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2010年9月14日 (火)

GM~踊れドクター #09

公式サイト

「狩人でもない」

ついにZOOのメンバーでなかったことを後藤に明かす氷室。←元々ありえないし(爆)
でも、後藤は彼がZOOでなかったとしても・・・ダンサーであることは疑いません。
米国からのヘッドハンティングの話にも一切興味を見せず。頭の中は初コンサートで一杯です。
「プレッシャーのためですよ」と、またまた出まかせのフォローをする桃子。

ダンスはさておき、医者として自信を喪失したというか、目的を見失っている自分に向き合いはじめた氷室。元気がありません。

仕掛け人の桃子と、今やダンスをやる気満々のパッション木本とポジティブ後田は、病院で氷室の元嫁、多恵を見かけたという漆原の情報を元に、別れた嫁に未練の残る氷室に「多恵とよりを戻せたらダンスを踊る」ことを無理矢理約束させます。

そんなの、ほっとけ、と言う漆原に、少なくともソウシンをまとめてきた、みんなにやる気を出させた、と氷室ゴロー先生を援護する木本。

考え直した漆原は院長にそれとなく氷室のことを聞き出します。
可愛がっていた親しい友人の娘と結婚した氷室は、バカだが誰よりも情熱的だった、と。
いぢわるな院長は、実は氷室を買っていたのです。

一方、桃子は多恵と会って氷室への気持ちを確かめます。
多恵の父、つまり氷室の義父だった人が、まだ実力のない氷室を強引にエリート集団である循環器内科に配属させたために、彼は舐められないために虚勢ばかり張るようになり、鼻つまみ者になってしまった。それまでは明るく素直な人だったのに。
「氷室が変わらなければ、よりを戻すことはない。」

多恵と結婚しなければ、五浪して医学部に入ったように、コツコツした努力を厭わない医者として歩んでいたかもしれない。

そんな思いが多恵と院長にはあるようです。まだ、どこかで期待しているようでもあります。

初回の選挙での氷室への一票、てっきり自分に投票したものと思っていましたが、院長だったのですね。うまい引っ掛けでした。

様々な背景がわかって、桃子、木本、後田は氷室に医者としての実績を積み上げさせようと企てます。あ、ダンサーに復帰して欲しい後藤も協力的。

そこへ「気付いたら線路の上で寝ていた」ために傷を負った、小さな鉄工場を経営する小暮が運ばれてきます。
過去にも意識不明に陥ったことが度々あるようで、ソウシンにまわされたのです。
氷室が問診しますが、自殺未遂、ということであっさり帰してしまいます・・・それで終わることはもちろんなく。風呂に溺れて再び運び込まれます。

必死で工場を守ろうとし、納期を気にする小暮に自殺願望があるか。第一、風呂で自殺しようと思うか。
「先入観念を捨てろ。」
後藤のリードで、小暮の意識障害の原因を探るメンバーたち。
氷室もかつての職場、循環器内科に嫌々ながらも話をつけ、様々な検査を行いますが、結局、全て異常なし。気がせく小暮はこれ以上病院に留まることを拒否しますが。

「子泣き爺ぃ」「こふきイモ」後藤が、小暮につけたあだ名です。失礼な、と止める桃子。

そこに、問診では隠されていた家族の病歴が明らかになり、ファイアー、となります。
25分過ぎでしょうか。ええ、いつもより早かったですね。(笑)

「遺伝性の致死的不整脈である可能性が高い」、所謂ぽっくり病の可能性が高いと推察した後藤が心臓カテーテル検査の要請をするも、非協力的な循環器内科に、学会で出払うことを理由に検査を拒否され、そういえばソウシンには元循環器内科のお医者さんがいたよね、みたいたことを言われます。氷室への嫌味です。

後半は、一刻も争う事態の中で、氷室がカテーテル検査を成功させるまでを描いていました。

プレッシャーから逃げるな。人は逃げると癖になる。@後藤

しかし、やはり逃げ出した氷室。
やはり逃げたか、と諦め顔のソンシンメンバーに、後藤は、氷室がカテーテルのことを人知れず勉強していたことを知らせます。
探し回るメンバー。諦めた頃に、氷室が帰ってきます。
「お守りを買ってきたんだよ~」
みんな、嘘だと知りつつ、「なぁんだ、そうだようね」と受け入れます。責めないメンバー。同じような経験を踏んできたゆえの優しさを感じました
ひとり叱るポジティブ後田。
「電話くらいしろよ!お仕置きするぞ!」
後田が言うのが良かったです。

氷室を帰らせたのは、留守電に残された43件ものソウシンメンバーからの履歴でした。

リストラせざる終えなかった職人たちが戻れるような状態に、早く工場を立ち直らせたい、と必死で働く小暮を説得する八木。
「皆、社長に元気でいて欲しいのです。」

「誰かのために生きるってことが、本当に生きるってことじゃないかな」
自分が噛み締めた思いを小暮に告げる氷室。

氷室もやっと劣等感をひとつ乗り越え、ウルウンもボンバーも乗りかかった船だ、と踊る決意を固めるなど、いい雰囲気のソンシン、と思いきや、曽根が正体を露わにしました。
名峰病院を中国系資本に売却し、院長も解任されます。

一方、桃子は、患者にあだ名をつけるなど、人を人とも思わない、冷たい態度をとる後藤に、病気は人の気持ちでも和らぐのだ、と反発します。
「そんなだからファンの気持ちも掴めなかった。」(概略です)

うん?といったような後藤。

氷室が元々はペラペラ男ではなく、地道な努力のできる人間だったことが、小暮に絡ませて明らかになる過程は、ちょっと感動してしまいました。←こんな未熟な医者に見て欲しくない、という感想もあるかとは思いますが、皆が皆名医ではないのが現実なのだから、フォローする体制がしっかりしているかどうか、の方に重きをおいて見ました。

そういう意味で、カテーテル検査の役割分担は各キャラの過去を踏まえてうまく描かれていたと思います。

木本は、「五浪」をキーワードに、氷室が努力できる人間であることを察知していたのでしょう。本当に尊敬しています。

そして氾濫するあだ名をこういうふうにもってきたか、と。
初回のエピソードから、院長の真意を明かすなど、中々見応えがありました。

次回、最終回は、思っていたほど能天気な展開ではないようです。
後藤の成長を描くのでしょうか。楽しみです。

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