしょう。

悲劇でありながら全体に漂う軽やかさが、自分には心地良かったです。
もしキャストを含め、ロシア主体で作られていたら、重量感漂う、もっと長尺の悲劇になっていたでしょう。それはそれで見応えがあったとは思います。

で、秘書役のジェームズ・マカヴォイですが。
「つぐない」のようなキーパーソンではなく、いわば狂言回し的な役でしたが、きっちり繊細に演じていて、安心して見れました。
品のいい、コミカルでキレのいいリアクションも過不足なく。満足いたしました。←ミーハーですみません。

久しぶりに映画を観た、という気分になりました。
ああ、感想にもなっていないなぁ。(汗)
力のある作品の感想を書くだけの力がないもので、申し訳ありません。

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以下、この作品にはあまり関係ないことです。

マカヴォイが、2006年にドラマで共演した9才年上の女優、アンヌ=マリー・ダフと結婚した後「しばらく主夫業に専念するために休養する」みたいなことを言っていたらしいことは知っていましたが。

サーシャを演じていたのが、その嫁、アンヌ=マリー・ダフだったとは。
見終わった後、公式で知りました。思わず、意味もなく(汗)、うらやましい、と思ってしまった。

お子さんも誕生したそうで、おめでとうございます。

ロバート・レッドフォード監督の新作「The Conspirator(共謀者)」に出演していますが、日本で公開されるかなぁ?

※ジェームス・マカヴォイについては、まだカテゴリーを新設するほどでもないので、ブログを始めてから観た作品の感想の記事へのリンクを貼っておきます。下記以外には「つぐない」「ペネロペ」を鑑賞しています。また、いつか再鑑賞して感想を書きたいと思っています。

ジェイン・オースティン 秘められた恋
ウォンテッド
ウィンブルドン

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うわ。

公式サイト

「JOKER 許されざる捜査官」特別編を見損なった~(泣)

予約が切れていたのに気がつかず。
で、帰宅が遅かったし、完全に見逃してしまいました。とほほ。

再放送、DVDなど、機会があれば見るつもりです。

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#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 最終回

2010年9月21日 (火)

GM~踊れドクター 最終回

公式サイト

カーテンの向うで行われるダンスの特訓から、「もうだめ。」とはじき出される、ボンバーとウルルン。

「あたりまえだのクラッカー」で、モンキーダンスですか。(爆)

多部ちゃんがやると違和感がいないところが、また、笑えました。
後田はレッスン、頑張っているようです。

最終回は、病院売却が決定した中で、院内感染、すわSARS発生か?!という騒ぎに絡ませて、ファイヤー後藤の成長・・・が描かれていました。

高熱で倒れるポニー氷室の元妻、多恵。多恵と同じ症状で倒れる、患者、病院のスタッフが続出。しかし原因がわからない。院内感染か?

最悪の事態を想定して、病院封鎖を決定する後藤。

病院売却など関係ない、我々ソウシンはこの事態にベストを尽くすだけだ、とリーダー氷室に言われるまでもなく(笑)、団結するメンバーたち。
氷室を先頭に、廊下を「白い巨塔」よろしく練り歩くソウシンメンバーたちがツボでした。

ところが、お菊が倒れてしまいます。

一方、せっかく病院の売却が決まったのに、院内感染とはまずい、と保健所に届けなかった魔太郎曽根。
しかしその処置にクライアントは「隠蔽体質なのか!」と怒って、逆に商談は決裂してしまいました。
その曽根自身も高熱でダウン。ベッドでも眼鏡をかけ続けるのね。
問診に来た漆原を、相変わらずソウシンは遊んでばかりのダメ医者の吹き溜まり、と見下しますが、自信を取り戻した漆原は「今は違う。君も前に進んだら」と、かつてのように卑下することなく、医者としての貫禄を見せます。

氷室は元妻といい感じに。
「カテーテル、よく勉強したのね」 セリフは概略です。以下同様)
何気に保護者スタンスです。ま、氷室みたいな「とっちゃん坊や」には丁度いい嫁かと。
「仲間がいたからね。」
誇らしげな氷室。

高熱を出した患者の体から、次々と薬疹のような皮疹が現れ、SARSではないことが判明しますが、原因はまだわかりません。

高熱にうなされながら、ダンスレッスンのうわ言を言う桃子を見守る後藤。
目覚めた桃子に、何故ソウシンに拘るのか、と尋ねます。
他人のことに興味を持つなんて珍しい、と、桃子。

実は、足に異常を訴えた祖父が、3年間、病名不明でたらい回しにされ、挙句の果てに神経のせいにされてしまった。結局原因は薬だけで直る病気だったのに。この3年間、家族が味わった苦しみは計り知れない。
最初にちゃんと見てくれる窓口の必要性を身に沁みて感じた。それが総合診療科だと。

あまりにも窓口が専門分野別に細分化されていて、かつ各科の情報が共有されていない病院のあり方に疑問を持ったのですね。このドラマのテーマです。

熱にうなされてコンサートのことを呟きながら彷徨いでた桃子を、思わず素手で受け止める、後藤。
あの潔癖症の後藤が!!驚くメンバーたち。
「大丈夫ですか?!」
「大丈夫だ、ここに愛があるから・・・て、本当は気持ち悪いんだよ」 (笑)
その時、桃子の顔に湿疹がないことに気がつきます。

後藤の成長ぶりを見せたシーンでした。

ドラマ開始当初では、人の目を見て話ができなかったネガティブ後田が、うろたえる人々を見事にリード。見違えるようです。
おまけに、ダクトから落ちた時に眼鏡を壊してしまった顔を「イケメン」なんて憧れのドグー町谷に言われているし。「これぞまさしく眼鏡男子」。 (笑)
成長の仕方までアニオタらしく、ブレがありませんでした。
ソウシンメンバーの中では一番成長したかも。出発点が低かった、ということもありますが。

同じくダクトから「落ちてきた」情熱大陸木本は、ファイヤーのモノマネ。
何やってんだ、と思い切り突っ込まれてました。一度やって見たかったそうです。(笑)

結局、原因は未知のインフルエンザやSARSなどではなく、水疱瘡と麻疹だった。

ユーティリティールームと小児科の空調ダクトに穴が空いていたことから、あろうことか相互の空気が行き来し、小児科病室のはしか患者・水疱瘡患者の菌がユーティリティールームを出入りした人々に空気感染するという想定外の事態が起きていたのだった。(公式より)

SARSのようなワクチンのない病気ではなかったのは幸いでした。
原因はごく初歩的な点検ミスなのですが、空調の危険性を示唆した、という風に捉えました。どの病院でもありえる事態だと。
あと、患者たちには感染例がなかった、ということで。(汗)

ダンス当日がやってきました。満員の会場。そのほとんが漆原の知り合い関係だそうで。さすが、コネの漆原です。
桃子も無事、復活。
町谷さんに格好いい、と、うっとりされた後田。良かったね~。(爆)
・・・しかし、そこにはファイヤー後藤の姿はない。

日本の総合診療科の発展のために、コンサートデビューを諦めてマンハッタンジェネラルホスピタルからのオファーを受け、日本人最初のヘッドドクター(だっけ)として旅立ったのでした。そう、医師として、目覚めたのです!・・・

「て、25年前に諦めろよ」@曽根

本当は病院のことを思っていた曽根。
財政難で苦しむ病院が多い中、経理を預かる身としては、病院を存続さすために不採算分野を切り捨てるという決断も必要でしょうね。しかし、自分が患者になってみて、考えが変わったようです。買収工作も失敗したし。
無駄に美しいバリトンヴォイス、と悪態をついていた院長とも仲直りしたようで、MCソネーに。何で演歌風?(笑)

おおよその予想通り、ダンスシーンは見られませんでしたが、仕方がないですね。
大倉さんはもちろんですが、小池さんも踊れると思うのですけれど。

そのかわり、と言ってはなんですが、エンドタイトルで、楽しそうに踊っている皆の姿が微笑ましかったです。

終わってみると、根っからの悪人は一人もいない、ほんわかしたドラマでした。

細かい設定に色々突っ込み所はあるのですが、元々「ありえない」キャラが主人公だし、日曜日の9時に見るドラマとしては、丁度良かったような気がします。
病名を突き止めることの難しさも、総合診療科の必要性も感じられました。

病院が舞台でのスプラスティックなコメディというのは、テレビでは中々難しいと思うのですが、人情コメディにスライドせず、最後まですっとぼけた風味を保った点に好感を持ちました。
当初あまり期待していなかった分、とても面白かったです。好みに合っていたのでしょう。
欲を言えば、主人公のぶっ飛びぶりをもっと見たかったような。

パターンが毎回同じなので、ちょっとだれたように感じる回もありましたが、キャストの皆さんの力もあって、安定感はありました。

手練れのうなぎドックやソネーたちベテランは言うまでもなく、研修医なのにツッコミ役を一手に任せられ、こなした桃子、きりっとした憂いある表情が似合った町谷や、いつも置いてけぼりにされる、気のいいおバカな氷室。
そして「今だ見たことのない」吉沢さんはもちろん、何気にだんだん壊れていく木本も。
もっと続いたら、もっと壊れていく姿が見れたかも。

そして「世間知らずの専門バカ」な主人公、後藤から漂う「明るい孤独感」のちょっと切ない感じに惹かれました。
最初は「ファイヤー」のリアクションにちょっと引いていたのですが、ソウシンのメンバーの「来た来た来たっ」という反応もあって、次第に待ち遠しくなりました。これぞ仲間の力。(笑)

病院が舞台なのでひんしゅくは買うかもしれませんが、もっとコミカルにパワーアップされた続編を密かに期待したり・・・。

スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。
自分的には今クール、楽しみだったドラマのひとつでした。

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2010年9月20日 (月)

仮面ライダーオーズ/OOO #03「ネコと進化と食いしん坊」

公式サイト

ネコって何だろう、と思ったら、今回のヤミーなのね。ネコ属性には見えなかった。(汗)

前編らしいので、超・簡単に。

信吾の意識を探れるアンク。
面倒くさいので、比奈を殺っちゃおうとしましたが、比奈の怪力に阻止されます。

堂々と存在をアピールするグリードたち。
人間に寄生するヤミーって気持ち悪いです。

鴻上会長は、全社員、一人一人に誕生日ケーキを作るのですね。
それなら毎回作れます。

この800年間に人間は進化しているのか。

また難しいテーマを持ってきたなぁ。
人間の欲望と進化。
どう展開するのでしょうか・・・ちょっと不安?(汗)

自分的には、映司とアンクの関係に興味がわくかどうかが、境目です。

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#01 #02

天装戦隊ゴセイジャー epic31「ネバーギブアップ!ゴセイジャー」

公式サイト

明日は望の誕生日。それを知ったアラタたちはパーティーをしようと盛り上がる。そんな中、幽魔獣反応が。膜インたちが、エルレイの匣(はこ)のパワーで強化した粘菌を街にばら撒いているのだ。人々の悲鳴や絶望を養分に成長する粘菌を全世界に広め、地球をぶよぶよに腐った毒の星にしてしまおうと企んでいるのだ。(公式サイトより)

ネンキンて「粘菌」と書くのですね。

いよいよ膜インが乗り出しました。

一番地球を汚しているのは人間だと、幽魔獣。
その通りなので、反論できない。
でも、だからと言って有害生物として何者かに抹殺されるのはいやだなぁ、とぼんやり思いました。や、そういう話ではなかったですけど。(汗)

「明日は望の誕生日」という設定は、ラストに望の言葉で人間としての懺悔と、希望を言わせるためだったのでしょう。そのために「ネバーギブアップ!」だったのは望、という印象が残りました。

今回も格好良かったゴセイナイト。
総力戦の話になると、ゴセイナイトとその他大勢になってしまうような気がする。
総力戦の時でも、もう少し個々のキャラを生かした話にならないかぁ。

膜イン退場も計画の内のようです。

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2010年9月19日 (日)

龍馬伝 #38「霧島の誓い」

慶応2年(1866)

公式サイト

湯治で霧島を訪れる龍馬とお龍。
高千穂伝説の残る霧島に登頂し、日本を変えていく、自分が引っ張っていく決意を表明します。
ロケが綺麗でした。

一方、幕府はついに長州征伐へ。
同盟を結んだにも関わらず、動かぬ薩摩藩を責める龍馬。。

薩摩が動く時、それは幕府を倒す時だ。江戸へ攻め入って幕府を倒す。それは長州も同じ、と、西郷。

なので軽々しく動けない、時期を見計らっている、ということなのでしょうか。
とにかく、薩摩と長州は武力で幕府を倒すつもりです。

愕然とする龍馬にさらに追い討ちをかける出来事が。
池内蔵太の乗ったワィウルフ号が難破、命を落としてしまいました。

池内蔵太とお元の話は、また、いきなりな。(汗)
ま、このドラマの特徴なので、いいですが。
内蔵太の死を悲しむ誰かの絵が欲しかった、としか思えなかったのが残念です。

「亀山社中は長州とともに幕府との戦いに加わる。」
と決意する龍馬。
今まで喧嘩をせずに日本を変える、という龍馬の信念に賛同しついてきた社中の皆は納得できません。
志を曲げる気か。

「曲げん、けして曲げん。
戦はもう、はじまってしまった。今、わしらが立ち上がらんとこの国はなくなってしまう。
長州のためでもなく、薩摩のためでもなく、日本人としてこの国のために戦うのだ。
わしらは、舞台から降りるわけにはいかんのだ。」

えー、このセリフからは、ぼんやりな自分には、戦はしない、と言っていた龍馬がどうして戦に参加する、と決意するにいたったのかが、よくわかりませんでした。(大汗)
言い方が抽象的というか曖昧というか。

薩摩が長州のためにすぐ動かない、幕府を倒す決意を固めたらしい、というシーンから、龍馬が刀を握って悩むシーンを挟んだだけで、いきなり転換してしまったように見えました。

西郷の「どうしても止めるならば、降りて貰う」という言葉が「舞台から降りるわけにはいかん」ということに繋がることはぼんやり見えますが。しかし、だから、戦に参加する、というのでは、西郷の恫喝に負けたようにも見えます。そういう風に見せたかったとは思えないしなぁ。

また、戦に参加する、ということは、人の命がかかっているわけで、自分ひとりならともかく、社中の皆も道連れにするわけですから。社中のメンバーは龍馬の駒ではなく、同士だし。
「日本のために」と言われれば、彼らが命を惜しむことはないでしょうが、あれだけしつこく公言していた「喧嘩をしない」という信念がどうして転換したのか、情勢なりを交えてもう少し丁寧に表現べきなのでは?と。

いや、実際に亀山社中は参戦しているし、お話的にも長州サイドにつくことには何の異議もないのです。
あくまでこのドラマの中の龍馬の思考の流れが理解できない、ということです。

龍馬の真意は、今後の展開で明らかにされるかもしれませんが、ここは重要な転換点でもあるのだから、ドラマとして、納得のいくように表現して欲しかったです。

絵的には格好良かったのかな?よくわかりません。

「岩崎、岩崎、岩崎、岩崎っ」(爆)

この前の弥太郎の言葉に心動かされた後藤。
改めて13年前の論文も読み直し、やっと弥太郎を一人の人間として認めてくれたのでしょうか?
ついに土佐藩の通商を任されることになった弥太郎。
ジョン万次郎を通詞としてつけてくれる、という厚遇です。
感激する弥太郎。良かったですね。(^^)

・・・でも、これから本格的に龍馬に悩まされそうです。

これでシーズン3は終了しました。
シーズン3。龍馬が長崎へ行ったあたりは、武市の呪縛から逃れた開放感があったのですが、終わってみると、薩長連合という大きなことがあったにも関わらず、スケール感はあまり変わらなかったような。

来週からは最終章。
いよいよカウントダウンなのか・・・

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2010年9月18日 (土)

熱海の捜査官 最終回

公式サイト

「ふさけるなよ。君を素子さんと同じ目に合わしたくないんだよ。」

激昂する星崎。
素子さんはこの世の人ではないかも、と思った冒頭。

粗筋は公式の「星崎・北島手帳」をご参照ください。

「空と海と虹の会」は他の自然保護団体を寄せ付けないために市長の肝いりで作られた、御用団体だった。風宮が市長からお金を受け取っていた理由がわかりました。
これが数多く蒔かれた謎の中で、唯一すっきりした部分でした。

後、「虻川は平坂=風宮にコントロールされていた」、「堤防は四十万のいたずらで作られた」等は意味がわからないし、東雲が本当に共犯者なのかどうかも定かではないですしね。

ボトルメッセージの指令で「第2ステージ」に進みだす学生達、病室で談笑する意識のないはずの3人、風宮の復活、そしてラスト、死んだはずの新宮寺が運転するスクールバスでラインを超える星崎。

見終わった後、多くの視聴者は、公式・「北島の手帳」の最後に書かれた言葉と全く同じことを思ったでしょう。
でも、確信犯だから、手のつけようがない、というか。(笑)

見事に丸投げされちゃったですね。
途中からミステリー的な解決は期待してませんでしたので、覚悟はしてましたが、予想を超えてました。
これだけ投げ出されると、気持ちが良いですね。(苦笑)
やられたな~。

あれこれ考えるより、この事件そのものが星崎もしくは北島か・・・誰かの夢を描いた、という解釈でいいんじゃないかな、と思いました。

そういう角度で初回から観ると、違ったドラマに見えるかもしれません。
音楽を聴くように、絵画を鑑賞するように、描かれた世界を楽しむ。

シュールというか、冒険的な作品だったと思います。
評価は分かれるでしょうね。

自分は、カルトっぽい部分の相性があったためか、結構楽しめました。

ライダーシリーズで耐性ができているせいか、丸投げ自体にあまり腹が立たなかった、ということもあると思います。(苦笑)

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#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7

うぬぼれ刑事 最終回「赤い彗星」

公式サイト

3、4億円・・・(笑)

3年前の 「ひばり銀行現金強奪事件」の真犯人は?という最終回。

うぬぼれが女形の桜市太郎 に一目ぼれすること、恵理が何らかの形で強奪事件に関わっていることは予想通りでしたが、刑事と犯人が結婚できるかどうか等々も含めて、このドラマはそんなことは関係ない。(爆)

市太郎と恵理が姉弟だったこともサプライズでしたが、やはり、いつものパターンをそう、もってきたか、というのが一番のサプライズでした。
まさかのハッピーエンド・・・ですよね?(笑)
そして、どうして警察がそこにいるんだってことで。(爆)
世田谷通り署の皆さんが楽しかったです。

恵理の心が自分から離れていってしまったことを悟って涙し、じたばたする冴木。
心も何も、最初から「この人なら大丈夫」だったなんて、可哀想。

「お前は優しすぎるから心配だった。」@葉造
でも、だからこそ犯人を追い詰めたりしない。心から愛することができる。
例え結果はどうあれ、犯人の救いにはなったろう。(概略です)

罪を憎んで人を憎まず、というところでしょうか。

中盤まで、うぬぼれが霞むくらい、荒川良々さん、大活躍でした。
酒井若菜さんはあれだけの登場なんですね。最後の最後まで豪華。
で、うぬぼれのセンサーは復活したの?それとも単なる浮気心?

サダメっちの七変化あり、うぬぼれ5+ゴローの活躍ありで楽しかったです。

あ、親父様のギャグかと思ったら、本当に己、だったのね。(爆)

以下、まとめの感想として。

ネタの仕掛けはあっても、裏も表もない、うぬぼれの気持ちが真っ直ぐなところが気持ちのいい、ナンセンスなコメディーでした。

ただ、凄く面白い回もありましたが、全体的に見て、破壊力のあるコメディだったかどうかというと、ちょっと微妙だったように感じました。

ナンセンス・コメディーって難しい分野だなぁ。でも、これくらいが丁度いいのかもしれません。ほのぼの楽しめました。

今後もぜひ、チャレンジして欲しいです。お疲れ様でした。(^^)

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2010年9月17日 (金)

GOLD 最終回

公式サイト

まず、先に洞察不足だった所を書いておきます。

先週、晶がまっぱだかになったのはタトゥーのことを見せたかったからなのね。
で、丈治が「そうか」っていったわけですか・・・肩を見せるのに裸・・・ま、とにかく、もう丈治を異性とは見ていないってことも合わして表したかった、ということで、いいでしょうか。(汗)

それから、修一に関するオチは何もありませんでした。疑ってすみません。

と、いうことで、最終回。

「それが私の息子よ!早乙女洸!」
次男は病気のためにスポーツ分野では期待できなくなり、晶が色々あって(汗)脱落してしまったと思った悠里は、早乙女家の悲願を長男に託したわけです。でも、次男の気持ちには気がつかなかった。
自分の体より、兄の復活に文字通り命をかけた廉。
悠里が思った以上にかんばっちゃった、ということですね。
試合は棄権しました。

悠里の賭けの真意を知った辰也は離婚届けを返してもらいますが、リカの復職は拒否されました。
「何があっても信じること。あなたはできなかった。」(大意です)
悠里の賭けってさぁ・・・(ぼそぼそ)

期待通り優勝し、日本記録も更新した洸。(苦笑)
誇らしげに演説する悠里を聖子が襲撃。
かばって倒れる丈治。

生まれてこなかった朋のイメージは、丈治の幼い時の姿だった。
丈治の病室に消えていく朋。
幻の朋の真相、これは少し納得できました。

捕まった聖子と面会する悠里の、物凄く上から目線の不幸自慢(苦笑)。
余計反発する聖子。しかし、息子がやってきて、号泣。
「闇に落ちた母のために自分が光ある場所に行くことを決意した」(大意です)
一件落着です。

丈治も早乙女一家の輸血で持ち直し、復活しました。
えーっと血液型は・・・(ぼそぼそ)

「明石辰也、恥ずかしながら戻ってまいりました」(爆)
と、丈治の進めで家に戻ってきた辰也。
一瞬無言の悠里に、「やっぱりダメだ」と出て行こうとしますが、「お帰りなさい」と受け入れる悠里。
晶のタトゥーはシール。再び競技に戻れる、というわけです。宇津木は「シール」並、ということなのか・・・(ぼそぼそ)
「ポンコツ」。早乙女家のために身を挺した廉は、ひがむことを知らない素直な良い子。

幸せそうな早乙女家を後にし、自宅へ帰り、一人「丈治、お前は家族だ。しかし悠里を好きになったら家族じゃなくなる」という修一の言葉を噛み締める丈治。
天涯孤独な丈治は家族が欲しかった。なら、悠里と家族を作れば良かったのに。でも、早乙女家を背負って立つ悠里とは立場が違う?まぁ、悠里との家庭は楽しくないかもしれない。(汗)

そこへ、早乙女三兄妹が押しかけてきます。
もう、丈治さんには早乙女の血が流れている。もう家族よ。

早乙女邸では、悠里と辰也が二人の時間を楽しんでいます。

洸と晶は再びオリンピックを目指し、廉は念願の世界一人旅へ、辰也は子供達にレスリングを教える。

オチはリカの採用試験でした。
「合格。」
誰も死なずに、大団円。

悠里の演説はDNAから始まってチャップリンの、次回作が最高だ、という言葉を引用。要は「NEXT DODR」。あきらめてはいけない、次がある、ということでした。DNAうんぬんはいったのかな? ・・・(ぼそぼそ)

結局「GOLD」がそのまんま金メダルを表していたようなストーリーでした。
いや、「金メダル」そのものが寓意なのでしょう。
でも、このストーリー展開から「GOLD」=「金メダル」以外の意味をくみ取るのは、ファンタジーに馴れていない人には、かなりな脳内補完が必要かと。

設定や展開に、細かい突っ込みは数え切れないほどありますが、これが野島的物語なんだ、と言われれば、そうですか、ということで。
数々のびっくり仕掛けが気になって、競泳、丈治の危機、家族の和解など、盛り上がるシーンで醒めてしまったのは、好みの問題でしょう。

そうであっても、これだけは、という突っ込みをいくつか。

ラストで、悠里がリカの良いところを思い出す、という理由で長々と回想するシーンでは、長澤さんが気の毒になりました。
このドラマ、長澤さんのキャリアに何かプラスになったのかな?

宇津木はなんだったのかなー。(哀)
神代麻衣子は、真理恵は必要だったの?

聖子については、もう、触れません。

悠里が、傷だらけになりつつもポジティブで挑戦的な生き方を貫く孤高の女性であることはわかりましたが、自分にはそのパワーの源が理解できませんでした。
悠里の「選民」思想に感情移入できなかった、ということもあります。

早乙女家。一体何だったの、早乙女家って。
早乙女家の宿命も最後までわかりませんでした。

丈治に対しては「へぇぇ、こういう人がいるんだ」くらいにか思えなかった。
悠里の辰也に対する感情も、二人だけのシーンが少なかったためもあって、あまり描かれていなかったような気がする。

野島さんの描いた「家族」。真っ当な部分もあるのだけれども、野島さんらしく微妙に捻れていて、物語の個性として快感を感じるまでには至りませんでした。何度も書いてますが、あくまで好みです。

唯一、楽しみだったのが、ダメ親父の辰也の存在でした。
悠里に甘えるシーンは夫というより、きんちゃんレベル?(笑)

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2010年9月16日 (木)

ホタルノヒカリ2 最終回

原作:「ホタルノヒカリ」ひうらさとる

ホタルノヒカリ2

原作未読です。

台湾へ行く日々が迫る中、今更、部長の日常を観察し始める蛍。(苦笑)

景品をもらえる応募シールを集めていると知って、シールがついた商品を大量に買い込んだ蛍に怒る部長。
「一枚一枚、コツコツと集めるがいいんだ。君の良いところは生活スタイルに踏み込まないところ。一人ぼっちは嫌だけど、踏み込まれるのは嫌。」 (概略です。以下のセリフも同様。)
文字にするとキツイけど、わかるような気がしました。
だから結婚にも失敗したし、恋人もできにくいのだ、とも言えますが。

感想主体で。

「一生、干物女のままでいるのか。」

部長の問いかけに、そのうちになんとか・・・といつもの調子でかわす蛍ですが。

今、変わらないものが、結婚して四十、五十になって変わるのか。
君の幸せは何なんだ。
そういうことをは考えるのは面倒くさい、と思っているだろう。
君は目の前のことで一杯なんだ。
面倒くさくて自信がないから逃げている。
自分の幸せが何かわからない人間が人の幸せを考えられるか?

これまた、文字にするとキツイ言葉ですが。
干物女のままでもいい。俺は一生、蛍の縁側になってやる、と腹を括った上での問いかけです。
部長は蛍を幸せにするには、どうしたらいいか、彼なりにずっと考えている。
「やさしすぎる」@二ツ木。

山田姐さんと二ツ木カップルはこの夏の間に理解を深め、順調に成長したようです。
凄いお料理。さすが、山田姐さん。

一方の蛍は。
成長していない、と自己批判。

仕事はできるようになりましたが、家に帰れば相変わらず干物状態に。
(着物姿の綾瀬さん、お綺麗でした。)

縁側でビールを一杯。
「ああ、楽だー。」
程度の差はあれども、それが普通じゃないかな、とは思います。

「部長はおばあちゃんの縁側みたい。つつまれるような感じ。なんだろう、この感じ。」
「それが愛だ。」

部長にのっかっていけばラクチン、ラクチン、ゴロン。
・・・でも、それでいいのか。
部長の大きな愛情を実感すればすれほど、「目の前のことで一杯」な自分は部長に甘えているのではないか、と思い始める蛍。

「いいのか、こんなんで。私。」

と、いうわけで、途中、瀬乃との別れを挟みつつ、蛍が出した結論は。

「私、台湾には行きません。一人で待っています。
これからも干物女でいたい。ずーっと干物女です。

でも、どんだけぐーたらしてても、部長が一番だから。
でも、今の自分には力が足りない。

今度は私が待っています。
自分を信じて、強くなって、いつか私も部長の縁側になりたい。
それが私の幸せだから。」

相手のために自分の性格、生き方は変えない。
変えないけれども、自分のやりたいこと、出来ることに力を注ぐことで、相手を支える力をつけたい。

改心して(笑)、「良妻賢母」的なものを目指す、という結末でなくて、すっきりしました。本当に良かったです。

蛍は蛍。自分らしく生きる。

幸い、部長は蛍を全肯定してくれているので、安心して自分らしく頑張れると思います。
部長を離さないようにね。

部長も、蛍くらい「無防備で無頓着」(@瀬乃)の方が、安心して小言が言えるでしょうし。くよくよするタイプの女性にはパートナーは務まらないかと。

ああ、台湾へ行くって、3ヶ月なのね。(爆)
それくらい、頑張りましょう。

台湾へ行く部長を見送って終わり、かと思ったら、ちゃんと1年後、いよいよ結婚式が迫ったらしい二人が描かれていて、ほっとしました。
それも結婚式場やパーティ会場など、改まった場所ではなく、あくまで縁側で、というのが、このドラマのブレなさを感じました。
試着、ということでウェディングドレス姿を見せるサービスもしてくれましたし。

ラストは、今まで頑固なまでにプラトニックだった二人が・・・気になるぅ!(激爆)

いいオチでした。

あ、山田姐さん、二ツ木さん、おめでとう!
心から、末永くお幸せに、と思える、素敵なカップルでした。
小夏さんの店で式を挙げるのを見せたのが、この二人、というのもお洒落な展開だったと思います。

ハリウッドのシットコムみたいに、ぐるぐると恋愛模様を描いたこのドラマ、男性と女性では大きく評価が分かれるかもしれません。
自分の周りを見ても、この手の映画を嫌がる、もしくは退屈だと感じる男性は多いし。

自分はラブコメが好きなので、大変楽しめました。
気の利いたセリフが多ったのも魅力のひとつでした。

今回も笑いどころは色々ありましたが、主役の二人のコンビネーションを除くと、井崎の「ジョギングしていたわけじゃないのに」と、山田姐さんにダメ出しされてしょぼんとなる小夏さんが微妙にツボりました。
あと、瀬乃を拝む蛍。(爆)

吹っ切れた様子の桜井さん、頑張ってね。

瀬乃は「軽薄な感じだが仕事はデキて女にもモテる男。」から蛍のことを好きなって真面目になっていく過程の描写が、ちょっとぎくしゃくしたような気はしました。
当初予定していた典型的なふられキャラが、途中から予想外に膨らんでしまったため、ギアチェンジがうまくいかなかったのかな?とも。

でも、おかげで、三角関係のスリルを感じることはできました。
シーズン2でもあり、部長と蛍が鉄壁なバカップルであることが充分認知されているのにも関わらず、少なくない視聴者に、瀬乃の方があってるんじゃない?なんて言わしめたわけですから。
今回も、萌えた女性は多かったのでは(^^)

しかし、終わってみれば、やっぱり部長には蛍、蛍には部長だな、と。

藤木さんのコメディセンス、そして綾瀬さんの魅力を堪能できました。
綾瀬さんは、今、一番のってる女優さんかもしれない。破壊的なパワーがありました。

綾瀬さんが演じたから、ダメダメで天然でブリッコにも見える蛍が可愛らしく見えたんだ、ということは、大事ですね。←普通は相手にしてもらえないかと。(笑)

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2010年9月15日 (水)

ゲゲゲの女房 第24週

公式サイト

自分用に簡単メモです。

昭和59年(1984年)4月。
幼い頃茂の作品を見て育った若い人からの支持を得て、再び軌道に乗り始めた水木プロ。

高齢のため、めっきり元気のなくなったイトツ。

そのイトツが急に張り切りだしました。
浦木が、銀座を若い女性と歩いていたのを見たとか。
イカルの香水もつけて・・・

と、今週はイトツの最後の日々を哀惜を持って描いていました。

久しぶりの茂と浦木の掛け合いは楽しかったです。

一方、浮き浮きするイトツに嫉妬するイカル。

あんたが事業に失敗し、大阪に働きに行っている間、私がどれだけ苦労したと思っているのか。
竹下さんのちんまりした座り方、特に後から見ると、いかにもお婆さん、といった風情が出ていました。老けメイクは、あれですけれども。(苦笑)
このドラマはそういう方針のようなので、いいです。

若い女性、志穂は、イトツが映画館を営業していた時に、わざわざ大阪から来てもらっていた弁士のお孫さんだった。
かつて一緒に口上を考えた、いわば盟友。
その人の孫、志穂に出会ったことで、かつて書いていたシナリオを完成させようと、張り切っていたようです・・・多少、若い女性と出歩くのも楽しみだったようですが。

ともかく、創作意欲がイトツにかつてのダンディーさを取り戻させたのですが、体調は思わしくなく。
シナリオは完成することなく、枯れるように亡くなってしまいました。
呆けることもなく、枯れるように、って、大往生ですね。

葬儀が終わった後、イカルが茂に渡した父の万年筆は、パリで客死したイトツの叔父、つまり茂の大叔父の遺品。
画家だった叔父を敬愛していたイトツは、叔父が亡くなった日に生まれた茂を、叔父の生まれ変わりだと信じていました。

芸術関係のことは全て茂が引き継いだから、お父さんも安心してあの世でゆっくりできる、とイカル。

イトツって波乱万丈の人生を送った人だったんだなぁ、としみじみ。
そんなイトツを支え続け、3人の子を育てたイカル。
夢の中の映画館の客席に亡くなった人々が座っているシーン、鞄に書かれたエンドマーク、そして香水のシーンは、ベタですが、ちょっとうるっときました。

物知りで、失敗してもめげることなく、おおらかに家族を見守るイトツ。風間杜夫さんウィークでした。

藍子の進路を巡るちょっとした伏線もありました。それは来週のお楽しみってもう、今週ですが。(汗)

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JOKER 許されざる捜査官 最終回

公式サイト

特別編があるのね・・・シリーズ化を考えてるのかな?

ということで、最終回でした。

まず、突っ込みから。

久遠、車運転して大丈夫なのか?
「やべぇ、開いてきた」と、車の中で、血のにじみ出たお腹を押さえた時は、そのまま逝っちゃうんじゃないかと思いましたよ。←古い映画の観過ぎですでしょうか(苦笑)
しかも、その直後、現場に立っているし。大丈夫なのか?!

ということで。粗筋は、公式サイトをご参照下さい。感想のみ書きます。

小木さん演じるサカザキなんていう上司が登場した時は、思わず後だしジャンケンか、と思いましたが、特別編絡みかなと。

「ジョーカーが神隠しなんですよ」と伊達が井筒に言う劇的な演出のシーンに、そんなのわかってるし、と思わず突っ込みかけましたが、いや、井筒は知らないんだっけ、と思い直しました。

この間、BSで再放送された「偉大なるミステリー作家」シリーズを見たのですが、その中で、ミステリー作家は、ラストでいかにあっと言わせるかに賭けている、という話が出てきました。当たり前のことなんですけれど、そういう意味でこのドラマはミステリーとして見ると、はっきり言って「そのまんまかいっ」という結末だったと思います。
井筒の辞職の真相、という小さなオチはありましたが・・・

謎解きよりも、ハードボイルド・テーストに重きを置いた作品だと思えば、納得できるかもしれない。
極秘の刑務所とか、地図から消された島、なども、ある種の「ロマン」だと思えば。
ファンタジカル・ハードボイルド(そんな言葉はありませんが;;)といった感じでしょうか。

ジョーカーのやっている事、三上の信念の是非は、倫理的に突き詰めては考えず、あくまで娯楽作品として見ました。

三上がジョーカーになった経緯を明かし、自分の背負ってきたものを背負えるのはお前だけだ、と伊達に託す。
そのために伊達を引きずり込んだ。
今後、「人を裁くことで自分を罰する」道を歩むことになるだろう伊達は、文字通り「ババ」をつかまされたにように感じました。

ジョーカーのシステムを守るために人を殺してしまった三上が「ジョーカー」ではなく、法の裁きを受ける、という結末は、法で裁ける事件は法で裁く、ということで、きれいにまとまったと思います。

自分の中で納得できないのは、伊達が、神隠しの実態、計画者を知ろうともせずに、3年間も三上に従って制裁してきたことでしょうか。
伊達のキャラを考えると、矛盾があるように思いました。
薄々感じてはいたのだけれども、それよりも三上に対する信頼感や、法で裁けぬ犯人への憎しみが勝った、ということなのかな。
だからこそ、三上は伊達を後継者に指名した。
伊達なら、自分のような過ちは犯さないだろうということも含めて。ここは模倣犯のエピソードが効いてました。

でも、結局は謎の大組織の駒にしかすぎないのですよね。ここにニヒリスティックな悲哀を感じるかどうか。

ドラマの設定についての疑問があるとすれば、「仏の伊達さん」らしいエピソードがなく、また、「仏」といより「窓際」だったような気がしたことでしょうか。
特にラスト近くは、ジョーカーではない、普段の顔を出す余裕のない展開でした。
なので、「2つの顔を持つ刑事」という唄い文句とは大きくブレたように感じました。広報と脚本家の意図が次第にずれだした、ということでしょうか。(汗)

それから、あー、警察は本当にダメダメだったんだなぁ。(苦笑)
法の網を掻い潜る犯人の悪を際立たせるためにも、納得のいく捜査状況を描いて欲しかったです。そうすればメリハリがついて、伊達たちの制裁にもっとカタルシスを感じれたと思うのですけれど。

ドラマとして、もったいないな、と感じました。

伊達にとっての正義とは・・・上記に書いたとおり、やはり法で裁けぬ人間を裁くこと、そしてその行為が自分への罰でもある、ということなのでしょうか。むつかしい。また、時間のある時に考えようっと。(汗)

自分を救い、見守ってくれた、恩人、いやそれ以上の存在ですね、親代わりといってもいい人に対して銃を向ける、伊達の悲しい眼差し。
ラスト、伊達と三上の対峙シーンだけで、ドラマ全体が持ちこたえたような気がしました。

悪でもなく、善でもない。
その狭間を行く伊達を、堺さんは見事に演じられたと思います。
堺さんあってのドラマだったかな。

特別編では、井筒があの店のマスターになっていたりして(^^;;

※少々訂正、追記しました。

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2010年9月14日 (火)

GM~踊れドクター #09

公式サイト

「狩人でもない」

ついにZOOのメンバーでなかったことを後藤に明かす氷室。←元々ありえないし(爆)
でも、後藤は彼がZOOでなかったとしても・・・ダンサーであることは疑いません。
米国からのヘッドハンティングの話にも一切興味を見せず。頭の中は初コンサートで一杯です。
「プレッシャーのためですよ」と、またまた出まかせのフォローをする桃子。

ダンスはさておき、医者として自信を喪失したというか、目的を見失っている自分に向き合いはじめた氷室。元気がありません。

仕掛け人の桃子と、今やダンスをやる気満々のパッション木本とポジティブ後田は、病院で氷室の元嫁、多恵を見かけたという漆原の情報を元に、別れた嫁に未練の残る氷室に「多恵とよりを戻せたらダンスを踊る」ことを無理矢理約束させます。

そんなの、ほっとけ、と言う漆原に、少なくともソウシンをまとめてきた、みんなにやる気を出させた、と氷室ゴロー先生を援護する木本。

考え直した漆原は院長にそれとなく氷室のことを聞き出します。
可愛がっていた親しい友人の娘と結婚した氷室は、バカだが誰よりも情熱的だった、と。
いぢわるな院長は、実は氷室を買っていたのです。

一方、桃子は多恵と会って氷室への気持ちを確かめます。
多恵の父、つまり氷室の義父だった人が、まだ実力のない氷室を強引にエリート集団である循環器内科に配属させたために、彼は舐められないために虚勢ばかり張るようになり、鼻つまみ者になってしまった。それまでは明るく素直な人だったのに。
「氷室が変わらなければ、よりを戻すことはない。」

多恵と結婚しなければ、五浪して医学部に入ったように、コツコツした努力を厭わない医者として歩んでいたかもしれない。

そんな思いが多恵と院長にはあるようです。まだ、どこかで期待しているようでもあります。

初回の選挙での氷室への一票、てっきり自分に投票したものと思っていましたが、院長だったのですね。うまい引っ掛けでした。

様々な背景がわかって、桃子、木本、後田は氷室に医者としての実績を積み上げさせようと企てます。あ、ダンサーに復帰して欲しい後藤も協力的。

そこへ「気付いたら線路の上で寝ていた」ために傷を負った、小さな鉄工場を経営する小暮が運ばれてきます。
過去にも意識不明に陥ったことが度々あるようで、ソウシンにまわされたのです。
氷室が問診しますが、自殺未遂、ということであっさり帰してしまいます・・・それで終わることはもちろんなく。風呂に溺れて再び運び込まれます。

必死で工場を守ろうとし、納期を気にする小暮に自殺願望があるか。第一、風呂で自殺しようと思うか。
「先入観念を捨てろ。」
後藤のリードで、小暮の意識障害の原因を探るメンバーたち。
氷室もかつての職場、循環器内科に嫌々ながらも話をつけ、様々な検査を行いますが、結局、全て異常なし。気がせく小暮はこれ以上病院に留まることを拒否しますが。

「子泣き爺ぃ」「こふきイモ」後藤が、小暮につけたあだ名です。失礼な、と止める桃子。

そこに、問診では隠されていた家族の病歴が明らかになり、ファイアー、となります。
25分過ぎでしょうか。ええ、いつもより早かったですね。(笑)

「遺伝性の致死的不整脈である可能性が高い」、所謂ぽっくり病の可能性が高いと推察した後藤が心臓カテーテル検査の要請をするも、非協力的な循環器内科に、学会で出払うことを理由に検査を拒否され、そういえばソウシンには元循環器内科のお医者さんがいたよね、みたいたことを言われます。氷室への嫌味です。

後半は、一刻も争う事態の中で、氷室がカテーテル検査を成功させるまでを描いていました。

プレッシャーから逃げるな。人は逃げると癖になる。@後藤

しかし、やはり逃げ出した氷室。
やはり逃げたか、と諦め顔のソンシンメンバーに、後藤は、氷室がカテーテルのことを人知れず勉強していたことを知らせます。
探し回るメンバー。諦めた頃に、氷室が帰ってきます。
「お守りを買ってきたんだよ~」
みんな、嘘だと知りつつ、「なぁんだ、そうだようね」と受け入れます。責めないメンバー。同じような経験を踏んできたゆえの優しさを感じました
ひとり叱るポジティブ後田。
「電話くらいしろよ!お仕置きするぞ!」
後田が言うのが良かったです。

氷室を帰らせたのは、留守電に残された43件ものソウシンメンバーからの履歴でした。

リストラせざる終えなかった職人たちが戻れるような状態に、早く工場を立ち直らせたい、と必死で働く小暮を説得する八木。
「皆、社長に元気でいて欲しいのです。」

「誰かのために生きるってことが、本当に生きるってことじゃないかな」
自分が噛み締めた思いを小暮に告げる氷室。

氷室もやっと劣等感をひとつ乗り越え、ウルウンもボンバーも乗りかかった船だ、と踊る決意を固めるなど、いい雰囲気のソンシン、と思いきや、曽根が正体を露わにしました。
名峰病院を中国系資本に売却し、院長も解任されます。

一方、桃子は、患者にあだ名をつけるなど、人を人とも思わない、冷たい態度をとる後藤に、病気は人の気持ちでも和らぐのだ、と反発します。
「そんなだからファンの気持ちも掴めなかった。」(概略です)

うん?といったような後藤。

氷室が元々はペラペラ男ではなく、地道な努力のできる人間だったことが、小暮に絡ませて明らかになる過程は、ちょっと感動してしまいました。←こんな未熟な医者に見て欲しくない、という感想もあるかとは思いますが、皆が皆名医ではないのが現実なのだから、フォローする体制がしっかりしているかどうか、の方に重きをおいて見ました。

そういう意味で、カテーテル検査の役割分担は各キャラの過去を踏まえてうまく描かれていたと思います。

木本は、「五浪」をキーワードに、氷室が努力できる人間であることを察知していたのでしょう。本当に尊敬しています。

そして氾濫するあだ名をこういうふうにもってきたか、と。
初回のエピソードから、院長の真意を明かすなど、中々見応えがありました。

次回、最終回は、思っていたほど能天気な展開ではないようです。
後藤の成長を描くのでしょうか。楽しみです。

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2010年9月13日 (月)

仮面ライダーオーズ/OOO #02「欲望とアイスとプレゼント」

公式サイト

先週の泥棒未遂犯が再登場。欲を捨てきれないため、ヤミーを誕生させられてしまいます。
このヤミーは(名前はないみたい?)欲望を食べて脱皮、蟻みたいな巨大な昆虫に。人間の欲の結晶とでも言うべき(@鴻上)ビルを食べていく。
止めようとする映司、ヤミーがもっと一杯欲望を食べてセルを溜め込むのを待とうとするアンク。
アンクを説得して変身するも、劣勢のオーズ。そこへ鴻上の部下、後藤がやってきて、セルを一杯渡します。
タコさんたちが健気だぁー。タコカンドロイドっていうのね。タカカンドロイドも格好いいです。

「食べる部分がセルメダル、棒がコアメダル。コアを中心にセルがくっついているのが俺達グリード。ヤミーは棒のないアイスだ」@公式

グリード達は800年前に創られたらしい。
蘇りはしたが、アンクが腕しか復活しなかったように、他のグリードたちも何かしら足らないはず。それを満たすためにヤミーを使ってメダルを集めている、ということなんですね。
それから刑事、信吾は、アンクに憑りつかれていなければ、10分ももたない、ということも。(←自分用にメモメモ;;)

基本設定はOK。話がはやい。

誰が何のためにグリードたちを創ったのか、欲望を全肯定する鴻上が何故セルを集め、オーズを助けるのか。
これらの謎がどう明かされるのか、少し期待したりして。(汗笑)

映司が流浪の旅で出あった出来事がフラッシュバックされました。
彼の過去も気になります。

1回しか見ていないので、よくわからなかった部分もありました。
映司がアンクを説得するシーンですが。
一旦選んだからには、この時代でオーズに変身できるのは映司しかいない、ということなのでしょうか。だから、映司に死なれては困る?でなければ、他のもっと聞き分けのいい人間に乗り換えてもいいでしょうから。
映司もそのことは了解しているようです。でなければ、「これからは自分の意思で変身させろ」と条件を言ったりはしないでしょうし。

電王は、イマジンの自分勝手な(というか理不尽な;;)によって良太郎との間に「契約」が結ばれた経緯、実は良太郎が特異点だった、なんてことが描かれていたので、それなりに納得した・・・というか本当は大してわかっていないのに、納得した気分になったのですが。

今シリーズは、アンクが映司に固執する意味が、まだよくわからなかない。鈍感ですみません。
第一話をもう一度見直そうかな。(大汗)

でも、今回で二人の関係が作られたってことで、納得してもいいのかもね。電王だって「特異点」てのが実は色々とクセモノで、最後までわかたったようなわからないような設定だっただもの。(滝汗)

追記:アンクが映司に愛着を持ち始めている、という可能性は一切無視しているな、と気がつきました。そういうのもありなのかな。何にしても様子見、ということで。

始まってばかりで、なにかとびっくり箱をあけたような状態ではありますが、今週もテンポよく、スパスパ進んで、ドラマとして面白かったです。

信吾の変貌を知らせまい、と比奈に嘘のメールを打つ映司・・・でも、もう、再会しているし(笑)、という展開も自分の好みです。

本当に力持ちなんだな、比奈。これからの活躍が楽しみです。

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#01

天装戦隊ゴセイジャー epic30「ロマンティック・エリ」

公式サイト

今回の幽魔獣は獏のエルムガイ夢。
人が睡眠中に見る夢を食べるくらいの力しかなかったのに、膜インと筋ゴクンによってエルレイの匣の実験台にされ、パワーアップ。
人が希望を持って願う夢までも食べることができるようになりました。

「希望を持って願う夢」を食べられ、意識不明になった人間は絶望の根を生やし、地球を腐らせてしまうのだ。@公式サイト

エルムガイ夢と戦うゴセイジャーたち。駆けつけたゴセイナイト、格好よく援護しますが、夢、てなんだ、と、理解せず。それより地球が腐っていくことががまんできません。

夢の大切さを説明しようとしたピンクさんですが、エルムガイ夢にやられてしまい、絶望の根を生やしまいます。
しかし、エルムガイ夢の胃袋の中にとりこまれたピンクさんの夢見る魂が希望を取り戻したため、意識はもどりませんが、根は消えました。
ピンクさんの根が消えるのを見たゴセイジャーたちはピンクさんは大丈夫、と逃げたエルムガイ夢を追いかけます。
納得できないゴセイナイトは根を切っていきますが、切っても切っても、すぐに再生してしまいます。

ピンクさんは同じように食べられた人々に呼びかけ、夢見る力を取り戻させます。
「夢は自分で諦めない限り、何度でも蘇るのだ。」@公式サイト

エルムガイ夢さん、お腹の調子が悪そう・・・と思ったら、食べられた魂たちが解放され、飛び出していきました。

復活したピンクさんはゴセイナイトと協力してエルムガイ夢を倒します。

今回は、夢を一杯もっているピンクさんを中心に、夢を知らないゴセイナイトを対極に置いて、テンポ良くまとまっていて面白かったです。

テーマもわかりやすかったし、ピンクさんが希望をとりもどさせるなど、ゴセイジャーらしさも良く出ていたと思います。

「結婚」を叫ぶ女子社員のリアクションが良くて、思わず吹いていしまいました。

「護星祭」ってディスプレイとかイルミネーションとか一切なく。禁欲的なお祭りなんですね。
ピンクさんの願いは、ゴセイナイトが夢をみられますように・・・でした。

膜インと筋ゴクンだけだと、頼りないなぁ、と思っていたら、そろそろ退場?武レドランの復活はないのかなぁ。

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2010年9月12日 (日)

龍馬伝 #37「龍馬の妻」

公式サイト

タイトル通り、龍馬とお龍の関係をじっくり描いた回でした。

負傷した龍馬を必死で介護するお龍。
龍馬はいつ果てるかもしれない自分の命をみつめ、お龍に自分の支えになってくれるよう、求めます。
やっとお龍の想いが通じ、妻となります。

薩摩藩の庇護の元、お龍をつれて長崎は亀山社中へ。
薩摩藩から帆船「ワイルウェフ号」をもらう段取りもつけたようで、皆、大喜び。(うう、長次郎;;)

お龍を歓迎する亀山社中のメンバーの中、ひとり、お子ちゃまな陸奥。(苦笑)
お前も乗してやる、と陸奥をなだめる池内蔵太・・・
そしてお龍に嫉妬するお元、お元に嫉妬するお龍。

小曽根、お慶、グラバーの前で、いくさをせずに幕府を倒したい、と言う龍馬は、留学するために長崎に潜んでいた高杉と思わぬ再会を。
未来を語り合う姿にはしんみりしました。

薩摩と長州が幕府を倒すために情報操作などで暗躍しだしました。全てに後手後手にまわる幕府。
土佐藩、山内容堂も後藤から弥太郎経由の情報を得て、色めきたちます
「おんしの言っていたとおりになったの、後藤。嘆かわしいことだが、風向きが変わってきた、ということだ。」
大殿様からお褒めをいただき、ご満悦な後藤。

襖隔てて平伏する弥太郎に、自ら近寄り、杯を傾けながら、公家からの情報ではないだろう、本当はどこから仕入れたのか、と問いただします。

坂本龍馬。

弥太郎からその名を聞いて激昂する後藤。
大嫌いな、自分を愚弄した、あの、坂本龍馬が。そんなはずはない、あいつは下士で・・・

そんな後藤を見据える弥太郎。

「坂本を下士やとひと括りにしてはいけません。薩摩と長州の間にたって手をあわせたのは坂本龍馬です。吉田様は、吉田東洋様は龍馬を認めておられました。」

龍馬はわしに言った。もう、目先のことにばかり見ていてはいけない。日本の国がどうなるか、どうするべきかを考えよと。

「くそ~、龍馬っ」

悔しいけれども、龍馬の言葉を引用した弥太郎。龍馬のことなぞ認めたくないのに。
認めたくない、その気持ちだけは後藤と共通しています。

「後藤様。わしも藩のため、日本という国のために働かしてください。わしはもう、材木屋はやめます!」

一歩も二歩も先んじて大舞台で活躍している龍馬を見て、焦燥感でいてもたってもおられぬ、といった感じです。

今まで、自分を認めてもらうために学問に精を出すも、身分の壁にぶち当たり、ならば侍としてではなく、お金を儲けることで認めてもらおうとしてきた弥太郎が、大きく変わる世の中を体験し、龍馬の言葉を聞いて、自分及び家族のためだけでなく、公のために何かしなくては、という考え方にターンし、そのことを後藤の前で宣言しました。

じっと考え込む後藤。何を思う?

弥太郎、後藤の関係、そして土佐藩の龍馬への対応の変化の兆となるのでしょうか。

本当なら許しなしには踏み入ってはならない上座でじだばた(笑)する弥太郎が印象的でした。

一方、病のために世界一周を断念し、その資金で軍艦を買う高杉・・・

今週もドラマとして、面白かったと思います。

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2010年9月11日 (土)

熱海の捜査官 #07

公式サイト

大きく事件が動きました。

東雲は脳に故意に与えられた傷で記憶を失ったことが判明。
自己存在証明をしようとする朱印組長。

4人とも死後の世界を知っている。犯人はそれを知ろうとしたのかもしれない。
死後の世界を知るには3つの要素がある。
一つは宗教、二つめは科学、みっつめは体験。

カセットテープで撮れるビデオがあったとは知りませんでした。

東雲の実父は脳外科医で、かつて娘を人体実験に使った。
その実験を進めた天才脳外科医、風宮巧が、今、南熱海市にいるらしい。

蘇生術、そして脳外科の要素が入ってきました。そして女医の登場。
いきなりと言えばいきなりだけど、このドラマ、全てのエピソードやコネタがいきなりなので、突拍子がないとは、あまり感じない。これが「慣れてくる」ということなのでしょうか。(汗)
イエス-ノー-ランプが伏線と言えば伏線だったのかな?
誰が触っても反応するんですね。

ま、正直、全部「素子さん」頼みの謎解きだなぁ、とは思いました。便利な人だなぁ、素子さんて。(^^;;

チュッパチャプスのお婆さんを再登場させたり、犬塚の正体をもやもやさせたり・・・今回も数々のトラップが仕掛けられていました。

ま、とにかく意味ありげなシーンが多すぎて、一つ一つ検証する気になれないほどです。
ですので、映像と音楽。そのままそっくり感じるだけに止めておきたい。(汗)

風宮巧の正体を引っ張らなかったので、多少の満足感は得られました。北島は危機に陥りましたが。

次週は謎解きの回なのでしょうか・・・現世的に謎は解けるのかな?

四十万や敷島たちはバスの件には直接関係なく、何か別のことを町ぐるみでやっているのかもしれない・・・とか思ったりして。

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うぬぼれ刑事 #10「姉妹坂」

公式サイト

恵理に出て行かれてキレる冴木と、そんな冴木を心配して寝食をともにするうぬぼれ。(笑)

今回の容疑者は二人。被害者、サキの友人の女子高生、あかねとその母、明日香。

うぬぼれ刑事は、またもひとめぼれ・・・なんだけど、母と娘のどちらに惚れたのかがわからない。(笑)

ひとつわかったこと。それはサキとあかねはテレビシリーズ「うぬぼれ刑事」のサダメの大ファンだった。
ところが、うぬぼれ刑事シリーズが打ち切りになってしまった。
「ゲイゲイゲイゲイ」あがくサダメっち、自爆。(爆)

自分の代わりなんかいくらでもいるっていうか、そもそも自分が代わりなわけ。

うぬぼれは、卑屈になったサダメをあかねに会わせます。
本物のうぬぼれ刑事にはまるで無関心だったあかねですが、サダメに会えて大感激。
「サダメは本当はバカじゃない」(笑)

シナリオ、そしてひらがなで書かれたメールから犯人に気づいたうぬぼれ刑事。
サダメとのダンスも楽しかったです。
犯人を呼び出すまではいつもの通りでしたが、現れた犯人を迎えるのは娘でした。

新しいパターンだね。@町田

トリックは簡単でしたが気が効いていたし、動機も、この母親なら、と思わせるものがありました。
娘が、母にサキの家族が味わった悲しみを説くのも、いい感じで、きっちり解決してましたし。
で、やっぱりプロポーズをするうぬぼれ刑事・・・て、旦那さんがいるし。もう、やみくもだなぁ。(笑)

またも傷心のうぬぼれ刑事ですが、自分のファンがみつかったサダメは立ち直れたようです。
恵理も冴木の元に帰ってきました。
恵理はうぬぼれ刑事に未練がある?ちょっと複雑。

他にも色々、嫁が家出して字が綺麗になった冴木など、ナンセンスなコネタの数々がテンポ良く繰り出されていて、面白かったです。

個人的に今回の最大のツボは、「運命・命」のスケッチ。(激爆)

宮藤さん、三木さんのを観ているのかぁ。遊んでるなぁ。
「二人だけの閉ざされた世界」サキとあかねの関係にも多少ねっちょり感も漂わせていたし。

最後のシメは親父様。

「お父さん、もう知りませんよ・・・あ、そうだ。あの妖怪あかじぇらし(で、あってるでしょうか;;)、あの女、黒だぞ。」

どどん。

最初の頃の伏線、かつてうぬぼれ刑事が関わっていた東京の銀行強奪事件で閉めてくれるようです。良かった。
最終回なのは寂しいですが、ゲストが中村七之助さんとあれば、期待せずにはおれません!!

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2010年9月10日 (金)

GOLD #10

公式サイト

突っ込みまくっています。ご注意下さい。

家族のベールを剥ぎ取ると、悠里のことを母親である前に一人の女性だということが見えてきた、と、吹っ切れた表情で丈治に語る晶。
丈治の前で素裸になって、「私を見て」←プールサイドです。
初めは目を逸らすも、しっかりと晶を見る丈治。晶はにっこり微笑んでそのままプールに飛び込んで泳ぎだします。
その様子を見て「そうか」と納得したように呟く丈治。

何が「そうか」なの?
自分のような凡人にはわかりません。

ふっきれた晶の気持ちはわかります。でも、裸になる必要があったの?単に映像的なインパクトを狙っただけに見えてしまって。ああ、でもそういう世界なのね。
で、そんな晶を見て、全てを悟った丈治・・・ふぅん。

このシーンで、後の記憶が空ろになってしまった。

廉の練習を正式に彼女認定された麻衣子と見守る洸。
洸のいる部屋は、父の家?
本当なら微笑ましいカップルなんだろうけど、麻衣子がエクソシストに見える。

廉のことを巡って決裂、ついに離婚届を悠里に手渡す辰也。
悠里のやり方についていけない、と辞表を出すリカ。
皆悠里の元から離れてしまうのか。
悠里に会長の座を譲った父、惣一は丈治に、お前だけは悠里の側にいてやってくれ、と頼みます。

ついに倒れる廉。悠里の人工呼吸で息を吹き返しました。
「ファーストキスが母親なんて」ああ、らしいセリフだけど、気持ち悪い。
廉を抱きしめて、もう限界、と泣き叫ぶ悠里。

そして聖子さん・・・。あー、やっちまいましたね。しかし、彼女の味方をするわけではありませんが。
患者が担当医を信頼するあまり、擬似恋愛的感情を抱くパターンはフロイトの昔から報告されていること。
ましてやメンタルケアは素人が知ったかぶりで手を出しては、絶対にいけません。
聖子が精神的に不安定なことを知りつつ、手を差し伸べて、その手を途中で残酷な言葉とともに振りほどくって、最悪ですよ、丈治さん。

ラスト。
悠里たちが限界を超えようとしてまで、目覚めるのを待ってる人物は・・・

ちょ、ちょっと待った~!

怪我はいつ治ったんだとか、いつリハビリしたんだとかはいいです。時間の経過がわからないから。

えらくもったいぶって登場したけれども。

決勝戦に突如現れるって、おかしいっ?!
予選は?準決勝は?シード権なの?そんなのあり?偽名を使ったの?

シチュエーションの無理さに、思わずベッドから転がり落ちそうになりました。

結局、廉はエサだったわけで。廉本人もそのことを承知で命を賭けていた。

これが「早乙女の宿命」?ふうん。

聖子に向って、悠里のシングルマザー(正確には別居中ですが)としての生き方を賞賛する丈治。
子供はずるい、だから負けてはだめだ。あんたは負けたんだ。

その悠里は幻の朋に揺れる気持ちを打ち明ける。
普通の家族だったら良かったのか・・・いいえ、だめよ。

この後、何か言ってましたが、忘れました。(汗)

初回からのお話を思い出してみました。
当初は家族、母、女性のあり方、生き方を、極端な形であってもそこに何かしらの真実を秘めつつ描いていく、という話だと思っていました。

今は・・・野島マジックの森に隠れて真意が見えなくなってしまった、凡人です。

次回、最終回は丈治の件でバタバタしそう。(冷)

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2010年9月 9日 (木)

BECK

2010年 日

公式サイト

監督:堤幸彦/脚本:大石哲也/音楽:GRAND FUNK ink/原作:ハロルド作石
出演:水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、カンニング竹山、水上剣星、古川雄大、桜田通、川野直輝、倉内沙莉、松下由樹、中村獅童 他

@TOHOシネマズにて

原作未読です。原則ネタバレなしですが、一部、内容に触れると思われる部分がありますので、反転してあります。

この映画を観に行ったのは、佐藤さんウォッチャーだからです。
内容についてはバックステージもの、という程度の認識でした。

原作を知らなくても、充分楽しめました。
いや、知らなかったから楽しめたのかな?

リアルなストーリーを求めている人には物足りないかもしれませんが、自分はこういう少し現実離れしたコミカルな映画が好きなので。

特に前半、枝葉をスパスパとカットしていくドライなタッチとテンポが自分の好みにあっていました。

キャスティングそのものが成功していたし、映像的にもバンド5人、そして真帆のキャラが生かされていたことが、楽しかったです。
原作のキャラがどうなのかは知らないのですが、俳優さんたちがそれまでに演じてきたキャラのイメージをうまく生かしていると。

生かしてナンボ、という映画なのではあるのですが。
そのあたり、いい意味で職人的にきちんと押さえてあって、安心して見れました。
また、脇を固める方々一人一人に監督の意図が伝わっている感じがしました。
メンバー間の遊びのシーンも過不足なく。

帰国子女でちょっとトンチンカンな熱血ギターリスト、竜介役に水嶋さんがはまっていたように思います。
熱いコメディリリーフ、千葉役の桐谷さん、のほほんとしたサク役の中村さん、クールな平役の向井さん、そして真帆役の忽那さんも瑞々しかったです。

誰それがかっこいい、って言い合える作品だったかと。

音楽は格好良かったです。
でも演奏シーンは、アングルなど・・・俳優さんが演じるステージとしてはこれくらいの見せ方が限界かな、と思いました。

これはスポーツ物をドラマにすると、どうしても感じてしまう違和感と同じです。

それからアメリカ関連のエピソードなんすが。ブルースマンには見えない(汗)ブルースマンを含めて、どうとるかで、この映画の評価は変わるかもしれません。自分は、監督らしい遊びのシーンだと割り切って見ました。でもそうすると竜介の音楽に込める想いのベクトルもおかしくなってしまうのですけれど・・・ここが矛盾点ではありますね。

ただ、ロケシーンが美しかったり、例えば釣堀で宙にまう箱の位置など、何気にすごく凝っている。そういう映像の積み重ねで、丁寧に作られている贅沢感は感じました。

印象的だったのは、カンニング竹山さん。←見てからのお楽しみ。館内、うけてました。
益岡弘美役の倉内さんのねっちょりした色気も良かったです。

それから、出番は多くなかったですが、蘭。中村さんがいかがわしさたっぷりの大物感をリアルに表現されていたと思います。
こういう”漫画みたいな”プロデューサー、って本当にいるんです。
直接交渉したことはもちろんなく、観察する機会があった、というだけなんですが。
物凄くいかがわしいんだけど、説得力と実行力、影響力、そしてパワーがある。
こういう人種と対等に渡り合えないアーチストは悲惨かもしれない。

で、コユキ役の佐藤さんですが、ほぼ満足いたというか、安心したというか。(汗笑)
情けなくて内向的な普通の高校生を、独特の間で演じられており、また、監督が佐藤さんの間の取り方をよく研究されていたように思います。
加えて、今までの映像の中で、被写体としてですが、一番きれいに撮られていたのではないかな、と。へたすると真帆よりヒロインぽかったかもしれません。

この映画を撮った後に同監督の「トリック」の出演が決まったのも、わかるような気がします。監督の演出のテンポとよく合っているように思いました。

以下、ネタバレにつき、反転します。

「天使の声」を聞かせなかったのは、どうなんだろう。これで良かった、と感じる人も当然おられるでしょうが、自分は吹き替えであっても、声はあった方が良かったのではないかな、と思いました。万人が認める「天使の声」を持ってくるのは難しいことは良くわかるのですけれども。
人間の声って凄く説得力があるから。特にこのジャンルでインストではなぁ・・・音楽的にスッポリ抜けた感じはしました。

しかし原作者、ハロルド作石さんの意向とあれば、仕方
がないでしょうね。「コユキの声」はあくまでも読者それぞれの心の中の「天使の声」であると。それはそれで納得はできます。

最後に。

この映画には関係ないことで申し訳ないのですが、一言書いておきたくて。

上映中に携帯を見るのはやめてください。それも何度も!(怒)
視界にちらちら入って、すごく気になり、映画に集中できません。
よほど注意しようかと思いましたが、注意した後、もっと映画に集中できなくなると思ったので、やめました。
なぜダメなのかもわからない人かもしれないし。ああ。(嘆)

って、こんな不法行為(あえて言います)をする人がこの手のブログを読むとは思えませんけども。

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ホタルノヒカリ2 #10

原作:「ホタルノヒカリ」ひうらさとる

ホタルノヒカリ2

原作未読です。

「やってよん」て。(爆)

「チューチュー病」・・・もう、このバカップルめが。(激爆)

息子が結婚する、と聞いた放浪詩人の盆太郎さんがやってきました。かつて蛍に高野家を紹介した人です。
でも、目の前にいる蛍が息子の許婚だとは全く気づかずに、「完璧な人だった」と前の奥さんのことを褒めます。
そして、部長に、
「お前のことをよくわかってくれる、しっかりと受けとめてくれる人か?」
と確認しますが。

相手のことを受けとめる、というのが今回のテーマでした。

"たまたまランナー"、井崎に目撃されて、ついに蛍と部長の関係が公になりました。
その一方で桜木の瀬乃への気持ちを知った蛍は、上滑りな対応をしてしまい、瀬乃を怒らしてしまいます。
しかし、この場合、蛍に出来ることってあまりないような気がする。天然なので、瀬乃の気をひこうとも思っていなかったわけだし。
それがわかっているから桜木も勝ち目なし、と思ってはいるのだけれど。つい言っちゃったんですね。これも乙女心。

「君は部長のことを受け止めているのか。俺が部長と対等でないように、君も対等じゃない。部下と上司じゃないか。
こういう色恋沙汰を、面倒くさいと思っているだろう。」(概略)

自分の思いをちゃんと受け止めてもらっていない。桜木の思いも受け止めていない。人を好きになる、という気持ちを面倒くさがって正面から受け止めていないのではないのか。

面倒くさいと思っている、と認める蛍。

「良かった、君の事、嫌いになれそうだ。」

嫌いになる、て、正面から言われると、キツイ言葉だなぁ。

瀬乃の怒りには少し理不尽な部分があるような気がしましたが、それも本気の証しなのでしょう。的を得ている部分もありました。
考え込む蛍。

暖かい家族に見守られて育ったらしい蛍とは対照的に、いつ戻ってくるかわからない父親を待ちながら、ほとんど母と二人きりの家庭で育った部長。
何でもできるのも、そのため。
自分勝手な盆太郎を父とは認めていません。

亡くなった母親は何でも出来る人だった。部長は母親似。
蛍は、いうまでもなく盆太郎タイプです。
それにしても結婚相手の育った環境を知らないのにもほどがあるんじゃないかと。(苦笑)

さて部長。
管理職に物足りないものを感じて、転職することを一人で決めてしまいました。部署異動の件で踏ん切りがついたようです。
・・・問題は、蛍に全く相談しなかったことですね。
部長に限らず、こういう旦那さんは珍しくないようですけれども。

新天地は台湾。高野蛍になって一緒についてきて欲しい。
ついて行くことを即断した蛍。

盆太郎の看病のために、瀬乃にとってはSWでやる最後の仕事を途中で抜けたのも、部長についていく、という決意の現れでしょう。

かいがいしく盆太郎の世話をしながら、電話で仕事の指示をてきぱきと出す蛍。
おかゆはレトルト。(爆)
今更ですが、このドラマ、こういう細かい所の見せ方がうまいなぁ、とつくづく思いました。

色々あって、蛍が息子の許婚だと知って大喜びの盆太郎。心から祝福してくれました。
三人でごろごろしてます。(笑)

口では認めない、と言いつつも「親父のことは受けとめている」と部長。

今までもいろんなことを部長は一人で受けとめてこざるえなかったんだ。そして私のことも受けとめてくれたんだ、と蛍。
私は部長の事を受けとめられるのだろうか。

面倒くさがりやでマイペースな蛍が、やっと部長を一人の人間として思いやるようなりました。
今までは、瀬乃の言うとおり、今までは対等な関係ではなかったように思います。部下と上司というか、被保護者と保護者の関係。
それでも部長はいい、と思っているのでしょうけれど。

「永遠だよ」
「わーお」

全く・・・(大爆)

で、山田姐さんが、部長に昇進だそうで。
とても心細そうでしたね・・・これが、最終回への伏線なのでしょうか。
果たして二人はドラマ内で結婚できるのか?!

噂の海外ロケは恐らく台湾かと。(汗)

昨日はBECKを観に行ったので、向井さんばかり見ていたような気がする。(苦笑)

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2010年9月 8日 (水)

ゲゲゲの女房 第23週

公式サイト

備忘録程度に簡単感想。

昭和56年(1982年)4月になりました。前の週は47年だったから11年後です。
ええ、みなさん突っ込んでおられるように、年を取らない夫婦です。(笑)
特に布美枝は藍子と姉妹のよう。

ま、それはおいといて。

今週は、走り続けた茂がスランプに陥った様子と、クラスで浮いてしまっている喜子が描かれていました。

懐かしの戌井さんご夫婦も登場。お二人とも変わらぬスタンスで、ほっとしました。
戌井さんを見ていると、何故か泣きたくなるんです。
漫画出版を続けていって欲しいなぁ。

マイペースで妖怪好きな喜子。クラスメートの話題についていけない、というか、ついていく気が全くないのだけれども・・・。人事とは思えませんでした。(苦笑)

開き直って大分立ちますが、思えば、中学生の頃が、自分の趣向が他の人と違うことに対して敏感に一番敏感だったかもしれません。自分が思っている自分と、他人から見た自分の落差が測れない。自意識過剰とでもいうのでしょうか。

高校生になってからは、あまりまわりのことを気にしなくなったのですけれど。まわりも、少し変な奴がいる、くらいしかに思っていなかったと思います。もっと凄い変な奴が一杯いましたしね。(笑)

ともかく、喜子はおとうちゃんが大好き。
母似の藍子と父似の喜子。わかりやすいです。

その大好きなおとうちゃんの様子がおかしい。
何にも興味が持てなくなってしまったようです。

漫画の第一線で何十年も走り続けることは、並大抵じゃないだろうなあ。
いや、漫画でなくでも、ですけれど。

教師になったこちらも年齢不詳(汗)のハルコさんの誘いで参加した遠足で小豆洗いに遭遇した茂は、創作意欲を取り戻しました。
やはりおとうちゃんには強い運がついているようです。←揶揄でありません。小豆洗いに出会えた、ということに象徴されてはいましたが、本当に強い人だと。

喜子も修学旅行先で目々連に遭遇。うわー、うらやましい。一人では見たくないけれども。(汗)

そして、時間がある時にこそ、と、妖怪辞典と、自伝を描き始めます。

「のんのんばあとオレ」は1977年に単行本として発刊された後、1990年に文庫本化されました。自分が持っているのは文庫版1993年第5刷。

岩波新書のカラー版シリーズはそれぞれ初刷の時に買いました。

「日本妖怪大全」は1994年6月20日に第1刷が発行された講談社α文庫版を持っています。改めて奥付を確認したところ、自分のは同年7月20日の第2刷。1ヶ月で増刷されたんですね。この本は旅のお供でした。

あの点々は素晴らしい。すがちゃん、結婚おめでとう。

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JOKER 許されざる捜査官 #09

公式サイト

冴子は宮城の兄、夏樹と同じ手口で殺された?
え、わりとありきたりな方法だったよう(以下自粛)。あ、でもプロの手口らしいです。
鑑識の結果、凶器も同じサバイバルナイフだとわかったらしい。
DNAの鑑定の結果、警察内部の犯行ではないことは、わかりました。

みんなが冴子の事件を追っている中、伊達だけは、すでに時効が成立した事件を追います。
そんな伊達に宮城はもどかしさを感じます。
「冴子さんの事件を追うべきです。」この「べき」というのが意味もなく耳に残りました。

しかし、その事件は冴子が警察を辞める前、最後に担当した事件だった。
伊達は伊達なりに弔い合戦をしてたわけで、宮城も納得しました。

過去の殺人を追う伊達と、冴子の事件に繋がっていると思われる兄の事件を追う宮城の動きが平行して進みます。

開かれたファイルからは、元警視庁のお偉方たちが「JOKER」なるものに巨額なお金を振り込んでいた痕跡が。そして「警視庁地下5階」。警視庁には地下は4階しかない・・・

井筒に直接地下5階の存在を問う宮城。まっすぐな人です。
井筒は、5年前にすでにその存在に気がついていて、宮城夏樹に追わせていた。その結果、夏樹は殺され、自分ははめられた。自分を救ってくれたのは伊達なのだ、と。
しかし、それ以来警察が信用できなくなり、事なかれ主義に陥っていたらしいです。
でも、これ以上は黙ってみてられない・・・ふうむ。

宮城は怪しげな電話に呼び出されてまたまた倉庫に。だから、危ないってば。(苦笑)

一方、冴子の事件のDNA鑑定の結果を調べ直していた久遠は、ある人物に気がつきます。
その人物を追っていくと、呼び出された宮城が現れて・・・

予告では久遠、生きてましたね。良かったです。

伊達は、20年前の事件の犯人を突き止めました。
いや~、佐野史郎さんはナイスキャスティング。
本筋にはあまり関係のない事件なので、へたすると分離してまうところなのですが、佐野さんの存在感がもたらす緊張感というか雰囲気が、接着剤になっていたように思います。

さて、次回が最終回ですね。
いよいよ夏樹及び冴子を殺害した犯人がわかるようです。
順当に行けば、三上。対抗馬は井筒。大穴で来栖っていうのはいかがでしょうか。年齢から言って武本というのはないように思うのですけどね。武本ってほとんど本編に絡んでいない、というか、ドラマに参加していないっていうか。(大汗)

JOCERの正体はともかく、どうやら警視庁OBたちによって作られたらしい神隠しの組織は、白日の下に晒される事なく終わるような気がしているのですが。
組織の謎はある程度明かされるにしても・・・

神隠しのシステムに関わる伊達の「正義」はどうなるんだろう。

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2010年9月 7日 (火)

TBの調子が悪いです

ここ何日か、TBがうまく飛びません。

F2さんとBIGLOBEさんとは前から相性が悪かったので諦めていたのですが、最近livedoorさんまで調子が悪くなってしまいました。

livedoorさんの方は、日が変わると飛ぶこともありますので、文字通り日を改めて試してみます。

・・・でも、相性の悪いブログが多すぎやしませんか、ココログさん。(慨嘆)

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GM~踊れドクター #08

公式サイト

「ひぃー」って何かと思ったら、「火」だったのね。(爆)

懲りずに今度は「ラメラメ詐欺」に引っかかりそうになる後藤。先週の「ファイアー先生」からまた格下げになってました。

以下、専門用語についてはよくわからなかったので、公式を参照して書きました。

今回の患者は、IT企業の若手社長、小島。いつものパターンで、一見嫌な奴、として登場しました。

消化器外科の井上医師に、がん細胞は見つからないものの、胸部CTで食道に大きな腫れが見つかったなどの理由から食道がんだと判断され、一週間後に食道切除の手術を受けることになります。一方で喘息らしき症状も訴えたので、ソウシンにまわされることに。

ファイアー後藤は、小島のCT画像を見て、食道の腫れが局所的でないことから、がんではない、と直感で言い切ります。
今まで後藤の勘が外れたことがないことから、ソウシンメンバーも信じることに。
しかし、食道がんの判断を下した井上は、町谷とは因縁の仲。加えてVIP待遇で名峰病院に出入りしているとか。
異議を唱えるのはかなり勇気がいります。
で、リーダーを自負している氷室と後藤が談判に行きますが、あっさり粉砕されます。
役に立たないなぁ。(爆)
氷室がヘタレなのはわかっていたけど、後藤も借りてきた猫状態だし。人と争うのが苦手なのかもしれない。

こうなったら、手術までに本当の原因を見つけるしかない。
ということで、いつものようにカンファレンスしながら、様々な可能性を探っていきます・・・氷室以外。

その合間に、こちらもメンバー決定までに一週間とせまったコンサートに、なんとかソウシンのメンバーを参加させようと、一人一人を説得してまわる桃子。
それぞれの弱みをつついてはいるのですが、「どうして私が。」と、結局全く相手にされず。
いや、木本はやる気まんまんだぞ。(笑)

結局、後藤のひらめきで、手術当日にHES(突発性好酸球性増多症)であることが判明し、食道切除を回避することができました。ステロイド投与などで症状は直るようです。

井上にがんではない。総合的な観点から病名を割り出していくことこそソウシンの役目、と告げた町谷。何かまた嫌味を言われるかと思いきや、「手術は患者の負担になる。いい仲間に恵まれたな」と。

あれ~、えらくいい人になってました。
以前、町谷の悪口を吹聴していたのは、判断ミスの責任を押し付けた後ろめたさの裏返しだった・・・ということにしておきます。(苦笑)
井上の言葉を聞いた町谷、そしてソウシンのメンバーたちの、とても嬉しそうな様子にほっこりしたので。

貧乏だった時に結婚し子供までいる妻を、成功した後、貧乏くさい、と言って捨てた小島。そんなんじゃ会社もうまくいかなくなるよ、とつい、思ってしまった。(汗)
しかし、がんだと告知されてから(違っていましたが)、自分が流されていたこと、そして失ったものの大きさに気づきました。
失ってみないとわからないものがある。

小島の境遇と自分を重ね合わせる後藤と氷室。

後藤は地方の大病院の息子だった。アイドルデビューに失敗した後、親の言うなりに医者になり、海外へ留学し、世界最高峰の総合診療医(GM)となってしまった、と後悔。小島を含め、皆さん、突っ込む気すら失せたようです。(笑)

氷室の方はしみじみ我が身を振り返っています。流され続けた人生を送った末に、妻に去られてしまった自分。

他のメンバーがソウシンに働く意義と居場所を見つけ、生き生きと働きだしているのに、氷室がだけうつろです。
そんな氷室の様子を見て、「君は本当は何がしたいんだ。」と、問うイノセント後藤←イノセントは自分が勝手につけました。

そうそう、何がしたいんでしょう?

何がしたい、と言えば、曽根がこそこそ動き回っています。リストに載っている院長の名を消したり、医者の顔写真入りのレポートを破ったり。
情報通の漆原は何か感じているようですけれども。

ソウシンの存在意義をアピールしつつ、氷室と小島をリンクさせることで、次回への伏線を張ったお話でした。あ、後藤もリンクしているのか。傍目からはちょっと違うように見えるのですが、本人はいたって真面目ですからね。

コネタ、例えば「時代の寵児」→「居酒屋兆治」→・・・などなどありましたが、ちょっとすべり気味だったかな?(汗)

あ、「僕の名前はボニー」(概略)の字幕はちょい、うけました。

今回はダンサーの説得に失敗するたびに舌打ちをするお菊人形がツボでした。うまいですね、舌打ちの仕方が。(爆)

後田もチームに加わる気になったようです。あの踊りで大丈夫かなぁ。(笑)

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2010年9月 6日 (月)

仮面ライダーオーズ/OOO #01「メダルとパンツと謎の腕」

公式サイト

おお、懐かしの風来坊。
発端が石棺で、相棒が警察官・・・

初心に戻る、ということでしょうか、オマージュに溢れてました。
で、「グリード」ですか。そういえばグリードっぽい奴もいました。カザリだっけ。覚えておこうっと。

テーマソングは途中で「変身」の掛け声入りのスカ。(笑)
変身音には一瞬あっけにとられてしまいました。
「気にするな」って。(爆)

ゴチックテーストはあまり好きじゃないので、こういうノリは歓迎。

自販機がバイクになる絵は格好良かったです。
ライドベンダーが次々とグリードたちにやられるスローモンションもGOOD。BGMとのミスマッチさがライダーらしくって、ぞくぞくしました。
カマキリヤミーの顔も気持ち悪くて、素敵。

さすがパイロット版、お金がかかってます。

事前情報は、小林靖子さんがメインライターだということのみ。その他はなるだけ見ないようにしていたので、素直に驚きつつ視聴しました。

コインから形成されていくクリーチャー、そして腕(アンク)だけが現れた時は、比奈が力持ち設定なのを含めて、少し電王っぽいかも、とは思いました。

瀕死なのか、もう死んでいるのかわからない信吾に憑りついたアンク。
実はキャストの写真を見たときに、アンク(もちろん人間体)の造形がどうも気に入らなかったのですが、だから変だったのか(変、ていうな;;)と。
また、見終わった後公式を見て、「鳥」だということがわかりました。

鴻上・・・オオカミ?
ボスについての考察は、まだまだ早すぎますね。

主役は何となくレトロな面立ちと雰囲気を持った「火野映司」。
作品そのものの方向性を示しているような気がします。

いきなり美術館を爆破って・・・自分の美術館だから。確信犯なのね。
映司が大事件の時に寝ていたのは、サボっていたわけでもなく、無神経だからでもなく、眠り薬を飲まされていたから。

などなど、設定にも隙がありません。

とにかくツカミはOKじゃないでしょうか。思わず二度見してしまいました。
これから古くて新しいライダーとして躍動してくれるかどうか。

まだ様子見、あまり期待はしないようにはしていますが(汗)、できるだけ1年間見続けたいと思っています。諸事情により感想は短めになると思いますが。

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天装戦隊ゴセイジャー epic29「ゴセイジャーを封印せよ!」

公式サイト

幽魔獣の強力な力が宿ったエルレイの匣は、何でも封印することができるのだ。(公式サイトより)

力が強大なためにコントロールしにくいエルレイの匣。
かつて、ゴセイジャーたちにその力を逆用されて、自分たちが封印されたしまった膜インは使用をためらいますが、その封印を解いたのは私だ、私の進言は間違いない、と武レドランンに焚きつけられて、匣によって決着をつけることを決意します。

あっさりエルレイの匣に封印されてしまったスーパーゴセイジャー。
えっと、つまり、ミラクルドラゴンヘッダーが捕らえられてしまった、ということでいいんですね?←ヘッダーにあまり興味が持てないので、いまだにあやふや(汗)。

で、スーパーゴゼイジャーに変身できなくなったゴセイジャーたち。
身軽になって、そのままでいいじゃん、と思ったのは内緒。(汗)

今回はエルレイの匣を巡っての、ゴセイジャーたちと膜イン、武レドランの策略で膜インに仲間外れにされたと思い込んだ・・・筋ゴクンの三つ巴の戦いでした。
見応えのあるアクションでした。

この戦いを仕組んだ武レドランは、筋ゴクンがやってきたのは計算違いだったようですが、高見の見物を決め込んでします。

で、頃合を見計らって、エルレイの匣を使い、ゴセイジャーと幽魔獣を封印しようとします。
「これで地球は私のものだ」(概略)

ところが途中で壊れるエルレイの匣。
何とニセモノだった。本物は膜インが持っており、全て、武レドランの裏切りに気づいた膜インと筋ゴクンの仕組んだことだった!

愕然とする武レドラン。策士、策に溺れる、ということですね。
スーパーゴセイジャーに倒されてしまいます。
ビービ虫の巣まで膜インたちに取り上げられてしまった武レドラン。
ビービ虫にたかられて、巨大化します。
腹を括った武レドラン。ゴセイロボだちと雄々しく戦いますが、敗れてしまいました。

え、本当に死んじゃったの?武レドラン。
うっそー、と呟きつつ、次回へ。

武レドラン自身でなくても、志を引き継いだ関係者は登場しそうな気はします。
というより、登場しなかったら、「ゴセイジャー」って・・・(以下自粛)

あ、ゴセイナイトが天知家にやってきたぞ!初めてな気がする。
マスターヘッドより年上?違う?ヘッドって、よくわからないなー。
何はともあれ、正式に先生に任命されました。

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2010年9月 5日 (日)

龍馬伝 #36「寺田屋騒動」

公式サイト

お登勢とお龍の我が身の危険も顧みず龍馬を守ろうとする決意を聞いて、
「やっぱりおなごにもてるの。」
とやっかみ半分言う弥太郎。
そうそう、加尾さんもそうでしたね。

それはともかく。

新選組の屯所から脱出した弥太郎は寺田屋にいました。

薩摩の動きの探索を命じられている弥太郎に、お前には向いていない、早く帰れと、龍馬。
しかし、弥太郎は手ぶらで帰ったら、わしは後藤様にどんな目にあうか。わしはどうしたらいいんだ、と煩悶します。
「これから世の中は大きくかわる。徳川幕府の時代はもうすぐ終わる。土佐藩ももう幕府の顔色を伺うのはやめにしろ、と後藤に伝えろ。」
と龍馬。
「商売をするものいい。けども、この先日本がどうなるか、己が何をすべきか、そのことを考えながらやらんといかん。
岩崎弥太郎という男は世の中がどう変わろうが変わらん強さをもっているからな。」

世の中はぎりぎりのせめぎ合いが始まっていた。
龍馬の言葉にざわざわと心波立たせながら土佐に帰る弥太郎・・・こけてるし。(笑)

今や、正式にお尋ね者となった龍馬。
桂改め木戸から、薩長同盟の裏書を頼まれたため、危険だと知りつつ伏見の寺田屋に逗留し続けます。

そして寺田屋騒動となるわけです。

捕り手は伏見奉行所。

久しぶりに派手な殺陣シーンがあり、追い詰められる龍馬の姿、守ろうとする三吉、そしてお龍の気持ちも描かれていて、ドラマとして面白かったです。

ただ、非常に個人的な好みで申し訳ありませんが・・・演出がちょっと鼻についてきたかも。(大汗)

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2010年8月の読書

※読書順、敬称略です。緑色のタイトルが新読、茶色のタイトルが再読です。

○<新読>

東京駅物語  著:北原亞以子 (文春文庫)
夕映え 上巻 著:宇江佐真里(ハルキ文庫)
夕映え 下巻 著:宇江佐真里(ハルキ文庫)

○<再読>

悪霊列伝 著:永井路子(角川文庫)
田辺聖子の小倉百人一首  著:田辺聖子(角川文庫)
イギリス田園物語―田舎をめぐる旅の楽しみ 著:川成洋、石原孝哉 (丸善ライブラリー)

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「東京駅物語」


明治35年から昭和21年に渡るまで、東京駅を舞台に織り成される人間模様を描いた全9作の連作集です。
各話に共通する登場人物もいたりします。それが連作としての仕掛けとは知りつつ、彼らはそれからどうなったの?と思ってしまいました。野暮とは承知しているのですが。
第一話に登場し、その後の物語にも何らかの影響を及ぼしている新平と妙子。書かれていないその後の関係が気になりました。新平の心境は他の話からおおよそ推察できるのですが。
そして二話のみ登場する潤子や、七話、八話の須磨子。特に七話の終わり方が。その後どうなったのか、気になりました。・・・やっぱり気になる。(苦笑)

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「夕映え」<上下>

幕末から明治にかけて、倒幕直前まで幕府が倒れるとは思っていなかった江戸の下町の人々が、その時をどう生きたかを、当事者である市井の人々の目で描いた作品です。
政治形態が変わるって本当に大変だっただろうなぁ、と思うと同時に、お上がどうであろうと、日々の糧を得ながら、ささやかな幸せを大切に、その日その日を暮らしていく人たちの変わらなさも心に残りました。
面白くて、一気に読んでしまいました。

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「悪霊列伝」


先月(2010年7月) 読んだ飛鳥~平安朝にかけての歴史教養書つながりで何となく読みました。
吉備聖霊、不破内親王姉妹、崇道天皇(早良親王)、伴大納言、菅原道真、左大臣顕光。
権力闘争に敗れ、死んでからのち怨念を残して悪霊となったといわれる人々を中心に取り上げた、歴史人物伝です。
この人々を「悪霊」として、いわば祭り上げてしまった、当時の政治背景と日本人の心のあり方がわかりやすく、力強く書かれてあって、何度読み返しても飽かない作品。

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「田辺聖子の小倉百人一首」


これも同じ流れで。
詠み人の生涯も簡潔に紹介されていて、何より田辺聖子さんの平易な解説がすっと入ってきます。

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「イギリス田園物語―田舎をめぐる旅の楽しみ」


英国に留学していた著者たちが、歴史的、文学的な背景を交えながら書いた紀行文です。
よく知られた歴史上のエピソードはもとより、日本ではあまり知られていない文学者を愛情をもって紹介するなど、英国についての深い造詣が感じられ、まったりとイギリスの田舎に浸れる作品。
イギリス繋がりで、2009年9月に読んだ「ロンドン―ほんの百年前の物語」をまた再読してしまいました。
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2010年9月 4日 (土)

熱海の捜査官 #06

公式サイト

また四十万新也に殴られていたレミー。
何か弱みを握られているようです。
それより、二人は異母兄妹だったんですね。新也は愛人の子。
「愛しく思う気持ちと憎らしく思う気持ち」
と、レミーに対する気持ちを表現しましたが、本当のところはどうなんでしょうか。あのバスに乗せないようにしたようではありますが?

クリーチャーは行方不明の手品師、蛇川だった。
クリーチャーになって人を脅かしていたのは、バス事件をおどろおどろしくしたかったから。
・・・・
それより、3年前に死んでることになっている件はどうなるのでしょう。

焼かれた絵はもう、どうでもいい?

旧寮から発見された椹木が書いた数式は「人間が踏み込んではいけない領域」、つまりラインを超えたもの・・・?

平坂と市長の関係にも裏があるようで。

東雲の記憶が戻りつつある?
彼女の両親は何者?

新宮寺は殺されたのではなく、事故だった。
行方不明になった他の3人が生きているのなら、殺人は起こってないことになります。

兄のヌードをスケッチしたレミー。何かわけがあるのでしょうか。
映画を再開したのは、何かと目立ちたがるレミーの意識をそらしたい父の思惑だと思うのですが。

相変わらず隠微なムードで満ちていました。
明かされた謎もあるけれども、それ以上に新たな謎がばらまかれたような気がします。ま、ミステリーの常套手段ではありますが。

北島がしゃきしゃき頑張ってましたが、頑張っていただけで。(笑)

後、2回。どうなるのでしょう?
思わせぶりな予告だったなぁ。

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うぬぼれ刑事 #09「強火」

公式サイト

簡単感想です。

火付け・・・まんま「八百屋お七」ですね。
藤沢知世がつけ火をしてまで会いたっかたのは、妙にハキハキした消防ではなくて栗橋教授だったとは。

自分の恋愛運のなさを自覚して、見合いに挑んだうぬぼれ刑事。
うぬぼれがうぬぼれていました。で、うぬぼれていたことを反省してました。(笑)
二度もふられてしまった、今回の失恋はかなり痛かったのではないでしょうか。
そうそう、うぬぼれの名前はやっぱりうぬぼれなんですね。

うぬぼれ刑事が惚れる相手は犯人だ、ということはかなり知られているようで・・・親父様原作のドラマのためか。

先週のトランクの話を撮っているドラマ・スタッフ。
うぬぼれ役のサダメちゃん、暑そうです。(笑)
あ、アパートは引き払ったようですね。またネカフェ暮らしに。お金の問題より、あのアパートに住む気にはならなかったような気がします。

で、退職金使い込み疑惑が浮上した親父様。上京した妻、千鶴子から逃げるためにうぬぼれ5の「一番格下」のサダメの「家」に逃亡しますが・・・
ネカフェなら、一人でもいいじゃん。(笑)

千鶴子役の竹下さんが加わったうぬぼれ5のやりとりや、うぬぼれ一家の団欒、知世の父役の本田博太郎さんのすっとぼけた存在感など、楽しめました。
皆さん、芸が細かい。(爆)

信号機、そして信号機の声って・・・無駄使いのような、そうでないような、わかりやすいんだか、わかりにくいんだか、とにかく、微妙。(苦笑)
でも、退職金は妻のために使った、ということで、めでたしめでたし。←先週のことは気の迷い、ということで。「気の迷い」は一杯あったようですけれども。

うぬぼれ刑事との過去がばれた里恵がついに家を出てしまいました。
冴木(ちょっと怖いw)にあんな風に疑われたんじゃね・・・というか里恵って、何者?という謎が明かされるのは最後でしょう。

いつも調子のいい栗橋教授が、心から悔やむ姿で、次回へ。

とんとん、とテンポが良かったように思います。
光浦さん演じる藤沢知世を表現するのに、容姿を直接的にけなす言葉を一度も使わなかったことには、脚本の優しさを感じました。

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2010年9月 3日 (金)

ゲゲゲの女房 第22週

公式サイト

この週は溜め込まずに見ていました。その分、最初の方を忘れてしまった。(汗)

以下、公式を参照しながら、自分用にメモ。

今週は昭和47年10月。
18週が昭和41年1月前後で、20週に昭和47年4月に飛んで、先週21週が同年7月。
この3週はあまり時間がたっていないことを確認しつつ。

加納さんがバリバリの女性記者となって再登場。
専業主婦とキャリアウーマン(古い?)の件で、相変わらず布美枝にネチネチからんでいます。(違)
今週の話のフリだとはわかるのだけど、自分で選んだ道なんだから、いい加減にして欲しい、と思わず思ってしまいました。
またもや加納の言葉に動揺する布美枝も含めて、もしイカルに聞かれていたら、喝を入れられますよ。

ま、ともかく、忙しい茂の手助けをしたいと申し出る布美枝。しかし仕事のトラブルを家に持ち込みたくないがために、「仕事に口を出すな」とつっぱる茂。
自宅が仕事場、ということで、意識的に気持ちを切り替えようとしていましたね。

と、言うことで前半は、気持ちがすれ違った二人の喧嘩と和解のお話でした
ハイライトは過労のために倒れた茂と、布美枝の仲直りのシーンですか。ほのぼのしていました。

それから、空気を読んでお台所の手伝いをしたり、妹の面倒をみたり、さらには母親の心配までしてしまう藍子ちゃんのお姉さんぶりが際立ってました。

後半は、布美枝の弟、貴司の不慮の死をきっかけに久しぶりで安来に帰郷、四姉妹が水入らずで過ごす様子が描かれていました。

貴司って、薄幸な人だなぁ。若くて亡くなった、ということもありますが。
一時うまくいってなかったような仕事、そして家庭が、亡くなる前には軌道に乗っていたのが、悲しいけれども救いかもしれません。
貴司は婿養子だったから、通夜も葬儀も全部あちらで行われたのでしょうね。
奥さんの実家の人々が一人も登場しなかったのは、ドラマ的にはすっきりはしていたけれども、少し寂しかったです。

いずみは、倉田との淡い恋が実らずに帰郷した後、さっさとお見合い結婚したんですね。
倉田は売れっ子だそうです。

東京に戻って、ようやく貴司がもうこの世にいないことを実感した布美枝。
身近に思っている人ほど、死んでしまったのだ、という実感がわくのに時間がかかるような気がします。ましてや、突然だったし。

で、最後の日に、懐かしの美智子さんが登場しました。
貸し出すのは、雑誌メインになったけど、まだ貸本屋は続けているとのこと。旦那さんの仕事も順調なようで、何よりです。
もう、出演されないのかな。

あ、久しぶりに浦木も登場。「蛇の道は蛇」と、粗悪なキャラクター商品に悩まされる茂の役に立っていた・・・?
髭、似合ってません。←似合ってないのがいいのですけど。(笑)

布美枝の両親は全く年を取らないなぁ。それを言うと、茂の両親、兄弟もそうなんだけど。(汗)

これからはのんびり暮らしていく、と茂。
・・・さて。

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GOLD #09

公式サイト

メモを取らなかったので、思い出しつつ書きます。

パンドラの匣。

悠里は廉のことを知っていたんですね。
このブログで何度も突っ込んでいたことなので、やられた~、という感じです。

でも、そのことを知りながら競泳の練習を続けさせる、というのは理解不能。
そうまでして遂行されねばならない「早乙女の宿命」とは何ぞや、ということなのでしょうねー。

凡人な自分は、つい、廉の命とゴールドとどちらが大切か、これ以上続けたらほとんど殺人やん、なんていうありきたりの突っ込みをしたくなるのですが、なんせ野島ワールドですから。やめておきます。

でも、これだけは書いておこう。

「短距離ならいける」@丈治。陸上から競泳に転向して短期間でいきなりゴールドを目指す・・・いや、水泳のトレーニングは受けていた、ということなので、部活程度の競泳ならあるかもしれませんが、なんせ目標が「ゴールド」ですからね。全国のオリンピックを目指しておられる水泳選手からは突っ込みが入ったような気がします。

もろもろの設定により、必死に頑張る廉があまり可哀想に見えないのが、悲しいです。

そうそう、あっさり悠里と和解して引き下がってしまった真理恵は何のために出てきたのか、と一瞬思いましたが、早乙女家内で教育方針を巡る対立があったこと、その時悠里は父の側についたこと。
すなわち父を尊敬していて、当時はわからなかった母の気持ちを理解できるようになった、悠里、という人間を違う角度から描きたかったのだな、といういことで、消化しました。
ええっと不倫話はおまけ、ということで。

麻衣子は「姉のおさがり」、洸に近づいてきました。どことなく薄気味悪い女の子だけど、姉よりましかな。

それから悠里に遠慮してか、息子の危機、という真実から逃げようとする辰也・・・ドロップアウトはしているけれど、一番まともそうに見えたのになぁ。挽回して欲しいものです。

あと、びっくりしたのが、聖子の息子の変わりよう。(爆)
丈治が来るということで、鏡に向って口紅をひく聖子。気持ち悪いというより、何となく不潔感さえ漂わせるあたり、さすがでした。
大丈夫か、丈治。大丈夫なわけがないよね。(汗)
それとも、大どんでん返しがあるのかな。

それから、廉のことを悠里に中々言い出せないリカには、製作スタッフの思惑通り、イライラさせられました。
今回も悠里は何か言ってました。なんだっけ・・・すみません、リカが気になって記憶に残っていない。(汗)

兄、修一のシーンは、毎回気持ち悪いです。絶対なんかある、と見ているのですが、どうなんでしょう。
なーんにもなかったりして。(苦笑)

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2010年9月 2日 (木)

カラフル

公式サイト

監督:原恵一/脚本:丸尾みほ/音楽:大谷幸/原作:森絵都
出演(声):冨澤風斗、まいける、宮崎あおい、南明奈、入江甚儀、麻生久美子、高橋克実、中尾明慶

@TOHOシネマズにて

原作未読です。ネタバレなしの、感想というか、つぶやきを短く。

この夏は映画館に全くいけず、やっと時間がとれたので行ってきました。
選んだのは「トイ・ストーリー3」でもなく、「ヒックとドラゴン」でもなく、「借りぐらしのアリエッティ」でもなく。

アニメは全くの門外漢で、監督の原さんの作品もクレシン関係は未見の自分が「カラフル」を選んだのは、DVDを購入するほど「河童のクゥと夏休み」にはまったためです。

http://www.kappa-coo.com/←河童のクゥと夏休みの公式サイト

「河童のクゥと夏休み」にはまったのは、ひたすらクゥの存在が愛しかったからで、主人公と少女のエピソードにはほとんど興味が持てませんでした。
別にアニメにする必要はないだろう、と。

「カラフル」はクゥの人間パートの拡大版(汗)らしいことは予想していましたが、原監督の久しぶりの新作と言うことで、とにかく観に行きました。

最初は、やはりアニメにする必要はないかも、実写でも撮れるだろう、などと思いながら観ていたのですが、次第にそれは考え違いであることがわかったきました。
つまり、原さんはアニメーターであり、原さんがメッセージを発する手段はアニメ以外にはありえない、というごく簡単なことが、ようやくわかってきたのです。

この映画には原さんの渾身のメッセージが込められています。
原さんは非常に真面目な人なのだろう、ということもよく伝わりました。
もう少しユーモアがあっても良かったような気がしましたが、それは好みですね。

主人公の真の声はクゥを演じていた冨澤さん。
プラプラ役のまいけるの声がクゥの時の冨澤さんとよく似ていました。予想外に良かったです。

技術的なことは全くわかりませんが、クゥにはクレシン的な絵があったけれども、この作品は完全に脱却しているように思いました。
二子玉川付近が舞台になっており、昔そのあたりに住んでいた友人宅によく遊びに行っていたので、懐かしかったです。

この映画は、観る人がどんな子供時代をすごしてきたかによって、感想に大きく違いがでるような気がします。
退屈と感じるか(汗)、それとも胸に刺さるか。

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ホタルノヒカリ2 #09

原作:「ホタルノヒカリ」ひうらさとる

ホタルノヒカリ2

原作未読です。

いつにも増してくすくす笑えるシーンとセリフが一杯でした。

「ごめんな、蛍」
お、名前で呼びました、部長。

一人で考える、と蛍を置いて家を出たものの、家のこと、蛍のことが気になって仕方がない部長。電話であれこれと指示を。
そんな部長の行動を自分なりに理解しようとする蛍。
全部は話されてもいっぱいいっぱいになるから。
二人の問題は二人で乗り越えていこう。
私も名前で呼んでいいですか?・・・・

結局ラブラブじゃん。(笑)
生ハムが余ったら、1枚づつラップに包んで冷凍。うちでもやってます。

婚約指輪が107万円と聞いて、「107万円様」とおったまげるも、
「このようなシロモノ、ビール何本買えるんだ、ケッ
まんま部長に見抜かれているし。(爆)

その指輪を酔っ払って縁側で寝ている内になくしてしまった蛍。案の定、というか。
きっと家にある、という蛍に、怒り心頭ながらも一緒に探そうと言う部長。しかし蛍は、その指輪が出てくるまでは家に帰ってこないで、と。立場が逆転しているぞ。

家捜しして、というか散らかして(笑)、指輪を探す相変わらずな蛍と、山田姐さんのアドバイスを聞いて、後輩の桜木に小夏の店のプレゼンを全てまかせることにするも、仕事がうまくいくように見守る、職場の先輩として成長した蛍。わかりやすい対比の仕方です。

そしてついに部長と瀬乃の直接対決が。心配して二ツ木もついて来ているし。
思わず仕事の話に熱中してしまうのが、らしかったです。
NYへ行ってみる、という瀬乃に二ツ木は「適当でいいな」と。雨宮にも言われました、という瀬乃に、あいつは適当、という言葉が大好きなんだと、部長。
で、話は本題に。

蛍が部長のことを大好きだと知りつつ、やっぱり好きだ、と瀬乃。
君は雨宮のことを何も知らない、と部長。
「君は107万円を一晩でなくされたことがあるか」そこですか(爆)。でも、そうだよな~。人事だから笑っていられるけれど、自分だったら、憤死するかもしれない。←ちっちゃ(汗)
「通常の度量では太刀打ちできない。」
うんうん。

どうやったら蛍を嫌いになれるか・・・NYへ行く前に心に決着をつけたい。部長と対等に勝負したい、と瀬乃は宣戦布告。
宣言通り、社員たちのハイクに積極的に参加、蛍に告白・・・は、前にしたか。今度はキスをしようとしますが

しかし、若い男からの告白をシメシメと思っている程度の蛍とは結局じゃれ合う以上のことはできません。
でも、ますます蛍が忘れられなくなったようはあります。

一方、どうしても指輪が見つからない蛍。新聞の独居老人の孤独死の記事を目にして部長のことが心配になり、何故か小夏に手紙を書きます。
内容は・・・「きちんとした」小夏に部長の世話を頼むという、何と言うか、KYというか、らしいというか。(笑)
手紙には「私は頑張ったけどできなかったから。」という想いが切々と書かれてありました。

こんなの渡されたんじゃ、とその手紙を部長に渡して去る小夏。そりゃそうだ。天然さんには勝てません。

手紙を読んだ部長は家に戻ります。

そこへ、瀬乃と別れて戻ってきた蛍が帰宅。

「お前は俺の女だ」
そして、念願の初チューを。

「もう、どこにも行かないで。」
「君には適わない。一生君の縁側になるよ」

振り回されるだけ振り回されて、ついに腹を括ったか、部長。ご愁傷様です(^^;;

早速二人で指輪を探し始めますが。
庭をごそごそ探索し始める蛍に、だからいつも言っているだろう、出したものは合った場所にっ、といつもの調子で説教を始める部長。

「出したものは、あった場所に?!」

なんと、指輪はケースにあった。
それは、頑張ってしてことではなく、無意識にやったこと。
これは大きな前進です。部屋も綺麗になっていましたしね。
二人のラブラブ度はさらにアップしたようで(^^)

「仕事を辞めるのを、やめにした。今まで通り、男より、三歩先を歩く。振り回してごめんね。」
山田姐さんも、自分らしく生きていくことを決めたようで、二ツ木もほっと安心。
二ツ木は、山田のことを報告しに、仲の良かった別れた女房の母親(女房には嫌われていたけど)と会いに行ってたそうです。
「一生添い遂げる女を見つけた、てね。三歩後からついていくよ。時々は振り向いてね。」(笑)

どちらのカップルも目出度く終わった今回。

部長のことを理解できていない、と自覚している蛍。
でも、部長のことが好き。
理解できたからといって好きになるわけではないですからね。

部長と瀬乃の直接対決もあって、楽しかったです。
部長が今まで蛍のことを思って、無駄だと思いつつもやったこと、その結果悩んだことの数々、数々・・・(涙)を思うと、やはり、蛍には部長しかいないなぁ、と改めて感じました。
瀬乃では遠からず絶対的な破局が訪れるだろうと。

小夏は部長のことを吹っ切ったようです
瀬乃のことを諦めて仕事に邁進する桜木。初回登場時と比べると随分印象が変わりました。

さて、いよいよラストスパート。
映画は別腹として(汗)、ドラマ内でみんなが幸せになれますように。

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2010年9月 1日 (水)

2010年8月のまとめ~夏クールドラマの中間報告その2

連日連夜の暑さが続いています。
でも、電気代を想像すると、クーラーを使う気にはなれず・・・
扇風機と打ち水及びアイスノンで日々を凌いでいます。

暑さのせいにしてはいけないのですが、セリフを一字一句拾う、というマメな作業をする根気が失せているので、だんだん感想のみになってきました。(汗)

※「自己紹介のようなメモ」にも書いておりますが、ドラマに関するものであれば、以前書いた記事も含め、いただいたTBには必ずお返しするようにしています。
しかし、うまく飛ばない場合もあります。
改めまして、この場にてお詫びとお礼を申し上げます。

さて、今クール、感想を書き続けているドラマは、サイドバーにカテゴリーのある「JOKER 許されざる捜査官」「ホタルノヒカリ2」「GOLD」「うぬぼれ刑事」「GM~踊れドクター」の6本。
クール外で「龍馬伝」「ゲゲゲの女房」「仮面ライダーW」(←先週終了)「天装戦隊ゴセイジャー」 の4本です。

現時点で、視聴はしているが、感想は書いていないドラマは「逃亡弁護士」「10年前の君に恋して」「もやしもん」「チャンス」です。

前回、視聴のみ、ということで掲げたドラマは、結局次々と脱落してしまいました。感想を書かねば、という緊張感がないと、何が何でも見よう!と思わないようで。(苦笑)

以下、感想を書いていないドラマについての感想です。

「逃亡弁護士」
公式サイト
感想を書くのはリタイアしましたが、視聴は続けています。
7話、室井滋さんがゲストだった回は見応えがありました。室井さんの演技に触発された上地さんも良かったし。最後まで見ると思います。

「10年前の君に恋して」
公式サイト
可愛らしいお話で、上戸さんのコメディエンヌぶりや軽目バージョンの内野さんも上々。
タイムスリップものも好物なので、感想を書くかどうか迷ったのですが・・・破綻の少ないお話になりそうだし、キャスティングも安定しているため、突っ込みどころが少なさそう。
なので、ひとまず感想は書かずに楽しんで視聴することにしました。
もし上戸さんや内野さんのファンだったら、何をさておいても書くかもしれません。
なお、元々造りは何となく似ているな、と思っていたのですが、若い時の髪を下ろした博が、おどおどした様子も含めて、稲垣さんにあまりにもそっくりなのにびっくり。←いや、その逆?・・・内野さんファン、稲垣さんファン、お許し下さい(大汗)
上戸さんは深刻な役柄より、こういった軽めのタッチの役の方が生き生きして見えるような気がします。

「もやしもん」
公式サイト
原作は未読、こちらでは1週遅れで放映されています。
ご飯を食べている時には見ないようにしました。(苦笑)
思ったより沢木の、菌が見える、という能力を生かしたエピソードが少ないかな、という印象ですが、長谷川が意外に可愛かったり、ぅんなあほな、という惚れ薬や幼馴染の変身など、楽しんで見ています。
自分的には、菌たちの他に、木村さんと西田さんが、お笑い芸人というスタンスは崩さずに、ちゃんとドラマに溶け込んでいるのが見所なんです。
特に沢木が菌が見えなくなった第6話のドタバタのシークエンスは、加藤さん、ちすんさんやはねゆりさんたちとのコンビネーションもばっちりで大いに楽しめました。
悲劇より喜劇が好きなのでー(^^)

「チャンス」
公式サイト
この作品も感想を書くかどうか迷ったのですが、この夏の週末はもう時間的、体力的に限界かと。
この枠ならではのしっかりしたつくりは健在で、この先どうなるかも楽しみなお話です。なによりお馬さんが可愛い。
しかし、実は主役の人との相性が良くなくて(汗)、体力の限界に挑む気力が沸いてこず・・・

「10年前の君に恋して」「チャンス」は、フレキシブルに感想を書くかもしれません。
面白いですよっ。

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JOKER 許されざる捜査官 #08

公式サイト

最終章手前、といった感じのお話でした。

日向光明と吉住武徳は異母兄弟で、二人の母は父親に保険金目当てで殺された。その父親は神隠しにあっていた。彼らの父は三上が5年前に始末していたらしい。
伊達が人を殺していなかったことを知り、父をどこへ連れ去ったかを知ろうとする吉住。
死んでいたら踏ん切りがついたのに。
その言葉を複雑な表情で聞く伊達。
日向は伊達に迷いがあると見て、好き勝手に動き出します。

模倣犯を始めたのは、神隠しの実行犯をおびき寄せるためだった・・・はずなのに、弟の日向はいつのまにか、それとも元々なのか、殺人に快楽を覚えるようになったようです。
犯人ではない男を射殺したことを責める兄を、あっさり殺してしまいます。
そして、「お腹の子に恥じたくない」と、自首して日向のアリバイを偽証したことを証言しようとする美代子にも毒牙を・・・

「俺は救世主だ」
駆けつけた伊達の前で言い放つ日向。
対して、法で裁けない者を裁きながら、俺はずっと自分を裁いてきた、と伊達。麻酔銃を撃ちます。

日向の後始末は久遠にまかせて、ただらならぬ電話をかけてきた片桐の元へ急ぐ伊達。
だが、片桐は・・・秘密を知りすぎたようです。

かつて伊達の両親を無残に殺した男が、伊達の過去を暴いてやる、と脅しをかけてきた。
伊達に相談された三上が、男が服役を終えた後でも同じく非道を続けていることを知らせた上で、「ムショに入っても何も変わらない」と、伊達に神隠しの制裁を促したのが、3年前。

いよいよ神隠しの謎にせまってきました。

話そのものは大きく破綻はしてませんが、細部のデテールのワープっぷりが凄くコミックテーストだなぁ、と改めて思いました。コミックテーストと言うより、コミックをドラマ化したようなテースト、というべきでしょうか。
そう割り切れば、謎は謎で、興味はあるし、面白くもあります。

そのかわり、あまり登場人物に感情移入ができないのです。例えば今回の片桐さんの死。悲しく思えなかった・・・
悪魔的な日向も最後はステロタイプに描かれていたし。これはこれで見事な悪役っぷりでしたが。
全体的に悲惨な話が多いので、これくらいの浅さが気楽に見れて、丁度いいのかもしれませんね。

日向を逮捕せずに制裁したのは、彼を捕まえると神隠しがばれるからなんでしょうね?仕方がないけれども、なんだかなぁ、と思ってしまいました。
美代子は些細な罪だけど、ちゃんと償うチャンスをあげるべきだったんじゃないかな。
いずれ、かつて三上の手で法の裁きを逃れた伊達が過去に囚われているのと同じ思いをするのじゃないだろうか、と老婆心ながら。

その三上も、何を考えているのか、わからないです。
片桐が死んだ時にはその場にいなかったけれども、刺されたのはもっと前だったはずで・・・
各々の場所への移動距離がわからないので、何とも言えませんけれども。

相変わらず諦めの早い警察については、本当にわざとなのかもしれない、と思えてきました。
確信犯的に杜撰な捜査をやって、伊達たちに制裁させてるかも、と。
穿ちすぎ?

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