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2010年4月 3日 (土)

ミス・マープルシーズン3 「ゼロ時間へ」

BS2にて視聴。

2007年、英米製作。

以下、ネタバレなし、感想のみ簡単に書きます。

原作は1944年に発表、探偵役はミス・マープルもポワロでもなく、クリスティーの他作品で脇役を務めるバトル警視です。

ゼロ時間とは。

「殺人というのは終局。物語はずっと前から始まっている。ある日、ある時、ある時間へと導いてくる、要因と出来事が必ずある。その時がやってくると、爆発する。それがゼロ時間なのだ。」

つまり、殺人が行われる、まさにその時のこと。

クリスティーが作家としての風格を確立した1940年代に書かれ、傑作の1つにあげる人も多い作品です。
動機は今ではありがちなものですが、原作が書かれた当時(戦時中です!)はかなり斬新だったと思います。

原作に書かれているバトル警視の家庭の挿話のくだりは有名だし、事件を解くヒントにもなっているのですが、このドラマでは探偵はミス・マープルなので、カットされても仕方がない・・・・ですね。

バトル警視が登場しないのは残念ですが、元々主要な登場人物の少ない作品なので、改竄がほとんどなく、安心して観れました。本来ならいるはずのないミス・マープルの存在も自然でしたし。

自分がイメージしていたより各キャストの年齢が高いかなぁ、とは思いましたが。外国人の年齢はわからないとはいえ・・・特に、あのトリックを成立させるにはちょっと、ね。(汗)

バトル警視に代わる人物は、むむう、ミス・マープルの引き立て役なので仕方がないですが、普通の警視でした。

しかしヘタレに描かれていないだけましかもしれません。

とりあえずプロットの改悪がないので、面白かったです。

今シリーズは落ち着いた雰囲気だなぁ。

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ミス・マープルシーズン3「無実はさいなむ」
ミス・マープルシーズン3「バートラム・ホテルにて」

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"AGATHA CHRISTIE MARPLE: TOWARDS ZERO"     [ミス・マープル3 ゼロ時間へ] 先日、NHK BSプレミアムで放映していた『ミス・マープル3 ゼロ時間へ』を観ました。 -----story------------- 「A・クリスティー」原作の人気シリーズ、第3シーズンをハイビジョンリマスター版でアンコール放送! かつて計画殺人を成功させた犯人。 巧妙な計画を「ミス・マープル」が暴く。 人気テニス選手の「ネヴィル」は妻の「ケイ」を前妻の「オードリー」と引き... [続きを読む]

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