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2010年6月 1日 (火)

ゲゲゲの女房 第9週

公式サイト

思いついたままの簡単感想です。

「漫画は男子一生の仕事。漫画が世の中を動かす時がきっとくる。」
と、漫画に熱い理想を持つ出版社社長、深沢が倒れてしまい、負債を抱えていたらしい会社は倒産、茂は再び原稿を持ち込む日々に。

茂にとっては会社が倒産したことより、漫画の原稿が行方不明になったことの方がショックかもしれないな、と思いつつ。

飛び込みの出版社から、嫌味つきのお情けで短編を1本書かせてもらうことになったのですが、それは苦手な、というより書きたくない少女漫画。

しかし、背に腹は変えられぬ。

タイミングよく押しかけてきたはるこを飛んで火に入る何とかで、これ幸いとアシスタントに起用し、妻に悟られぬように書き始めます。

こうして書きあがった原稿を風邪をひいた茂の代わりに届けに行って、編集者に散々ぼろくそに言われ上、あの誇り高き夫が少女漫画を描いていたと知り、夫の苦境を初めて身を持って味わう布美枝。

茂は零落した富田と再会し、懇願されて"国交断絶"を解除、「河童の三平」を富田の出版社から出すことを決意しますが、不安ですよね、富田が絡むと。

逼迫する生活を何とかしようと思って空回りする布美枝の気持ちを描いた週でした。

でも、少しわざとらしかったかな。あくまで、好みですが。
何がわざとらしく感じたかというと、布美枝に「私も働かなければ」という気持ちにさせる状況の数々でしょうか。
一つ一つのエピソードはいいのだけれど、繋ぎ方が強引というか。
しかも、結局働かないまま、来週は次のエピソードに移るようだし。
布美枝を追い込む理由がもうひとつピンとこなかったです。今後の展開で生かされるかもしれませんが、今のところ。

で、思ったのですが、今週の「働きたい」エピソードは表テーマで、本当のテーマは生活のために少女漫画を書いた茂と貸本業界の状況なのかな、と。
また、茂に「家族を養う」という意識が芽生えてきたことを描きたかったのかな、とも。もし独身だったら断っていたかもしれない。

それからアシスタントのエピソードですが。
茂はああいう人だから、いつもの通り説明不足だし、女性だろうが若かろうが全く意に介せず手伝わしたでしょう。とにかく、妻には見せたくなかった。何故見せたくなかったか、理由を知った布美枝が本気で苦手なセールス業を始めようとする、という流れです。

アシスタントにはるこを持ってきたのはわかるのですけれども。
女性の身でありながら漫画家として自立しようとしている。漫画家の卵だから自分より役に立つ。
布美枝があせったり、寂しく思ったりするのはよくわかります。
それが生活云々ではなく、単なる焼もちに見えてしまったんですね。自分には。

なんやかやで「水木洋子」名義の漫画に涙するシーン以外はあまり共感できなかったです。
とはいえ、最近の朝ドラのような不快感は感じませんでした。布美枝が少し先走った程度ですからね。(汗)

茂の変人ぶりや、プレゼントの交換とか、労わりのコーヒーなどのほのぼのしたシーンもありましたし。
「私の絵が初めて本になった」、と喜ぶはるこの気持ちはよくわかりました。

「水木洋子」、ってもう亡くなられましたが、高名な脚本家と同姓同名なのが。(笑)

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