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2010年8月24日 (火)

龍馬伝 #34「侍、長次郎」

公式サイト

いつもはリアルタイムで視聴した後、時間があれば聞き取れなかったセリフなど確認しながら感想を書いていたのですが、今回は多忙にて録画視聴、見た直後に書く時間もなかったので、思い出しながら、ごく簡単に感想のみ書きます。辛口です。

今回。もし、視聴直後に書いていたら、もっと辛口になっていたかも。(大汗)

キャストの皆さんの熱演は心に残りました。

長次郎が密航を企てたとか、代金を着服したらしいとか、そのことを社中の隊士に責められたらしい、などなど、経過はどうあれ、切腹した、という事実を元にしているので、どう描いても悲劇にしかならないのはわかるのですが。

とにかく、ドラマとして後味が悪い、ということで。ええ、そういう話なんですけど。

長次郎のまとめた話をそれぞれの思惑で難癖をつける侍たち。
この時代は「契約」が軽かった、とは思えない。長州は明らかに亀山社中の足元を見ているわけで。
そして金銭感覚に疎い亀山社中の面々。
以前から町人上がりだと軽視されがちだった長次郎を、みんなでよってたかって責めるシーンは辛かったです。
群集心理とでも言うのでしょうか。
長次郎の実力を認めている沢村だけでは、もう、止められない。
時代とは言え、思わず、こんな奴らに日本の未来を語って欲しくない、と思ってしまいました。そんな風にしか見えなかった、と言うべきか。
彼らを美化して欲しいとは思いませんけれども。

そして、またもやその場に居合わせる龍馬。しかもちょっと遅れて。
大事をなさなければいけないのに、京へいかなくてもいいのか、と思わず突っ込み。(汗)
しかも、もし龍馬が間に合っていたら、とは思えないプロットのような気がして。
京にて、大事な話の途中で知らせを聞いて・・・、という流れでも良かったんじゃないだろうか、と。
いつも龍馬が居合わすことで、時間と空間、そして龍馬そのものが矮小化されてしまっているような気がしました。

語り部として弥太郎を設定しているのだから、龍馬が全ての出来事の目撃者になる必要はないだろうと思うのです。今更ですが。
目撃者=主役ではないように思うのですけどね。

お元に踊らせて、長次郎の遺影と飲み交わす龍馬の心中はいかに、と、しんみり思えない展開が悲しかったです。
佐那やお龍、お登勢の時と同じように、自分の弱みを見せて女心をくすぐっているようにも見えてしまったのです。同じパターンだな、と。

しかも、長次郎自身の夢は英国留学で、郭で一杯は龍馬が言い出した約束でしかないっていうのが・・・

長次郎を思って落涙するシーンそのものが良かっただけに、もったいない気がしました。

後藤の描き方もなぁ~。もうそろそろ何とかして欲しいもんだと。
しかし、弥太郎さん、綺麗に転がってました。(笑)

後、カメレオンを飼う朝比奈の描き方が、容堂公と似ているような気がしました。
高杉役の伊勢谷さんは儲け役。

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