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2010年7月24日 (土)

あなたは私のムコになる

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2009年 米

原題「THE PROPOSAL

監督:アン・フレッチャー/脚本:ピーター・チアレッリ/音楽:アーロン・ジグマン/製作:デヴィッド・ホバーマン、トッド・リーバマン
出演:サンドラ・ブロック、ライアン・レイノルズ、ベティ・ホワイト、メアリー・スティーンバージェン、クレイグ・T・ネルソン

マーガレット(サンドラ・ブロック)はニューヨークの出版社のやり手編集長。40歳、独身。日々キャリアを磨き、社員たちからは恐れられる存在。ある日、会長に呼び出されたマーガレットは、思いもよらない事実を告げられる。カナダ人の彼女は、ビザの申請を後回しにしていたせいで、なんと国外退去を命じられてしまったのだ!今まで積み上げてきたキャリアを守るため、マーガレットはそのとき部屋に入ってきた28歳のアシスタント、アンドリュー(ライアン・レイノルズ)との結婚を宣言。唖然とするアンドリューに「NO!と言ったらお互い失業よ」と言い放ち、結婚へとまっしぐらに突き進む!まるで仕事のように“こと”を進めようとするマーガレットだったが・・・ (amazonより)

たわいのないラブコメが見たくて借りました。

主演のサンドラ・ブロックはアメリカでは大スターのようですが、日本ではいまいち受けの良くない女優さんです。
彼女が出演した「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」がちょっと心に残ったので借りました。ジェームス・ガーナーが懐かしかった作品。
「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」の実質的なプロデューサーとういかスポンサーはサンドラ・ブロックだったそうです。自分に合った役を待っているだけじゃだめだ、と自覚している女優さんの一人。
他にもそういう女優さんは多いのですが、この人は鼻が高いのが強調される面立ちで、可愛げのない雰囲気が敬遠されるというか、すごく切れる女性であることがそのまま顔に出ているのが日本人向きでないかも。
ちょっと往年のバーブラ・ストライサンドに似ている?

監督は「幸せになるための27のドレス」のアン・フレッチャー。
以下、ネタバレなしの簡単感想です。

上記amazonに書かれている粗筋が全てです。

オープニングで話の骨格の全て語られていて、後のおおよそ四分の三がこの緊急事態をヒロインがどう切り抜けるかという、オチに費やされているわけです。
オチをどうするかに脚本家の手腕が問われる。ラブコメのお手本のような作品でした。
アメリカのワーキング・ビザ事情などはあくまで話を広げるネタなので、真剣に考えることはないと思います。

オープニングの時点で、スクリーンの内外問わずに好かれることを拒絶するヒロインの、「嫌な女」キャラがテンポよく、余すことなく描かれています。あまりに徹底しているのでずっと好きになれないままかもしれない、と思ったほどです。そしてパートナーの男性もなんとも嫌な奴。

で、なんやかんやありまして。いや、ここを書くのは脚本家に対して失礼かと。(汗)

見終わった後。

不思議なことにあの、サンドラ・ブロックが可愛く見えてきました。恐るべし、ハリウッドのラブコメ。

舞台の大半がアラスカ、という設定も浮世離れしていて良かったです。
ずっと前に放映されていた米TVシリーズ「たどりつけばアラスカ」が好きだった、という影響もあるかもしれません。地上波放映が中途半端なところで終わっていたのが残念です。DVDは出ているのですが、レンタルできるのかな・・・

あ、話が逸れました。

残念だったのは、パートナー(ヒーローじゃないんですよね。どう見ても助演格なんです)役のライアン・レイノルズに魅力を感じなかったこと。
結構繊細な(ハリウッド製ラブコメ定番ではありますが)キャラをうまくこなしているとは思うのですけれども。
でもエピソード的においしいところは全部ヒロインが持っていってる。主役はサンドラ・ブロック、ラブコメもまだできる、ということを見せつけるためのような話なので、仕方がないと思います。ポジションやキャラの問題ではなく・・・

全く好みですみませんが、こういうヤンキーど真ん中、アメフト系の容貌があかんのです。恐らく自分だけでなく、日本人受けではないかも。

監督のアン・フレッチャーは、もっと重い作品を撮りたがっているのかな、と思わせる部分がありました。コメディとして、編集の仕方なんですが、何か吹っ切れていない部分があったような気がします。それはサンドラ・ブロックの意向なのかな?・・・などと思わせる「サンドラ・ブロック」の雰囲気ってヒロインとしては不利かもしれない。(汗)

思い出してみるに、「幸せになるための27のドレス」もアイデアはいいのだけれど、編集のキレが悪いコメディでした。痒いところの手が届かないというか、「おしいっ」みたいな。

本作は、すべっているエピもありましたが、全体を通じて見るとjヒロインの孤独感も描かれているし、緩急もほどよくつけられており、この手の「ラブコメ」を見たい人なら、ゆるゆる楽しめると思います。
ただし、はっきり言って、サンドラ・ブロックが好みでない人は、しんどいかもしれません。

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