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2010年2月 6日 (土)

咲くやこの花 第5回『来ぬ人を』

「恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか」(壬生忠見)
「忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」平兼盛

公式サイト

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簡単感想です。

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しのの名は「忍ぶれど」からつけられた。こいは「恋すてふ」からでしょ?

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「恋すてふ」、詠み上げる時は「こいすちょう」。
こいすちょうって、なんだろう、蝶々のことかな、と長らく疑問に思っていたことを思い出しました。

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今回も江戸情緒たっぷり、かつ、きりりと引き締まったお話でした。
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深川代表を決める試合をめぐって、娘、おしのを思う父、信助の心。由良、そして自分のために負けられない

と決意しているおこい。
百敷屋からおしのが受けた理不尽な仕打ち。
おしのが意固地なまでにおこいに勝つことにこだわる理由の一端が明かされました。

そうして試合。
「忍ぶれど」の札を取られたおしのはペースを崩してしまいます。

勝ったおこい。
しかし、勝者の喜びは感じられない。
そんなおこいに、師匠、はなは言います。自分が傷つかずに勝利を得ることはできない、と。

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こういったお話を時代劇で見れることの幸せを、思わずかみ締めてしまいました。

「あのバカ旦那」と陰口をたたかれているに違いない、百敷屋の若旦那のいかにもな佇まいが、スパイスとして効いています。

ラストの凧揚げのシーン。
最初はぼんやり子供たちの凧合戦を見るうちに、貸してみな、と自ら揚げはじめるおしのの一連の所作が、つっぱってはいますが、実は傷つきやすい心のうちを表していているように思いました。

一緒に凧を揚げはじめるおこい。
凧で喧嘩しながらも、負けたら許さない、と、おしの。微笑むおこい。

すーっと爽やかな風が通り抜けていくような気がしました。

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来週はOPでお休み。

次回が待ち遠しいです。

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#1 #2 #3 #4

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