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2010年5月28日 (金)

Mother 第7話

公式サイト

東京にやってきた仁美から奈緒と継美を守るために、自分の店にかくまう葉菜。

リアルタイムで視聴したのですが、感想を書く時間がなく出遅れたので、簡単に感想を書きます。

いや~、面白いです、このドラマ。

葉菜と継美、葉菜のぎこちない食卓風景。
しりとりゲームで葉菜の言う言葉がいちいちダークで、それを物柔らかに言う葉菜とのギャップ。(笑)
その言葉から葉菜の歩んできた人生を垣間見せてもいます。
「好きなものしりとり」で「観覧車」と言う葉菜。

ももこせんせいといい、継美はお年寄りウケがいいなぁ。

仁美は駿輔のアパートに泊まることに。
どこか心ここにあらず、のような仁美。

沖縄に行くっていうのもいいな。

駿輔のいう通り、現実逃避をしているのでしょう。
「(怜南=継美を)あげちゃえばいいのに」という駿輔に、それもいいかも、と仁美。
それでも、怜南はわたしのことが大好きだから、と言い切りますが、その表情は白昼夢を見ているように、虚ろです。

駿輔は奈緒に、今は怜南を渡してもいいと思っているようだけど、実際に怜南に会って見て、改心するから返してくれ、と言われたらどうするか、と尋ねます。
ひきとめられるのか。引き取られたら幸せになれない、と言い切れるか?と。

仁美は、駿輔の留守の間に、駿輔が盗み撮りしていた奈緒と怜南の仲睦まじい写真を見つけます。
それまで無表情だった仁美が、何かにつき動かされたかのように激しく動揺し始めました。
最初は嫉妬を感じ、その感情の動きをきっかけに、忘れていた感情が呼び戻されたのでしょうか。

一方、葉菜の誕生日を病院の書類(請求書か?)を見て知った継美は、その日、皆で一緒に遊びに行こう、プレゼントもね、と奈緒にせがみます。
お子様なので、書類の内容まで読めないところがミソです。

そして奈緒たちを布団に寝かせて、自分は座布団で寝ていることを指摘。うっかりさんが行きたいところも察知しています。
言われるまで気のまわらない奈緒。不器用というか、本当に人と関わるのが苦手なんだなぁ。プレゼント交換なんか絶対にしたことなさそうだし、冠婚葬祭や引越しの挨拶まわりなんかも苦手そうです。
人との関わりを避けることで生きてきた奈緒。
継美の方がよほどまわりを見ています。そうやって生きてきた子供。

お弁当、3人分つくります。
不器用ながら葉菜を誘う奈緒。

遊園地で奈緒を生んだ時の記憶を語る葉菜。

裸電球のまわりに光の輪ができていた。霙の降る晩で、どこかで貨物列車の通過する音が遠のいていくのが聞こえた。

35年前だと1975年・・・裸電球、というのがおおよその状況をイメージさせます。「カタンコトン・・・」音を記憶に入れてくるのはうまい、と思いました。より立体的にイメージできます。田中裕子さんの語りも素晴らしいので、目に浮かびました。

「こんなことは、もう、ないとおもっていたから」

帰路、一旦二人と離れて怪しげな場所を訪ねる葉菜。

帰ってきた葉菜に奈緒はとつとつと語ります。
継美が楽しそうなのは愛されている、と実感しているからだと。
子供を守るということは、ごはんを作ったり、ゆっくり寝たり笑ったり。愛されていることを感じさせることなのだ。

そして、葉菜との関係も「もっと近くに・・・」と、自分の気持ちを不器用に表現しますが、その前に、自分を捨てた理由を言って欲しいと、ついに尋ねます。

逃げるの疲れて。あなたと別れてからすぐに捕まった。
15年刑期のところを13年で出所した。
「だいだいわかるでしょう?」

傷害より重い犯罪?・・・具体的にはまだ明かされませんでした。

裏世界にも通じているようで、継美の偽の戸籍をとる段取りもつけた。
この非合法な手段を選ぶかどうか。もし選んだとしたら

「あなたは二度目の犯罪を犯すことになる。」

驚き、戸惑う奈緒。
「一緒に暮らしていないのにあなたと同じ道を歩いている。道のない道を。」

そしてついに怜南をみつけた仁美が葉菜の店に乗り込んできました。

ラストのアップは・・・うわ~っ。
天才子役をうまく使ってるなー、いったいどうなるんだい!!


最後で全て持ってかれましたよ。

尾野真千子さんをキャスティングした意味が出てきました。
独特の空気感を持った人です。うまいのですけれども、すれていない、というか。
駿輔との会話のシーンはしっかり見せてくれました。

駿輔も自らの経験を踏まえながら、客観的なスタンスを崩しません。
どの方法が怜南=継美にとって幸せなのか。幸せだと言い切れるのか。常に奈緒に問い続けます。それは、自分への問いでもあるのでしょう。

そして仁美の過去には何があったのか。
葉菜は無理矢理生命保険に入ろうとしているけれども、それって罪にならないのか。柚川医師も巻き添えを食ってしまうのか。

・・・怜南は、本当に奈緒と生きていきたいのか、それとも本心はママ(仁美)と暮らしたいのか??

シーンは短くても、奈緒の去った後の鈴原家の様子をフォロー、それによって三女、果歩の行動を無理なく見せていたりと、色々と伏線と回収が実に丁寧です。←今のことろ。

耕平は、使えないなぁ(笑)。

とにかく、次週が待ち遠しいです(^^)

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#1 #2 #3 #4 #5 #6

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