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2010年9月16日 (木)

ホタルノヒカリ2 最終回

原作:「ホタルノヒカリ」ひうらさとる

ホタルノヒカリ2

原作未読です。

台湾へ行く日々が迫る中、今更、部長の日常を観察し始める蛍。(苦笑)

景品をもらえる応募シールを集めていると知って、シールがついた商品を大量に買い込んだ蛍に怒る部長。
「一枚一枚、コツコツと集めるがいいんだ。君の良いところは生活スタイルに踏み込まないところ。一人ぼっちは嫌だけど、踏み込まれるのは嫌。」 (概略です。以下のセリフも同様。)
文字にするとキツイけど、わかるような気がしました。
だから結婚にも失敗したし、恋人もできにくいのだ、とも言えますが。

感想主体で。

「一生、干物女のままでいるのか。」

部長の問いかけに、そのうちになんとか・・・といつもの調子でかわす蛍ですが。

今、変わらないものが、結婚して四十、五十になって変わるのか。
君の幸せは何なんだ。
そういうことをは考えるのは面倒くさい、と思っているだろう。
君は目の前のことで一杯なんだ。
面倒くさくて自信がないから逃げている。
自分の幸せが何かわからない人間が人の幸せを考えられるか?

これまた、文字にするとキツイ言葉ですが。
干物女のままでもいい。俺は一生、蛍の縁側になってやる、と腹を括った上での問いかけです。
部長は蛍を幸せにするには、どうしたらいいか、彼なりにずっと考えている。
「やさしすぎる」@二ツ木。

山田姐さんと二ツ木カップルはこの夏の間に理解を深め、順調に成長したようです。
凄いお料理。さすが、山田姐さん。

一方の蛍は。
成長していない、と自己批判。

仕事はできるようになりましたが、家に帰れば相変わらず干物状態に。
(着物姿の綾瀬さん、お綺麗でした。)

縁側でビールを一杯。
「ああ、楽だー。」
程度の差はあれども、それが普通じゃないかな、とは思います。

「部長はおばあちゃんの縁側みたい。つつまれるような感じ。なんだろう、この感じ。」
「それが愛だ。」

部長にのっかっていけばラクチン、ラクチン、ゴロン。
・・・でも、それでいいのか。
部長の大きな愛情を実感すればすれほど、「目の前のことで一杯」な自分は部長に甘えているのではないか、と思い始める蛍。

「いいのか、こんなんで。私。」

と、いうわけで、途中、瀬乃との別れを挟みつつ、蛍が出した結論は。

「私、台湾には行きません。一人で待っています。
これからも干物女でいたい。ずーっと干物女です。

でも、どんだけぐーたらしてても、部長が一番だから。
でも、今の自分には力が足りない。

今度は私が待っています。
自分を信じて、強くなって、いつか私も部長の縁側になりたい。
それが私の幸せだから。」

相手のために自分の性格、生き方は変えない。
変えないけれども、自分のやりたいこと、出来ることに力を注ぐことで、相手を支える力をつけたい。

改心して(笑)、「良妻賢母」的なものを目指す、という結末でなくて、すっきりしました。本当に良かったです。

蛍は蛍。自分らしく生きる。

幸い、部長は蛍を全肯定してくれているので、安心して自分らしく頑張れると思います。
部長を離さないようにね。

部長も、蛍くらい「無防備で無頓着」(@瀬乃)の方が、安心して小言が言えるでしょうし。くよくよするタイプの女性にはパートナーは務まらないかと。

ああ、台湾へ行くって、3ヶ月なのね。(爆)
それくらい、頑張りましょう。

台湾へ行く部長を見送って終わり、かと思ったら、ちゃんと1年後、いよいよ結婚式が迫ったらしい二人が描かれていて、ほっとしました。
それも結婚式場やパーティ会場など、改まった場所ではなく、あくまで縁側で、というのが、このドラマのブレなさを感じました。
試着、ということでウェディングドレス姿を見せるサービスもしてくれましたし。

ラストは、今まで頑固なまでにプラトニックだった二人が・・・気になるぅ!(激爆)

いいオチでした。

あ、山田姐さん、二ツ木さん、おめでとう!
心から、末永くお幸せに、と思える、素敵なカップルでした。
小夏さんの店で式を挙げるのを見せたのが、この二人、というのもお洒落な展開だったと思います。

ハリウッドのシットコムみたいに、ぐるぐると恋愛模様を描いたこのドラマ、男性と女性では大きく評価が分かれるかもしれません。
自分の周りを見ても、この手の映画を嫌がる、もしくは退屈だと感じる男性は多いし。

自分はラブコメが好きなので、大変楽しめました。
気の利いたセリフが多ったのも魅力のひとつでした。

今回も笑いどころは色々ありましたが、主役の二人のコンビネーションを除くと、井崎の「ジョギングしていたわけじゃないのに」と、山田姐さんにダメ出しされてしょぼんとなる小夏さんが微妙にツボりました。
あと、瀬乃を拝む蛍。(爆)

吹っ切れた様子の桜井さん、頑張ってね。

瀬乃は「軽薄な感じだが仕事はデキて女にもモテる男。」から蛍のことを好きなって真面目になっていく過程の描写が、ちょっとぎくしゃくしたような気はしました。
当初予定していた典型的なふられキャラが、途中から予想外に膨らんでしまったため、ギアチェンジがうまくいかなかったのかな?とも。

でも、おかげで、三角関係のスリルを感じることはできました。
シーズン2でもあり、部長と蛍が鉄壁なバカップルであることが充分認知されているのにも関わらず、少なくない視聴者に、瀬乃の方があってるんじゃない?なんて言わしめたわけですから。
今回も、萌えた女性は多かったのでは(^^)

しかし、終わってみれば、やっぱり部長には蛍、蛍には部長だな、と。

藤木さんのコメディセンス、そして綾瀬さんの魅力を堪能できました。
綾瀬さんは、今、一番のってる女優さんかもしれない。破壊的なパワーがありました。

綾瀬さんが演じたから、ダメダメで天然でブリッコにも見える蛍が可愛らしく見えたんだ、ということは、大事ですね。←普通は相手にしてもらえないかと。(笑)

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