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2010年6月26日 (土)

ザ・フォール/落下の王国

Photo

2006年 インド・米・英

『ザ・セル』のターセム監督が4年の歳月を費やして完成させた圧倒的映像美のファンタジー。大怪我を負い、自暴自棄になったスタントマン・ロイと少女・アレクサンドリアが病院で出会い、空想の冒険物語に身を投じていく。 (amazonより)

監督・脚本・製作:ターセム・シン/音楽:クリシュナ・レヴィ
出演:リー・ペイス、カティンカ・ウンタルー、ジャスティン・ワデル

DVDにて視聴。
とにかく映像が綺麗だ、という噂を聞いたので、観たかったのですが、単館で2週間ほどの封切りだったのため、時間が合わず断念した作品です。
やはり無理をしてでも映画館で観れば良かったなぁ。

ターセム監督については何も知りません。主演のリー・ペイスはロバート・デ・ニーロ監督の「グッド・シェパード」(2006) に出演していたそうなのですが、覚えていない(汗)。本作でしっかり覚えました。

えーと、感じたままをそのまま書こうとすると、泥沼に陥りそうな作品ですので、短くネタバレなしで。

全容が知りたい人には、amazonのカスタマーレビューで「じじ」さんの書かれた「映像美だけではない-意外に骨太の秀作」(2009/5/7) が簡潔でわかりやすいと思います。←丸投げしちゃってすみません。(汗)
非常に映像的な映画なので、言葉にするのが難しい。自分の力量ではちょっと無理なので。

噂どおり、ひとつひとつのシーンがシュルレアリスムの絵画のように美しかったです。
この映画を作る作業を想像すると、気が遠くなりそうです。
それからあの場所であの衣装は辛かったろうなぁ、とも。

冒険物語のパートは空想というか夢の世界なのでストーリーの帳尻が合わないのは当然として。
現実とリンクしている部分、主人公のスタントマン、ロイの自殺願望をどう感じるかで評価は分かれるかも知れません。

綺麗でシュールなシーンが続きすぎて、正直言って途中で少しだれた部分もあったのですが、ラスト近くのカタストロフで盛り返したように感じました。

ロイの絶望感は何処からきたものなのか。一応具体的な理由は明かされていますが、本当はもっと深いところから湧いてきているような気がしました。
それは観た人それぞれの共鳴する部分で解釈は変わるだろうし、無理にわかろうとしなくてもいいとも思いました。
共鳴しない人にとっては少々退屈な作品かもしれません。
それでも監督の映画に対する深い愛情、少女に向けられる暖かい眼差しは汲み取れると思います。

自分は面白い、というより、何回観ても厭きない作品だと感じました。

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