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2010年5月13日 (木)

Mother 第5話

公式サイト

なるほどそう来たか、と見入っていたら、メモをとるのを忘れてしまいました。(汗)
二度見をする時間がなかったので、ところどころ覚え間違いなどあるかもしれません。文中のセリフも概略です。

ついに、葉菜が実母であることがわかった奈緒。
こみ上げる気持ちで、証しとなった紙飛行機を握り潰します。
二度と会わない。
その様子で、母親だと悟られたことを知る葉菜。

奈緒と継美を強請り続ける駿輔。
一方で鈴原家に頻繁にかかる無言電話。
乱雑な机の上に置かれたウィスキーボトルを掴んでコップに注ぐ手。
継美=怜南の母、仁美かもしくは仁美の恋人、真人か、と思いきや、その手はヒーローのついたキャップを取り出し・・・駿輔でした。
そして駿輔と少年の回想シーン。

おやおや、風向きが違う方へ?

継美の口からおおよその事情を聞いて、奈緒に自分の貯金通帳を渡す葉菜。
もちろん拒絶する奈緒。
では、とゴミ箱に貯金一式を入れて立ち去る葉菜。
それでもほっといて、一旦は立ち去ろうとした奈緒ですが、背後でゴソゴソという音が。
駿輔が拾って立ち去りました。追いかける奈緒。

で、怪しからぬホテルで交渉する二人。
葉菜の通帳を手にして、あんたにはやっぱりお金を作るのは無理だったか、じゃ、これでいいや、という駿輔に、投げやりな態度でそのまま帰ろうとする奈緒。
しかし、あんた、この通帳の内容を見たか、と17年間、毎月1万円づつ貯金をしていることを知らされると、思わず必死で取り戻そうとします。
もみ合ったあげく、灰皿片手に、駿輔めがけてあわや、というところで。

あんたを尊敬している。虐待にあっている子供を助けるために、誰もが一度は考えること、でも誰も、俺もできなかったことをやった、

と、かつて自分が救えなかった少年の話を打ち明ける駿輔。そして「1000万円」という金額の理由。

誰もやらなかったことをやったあんたたちが、これからどうなるか、見届けたい。
で、書ける時がきたら書かせてもらって、印税をいただく。

と、葉菜との関係を訝しみながらも、通帳を返します。

ははぁ、そうですか、そうきましたか。


インタビューで今回の役について「悪い奴じゃない・・・よ」と言っていた、山本さん。トラップではなかったんですね。今のことろ。(笑)

というのは、置いといて(汗)、「尊敬している」という言葉に嘘はありませんでした。

今回のサプライズは駿輔の本心吐露、ドラマのハイライトは奈緒と藤子の屋台のシーンでした。

扱いにくい子供だった奈緒を引き取ることには反対されたけれども、それでも、どうしても奈緒の母親になりたかった。
どうして?と尋ねる奈緒に藤子は答えます。

「出会っちゃったんだもの。」

引き取ってからもよく家を抜け出したらしい。抜け出しては展望場の双眼鏡を覗いて母を捜していた。それにつき合う藤子。
ある時、奈緒は母らしき姿を発見。一緒に捜し求めて街を走り回るうち、藤子は転んで膝を擦りむいてしまいます。
奈緒は、双眼鏡を覗くためのお金で、藤子に絆創膏を買ってきてくれました。
そして帰宅した時、奈緒は初めて「ただいま」と言った。

その時、母親になれるなれるかもしれない、と思った。
世界中でこの子の母親になれるのは自分しかいない。自分ひとり。
たとえ、奈緒の心の母親が別の人でもかまわない。

でも、いつ、本当の母親が奈緒を引き取りにくるか、心配でたまらなかった。

藤子の一言一句、奈緒の心深くに届いたでしょう。
人事ではない、全く自分の心境そのもの。

葉菜の存在が明らかになったことで、やっと話し合えることができた二人。
奈緒の性格や心の傷を知っているがために、ベタベタとかまわなかった藤子。
藤子の予測通り、様々なわだかまりがあって素直に甘えられなかった奈緒。

私のお母さんはお母さんだけ。

今だからこそ、心の底から言える言葉。

そして、継美に言います。

忘れたかったのに忘れられなかったことが、おばあちゃんと継美のおかげでやっと忘れることができた、あなたにはわからないだろうけど。

わかるよ、わたし。わたしも忘れる、おかあさんのおかげ。

相変わらず恐ろしいお子様です。(汗)

次女、芽衣の気持ちも和らぎ、家族の空気もあったまってきてきました。嫌なストレスが一つづつ減っていく中、少しほっとしたのもつかの間。また、新たな危機が。

あの無言電話は仁美からだった・・・電話に出てしまった怜南。

「怜南?」
「・・・ママ・・・」

仁美はどう出る?!

といところで、次回へ。

葉菜はやはり具合が悪そうです。

冒頭、鈴原家の食卓にあった新聞はたまたまなのか、もし、わざとなら、家の中に怜南のことを知っている人間がいるわけで。

仁美より真人の方が怜南のことを悼んでいるようにも見えました。
そんな真人を見る仁美は何を思う?

駿輔がミスディレクションだったのには、事前情報があったにも関わらず、素直にびっくりしました。←でも、まだ安心はできないかも。

誰が怜南を虐待していたのか。

伏線も地道に回収しているし、もっとベタにドロドロするかと思ったら、ミステリーとして真っ当な(といういのも何ですが;;)面白味を持ったお話になってきて、嬉しいです。

この路線で結末まで持っていってくれることを期待します(^^)

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#1 #2 #3 #4

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