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2010年7月25日 (日)

龍馬伝 #30「龍馬の秘策」

慶応元年(1865)、29才

公式サイト

アバン、長州の今までの動向が、少し描かれていました。
かっこいい高杉、そして小五郎も久しぶりの登場です。

薩摩へは行きたくない一同。
カステラを長次郎の指導の元、作って売って、資金を稼ごうとしますが。

皆がうまい、と言っている中、甘すぎる、といちゃもんをつける陸奥。
商人達の態度が気に入らんと怒っていたくせに、お慶のお金をさっさとありがたくいだたいたりと、土佐脱藩の皆とは違う個性を発揮しています。

池内蔵太登場。
本当なら武市がらみでもっと早く顔出ししていてもおかしくない人物なんですけど。
内蔵太の手引きで高杉と再会する龍馬。
高杉たち、伊藤、井上が留学経験者で、その体験を踏まえた上で、幕府を見限り、独立しようとしていること知り、感銘を受けます。

小曽根に資金繰りを掛け合う・・・つもりだった龍馬。
商人たちが集まる場の独特な雰囲気に、船の話はせずに、カステラ製作の資金、五両を借りるお願いに変更。
龍馬を目踏みするかのように見つめる商人のなかにお慶がいました。

龍馬は商人たちの、仲は悪くても利害が一致すれば手を組む、という生き方に共鳴します。
焦燥感をつのらせる仲間に、志だけでは目的は達せられない。武市のように、と自らにも言い聞かせるように説きます。

お元は長崎奉行所のスパイで、隠れキリシタンだった。龍馬の理想をふてぶてしく聞き流す表情はさすが。

幕府の長州征伐に参加するかどうか。薩摩も揺れています。
長州を征伐した後、幕府に下関を独占されると、貿易に支障がおきる、という西郷は自藩の利益を思って参加に否定的です。

長崎出立前に小曽根を訪れる西郷。
小曽根は龍馬を、頭の柔らかい人物だと評します。

そこへ龍馬が現れ、長州と手を組むことを提案します。長州は自分が説得する、と。

あれあれ、いきなり、薩長合併の提案ですか。
いや、史実は置いといて。(汗)
お慶や小曽根の言うとおり、頭が柔らかく、発想が飛躍するのが龍馬の魅力なのですが、今までこのドラマで描かれてきた龍馬と差があるなあ、と思っただけです。
勝のバックアップがあるくらいで、お金も実績もない単なる脱藩浪士の提言じゃないか、とも。

で、もうひとつよくわからないのは、龍馬たちが薩摩に行くのを嫌っていること。
ストーリーだけ追っていると、どうもよくわからないのです。
長崎に来るまでの船中でひどい扱いを受けたのでしょうか?
西郷に見下されたのでしょうか?
恐らく、技術者として扱われるのが侍として許せない、というか志と違う、ということなのだろうだと思うのですが、だったら何故海軍操練所に入学し、あれほど懸命に勉強したのか。で、カステラ作ってるし。(笑)
何か微妙に整合性が合っていないというか、結果ありきの雑な流れのような気がするのですけれども。

弥太郎は着々と蓄財に励んでいるようで、何より。高知城下に新しい家も構えることができました。
喜勢と愛娘と手を取り合って「親子水入らず」と喜ぶ弥太郎。独立して一家を構えたのか、と思いきや、聞きなれた弟の声・・・、そして母、父も。(爆)
結局、前と一緒の岩崎家の面々でありました。

気になったのは、弥太郎の娘さんの成長具合です。
武市達が死んだときは乳児だったのに、もう、言葉も喋れるようになってました。
・・・暦は同じ慶応元年なのに。
あからまに、シーズン2との時間的な経過を大げさにするトリックのような気がする。このことに限りませんけどね。ま、いいです。

先週から登場の高杉たち長州組に加えて、池内蔵太役の桐谷健太さん、お慶役の余貴美子さんなど、魅力的なキャラが登場し、お話にも軽みとメリハリがあって、面白かったです。
特に池の登場には風穴があいたような清々しさを感じました。でも、この人も・・・

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