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2010年4月29日 (木)

Mother 第3話

公式サイト

見る人によって重点を置く部分が違うだろうな、と思いつつ、感想を書きます。

せっぱつまった奈緒は事情を隠して、母、藤子からお金を借りに、会いにいきます。

藤子は業種はわからなかったのですが、会社の社長。事情はまだ明かされていませんが、藤子は女でひとつで会社を経営しながら、養子の奈緒を含む三人の娘を育てたようです。。
資金繰りに困っているようでもなく、奈緒の性格を知っている藤子は、頼みごとをしてきたことの方が嬉しい。しかし、宿泊しているホテルを知りながら、それ以上奈緒の生活に関わらない、というスタンスをとっています。
それ以上追求すると、自分の手から逃げてしまうだろうと思っているのかもしれません。

ホテルを訪ねてきた妹たちにあっさり継美(=怜南)の存在がばれてまいました。
奈緒は継美を「ひとりで生んだ」自分の子供として紹介します。
7年間会いにこなかったのはそういう事情があったのか、とあっさり納得する妹たち。
「お母さんに心配かけたくない」というキーワードが暗黙の了解になっているようです。

よほど、自分のことを語らない姉だったのでしょう。
それでも、結婚を控えた次女、芽衣とはそれなりの交流はあったようです。

「いろいろあったのよ」という姉に
「いろいろある人じゃないでしょ。」と、妹。
茶道の家元に嫁ぐ、という妹に祝福をいう姉に
「いろいろあったのよ」と妹。
「あんたはいろいろあったものね」と姉。
結婚を前に表情の冴えない妹は、何か事情を抱えているようです。

天涯孤独というわけでもなく、頼りがいのある実家があるのに、就職も含めて、甘えれない奈緒。
もちろん継美(=怜南)の件もあるでしょうが、基本的に甘えベタなのがよくわかります。
しかし、仕事を探しているのに、ビジネスとはいえ、ホテル住まいを続けるアンバランスな感覚が気になりました。母子家庭は家を借りにくいようですが、条件を下げれば、なんとかなりそうな気がするのですが。
仕事はなかなか見つからないでしょうけれどもね。

・・・と奈緒の家族内のスタンスが描かれる一方、実の母、葉菜との交流が描かれていました。

偶然見かけた娘と、娘が連れていた幼女が気になって、それとなく後をつけてしまう葉菜。自分の経験からか、何となく二人の関係に違和感を感じているようす。
奈緒が働いている間に、気分が悪いとは奈緒に言えず、熱を出してしまった継美を、ひきとって思わず世話を焼きます。
何故、継美が葉菜の電話番号を知っていたのか、よくわかりませんでした。教えているシーンを見落としたかな?だったら、ごめんなさい。

仕事の帰りに継美を迎えに行く奈緒は、葉菜の雰囲気に気を許し、自分の生い立ちを語りだします。
自分は捨てられた子供。母親のことは顔も含めて何も覚えていない・・・でも、「手」は覚えている・・

名乗れぬ実母と、実母とは知らずに心を許す娘。

今回のハイライトは、この、奈緒と葉菜のがっぷり四つのシーンでした。

自分を捨てた母親に会ってみたいか、と尋ねる葉菜に、奈緒は言います。

「子供への愛は無償だというけれども、それは違う。子供が親に向ける愛こそが無償。だから、それに応えられない親は許せない。」

終始表情を変えず、静かに奈緒の話を聞いてた葉菜は、一人になって嗚咽します。

松雪さん、そして田中さんの見せ所でした。

今まで継美が中心でしたが、今回は大人の話でした。

そして、継美の正体を知ってしまった葉菜。
継美の写真を手に入れ、東京の実家まで奈緒を追いかけてきた藤吉。

これからどうなるのでしょうか。
病気を抱えている葉菜の行動が全てを決めておしまい、という以外の結末を期待したいところですけれども。(汗)

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#1 #2

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