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2010年6月16日 (水)

離婚同居 最終回「今度は恋します」

原作 … 粕屋コッコ「離婚同居」

公式サイト

原作未読です。

最後のゲストが淡路恵子さん・・・そしてナレーターを勤めておられた大滝秀治さんというのは洒落ているな、と思いました。

仔細なメモを取らずに見てしまったので、セリフなどは概略です。

「愛する人と同じ方向を見ていたい。分かり合えないかもしれないけれど、同じ方向を見て入れたら、十分じゃないでしょうか。」
と、遺影の取り直しに訪れた婦人。
「一番ダメなのは、女に恋しない男。女は恋した人を一生忘れないし、その想いを何倍にもして返すのに。」
色々あったかもしれないけれども、いいご夫婦だったのだろうな、と思わせる未亡人の言葉に、改めて直子のことを、そして自分のことを見つめなおす大。
淡路さんの変わらぬきりっとした佇まいが素敵でした。

遺影の写真集製作にGOサインが出た途端に、出版社が倒産してしまいました。
しかし、編集担当だった篠山は大の「人生のラストカット」の企画を潰したくない、と自分でスポンサーを見つけて何とか出版にこぎつけます。
一見頼りなさそうですが、こんな熱意のある編集者とめぐり合えた大は幸せです。

亜美のリークで離婚してたことがばれ、主婦モデルとしてやっていけなくなった直子を、自分が責任持ってモデルとして再生させるという高岡。
その第一歩として上海で仕事を再開しようと提案します。百々と一緒に2年間ぐらい上海で暮らそうと。プロポーズですね。

直子と結婚したいために何とか百々とお近づきになりたい高岡。しかし、パパ大好きな百々はふくれっつらの面目躍如、まるで懐きません。(爆)
百々にしたら犬の子じゃあるまいし、っていうところでしょうか。

で、直子自身はどうしたいのか。

美里に警告され、高岡に挑発されて、意地を捨てた大は、誰も座っていないイスの脇に立つ自分を撮った写真を見せながら(この写真が結婚式の写真と良い対比となっていて印象的でした)、未亡人の言葉を交えつつの熱烈な再プロポーズ。
写真を見た直子。
「行くのをやめた。」
「え、いつ?」
「今。」

結局は大、直子、百々の絆を目の当たりにして大をあきらめた美里と含め、篠山、モデル事務所の社長で大の幼馴染の早乙女、そして当事者の高岡のサポートで、何とか元サヤに収まった二人。
とはいえ、二人の関係が全く元に戻ることはなく、やっぱり「離婚同居」というのがオチ。

世話のかかる、まさしく犬も食わない夫婦喧嘩だったわけですが、別れて再び心を寄せ合う過程を丁寧に描いた、ほのぼのしたお話でした。
生き生きと撮影に挑む人々や、大の住んでいるボロアパートに集まった友人4人の表情も良かったです。

また、大と直子の下らない言い合いのテンポも良く、最後になって一番猛アタックをかけてきた大久保佳代子さん扮する静香も、"飛び道具"として効いてように思います。
直子の元に走る大をアパートの近所で「頑張って」と見送る静香。あんた、そこでずっと張り付いていたんかいっ(爆)

途中、ちょっと雰囲気が暗くなりすぎたように感じたので、辛口の感想も書きましたが、トータルで見ると、よくまとまったドラマだったと思います。

恋愛テーストがもっと強ければ、スプラティカルなコメディになったかもしれませんが、製作者の描きたかったことは、夫婦、そして家族のあり方なのだ、ということは伝わりました。
遺影を撮りにくるゲストたちの一言、そして主役の阿部サダヲさんのウェットな部分をよく生かしていたように思います。

大のような人に「ラストカット」を撮って欲しいなあ。

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#1 #2 #3 #4

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