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2010年5月20日 (木)

Mother 第6話

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簡単に感想を書きます←面白くない、ということではなく、面白すぎて見入ってしまうため、あまりメモれないためです。
セリフ覚えが悪いので、メモらないと細かいニュアンスを忘れてしまう。(汗)

時間があれば、二度見してゆっくりセリフも拾いたいところなのですが。

なんてことは、さて置き。

仁美からの電話で、継美が怜南であることが、家族にばれてしまった。

仁美は警察から、怜南の死が本当に事故だったのかと、と疑われていました。
彼女は、怜南のことをずっと本当は死んでいないのではないか、と思いつつも、死んだことにしてしまいたかったのか?
しかし、このままでは証拠はないけれども、ずっと疑われたままです。何も身に覚えがなければともかく、「虐待」をしていた、という後ろ暗さからか、心理的に少しずつ追い詰められている?

自力で怜南の残した「好きなものノート」から奈緒のことを探り出しました。

そういえば、恋人の浦上は最近出入りしていないようです。そのことも関係ある?
なんにせよ、仁美の気持ちと行動は「?」ばかりで、まだ全くわからないように描いていました。

全てを告白した奈緒に、他の家族のために、継美を室蘭に、実母の元に返す事よう、説得する母、藤子と芽衣。
しかし、奈緒は同情からでもなく、正義感からでもなく、あの子の母親になりたい。皆には迷惑をかけたくないので、戸籍をはずして、私達のことを忘れて欲しい、と、鈴原家から出て行く決意をします

継美をとって、私達を見捨てるのか、と泣きながら訴える藤子。
複雑な思いだったでしょう。
本当は3人とも救いたいのに。奈緒を救えば、破滅してしまう。
奈緒は特別な娘なのに・・・

繊細な継美は空気を察したようです。
身を守るためにいつも空気を読むことを強いられた子供。
鈴原家を出て行きます。

書置きを読んで、継美を探し回る奈緒。
葉菜の店にも探しにくるも、休業中。
葉菜の店を張っていた駿輔に出会います。
「やっぱり無理だったんだ。あんた達はよくやった。これ以上いったら、心中だ。」
奈緒は継美の残したすきな物ノートの余白に、室蘭まで帰る道順の覚書が書いてあることに気がつきます。
「あの子はウソでしか本当のことが言えないの」

婦人警官に補導されていく継美を、今まで警察から逃げていたのに、躊躇なく呼び止める奈緒。
「お母さん」までのタメが長く感じられました。←すっかりこのドラマの術中にはまってます。

ついに、藤子は養子離縁届けを提出する決意をします。
家族の前でサインをする奈緒。
奈緒が養子である事が明かされました。

呆然とする芽衣、混乱する果歩。

一方、独自の活動を続ける駿輔は・・・葉菜に伝えます。
「面白いことになりそうですよ」

そして再びホテル住まいを始めた奈緒と継美の元にやって来たのは。

葉菜は再発すれば三週間の命だそうで、ぶっきらぼうだけど親身になってくれる柚川医師の忠告に従って入院しました。
お見舞いにやっきたお店の常連客の老紳士は、葉菜の過去について何か知っているようです。

ここしばらく鳴りを潜めていた継美のオーラが炸裂。
給食のお金を持って出る、という知恵の働きようは、逆に心配になってきます。←子供のときに気を使いすぎると、大人になってから精神的な磨耗もしくは疲労を招く原因になる、と専門家に言われたことがありますので。あ、ドラマに入り込んでるなぁ。(汗)

このドラマは人の登場の仕方にフェイクが多いですね。落ち着いた映像の中に紛れ込んでいるので、自分はいちいち引っかかってしまってます。(汗)

まず、芽衣の恋人の登場。テーブル越しに藤子と芽衣を写し、医者と話しているかと思いきや、パーンして芽衣の恋人を写す。
冷静に観ると、いかにもホテルのカフェらしい背景なのですが、「病院に行く」と先入観で見ているので、一瞬引っかかってしまいました。
そしてこの恋人の登場によって生まれた希望も、あっという間に木っ端微塵に打ち砕かれます。
「正しい判断だと思うよ」と表情を変えずに言う男の言葉を、無言で聞く二人。

この一連の流れが、芽衣の悲しみを増幅させていたように思います。

次は一人彷徨う継美に掛けられる手。よくあるパターンなのですけれど、それでも、一瞬、悪い奴だったらどうしようと思ってしまいました。←これまた引っかかってます。(汗)

それから、登場ではありませんが、駿輔にかかってくる電話。

最後は、フェイクというより、サンスペンスドラマの常套手段なのですが、ドアの向うには誰が?というスリル。
うーん、どきどきさせられます。

鈴原家の秘密がほとんど明かされ、悲しみも生まれたわけですが、風通しが良くなったことは確か・・・と思ったら、謎だらけの仁美が本格的に登場。
一つの秘密や謎が明らかにされると、今まで伏線として潜伏していた次の謎が、登場するわけです。
うまくできてるなぁ。
葉菜の謎もあるし。
駿輔の動きも気になります。

話の核はもちろん奈緒と継美ですが、実母、養母・・・周囲の人々の存在感も濃淡織りまぜて、しっかりある。
サスペンス・ヒューマンドラマ、というより、「ある家族の歴史」のようなものを見ているような気がしてきました。
描かれているのは家族、と単位は小さいのですが、内的世界のスケールが大きいような。

どうか、このままのクオリティーでラストまでいってくれますように。←毎回書いてるなぁ(^^;;

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