2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

自己紹介のようなメモ

  • 気になる、もしくは愛すべき作品にはついついツッコミを入れてしまう、ドラマの感想中心のちょっとおっちょこちょいなブログです。

TBとコメントについて

  • TBとコメントは認証制にしています。頂いたTBには記事と関係がある限り、必ずお返しするようにしていますが、サーバーのご機嫌次第で時々お返しできない時があります。

過去の感想記事について

  • ドラマ感想及びまとめは下記の「クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧」に、 DVD、映画、舞台の感想は「DVD、映画、舞台のINDEX」にアカサタナ順に、 読書は「読書:著者&編者別のINDEX(アカサタナ順)」に収納しています。

クール別:鑑賞したテレビドラマ・映画・DVD一覧

DVD、映画、舞台のINDEX

カテゴリー

今月の読書

無料ブログはココログ

« ブラッディ・マンデイ シーズン2 最終回 | トップページ | 天装戦隊ゴセイジャー epic6「ブレイクアウト・ゴセイジャー」 »

2010年3月21日 (日)

龍馬伝 #12「暗殺指令」

安政7年、万延元年~文久2年(1860~62)、24~26才(1836年生として数えで)

公式サイト

皆の視線に追い詰められた形で、血判を押した龍馬。

悪魔に魂を売ったかのような焦点の定まらない目が印象的でした。

「ミカドの御為に勤らく党である。ミカドを尊び、ミカドの御為に日本を守り抜く。」
そのためは土佐藩を動かす、と意気揚げる武市。

.

参加者が200名に膨れ上がった土佐勤皇党は藩、というか上士にとっても次第に見過ごせない存在になってきたようですが、藩、そして東洋は動かない。
.

一方、平井や以蔵は上士がびびっていることが得意な様子。
攘夷だの、ミカドだの関係ない。武市がなんと理由付けしようが、彼らの原点というか皮膚感覚はやはりそこにあるわけです。

そこへ武市のやり方を生ぬるいと批判する、門弟以外の新加入者、沢村惣之丞。
彼は坂本を醒めている、とも言います。そして長州は松陰門下の久坂玄端の噂を伝えます。

.

武市は何度も東洋に意見書を提出しますが、相手にされません。
頭でっかちの具体的な経綸、施策のない意見書だったのでしょう。

しかし東洋の甥、後藤象二郎は土佐勤皇党、そして東洋が気に入っている龍馬の存在が気になる様子。

「武市の下におさまる男じゃない、いつか自分の腹心にしてやる。」@東洋。

龍馬に、私を止めるために入党したのだろう、それでもいい。お前は私が心を許す唯一の人間だと言う武市は、まだ冷静です。攘夷を知るために長州に行きたい、という龍馬を喜んで送り出します。

会いたいと思う人間には労を惜しまず会いに行くのがあいつの生き方@弥太郎。

その最初の旅がこの長州への旅だったと。
.

さすが俊英をうたわれた久坂、アメリカは本当に日本を侵略しにきたのか、と問う龍馬に、
「いい問いです。」
と、幕府がアメリカと結んだ通商条約の不平等さをわかりやすく解説してくれました。

侵略とは武力という形をとって行われるだけではない、経済という手段もあるのだと。
「日本は待ったなしなのです。」

ほうほう。わかりやすいです。龍馬も納得。
しかも自分の思想に共鳴するように持っていく方法が上手いです。一種のマインドコントロール?

まず、事実を解いて相手の心を掴んだ上、次第に過激な方向へワープしていく。

藩を飛び越して、我々は天子様の家臣であると言い出します。幕府も同じだ、同じ家臣。
その上、龍馬に何に囚われている、と脱藩を勧めます。松陰先生から何を学んだのだと。
ついには松陰を尊敬するあまり、自らの言葉に興奮して神がかりな様相を。(汗)

龍馬も少し感化されたようです。

.

土佐では、「尊王攘夷」ブームが火付け人の武市の想像以上に盛り上がっています。
自分達の理念を受け入れてくれいない藩など相手にしていられない、京に上がってミカドに直接会おう、と文字通り血気にはやる勤皇党の面々。

待て、藩を動かしてこそ攘夷は決行できるのだと、必死に止めますが、次第に追い詰められていきます。

先週、あまり煽るな、と龍馬が危惧した事態です。
その龍馬も今はいません。

ついには東洋の屋敷に自らおしかけて「尊王攘夷」を直訴するはめに。

そして悲劇は起こります。

「大嫌いじゃ」

足蹴にされる武市を見つめる平井の表情。

体にも心にも傷を負って寝込む武市の元にブラック武市が現れ・・・。

駆けつけた龍馬が襖を開いた時には、完全にブラック武市に魂を乗っ取られていました。←ほとんどホラー;;

ついに東洋の暗殺を決意した武市は、龍馬に東洋を斬るように命じます。

一方。

弥太郎は、東洋にが何かにつけて褒める龍馬に嫉妬したのか、後藤象二郎から龍馬を斬ることを命じられます。

.

弥太郎さん、結婚おめでとう。

「かわいい~~~、かわいい!」(爆)

ほんとに可愛いですね。
るんるんと家に帰る弥太郎も可愛い(^^)。

.

後藤の、殺したいと思うほど龍馬を憎むようになる経過があまり描かれていなかったように思いましたが、お話は盛り上がってきました。面白かったです。

実際にこういうやりとりが後藤と弥太郎の間で行われたかどうかは置いといて、その後の関係を考えると、興味深くはありました。ドラマ的にはなんらかの伏線になりそうです。
.

やっと同志になったと、喜びを露にして龍馬に懐く以蔵(^^)。
東洋暗殺は・・・どうなるのかな・・・

.
.

前回、弥太郎の役職を下横目役、と記しました。
その後、郷廻りになったという説や下横目=郷廻りという説もあり。具体的な役目もよく分かりませんでした。
このドラマ内では「郷廻り=警察官」を使用しているので、準じます。

.

.

#01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11

« ブラッディ・マンデイ シーズン2 最終回 | トップページ | 天装戦隊ゴセイジャー epic6「ブレイクアウト・ゴセイジャー」 »

△大河:龍馬伝」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 龍馬伝 #12「暗殺指令」:

» 【龍馬伝】第十二回 [見取り八段・実0段]
龍馬は土佐勤王党の誓約書に血判を押した。龍馬が仲間になった事を、以蔵や収二郎は素直に喜ぶ。しかし、武市は言う。おまんが勤王党へ入ったがは、わしを止めるためじゃろ。それでもいい。おまんは、わしにとって心を許せる唯一の人間じゃ。わしの側にいてくれるだけで良...... [続きを読む]

» 龍馬伝〜第12話 感想「暗殺指令」 [一言居士!スペードのAの放埓手記]
龍馬伝ですが、吉田東洋(田中泯)&武市半平太(大森南朋)という二人の領袖から仰望されている幕末の英雄・坂本龍馬(福山雅治)は長年の付き合いから武市を選びます。今や土佐勤皇党は200名という大所帯ですが、それぞれ一騎当千な憂国の烈士なわけで上士といえども侮れない存在となります。武市は外国の侵略から日本を守り、半平太だけに孝明天皇の藩屏になろうと意気込みますが、勤皇党の面々が狂騒するなか龍馬一人は冷めています。 平井収二郎(宮迫博之)の「これからは仲間だ。俺は加尾のことは全く気にしてない」などの驚異的... [続きを読む]

» 龍馬伝12 武市半平太が龍馬の愛人?もしかしてホモ龍馬伝? [ぱるぷんて海の家]
うわあああああ あかん! あかんて! 武市半平太がホントに ネガティブ半平太! になってしまったよぉ。 あしたの喜多善男の方が凄味あったけど。 それでも 眼が完全にイッテるぅ! しかし 龍馬伝で武市半平太の扱い悪過ぎるのでは? 吉田東洋の正論に反....... [続きを読む]

» 『龍馬伝』第12回 [悠雅的生活]
〜暗殺指令〜 [続きを読む]

» 大河ドラマ 龍馬伝 12話 [お地蔵さまの寄り道]
第12話 「暗殺指令」 弥太郎。。。 無邪気で可愛い過ぎぃ〜。 あんなに、素直に喜ばれたら、私でも、張り切ってお弁当を作るよ。 でも。。 でも。。 あの汚い歯は、何とかならんのかな? あの歯では、チューは、ようせんわぁ。 あぁ〜、やっぱり「弥太郎伝」になってる気がする。 ましゃは、今日も男前やし、爽やかやねんけど、 弥太郎に気持ちが、傾くよ。 武市半平太のウツワの小ささ。。。「井の中の蛙」 イライラしてくるよ。 頭は賢いやろうけど... [続きを読む]

» 【大河ドラマ】龍馬伝第12回:暗殺指令 [山南飛龍の徒然日記]
武市さんが壊れました(´;ω;`)【今回の流れ】・土佐勤皇党に加わった龍馬 攘夷の事を知りたいと、長州の久坂玄瑞へ会いに行く事に 武市半平太も龍馬を快く送り出す・久坂玄瑞に会った龍馬は、幕府とアメリカが結んだ不平等な条約を知る 日本は既に侵略されつつある...... [続きを読む]

» 大河ドラマ 龍馬伝 第12回 「暗殺指令」 [くまっこの部屋]
暗殺指令というタイトルからいよいよ例の事件か、というところですが、今回は武市がそ [続きを読む]

» 大河ドラマ 龍馬伝 第12回 「暗殺指令」 [しっとう?岩田亜矢那]
なんや〜、結局、 松陰先生の出番はあのたった一回だけやったんかい?! そうやわな〜、松陰先生が 「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」 で始まる「留魂録」を残して、 江戸伝馬町の獄において斬首刑に処されたのが1859年(なんと29歳だ) 龍馬が丸亀藩へ剣術修行の名目で土佐を出て、 長州萩を訪れて久坂玄瑞と面会したのが1862年だからな〜 あ、言ってくけど、ドラマみたいに 「長州行ってきま〜す!」なんて簡単に旅に出れないからね。 だからこそ「脱藩」なる発想が生まれてくるのである... [続きを読む]

» 大河ドラマ 龍馬伝 第12回 「暗殺指令」 [こちら、きっどさん行政書士事務所です!]
なんや~、結局、 松陰先生の出番はあのたった一回だけやったんかい?! そうやわな~、松陰先生が 「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」 で始まる「留魂録」を残して、 江戸伝馬町の獄において斬首刑に処されたのが1859年(なんと29歳... [続きを読む]

» 龍馬伝「暗殺指令~羨望のヒーロー」 [よかったねノート 感謝の言葉にかえて]
「龍馬伝」第12話。 ぶっそうなタイトルであります。 そろそろ頭角を現す龍馬となってきており、 その言動行動に土佐藩の重鎮、吉田東洋にしても期待をかけていました。 感想を述べるにしても、ドラマにのっとって語らせて頂く気楽さを感じます。 この「龍馬伝」の立役者の... [続きを読む]

» 福山雅治『龍馬伝』第12回★吉田東洋憎し 武市ダークサイドへ堕ちる [世事熟視〜コソダチP(気分は冥王星)]
『龍馬伝』 第12回「暗殺指令」  鳩山邦夫氏が、薩長同盟を引き合いに与謝野氏と舛添氏の接着剤になるとして、自らを”坂本龍馬”になぞらえるという、身の程知らずも甚だしい茶番劇がありましたけど、そういう自称・龍馬は放っておいて、今週も『龍馬伝』に集中、集中・・・・。 【 要潤登場 】  武市の門弟たちに傅かれた龍馬(福山雅治)は、血判を押して土佐勤王党入り。  その勢力は200名をこし、一大勢力に・・・。  龍馬と話をする収二郎(宮迫博之)や以蔵(佐藤健)は、上士も、一目を置... [続きを読む]

» 龍馬伝 暗殺指令 [のほほん便り]
なんだか、脱藩へのカウントダウン。その諸事情、その経緯が細かく描かれた感の回でしたね。なるほど、第一部の最終回?! 東洋の誘いで上士になるか、武市半平太(大森南朋)たちの土佐勤王党の仲間になるか。迷いあぐねて、土佐勤王党の連盟に名を連ねた龍馬(福山雅治)。 それは、彼を止める目的でもあったのですね。この武市たちを筆頭とした、署名は、じつに二百名をも突破した、一大勢力となり、上士も一目おくほどになったのでした。 一方。飛躍的スピードで成長する龍馬の器。そんな彼を見て「違う匂いがする」... [続きを読む]

» 大河ドラマ「龍馬伝」第12回『暗殺指令』 [徒然”腐”日記]
今書いてた記事・・・・アップ寸前でパソコンが・・・・・まさかのフリーズ状態に〜〜〜〜〜〜(泣)なので簡易感想です・・・・・・・・ネタレ注意個人的感想レポ&突っ込み満載なので苦手な方はバックプリーズ土佐勤皇党に入るべく血判を押す龍馬。意外とあっさり押して...... [続きを読む]

» 龍馬伝 第12話「暗殺指令」 [ぷち丸くんの日常日記]
龍馬(福山雅治)は、半平太(大森南朋)たちが結成した土佐勤王党に入り、 沢村惣之丞(要潤)と出会う。 沢村は、長州は久坂玄瑞(やべきょうすけ)たちが今にも攘夷を決行しよう としていると話す。 龍馬は玄瑞に会いに、長州へと旅立つ。 玄瑞は龍馬に、日本は異国に不公... [続きを読む]

» 第12回「暗殺指令」 [政の狼 〜TheWolfwantshisownDandism.〜]
ここまで頼りにされたことは、初めてではないだろうか?上士からも下士からも、まさにスカウティングに相応しい龍馬へのアプローチである。「お前しかいないんだ!」龍馬は武市半平太(瑞山)の発起した土佐勤王党の一員に…熟慮などという余裕は与えてくれない。選択肢はた...... [続きを読む]

» 大河ドラマ龍馬伝★第12話暗殺指令 [うさうさ日記]
大河ドラマ『龍馬伝』第12話暗殺指令なんと弥太郎に春がやってきました身なりはちょこっと綺麗にはなったけれど、家族の身なりと家はまだボロボロだし、お金もなさそうなのに・・・何故何故私より先に(笑)というか、最近暗い内容なので弥太郎シーンが唯一の面白シーン...... [続きを読む]

» 龍馬伝 第12回 暗殺指令 [レベル999のマニアな講義]
『暗殺指令』内容土佐の多くの下士たちを集め、“尊皇攘夷”を旗印にする“土佐勤王党”を結成した半平太(大森南朋)たち。半平太たちは、龍馬(福山雅治)に参加を促す。“おまんなしでは、いかんがぜよ”下士たちの想いを受け、覚悟を決めた龍馬は、血判状に署名。その...... [続きを読む]

» 大河ドラマ「龍馬伝」第12回『暗殺指令』 [徒然”腐”日記]
今書いてた記事・・・・アップ寸前でパソコンが・・・・・まさかのフリーズ状態に〜〜〜〜〜〜(泣)なので簡易感想です・・・・・・・・ネタレ注意個人的感想レポ&突っ込み満載なので苦手な方はバックプリーズ土佐勤皇党に入るべく血判を押す龍馬。意外とあっさり押して...... [続きを読む]

» 龍馬伝12 「暗殺して♪」 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
龍馬よいしょドラマも遂に、4分の1の第12回。「なんて素直な お人じゃ」年下の久坂玄瑞に頭を下げ脱藩してでも攘夷をすべき事を学び、出世を捨て日本人として物事を考える龍馬「わしの顔 見いや!」 自分の出世しか頭にない弥太郎土佐藩にこだわる了見の狭い武市今...... [続きを読む]

» 第12回「暗殺指令」 [政の狼 〜TheWolfwantshisownDandism.〜]
ここまで頼りにされたことは、初めてではないだろうか?上士からも下士からも、まさにスカウティングに相応しい龍馬へのアプローチである。「お前しかいないんだ!」龍馬は武市半平太(瑞山)の発起した土佐勤王党の一員に…熟慮などという余裕は与えてくれない。選択肢はた...... [続きを読む]

» 《龍馬伝》☆12 [まぁ、お茶でも]
下士と上士の争いを、一人で収めた事から、吉田東洋に、明日から登城制、新お小姓組にとりたてると言われた龍馬。即答を避けて、戻った。 武市は、下士に声を懸けて『土佐勤王党』を起こした。 「土佐で最初に血判を押すがは 龍馬 おまんじゃ!」 ... [続きを読む]

» 『龍馬伝』第12話 [もう…何がなんだか日記]
第12話『暗殺指令』「かわいー」と叫ぶ弥太郎がかわいー!>ぇ龍馬ったら土佐勤王党に入っちゃったよ。って、史実だからシカタアリマセン。さすがに武市だけは、それが自分を止めるためだってことに気付いている。それでも、龍馬が唯一の心許せる友だから...... [続きを読む]

« ブラッディ・マンデイ シーズン2 最終回 | トップページ | 天装戦隊ゴセイジャー epic6「ブレイクアウト・ゴセイジャー」 »

作品一覧