2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« ココ・シャネル | トップページ | 天装戦隊ゴセイジャー epic18「地球を浄める宿命の騎士」 »

2010年6月13日 (日)

龍馬伝 #24「愛の蛍」

元治元年(1864) 28才

公式サイト

.

思いつくままの感想です。

冒頭、池田屋での殺陣のシーン。ちゃんと放映されて良かったです。

富がただ一人で留守を守る武市の家、赤子を慈しむ弥太郎の家、武市と富を心配する賑やかな坂本の家、そして病の母と大勢の兄弟を抱えたお龍の家。

各家を交差させながら描いていました。

拷問を受ける以蔵の悲鳴を聞いて悶々と苦しむ武市。
武市のことを一言も言わない以蔵。

「郷まわりに戻れとはいわん。わしのために働け。」
武市に吉田東洋を暗殺したことを自白させる命を後藤象二郎から受けた弥太郎は、不承不承ながらも武市に自白を勧めます。

「誰が吉田東洋をころしたかなんてどうでもいい。でも、それがわかるまで商売をしたらいかん、と言われれば話は別だ。」

自分がやったと素直に謝れば許してやる、と後藤は言っている、と。

「素直に謝ったら許す?子供でも騙されないぞ」

以蔵が死んでもいいのか。富にいつまで寂しい思いをさせる気だ。自分だって味方になる。牢に入っていては何もできないぞ。

「そんなたやすことではない。わしを責めるのは後藤だけじゃない、大殿様もだ。
自分がやってきたことは全て大殿様のためだ。
それを大殿様に背いた逆臣だと言われるなんて、こんな悔しいくとはない。
このままでは終われない。自分の夫が侍じゃなかった、と言われて富を悲しませることは断じてできん。」

言葉を返せない弥太郎。

自分の侍としての意地と信念を貫く武市。

富は覚悟を決めているように見えます。
牢番、和助に託したもの。
それは蛍でした。

牢に放たれた、儚げな蛍の明かり。(涙)

一方、新選組を初めとする捕り手方から逃れるため、お龍の家に匿われた龍馬。土佐脱藩で亀弥太の仲間、というだけで、追われるほどのことはしていないのですけれどね、このドラマを見ている限りでは。

亀弥太の遺体を残していくことに未練を持つ龍馬に、お龍は言います。

「志を貫かれたのでしょう、あの人は。坂本様は褒めてあげなければいけないのと違いますか。よく頑張ったと。お前は侍らしく死んだと。」

えっと、ひとかどの志士なら、志の方向が何であれ、皆そのくらいの覚悟を持っていたと思うのですがね。自分の志を貫くのは非常に危険な時代だったと思うし。
放映半年になるのに、未だにこんなことをお龍に諭される龍馬像というのはどうなんだろう、と思わず思ってしまいました。
まるでタイムトリップで現代から飛んでいった人間のようです。

しみじみしたいいお話だったと思います。特に土佐の人々を描いたシーンは。

でも、龍馬に関して言えば、これまでに公人としての活動を描いてれば、志士の束の間の休息、といった風に見れると思うのですが、ずーっと「のんきなお坊ちゃま」のままだからなあ。

お龍が龍馬に心を少し開いて何故、侍が嫌いかを語る井戸端のシーンも、「自分も同じ」と頷く手口でナンパしているようにしか見えません。
お龍さん、騙されちゃだめだよ、と思わず突っ込みを入れてしまいました。(苦笑)

で、今度はマザコン?ううう・・・

.

.

#01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23

« ココ・シャネル | トップページ | 天装戦隊ゴセイジャー epic18「地球を浄める宿命の騎士」 »

△大河:龍馬伝」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 龍馬伝 #24「愛の蛍」:

» 【龍馬伝】第二十四回 [見取り八段・実0段]
池田屋事件の夜、京の町で近藤に近付こうとする龍馬を止めたのは桂小五郎だった。幕府は薩摩と結託して自分の良いようにしようと考えちょる。だが、長州は決して屈せん。攘夷派の残... [続きを読む]

» 龍馬伝 第24回 そこまでして、龍馬を登... [レベル999のマニアな講義]
『愛の蛍』内容幼なじみの亀弥太(音尾琢真)を亡くし、ショックを受ける龍馬(福山雅治)“新選組”が、池田屋を襲撃したことが原因と知り、刃を向けようとする龍馬であったが、桂... [続きを読む]

» 大河ドラマ 龍馬伝 第24回 愛の蛍 感想 [本家らう゛ろくた推して参る]
第24回 愛の蛍 以蔵の拷問シーンが痛い。足元が映ったけれど、あそこはCGとかじゃなく、やっぱり本当に誰かがのってるのですか?たとえ膝の石が本物じゃなくてもキツイ! なんか、やっぱり亀弥太の一件がいやーな感じで、勝先生と神戸海軍操練所をしわじわと締め上げてく気..... [続きを読む]

» 龍馬伝「愛の蛍」 夕闇のヒーロー [よかったねノート 感謝の言葉にかえて]
サッカーワールドカップ南アフリカ大会: 2010 FIFAワールドカップ(英: 2010 FIFA World Cup South Africa)、 2010年6月11日から7月11日にかけて、第19回FIFAワールドカップ、始まりましたね。 「龍馬伝」の視聴率のライバル、ちょうど放映時間が被りますね、れれれ。... [続きを読む]

» 龍馬伝第24話 [paseri部屋]
「龍馬伝」(第24話)を観ました。出演:福山雅治,香川照之,大森南朋,寺島しのぶ,真木よう子,杉本哲太,奥貫薫,佐藤健,島崎和歌子,青木崇高,マイコ,前田敦子,音尾琢真,谷... [続きを読む]

» 【大河ドラマ】龍馬伝第24回:愛の蛍 [山南飛龍の徒然日記]
OPが池田屋での斬り合いでした(`・ω・´)【今回の流れ】・亀弥太を失った怒りから、新選組に挑みかかろうとする龍馬 居合わせた桂に引きとめられ、夜までお龍宅で身を隠すことに・土... [続きを読む]

» 大河ドラマ 龍馬伝 24話 [お地蔵さまの寄り道]
第24話 「愛の蛍」 蛍のラブレター 最近、涙腺の弱い私は、涙がボロボロ。。。 何て、ロマンチストなんやろう。 大嫌いな半平太やけど、富に対する想いの深さ、優しさに感動。 こんだけ、愛情深い人なら、もっと、ええ人生を送る事も出来たんやないかな? 富も表面では「侍の妻」を貫き、半平太を想う。 離れていても、同じ「蛍」を見ながら、想う。 この時代なりの生き方やったんやろうなぁ。 今は、かなり、自由で個性的でいい時代やけど、 人生に対して、「愛」に対して、 「志」を持って生きて... [続きを読む]

» 【龍馬伝】第24回と視聴率「愛の蛍」 [ショコラの日記帳]
【第24回の視聴率は6/14(月)に追加予定】布の中に、蛍を入れて、押し潰されないでしょうか?(^^;)今回は、武市と冨の夫婦愛と、龍馬とお龍の関係が深まるお話でした♪これ... [続きを読む]

» 『龍馬伝』第24回★謎の男・深山宗林の茶は美味い。 [世事熟視〜コソダチP(気分は冥王星)]
『龍馬伝』(RYOMADEN SEASON2) 第24回「愛の蛍」  吉田東洋闇討ち事件の尋問で、以蔵(佐藤健)が厳しい拷問を受けていますが、武市半平太(大森南朋)は牢屋の中から「スマン、スマン」と呟くばかり・・・。  武市は、未だ真相を語らず粘り続けます・・・。  ちょっと武市ひっぱりすぎの感もあるかなぁ・・・。 【 弥太郎と冨さん 】  武市の妻・冨(奥貫薫)が町に出ていると、”愛妻弁当”をうまそ言うに食べる弥太郎(香川照之)と出会う。  弥太郎に娘が生まれた話題になり... [続きを読む]

» 龍馬伝 第24話「愛の蛍」 [ぷち丸くんの日常日記]
京の池田屋に向かった龍馬(福山雅治)は、亀弥太(音尾琢真)の死を目の当たりに する。 池田屋を襲撃したのは、新撰組だった。 怒りに震える龍馬は、引き揚げて行く新撰組に挑もうとするが、居合わせた桂小五郎 (谷原章介)に止められる。 桂は池田屋で殺された者たちの無... [続きを読む]

» 龍馬伝24 「愛の火垂る」 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...]
「里芋もウマいいや~ウマいの~」ウマいウマいと、うるさい弥太郎に出会った冨は、弁当自慢、嫁自慢のあと娘自慢を聞かされるハメに「も~すくすくすく 可愛いゆうもん じゃない... [続きを読む]

» 龍馬伝、切腹した亀弥太!! [函館 Glass Life]
愛の蛍、何か演歌の題名のようなタイトルでしたね{/m_0057/} 友人に対する愛、恋人に対する愛、妻に対する愛、全ての 人間に対する愛、色々考えるとタイトルには深い意味があ るのかも知れません{/kuri_5/} 何れにしても池田屋事件に加わっていた望月亀弥太の事が 勝海舟の操練所存続にはかなりの痛手になったようです{/cat_6/} 操練所はこの後一時閉鎖となりますが、何も亀弥太一人の 責任のでは… 幕府の中の保守的考えを持った役人にとって海軍という今 まで見た事も聞いた事も無い物を存続させ... [続きを読む]

» 大河ドラマ「龍馬伝」第24回『愛の蛍』 [徒然”腐”日記]
一言感想です。ネタバレ&突っ込みも多々ありますので苦手な方はご注意を愛の蛍・・・・・・・・タイトル読んで昭和の恋愛映画のタイトル??と思ったてんぽ~ですぶっちゃけ、話の... [続きを読む]

» ≪竜馬伝≫☆24 [まぁ、お茶でも]
元治元年(1864年)6月5日 京の宿屋 池田屋に集まり 孝明天皇奪還計画を密談しちょった 攘夷派の志士たちは、突如乗り込んできた 新選組によって惨殺された。 新選組とは幕府の命を受け、会津藩に雇われて 都の治安を守っちょった 浪士組じゃった。 これが後に言う池田屋事件ぜよ。(岩崎弥太郎) ... [続きを読む]

» 『龍馬伝』第24話 [もう…何がなんだか日記]
第24話『愛の蛍』先回は龍馬視点で最後の方だけサラッと描かれた池田屋事件。今回は別視点で新撰組が乗り込んでくるシーンからスタート。逆に先回は意気揚々と帰っていく新撰組の連... [続きを読む]

» 大河ドラマ 龍馬伝 第24回 「愛の蛍」 [こちら、きっどさん行政書士事務所です!]
前回も書いた通り きっどさんは新撰組が大嫌いである。 京都守護職松平容保預かりの 単なる私的警備隊であるにも関わらず 何をか勘違いして 「御用改めである!」と 偉そうにやってきて、狼藉をしまくる、 そら京都の人にも嫌われるわ。 若し今、セコムの兄ちゃんが... [続きを読む]

« ココ・シャネル | トップページ | 天装戦隊ゴセイジャー epic18「地球を浄める宿命の騎士」 »

作品一覧