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2010年6月 5日 (土)

サンシャイン・クリーニング

2008年・米

「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデューサーチームが贈る、ぶきっちょ姉妹の心温まるファニーストーリー。高校時代はチアリーダーのアイドル、30代の今はシングルマザーでハウスクリーニングの仕事をする傍ら、かつての恋人と不倫中の姉・ローズ。妹・ノラは父親と実家暮らしを送っている。ローズは家族のピンチを乗り切るため、妹と一緒に事件現場をクリーニングする、ちょっと危ない“清掃業”をスタートさせるが…。(amazon.comより)

監督:クリスティン・ジェフズ/脚本:ミーガン・ホリー/プロデューサー:ジェブ・ブロディ、ピーター・サラフ、マーク・タートルトーブ、グレン・ウィリアムソン/音楽:マイケル・ペン
出演者:エイミー・アダムス、エミリー・ブラント、アラン・アーキン、スティーヴ・ザーン、メアリー・リン・ライスカブ、ジェイソン・スペヴァック

公式サイト

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「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデューサーチームが制作した、ということで何となく借りました。

以下、ネタバレなしの簡単感想です。

上記の作品紹介コピーより苦さを何割か増したストーリーです。「リトル・ミス・サンシャイン」を観た人なら大体想像がつくかと。
描かれた生活習慣はいかにも西部のアメリカ人なのですが、内省的なのは「リトル・ミス・サンシャイン」と共通しています。この映画が本当にアメリカで大ヒットしたのか、と驚くぐらい、地味です。

題材は同じく「死」を扱っていて、同じように多少ブラックなのですが、毒は少ないです。「おくりびと」的な風味があるかな、思いました。

低予算ぽい作りも含めて、同じ脚本を使って日本で撮っても違和感がないかもしれない。←もしリメイクする場合は上映時間92分、という点を見習って欲しいかも。少しドライなくらいに編集に無駄がありませんでした。

一番印象に残ったのはヒロイン役のエイミー・アダムスの「魔法にかけられて」や「ナイト ミュージアム2」の欠片も感じさせない、「高校時代はチアリーダーのアイドル、30代の今はシングルマザー」らしい佇まいです。特に肉体。
ごく普通の、はっきり言って特徴のない、いかにもアメリカ人らしい美人なのですが、演技に対する意欲が非常に強い女優さんなんだな、と感じました。

妹役のエミリー・ブラントは「プラダを着た悪魔」「ジェーン・オースティンの読書会」も観ているのですが、記憶に残っておらず、そう言われれば・・・という、ちょっとエキセントリックな風貌の女優さん。真摯さは感じましたが、エキセントリック、という意味で平均値だったように思います。

「リトル・ミス・サンシャイン」チームに引き続き出演のアラン・アーキンが健在で嬉しかったです。この作品の笑える部分を一手に引き受けていました。

後味は悪くない作品。

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コメント

>毒は少ないです。「おくりびと」的な風味があるかな、思いました
そうですよね。おだやかな感じ。
「リトル・ミス」の方がパンチがあるというかところどころに散りばめられた毒が楽しかったかも(笑
ホント、この作品がアメリカで大ヒットって、不思議な感じです。
前半はどうでもなかったんですが、ラスト近くにいい感じでいろいろあって・・
メインの登場人物が5人だけっていうのも、すっきりしてて良かったですよね。
>少しドライなくらいに編集に無駄がありませんでした。
そうそう!90分台の映画だと気楽に見られるし(笑
余韻を残さない感じが逆に好みでしたよ~

こんにちわ。

>そうですよね。おだやかな感じ。
こちらの作品はこじんまりとうまくまとめていましたので、インパクトは「リトル・ミス・サンシャイン」の方が、美少女コンテスト、というネタをを含めて、あるかもしれませんね~。

お父さんが途中で亡くならないことを願ってしまいした。(笑)

>そうそう!90分台の映画だと気楽に見られるし(笑
長い映画でも、無駄がなければ作品的には全然OKなんですが。(汗)
無駄、というのも人それぞれですから、難しくはありますが。
でも、映画館で長い映画を観るには、ちょっと根性がいるんです~(汗々)

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