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2010年6月 7日 (月)

龍馬伝 #23「池田屋に走れ」

公式サイト

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思いつくままの感想です。

「龍馬伝」、ここ一ヶ月の流れを実際の年表でたどってみました。

・文久三年(1963年)8月13日、「八月十八日の政変」
・同9月21日、土佐藩から武市及び土佐勤皇党の人々に逮捕状が出る
・翌年の元治元年5月、海軍操練所開校。(設立許可が下りたのは前年4月または5月)
・同年6月5日「池田屋事件」
このころ、以蔵が捕らえられる

暦は全て旧暦です。

えっと、大河に史実を求めるつもりはないのですが、ドラマとしてエピソードの重ね方に疑問を感じたので。(汗)

ドラマ冒頭の長次郎の婚礼が文久三年の9月20日。武市に逮捕状も出ていないんですよね。回顧シーンだったのでしょうか。だとしたら、わかりにくいなぁ。それともここだけ新暦?

歴史に詳しくなくても、武市の悲劇が始まったのが「八月十八日の政変」と、日付がはっきりしており、その直後から勤皇党の境遇がガラっと変わったことはわかる。先週までのお話で悩む龍馬ともに、じっくり語られていたのですから。

季節感も含めて時の経ち方をはっきり描いていないので、操練所の開校時期を知らない場合、タイトル後のシーンが先週から8ヶ月以上たっていることがわかるかどうか?

先週の話を引きずっていたので、いきなり神戸の海軍操練所で明るくはりきる龍馬の姿は唐突に感じました。
一方で投獄され悩む武市や、動物のように扱われる以蔵の姿を描いているので、余計に。

で、またもや悩む友を、周囲の反対を押し切って助けに走り、結局何もできず苦しむ。

同じことの繰り返しです。畳み掛ける、ということなのかなぁ?


お龍が龍馬の言葉を思い出すシーンに説得力を感じられず、亀弥太を助けに行こうとする理由を演説するシーンには思わずしらけてしまいました。ごめんなさい。(大汗)

池田屋事件のダイジェストっぷりは映像としてはよくできていたし、引き上げる新選組の様子については、先週の新選組の描かれ方を見て、大して期待していなかったので、いいです。

残念なのは亀弥太の最期です。

「下士は犬、猫同然」と思いつめた亀弥太を描いたのは、武市を慕って反乱まで起こした下士たちの気持ちを代弁させたように思うのですが(牢番、和助はいますが)、ここまで描いたなら、せめて切腹した場所が長州藩邸脇であることくらいは描いて欲しかったなぁ。悲惨さが違うと思うのですが・・・なんか扱いが中途半端というか。単に友人思いの龍馬を描きたかっただけなのかな、と思ってしまいました。

この重ね方はドラマとしてどうなんだろう?

長州及び他の藩の動向を描かないのは、まぁいいとして。

龍馬に「海軍、海軍」と言わしているわりに、海軍操練所設立の経過を描いていないのですよね。
勝の一言だけですましています。

武市周辺の描き方の丁寧さに比べると、気の毒なくらいおざなりな感じがしました。主人公なのに。(涙)

第2シリーズは思い悩む龍馬で終始するのかな、とちょっとあきらめ気分です。

亀弥太に八つ当たり気味に「商人の嫁を娶った」と詰られる長次郎。あまり思いつめないで欲しいです・・・
お坊ちゃま、陸奥陽之助が登場しました。

拷問を辞めさせた容堂は何を企んでいるのでしょうか。←思わせぶりなだけかもしれませんが。
併せて、史実では良く書かれていない以蔵の今後がどう描かれるのか、気になります。

弥太郎さん、おめでとうございます。
娘の誕生を家族全員で喜ぶシーンは、「ここで明るい話を入れますよ」という目論見が見え見えでも(汗)、思わずほっこりしました。

富を心配して訪ねてくるも、いつものごとく天邪鬼な態度の弥太郎と乙女との掛け合いが絶妙。

富にあてた武市からの手紙を見て、偽悪的な表情が消え、「大丈夫じゃ」とそっと励ます弥太郎。
家族以外にこんなに優しい態度をとる弥太郎を見るのは、初めかもしれない。

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