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2010年4月10日 (土)

我が家の歴史 第1夜

三谷幸喜書き下ろしのスペシャルドラマ。昭和2年から昭和39年までの、激動の歴史を底抜けの明るさとバイタリティーで生き抜いたある家族の物語。(公式サイトより)

公式サイト

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伏線などあるだろうから、三夜まとめてみないとなんとも言えないのですが、とりあえず今夜の感想のみ簡単に。

まず、ホームドラマ、と銘打ちながら、それも体裁は朝ドラ風を装いながら、健気で気丈なヒロインを愛人、つまり「妾」にするとは。
すごく捻ってきたなぁ、という印象です。凶と出るか吉と出るか。

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有名人が有名人に扮してほぼワンカット、さしてストーリーに関係なくちょこちょこ出てくるのはサービスとして割り切ってもいいかもしれないのですが、以下、ドラマの骨格としてどうなんだろう、と思った部分です。

・山師的な父と父似らしい弟はともかく。
「姉さんがいいと思うなら、いいじゃない(概略)」というようなセリフをバックコーラスのように、全く疑問も持たずに異口同音に奏でる妹達が、彼女達の育った環境(戦前の中流階級)を考えると、普通じゃないように感じました。母の対応が普通だと思うのですけどね。この設定をどうとらえるか。普通じゃないのはわざとなんだろうけれど。

・シベリア抑留から生還した時にわざわざ、当時の交通事情で福岡から舞鶴まで出迎えに来てくれた恋人が人の妻だったら、それも夫同伴とは。どれほどがっかりするか。
普通なら夫を連れて元恋人を迎えにいく、なんていう無神経なことはしないと思う。普通なら。舞台的な設定だな、とは思いました。

・象のエピソードに関して。昭和23、4年に民間人が海外へ行くのは、実際にはほとんど不可能に近かったのが気になりました。行ったのが高田純次さんだし、余計に。(苦笑)
あ、高田さんだから成立するのかなぁ?(改めて笑)

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妻がいながら家族に挨拶にいく鬼塚の行動は、妾が公認されていた戦前の「家」のあり方の残照だと思えないこともないのですが。
その他、時代を反映させているように見せながら、実はかなり普通でない、パラレルでシュールな話のような気がした第一夜。このシュールさが心地よく感じられるかどうかはこれからの展開次第、ということで。

「たくさんの笑いと感動とともにお届けします」@公式

受け取れるのかな?正直、ちょっと不安になりました。(滝汗)

シチュエーション的には鬼塚と長姉、政子、鬼塚と父、時次郎のやりとり、そして海の家(爆)に三谷さんらしさを感じて楽しかったです。

つまり第一夜は政子役の柴崎コウさんと鬼塚役の佐藤耕市さん、時次郎役の西田敏行さん、そして母のマキ役の富司純子さん以外は背景だったような。(汗)

あ、佐藤隆太さんと大泉洋さんのコンビネーション、天海祐希さんの啖呵、ゆかり役の長澤まさみさんの好感の持てないお嬢様っぷり、鈴木砂羽さんのいつに変わらぬ安定感は印象に残りました。

第二夜はどうなるのかなぁ?

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PS:結局、次のセリフはフツー(笑)

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