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2010年5月25日 (火)

ゲゲゲの女房 第8週

公式サイト

簡単感想です。しかも所々脱線してます。(汗)

深沢との出会い、チヨとの再会、読者の集い、父の上京、美智子さんの秘密・・・密度の濃い週でした。いや、いつも濃いのですけれど。

漫画に理想を持つ出版社とめぐり合えた茂。
前金もOK!・・・と思ったら、当時高価だった輸入食品を早速購入。
3万円て、当時の大卒男子の初任給の平均より、ちょっと高いくらい?

コーヒー、チョコレート、チキンカレーとキャンディとキャラメル。
キャラメルはともかく、コーヒーなどの嗜好品は今では考えられないほどの贅沢品。
ましてや缶詰のカレーなんて。中流家庭でも食してなかったかと。カレーは自分で作るもの。レストランのカレーは今で言うフランス料理くらいの格がありました。

「生活が貧乏なのは仕方がないが、人間まで貧乏臭くなってはならん」

お金に詰まっている時に、同じ言葉を母から言われたことがあります。
顔つきが険しくなってる、とも。

で、茂は同じものを実家に送っていたそうで。(苦笑)
まさしく、男の人にありがちな「ええ格好しぃ」ですな。母親に対する甘えもちょっと入っている感じです。
ま、布美枝もチヨに思わず見栄をはってますが。

チキンカレーをぱくつく茂を見て、茂と同年代の身内を思い出しました。

やはり戦争にとられて、大変苦労した人です。
普段はとってもいい人で、インテリの常識人なのですが、食べ物に関しては絶対に譲らない。とにかく、食べ物に対する執着心が凄く本能的なんです。
その人の連れ合いは商家の出で、戦争中もあまり食べ物には苦労しなかった人。なので口は肥えているけれども、執着心もない。母という立場もあるのか、自分より、まず子供に食べさせていました。だけど、夫は違う。まず、自分が食べるのです。

食べ物に対する執着心は、その女性曰く、この年代の人、特に男の人にありがちな傾向だと言ってました。

話が逸れましたが、食べ方ひとつとっても、向井さんはそういったタイプの男性の微妙なところをうまく表現されているなぁ、と思いました。

久しぶりに「どぉーん」と登場した源兵衛さんと、これまたふってわいたかのように久しぶりに登場した雄一一家。ベタだけど笑わせてもらいました。アイルランド民謡風のBGMも久しぶりに聞いたような。

「こわー」と、爪きりを恐がるシーンの前後は向井さんファンの萌えどころかと。(爆)。
一人の時はどうしてたのかな?

読者の集いが貸し本の無料券目当てだと知って、怒る父。
「一生懸命働いていて、それでも貧乏なら、堂々と貧乏していたらいいんだ」(概略)
こそこそ小細工するなんて。

ここで、布美枝が珍しく、通常の朝ドラのヒロインらしく演説(違)します。
謝る茂。かばい合う二人を見て黙り込む源兵衛。

そこへ太一登場。
美智子がどうして太一に構うのかが明らかに。

美智子さんが思わず泣き出すシーンにはうっかりもらい泣き。録画を見たのが深夜だったので気の迷いかと、朝起きて再見したら、やっぱりもらい泣き。

美智子さんの境遇にシンパシーを覚えることはほとんどないのですが、それでもなおかつ泣いてしまうのは、松坂さんの、感情のほとばしる姿から発せられるパワーが素晴らしいのではないか、と思いました。
筆の使い方も美しいし。

美智子さんの力技のために、布美枝の演説シーンの印象は薄れてしまいましたが、あまり「ヒロイン押し」の印象にならなくて良かったかも。(汗)
代わって源兵衛さんの見事なフォローで、夫婦になりつつある二人、というお話にまとまりました。

重い蜂蜜の瓶をいくつも持ってきてくれたり。
何より「かあさんには内緒だぞ」とそっとお金を渡すシーンには、ぐすぐす。

最初はおざなりに読んでいた水木さんの本を、布美枝の演説の後、真剣に読み出したり。←評価の方は受け売りみたいですが。(笑)

安来に帰って、布美枝たちの貧乏っぷりを適当にごまかそうとするも、とっくにお見通しの母、ミヤコ。
母親らしく、世話を焼こうとするミヤコに、もう、別の所帯をかまえているんだ。親が口を出すことはない。

「大丈夫だ。笑って暮らしとった。」

そして結婚して1年。
結婚記念日だと布美枝に言われ、照れくさそうな茂の姿で、次週へ。

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