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2010年7月24日 (土)

ゲゲゲの女房 第16週

公式サイト

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一週遅れでこっそり更新。

今週はついに講談社漫画賞、じゃない、雄玄社漫画賞を受賞するまでを、茂の漫画のへの取り組み方中心に描いていて、面白かったです。

一旦は断った「少年ランド」掲載依頼。
しかし、次期編集長、豊川も粘ります。
好きなものを書いていい。しかし、1つだけ条件が。それはテレビより面白いものを書くこと。
編集部内の否定的な意見を振り切っての判断です。
収集した資料や画風から作家の才能をかぎわけ、何より自分の「ざらっとした」感覚を大事にし、貫き通す豊川。

しかし、茂も本当の勝負どころ。
掲載されるのは別冊。
「登竜門です。」
東京では貸本業者はすでに3社になってしまった。雑誌読者40万人の心を掴む何かを見つけてください。
戌井がはっぱをかけます。
茂が世に出ること喜ぶ戌井は、良い人です。傍観者というか、無欲なんだなぁ。一点を夢見るように見つめる姿が印象的でした。奥さんも良い人だし・・・

テレビに負けないものを、ということで、家にあるお金をかき集めて質屋でテレビを買います。
広告代理店を始めた浦木は、茂のいつものパターン、「虎の狸の皮算用」を危惧しますが。

懸命に画面を見つめる茂。映っていたのはテレビ黎明期を表現する定番とも言える番組、「ブーフーウー」と「夢であいましょう」。そしてラーメンのCMに何故か出演する茂・・・で、「テレビくん」が誕生します。

主人公、テレビくんを子供うけするように工夫する茂は、絵巻物的な造形に丸っこさを加味します。
「テレビくんの秘密はこの町じゃ、僕しか知らないんだ」
豊川も納得の作品となりました。

そしてついに読みきりではありますが、本誌への掲載が決定します。
何を書くか。

「墓場鬼太郎を書かしてください」

茂の鬼太郎への愛情が画面から突き刺すように感じられました。

ついに日の目をみるか、鬼太郎。
戌井は、鬼太郎には奇跡のような生命力があるといいます。

深沢も大喜び。
しかし、秘書の郁子はゼタに連載されていた鬼太郎が大手雑誌社に持っていかれるのが、納得がいかない様子。

一方、はるこに去られて傷心の浦木はに郁子に一目ぼれ。(苦笑)
そして、「恐怖の読者投票」のしくみを茂に言って聞かせます。最下位だと打ち切りだぞ。
しかし、茂は画風を変えない。鬼太郎の生命力を信じます。

案の定、鬼太郎のウケはよくありませんでした。
少年誌には合わない、と打ち切りを迫る編集部員に、
「アンパイだけを切っていたら、ここから先は行けない。常識を破って進め。」
と、意思を貫く豊川。かっこいいです。恐らく、モデルになった方が実際に言った言葉なのでしょう。
読者投票では最下位の鬼太郎ですが、コアなファンがついてきた。
少数でも、熱烈なファンがいる漫画はいずれ化ける、と茂を励まします。

「テレビくん」の原稿料で質草を全て受けだす茂。
どんだけ安い質草なんだ、というか、原稿料がいくらだったかが気になります。(汗)
ついに貧乏神も出て行きます。そしてにっこり笑って消滅しちゃった。登場した時は恐かったけど、こうなると寂しいかも。

そして漫画賞受賞の知らせが。

喜ぶ戌井、深沢、そして故郷の人々。

絹代が取り出した葉書は、反則。思わず号泣。
40歳過ぎまで漫画家であること辞めなかった茂の、苦難の歩みが一瞬でよみがえりました。

資料集めなど、布美枝の縁の下エピもありましたが、今週の主人公は完全に茂でした。仕方がないですね。
暑い時期のシーンの髪がいつも汗に濡れているのがちょっとツボ。七三分けは似合わないなぁ(笑)。

美智子さんが去った後でも、町内会トリオとのお付き合いが続いているのに、少しほっとしました。
藍子ちゃんは忙しい時はいつもお隣さんに預けられているらしいけど、お隣さんはどんな人なのだろう。年長の少女がいることはわかっているのですが。

星空を見上げる二人。
新婚当時、村井家で夜空を見上げていた、他人行儀な二人を思うと、感慨深いです。

今週は書くことが多かったなぁ。

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