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2010年6月12日 (土)

ココ・シャネル

Photo

2008年・英・仏・伊

デザイナー、ココ・シャネルの生涯を豪華キャスト陣で映画化。54年、パリで15年の沈黙を経て復帰コレクションを発表したココ・シャネル。しかし批評家や顧客から「過去から脱却できないシャネル」と酷評され、彼女はこれまでの日々を回想する。 (amazon.comより)

監督:クリスチャン・デュゲイ/脚本:エンリコ・メディオーリ/音楽:アンドレア・グエラ/製作:キャリー・スタイン
出演者:シャーリー・マクレーン、バルボラ・ボブローヴァ、マルコム・マクドウェル

BS2にて視聴。

題材と時代背景に興味があったので、DVDをレンタルしようと思っていた矢先に放映されて、ラッキーでした。

なお、「ココ・アヴァン・シャネル」は観ていません。シャーリー・マクレーンが演じるシャネルが観たかったので。

以下、ネタバレなしの簡単感想です。

ココ・シャネルについては、いくつかの短い伝記を読んで"粗筋"は知っている、という程度で、しかも「シャネル自身が自分の過去についてあれこれ異なる伝説をばらまいた」『「伝説」になった女たち」』著:山崎洋子 より引用)そうですので、事実とは違う、などと野暮なことを思わずに観れました。

過去と現在(1954年)を巧みに交差させていたと思います。
若い頃のファッションや風景、風俗は、期待通り楽しめました。

が、思った以上でも以下でもない、というのが正直な感想です。

一番力を感じたのはファッション・ショーと、ショーを見守るココ・シャネルのシーンです。
今見ても、定番でありながら新しく、エレガントでありながら機能的。彼女の作る服は芸術だなぁと思いました。特に最後の服は生地も全て素敵・・・と、この映画はこのシーンでそう感じさせれば成功なんだろうと思います。
シャネルの天才的な閃きや起業家としての才能と苦悩に関するエピソードも手際良く取り入れていますし。
姪のドレスをアレンジするシャネルの姿にはアーチストとしてのカリスマ性を感じました。さすが、シャーリー・マクレーンかと。

ただ、恋愛パートにあまり魅力を感じなかったのが、残念だったかもしれません。

実は一番びっくりしたのは、観終わった後の出演者紹介で、シャネルのマネージャー(もしくは共同経営者)を演じているのが、マルコム・マクドウェルだとわかったこと。全然気がつきませんでした。

英国のミドルクラス出身の若者を演じた「if もしも・・・」(1968)、「時計じかけのオレンジ」(1971) 、「オー!ラッキーマン」 (1973)のイメージが強く、その後も時々TVシリーズなどでも見かけたのですが、ここ最近はご無沙汰だったので、思わず、わー、老けたな、と。

でも、健在で何よりです。

後、「さすらいの航海」(1976)も確かビデオで観ています。
悲しい映画でした。

ナチスによる迫害を逃れ、大西洋に乗り出したユダヤ船。ところが大戦の勃発で船は各国から受け入れを拒否され、洋上をさまようはめに。豪華客船を舞台に、大国のエゴに翻弄されるユダヤ難民の悲劇を描いた人間ドラマ。(allcinemaより)

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